Udemy講師が最も重視すべき数値はコースエンゲージメント
2026-08-31 09:40

Udemy講師が最も重視すべき数値はコースエンゲージメント

Udemy講師として受講生に価値を提供できているかを見るなら、受講生数や売上よりもコースエンゲージメントが重要だ、という話です。サブスク化が進む中で、実際に受講された時間がそのまま報酬や講座の価値につながってきていると思っています。

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サマリー

Udemy講師にとって、受講生数や売上よりも「コースエンゲージメント」という指標が最も重要であると筆者は主張しています。サブスクリプションモデルの普及により、受講された時間がそのまま講師の報酬に直結するようになったため、受講生に実際に価値を提供できているかを測る上で、この指標が不可欠になっています。筆者は自身の経験を例に挙げ、多くの受講生に長時間学習してもらえていることに感謝しつつ、今後も受講される講座作りに注力していく意向を示しています。

Udemy講師の評価指標とその重要性
今回はですね、Udemy講師が最も重視すべき数値はコースエンゲージメントだというような話をしたいと思います。
私はですね、現在主にUdemy講師として活動しているんですが、Udemy講師というのはですね、いろいろな指標で測られると思うんですよね。
例えば、一番目につくというか、見える形になりやすいのが受講生数ですよね。受講生数はすべての方からオープンに見れますから、見えやすい指標だと思います。
受講生数が多いとやっぱりすごいと、そんな感じすると思います。
それからですね、他にはレビューの件数ですよね。
あとはその星の数、レビューのついている比率というか、例えばこの講師は4.5とか4.2とか見えるようになっているので、そのあたりも指標として語られやすいですよね。
あとは、これはですね、外からは見えないんですが、講師側として発信されている方もいますが、Udemy講師として稼いだ収益額ですね。
月の収益額だったりとか、これまでのトータルの収益額とか、そういったところでこれだけ稼げるよとか、稼いでるよとか、そういったことを発信されている方もいらっしゃいますよね。
そういった形で、いくつかの評価指標がある、いくつも評価指標があるということだと思います。
コースエンゲージメントとは何か
ただですね、少なくとも私たち、自分たちがその講師として、今受講生に価値を提供できているのかどうかっていうのを見る指標として最も相応しいのは、私はコースエンゲージメントという指標だと思っています。
このコースエンゲージメントっていうのは、Udemy の講師側だけが見える数値なんですね。
具体的に何かっていうと、自分が出しているコースを受講生が実際に受講してくださった時間っていうのを、その分単位で計測できるようになっているっていうものなんですよね。
しかも全ての受講生の受講時間が合わさった形で月単位で表示させるということもできるようになっています。
それを日付単位に切り替えて、毎日どのぐらい受講されているかっていうのを見ることもできます。
なので、自分が今月どれだけの時間、その人に教えているのか、受講してくださってもらえているのかっていうのを分単位で分かるということです。
これを月単位で見ると、非常に見やすいし面白い形で見えるんですが、
私はここ数ヶ月ですね、具体的に言うと今年の4月から7月にかけての間、およそ毎月10万分くらい受講していただいています。
10万分って言ってもどれだけたくさんなのかってイメージしづらいと思うんですけど、時間に直すとおよそ1700時間なんですよね。
1日が24時間なので、丸1日ずっと再生し続けたとしても約70日分ということで、2ヶ月以上かかる計算になるので、それを毎月受講してくださっているということで。
1日あたりで見ても、だいたい3300分ですよね。
時間にすると55時間分くらい。
1人で受けようとしたらですけど、24時間しかないわけですから、誰か1人が24時間ぶっ通して受講し続けてくださったとしても全く足りないという。
それが毎日続いているというような状態です。
これ結構すごいことだと私は思っていて、教えた時間が1ヶ月で約10万分ですね。
僕たちは本当にめちゃめちゃすごい数字を受けてくださっているし、これは私の講座がどうこうというよりも、ゆでみというプラットフォームを利用してくださっている受講生の方によって成り立っているこの数字なんだなということで本当に感謝しています。
コースエンゲージメントが重視される理由:サブスク化の影響
なんでこの構成エンゲージメントを最も重視すべきなのかっていうところの話なんですが、
これは前からそうだったと思うんですけど、特に今ゆでみサブスク化の流れが来てるんですよね。
法人向けのゆでみビジネスもサブスクですし、個人向けのサブスクプランというのも1年前ぐらいから始まりました。
サブスクっていうのは当然ですけど受講生が月額を払っていろいろな講座を受け放題になるという仕組みですから、
ここで講師側がどうやって報酬を受け取るかというと、視聴された時間に応じて分配されるという仕組みになっています。
これどういうことかというと、受講生がコースはいくらでも登録できるんですよね。
サブスク会員の方はどれだけ登録してもいいです。
10個でも20個でも30個でも登録しても、もう事前に払っているわけだから、そこで費用負担というのはないんですよね。
ただ講師側から見ると、そのコースに登録してもらえるというだけでは収益にはならない、全くならないということです。
登録した上でどれだけ長い時間、実際にそのコースを受けてもらったのか、受講してくださったのかというその分数に応じて収益が決まるという仕組みになっています。
油田ビジネスは以前からありましたけれども、1年前から個人向けサブスクというのも加わったことで、そういった仕組みがだんだん主になってきているということで、
教えた時間がそのままダイレクトに報酬に直結してくるようになってきたというのが最近の変化であって、
このコースエンゲージメントが最も重要、最も重視すべきだと考えなければならない理由の一つです。
「つんどく」状態の講座と価値提供
昔は結構あったんですけど、今でもあるんですけど、講座を買ってはくださるんだけれども、視聴は一文もされないということが結構あるんですよね。
今でもあるんですけど、昔はもっとあったと思います。
なのでやっぱりそれはどういうことかというと、セールで安くなっているときにとりあえず買っておいて、もし時間があったり暇になったら見ようかなということなんだと思います。
本とかでもありますよね。書店とか行って、何かこの本を勉強した方がいい気がするし、何か買っておいた方がいい気がするしということで買うんだけれども、
つんどく、いわゆるつんどくですよね。つんどく状態になってしまうみたいな。
買った時点でやっぱり満足してしまって、そのまま開かれなくなってしまうみたいなことって結構あると思うんですけれども、あるあるだと思うんだけれども、
そういう場合でもですね、これまでのゆうでみ講師っていうのは報酬を受け取れてしまっていたんですよね。
もちろんそれは受講生側がですね、そう選択したわけなので、しょうがない面はあると思います。
でもそれって結局ですね、受講生に何の価値提供もしてないんですよね、講師としては。
お金を払ってもらっただけになってしまっているということで、そういう意味でですね、これからはよりですね、しっかりと受講される講座、買われるだけではなくて、
最後までしっかりと受講される講座を作らないと、もう収益にはならなくなってきていると。
いわゆるつんどく状態のゆうでみ講座っていうのは、個人向けサービス区時代においては収益にはならないということです。
なので受講生にとってですね、より魅力的な内容、受講したいと思えるような内容になっているかどうかということがより求められるようになってきているということで、
基本的にはですね、私はですね、この流れはいい方向性だと思いますね。
個人向けサービス区についてはいろいろ意見が出ているところではあるんですけど、基本的にはこの流れは変わらないし、そうすべきだと私も思うので、やはりいい方向性だと思います。
なのでそういった意味でもですね、やはり講師としてはコースエンゲージメントっていう指標を需要しなければならないし、大事になってきているというふうに考えているということです。
筆者の累計受講時間と今後の展望
ちなみにこれまで教えてきたですね、トータルのですね、数字っていうのも見れるようになっているので、改めてちょっとさっき見てみたんですけど、そのゆでみ講師として活動し始めてからの累計の分数ですね。
これが102万分でした。102万分です。
時間に直すとおよそ1万7000時間ということで、24時間換算だと708日分およそになると。
ということで、1年11ヶ月分ぐらいずっと誰かがですね、私の行動を再生し続けていると、1人だったらですけどね、そういう計算になります。
102万分って本当すごいなと思うんですけど、やっぱり上には当然上がいてですね、そのトップクラスの講師の方だと、もっともっとですね、200万分とか300万分、1000万分とかですね、たぶんきっとそういう数字になってきていると思うので、
まだまだですね、上を目指していかないといけないなというふうに思うんですけども、そういうところを目指してですね、また一つ一つですね、いいコース、ちゃんと受講してもらえる、しっかりと聞いてもらえる、見てもらえるコースを作っていきたいなというふうに思う次第です。
なので、毎月ですね、多くの方にですね、長い時間受講していただけるようなですね、講座を作っていかなければならないなというふうに思っています。
もしあなたがですね、何かを作って世に出しているというのであれば、どれだけ売れたかではなくて、やっぱりどれだけ使われたかっていうのを測る数値っていうのが、もし手元にある、見れるのであれば、やはりそこは一度確かめてみるといいんじゃないかと思いますし、売れた数っていうのはその過去の結果ですけれど、使われた時間っていうのはまさに今ですね、価値が届いているかどうかを教えてくれる数字になると思うので、そういったところを注目してみるといいんじゃないかなというふうに思っています。
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