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傷の抉り方がえぐすぎる!地方出身者には絶対に読んでほしい本【ゲスト:ふーちゃん】
2026-05-26 15:54

傷の抉り方がえぐすぎる!地方出身者には絶対に読んでほしい本【ゲスト:ふーちゃん】

1冊ずつ紹介し合う予定が、そんなことはできず……山内マリコさんの「ここは退屈迎えにきて」を話す会になりました。過去の恋愛を赤裸々に語る会になってしまいましてね、うん。


◼️おきありってだれ? ⁠⁠https://note.com/colorfulnote/n/nc72cf96edad4?from=notice⁠⁠

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サマリー

エンタメライターのおきありさとゲストのふーちゃんが、山内マリコさんの小説「ここは退屈迎えに来て」について熱く語り合う回。地方出身者ならではの共感や、過去の恋愛体験を赤裸々に語り、特に主人公がかつて想いを寄せた男性に名前を忘れられるシーンの衝撃について深く掘り下げている。小説と映画の両方を絶賛し、リスナーにも強く推薦している。

オープニングとゲスト紹介
推しと原稿の間でやってまいりました。エンタメライターのおきありさです。
この番組はエンタメライターのおきありさが、今見てほしいエンタメについて自由に語っている番組です。
本日もよろしくお願いします。
えーそうですね。最近はノートを毎日更新しているのですが、皆さん読んでくれていますでしょうか。
ただね、ちょっと問題が発生しておりまして。
というのも、なんかもしかして、私のノート、私が書きたいネタと、みんなが読みたいネタ一致してなくない問題が起きてまして。
よかったらね、あの今Xの方でアンケート取っておりますので、ぜひこのネタ読みたいよっていうのをね。
チェックしていただけたら嬉しいのかなって思ってます。
はい、本日もねゲストの方をお迎えしているんですけれども。またまた登場のふーちゃんでございます。
この番組の準レギュラーと言っても過言ではないんですけど。
ふーちゃんとね、あのページターナーズっていう三宅加穂さんと竹下さんの番組に憧れて。
で、今月のよかった本をお話しするという回をやる予定だったのですが。
予想せず一個の作品に対してめちゃめちゃ盛り上がっちゃった回になっております。
もう地方で暮らした経験のある人にはわかる窮屈さじゃないかなって思うのが。
今回紹介する山内まりこさんのここは退屈迎えに来てという作品です。
これね、ほんと読んでほしい。これマジで読んでほしい。
もうね、関だら恋花も捨てるので、できれば私の知り合いは聞かないでいただけたら嬉しいかなと思っております。
はい、というわけで早速ふーちゃんとのトークを聞いてください。どうぞ。
「ここは退屈迎えに来て」の感想と共感
はい、本日のゲストはふーちゃんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっといつも登場させていただいてありがとうございます。
いや全然です。そちらこそ来ていただいてありがとうございます。
とんでもございません。
今回はですね、私たちが好きなyoutubeがあって、それが三宅香穂さんと平下さんが言っているページターナツという
1ヶ月に1回本を紹介し合うみたいな番組なんですけど、それみたいな感じでここ最近読んだものを
ちょっとお互い話してみようかなと思っております。
ふーちゃんすごい読んでるイメージがあるんだけど、2人とも意外と読んでる本の一部は
SNSでシェアしてるから読んでるんだけど、最近の心に残った小説があればお伺いしたいです。
小説で言うと、ありちゃんも読んでるというか、読んでた山内まりこさんの
ここは退屈迎えに来てと、あと山内まりこさんにちょっと今ハマってて、もう一つ寂しくなったら名前を呼んで
わかります。
お読みました。山内まりこさんはあの子は貴族しか読んだことなくて、だから結構前の作品はあんまり読まなかったのね。
だけどなんかちょっとフォロワーさんにおすすめですみたいな感じで言われて読んだんだけど、まあすごい心がザワッとした。
でもさ、山内まりこさんさ、それこそさ、地方都市の話が多い。
だから私は青森出身だからさ、同期者なんだけどさ、わかります?地方の窮屈さみたいなのっていうのは結構共感できる感じなのか
なんかまた違った目線で読んでるのかというかどっちですか?
多分違った目線だと思う。地方の窮屈感とか、なんかそのいろんなものを求められることとか、周りが全部知り合いとかさ、そういうのはやっぱりそこまで共感はないんだけど
でもちょっと閉鎖された空間の中の恋愛模様とか人間関係みたいなのは、共感というかさ、高校とかでそういう感じだったなぁみたいなのがすごいあって
特にここは退屈迎えに来てだとすごくモテる男の子、椎名くんっていう子がいるじゃん。
で、椎名くんとたまたま遊んだ日があると。たまたま遊んだ日があって、それはすごく自分の中ではめちゃくちゃ貴重な体験でキラキラしてる思い出だみたいなのがあるじゃん。
そういうのもあるわけよ。そういうのあるけど、今もよく思うんだけどさ、今も結構その過去のさ、高校の思い出としてすごく大事にしてる思い出だけど、多分向こうは覚えてないよね、みたいな。それが全部文章化されてるっていう感じで、そこで共感があった。
だから、逆にアリちゃんは出身がさ、ちょっと地方じゃん。そこだとどういう感じの感想になるのかなって。
私は本当に東京に行きたがってる子の話とかもすごいわかるなって思って。私がまさにあれで、同級生たちが身内の狭いコミュニティで恋愛とかをしてる中で、今思うと劇団なんだけど、私は上京するから、皆さん頑張ってねみたいな感じだったの。
みんな頑張ってね。私なら全然アイドル好きだったんだけど、アイドル好きだからもう地方の男なんて感じじゃないけど、そんな感じで思ってて。東京に何かあるって信じてた感じがすごいわかるって思って。
で、何だろうな。人のせいにしてたんではないんだけど、私が今ここの環境で輝けないのは、ここが東京ではないからみたいな。この子の話にすごい私は確か共感して、それが映画でめっちゃいい感じに描かれてるの。
映画版の衝撃的なラストシーン
映画見ました。ちゃんと見てきました。さすがなんですけど、映画の話していい?最後のさ、ネタバレありきで喋るんですけど、モテる男の子、椎名くんが最後に、そのね、うちらって言っちゃうよ。
そうだね。うちらだね。椎名久しぶりみたいな感じで、すごい慣れ慣れしてね。こっちも喋ってて、椎名も変わっちゃったなーみたいな感じで言ったら、椎名に最後の最後に名前なんだっけって言われるんだよね。
あれ本当にえぐられすぎちゃった。なんか後ろに倒れちゃった。ソファーに。すごいさ、そこまでさ、椎名との思いでめっちゃキラキラしてさ、描かれてたじゃん。だからさ、びっくりしちゃったの。
ヤバかったよね。だってさ、あの子はさ、私たちはなんか椎名と付き合ってるの?とかまで言われてさ、なんかちょっと調子乗るじゃないけどさ、なんか私椎名の彼女に見えるんだみたいな感じのこともあったのにだよ。
そうだよ。うちらからしたら、違うよ、付き合ってないよ、椎名。椎名と付き合わないないみたいな感じで言って、ちょっとね、他の同級生よりも、椎名との近づきの一個上の段階だって思ってたのに、名前なんだっけって。あれはえぐかった。椎名も何も考えてなかった、私のことみたいな。ヤバいよね、あれは。
あの映画の作りすごくない?すごい。で、小説はさ、結構短編でさ、普通にさ、はい、あの全部共感できるなーみたいな感じで読んだんだけど、映画がその一個軸があって、椎名っていう軸がこうワーって流れてくる感じじゃん。もっとルニバスっぽいのかなってさ、思った思った。最後にああやって繋いでくる感じがもうすごくて、なんか私は感想に浸りたいときあれ見ちゃう。
あれはちょっとえぐいですね。そう。でもあるんだろうなーって思っちゃう。あるよ。あるよね。絶対にあるよ。だからそれを思って、ああ、あの高校のまるまるくんみたいな。そうそうそう。なんか、でも私すごい似た経験して、あの家族夫ここから聞かないでください。
個人的な失恋エピソードとの共鳴
もし聞いてるのであればここから聞かないでください。私ね、すごいね、あの交換日記、でもふーちゃんの交換日記。はいはいはい。気になったよ。なんか、いや私は全然好きじゃないって言ってた男の子のことを多分私は結構好きで、その子に告白されたことがあったんだけど、すぐ振られちゃったの。
で、それは結構その子がモテる子だったから、周りの人にバレると結構いじめられるんだよ。あ、そういうもう少女漫画みたいな。そうそう。あのちょっと強めの部活の女子たちにいじめられたり、なんであいつ付き合ってるの?みたいに言われるから、バレる前にやっぱ別れたいみたいに言われて、友達がいいって言われて、それで本当に3日とかで別れたっていうか、告白されたけどやっぱなしみたいに言われた。えーーー!?
そう。っていう経験があって、でも私の中ではさ、あの映画と一緒でさ、そんなさ、特別なさ、3日間みたいな感じなの。胸が、しんどい。なのにさ、成人式の時にさ、私さ、あれ告白されたのすごい嬉しかったんだよって言ったんですよ。で、どうやら周りにも彼は相談してた。
うん。告白してもいいかな。でもあいつアイドルしか好きじゃないよね。みたいな感じで言ってたらしい。うん。なんだけど、成人式の時に言ったんですよ。嬉しかったです。うん。そしたら、告白したの俺からだっけって言われたの?
だからめっちゃ、めっちゃ、シーナー、シーナーみたいな。それはヤバい。すごい重なるでしょ。重なりすぎる。そう。それをね、思い出しちゃって。それはイグられるわ。あ、私だけじゃなかったんだ。この、すごい恥ずかしいし、悲しくなった。この感情を。恥ずかしいよね。わかるよ。
そうそう。すっごい一大イベントだったよ。私の人生の中で。なのになんかもう、はい?って。でも本当にそれ、なんか私の人生の中ではめちゃくちゃ一大イベントでしたよ。みたいな。でもあなたの中では何も、もはやなかったこと。そう。みたいな。そうよ。ちょっと仲良かったよね。みたいなぐらいだったの。彼にとっては多分。
でもあるよね。きっとね。万が一だけど、この放送若干聞いてる可能性あるけど、もうマジで気にしてないから、全然大丈夫だからね。もし聞いてたら。私の仕事フレンズたちも誰のことかわかると思うんだけど、もう大丈夫だし、ご本人聞いてても全然関係ないから、本当、ネタにしてますし、全然大丈夫だけど、でも一旦ココア退屈迎えに来ては見てほしい。
作品への推薦と番組告知
見てほしいね。あのシーナを是非。
お前はシーナだと言いたいですよ。私は。
本当に。
そう。そんな感じで、なんかね。山内真理子さんは、私あれいつだっけな。会社員の時とかに言ったんだけど、とんでもねえ小説だと思ったの。
いや、とんでもないね。あれでも映画と合わせて見てほしいなって感じがある。
映画を見たのは結構私も後だったんだけど、なんか、いやこれは、もう映画を見たことで、なんか教科書と参考書みたいな感じがある。
そんな感じ。
そう、なんか2つから得るものがあって。
あるある。
すごい凄まじかったのを覚えてますよ。
凄まじかった。本当に。
山内真理子さんのこれ1本取れちゃったというか、結構時間がいっちゃったので、次、私が読んだ本を紹介したいと思います。
はい、お願いします。
以上、ふーちゃんでした。
ありがとうございます。
というわけで、今回はふーちゃんに来ていただきました。
もうさ、すごい話しやすくてさ、なんか気づいたら過去の話とかしちゃって、ちょっと全方位に気を遣うなって思ってます。
でも、なんだろう、本当にここは退屈迎えに来ては、私なんかもう、すごい好きすぎて、で、映画を見てさらに好きになって、
私結構読んだら本を譲っちゃったり売っちゃったりするタイプなんですけど、この本はもうずっととっておいてます。
めっちゃ好き。本当に好きです。またちょっと再読したいなって思いました。
はい、で、最近のエンタメについてちょっと今回話すのが漏れちゃったんですけど、次週ぜひお話しできればと思っております。
で、いよいよ6月ですね。番組ではスペシャルウィーク、スペシャルマンスリーをやろうかなと考えていますので、ぜひともね、聞きに来ていただけたらめちゃめちゃ嬉しいなと思っております。
うーん、そうだな、あと番組ではゲストの方を随時募集中です。
と言ってもちょっとまだ連絡できてない方もいるので、あの順番待ちにはなってしまうかもなんですけれども、
基本的にね、すぐできるかなと思っているので、すぐできるように6月スペシャルウィーク、スペシャルマンスリーをやろうかなって思っているので、ぜひとも楽しみに待っていただけたらなと思っております。
はい、というわけで、いいねとかコメントも募集しておりますので、ぜひともお気軽にお寄せくださいって言ってもさ、わかるよ、私お気軽にお寄せくださいって言われてもさ、そんなに簡単にお寄せできないからさ、
なんかまぁ気になることがあったら、軽いテンションで初めましてとかもなくてもいいので、内容だけ送ってくれたら拾っていきます。
はい、というわけで以上エンタメライターの沖矢梨沙でした。バイバーイ。
ぜひまた遊びに来てください。
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