左手デバイス「Stream Deck」を3年使ってわかったこと
2026-01-14 13:12

左手デバイス「Stream Deck」を3年使ってわかったこと

私が使っているのは、Elgato Stream Deck XLという機種です。3年前に購入しました。

キーボードとマウスだけではなくて、もう一つデバイスを加えることで、作業のスピードが変わるかもしれません。


※Elgato Stream Deck XL (エルガト ストリーム デックXL)

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今回は、私が毎日愛用している左手デバイスのストリームデックというガジェットツールについてお話ししたいと思います。
まず、左手デバイスって何?って思われる方もいるかもしれませんが、
このデスクで操作するときに、キーボードを触っているとき以外は右手はマウスを触っていて、使えない状態だと思いますけれども、
左手は開いてるんですよね。なので、その左手で操作できるデバイスのことを左手デバイスと呼ぶらしいです。
で、私が使っているのは、エルガとストリームデックというシリーズの製品で、そのストリームデックXLという最上位機種ですね。
約3年前に購入してましたね。 さっき確認したらちょうど3年前ぐらいでした。
このストリームデックシリーズっていうのは様々なサイズがあるんですね。
ボタンの数が違うモデルというのがいくつかあって、一番小さいものだとボタンが8個、中くらいのものだと15個、そして私が使っているXLという最上位のものは32個のボタンがあります。
これが基本的には最上位機種だと思います。
さっき現在の価格も調べてみたんですけど、大体3万5000円ぐらいですね。
私が買った時はもうちょっと安かったような気がするんですけど、3万前後だったような気がするんで、結構、まあこう、まあ割と高額なデバイスだなとは思います。
このストリームデッキって何ができるのっていう話なんですけれども、簡単に言うと、よく使う操作をボタン一つで実行できるデバイスです。
各ボタンには小さいですけど液晶の画面がついていて、自分の好きなアイコンや画像を表示させることができるようになっています。
そのボタンを押すとあらかじめ設定しておいた操作が実行されるというような仕組みです。
もともとは、ライブ配信とか動画配信とかそういう配信者向けのデバイスとして開発されたものだと思うんですけれども、
私はですね、ユーデミ講座の制作はしてますけれども、そのライブ配信とかはしてないので、そういった用途には一切使ってないですね。
純粋に作業の効率化ツールとして使ってます。
具体的に私がどんな風に使っているかというのも少し具体的に、具体例でご紹介していくと、
一番便利というか、かなりいいなと思っている自分でも使い方があって、
まず忘れてしまいがちなショートカットキーを登録して使ってます。
例えば、いろいろコピーして、Ctrl-C、Ctrl-Vでコピアノペーストするというよくある作業だと思うんですけれども、
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そのコピーしたクリップボードの履歴を呼び出すショートカットキーを覚えさせて使ってます。
というのは、1つ前のコピーはCtrl-Vで貼り付けられますけれども、
2つ前、3つ前、4つ前というコピーはクリップボードから呼び出さないといけないと思うんですね。
そういうのをクリップボード履歴を呼び出すショートカットっていうのがあると思うんですが、
私はちょっともうこれに、このデバイスに覚えさせてしまっているので、どういうキーで履歴を呼び出せるか覚えてないんですね。
でもこのボタンのワンタッチでその履歴を呼び出すことができます。
他にも、コピーしたテキストを書式なしの状態で貼り付けるプレーンテキスト貼り付け。
これもショートカットキーが多分なんかあるんだと思うんですけど、私これ覚えてなくて、このストリームデッキのボタンに覚えさせています。
なので何か太字とかの文字をコピーしてくることってあると思うんですけど、それをプレーンテキストで貼り付けられるので、とても便利ですね。
これかなり使ってます。
他にもスニッピングツールですね。どこまで皆さん使われているかわからないんですけれども、画面のスクリーンショットを撮るツールですね。
スニッピングツールを一発で起動できるようにしてます。これもすごい便利なのでよく使ってます。
それからよく使うアプリケーションの起動ですね。
私やっぱりUDemy講座を作りますので、動画編集ソフトとか、あとはノイズ除去ソフトもよく使いますね。
あとはもう最近は全部Obsidianというメモツールにメモを貯めていってますので、Obsidianはよく立ち上げます。
あとはやっぱりAIを使う上でVS Codeというコードエディターを使ったり、こういったものを全部ワンボタンで立ち上げられるようにしてます。
これが本当便利ですね。
あとは毎日確認するウェブページを一度に複数開くという設定もできるんですね。
ワンボタンで何か確認したい、朝一番で確認したいサイトみたいなものが、
例えば5つあるとすると、ボタン一つでそれらを全部一気に開くことができるんですね。
これも便利だと思います。
あとは最後に何気にすごい便利なのが、提携文の入力ですね。
例えばメールで毎回同じようなひな形書くかと思うんですけれども、そういった返信文を覚えさせておいて、
ワンボタンで入力するとか、よく使う挨拶文とかそういったものを登録しておけば、ボタン一つで入力することができます。
この機能実は私もあまり使ってなかったんですけど、最近まであまり使ってなかったんですけど、
実はよくよく調べてみると、2025年の5月頃にこのストリームデッキシリーズのバージョン6.9というアップデートがあったそうで、
テキスト機能が大幅に強化されたみたいなんですね。
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これまでは日本語などの2バイトの文字を入力する際に文字化けやエラーが起きることがあったようなんですが、
このアップデートで入力方式が変わってそういった問題がほぼ解消されたみたいなんですね。
なので提携文の入力が非常に快適になっています。
私はこのアップデートまでは気づかなかったんですが、この後確かに使い始めてものすごい便利だなということに気づいて、
最近はもう毎日のようにこの機能も使っています。
これ、巷ではかなり神アップデートだったという噂もあるぐらいで、
この機能だけで本当使いたいという方はかなりいるんじゃないかなと思いますね。
提携文を入力されている方はぜひこの機能をおすすめです。
まあ現在現時点ではある意味一番便利な機能なのかもしれないですね。
ここまで良いところばかりお話してきたんですが、私3年間使ってますので正直レビューということで、
正直に言って不満点も結構あります。
まずボタンの押し心地ですね。
押し心地なんてどうでもいいじゃないかっていう話もあるかもしれないんですけど、
押したときにボコボコっていう感じの音がしながら押すんですね。
なんかあんまり最新のデバイスって感じが全然しないんですね。
もう少し良い押し心地があればいいのになっていうふうに思います。
その押し心地とやっぱり連動してるんですけれども、たまにボタンを押しても反応しないことがあるんですね。
これ押しが弱いとか多分そういうことじゃなくて、
押したときのその設定とか通信がうまくいってないとか多分そっちのような気がするんですけど、
結構な頻度なんですね。10回に1回か、そこまで高くないにしても20回に1回ぐらいこういう反応しないということがあって、
頻繁とは言えないんですけどたまにあります。
これは結構不満ですね。押してもその機能が使えないということなんで。
あとは底面、この机のデスクの上に置くわけなんですけれども、そのガジェットの底面のグリップですね、滑り止めの部分がそこまで強くないんですよね。
なので横からそのデバイスを押すような形になるんですが、そのボタンを押したときにそのデバイス自体が机の上で後ろに動いちゃうんですね。
このあたりもちょっと使い勝手が悪いなっていうふうに感じてしまいますね。
やはり長年使っていると不満点はあるんですが、トータルで見れば結構便利だと思っています。
何よりやっぱりショートカット機を覚える必要がないっていうのは結構大きいですね。
なかなか細かいショートカットを覚えきれないですから、そういった覚えられないショートカットや使用頻度が低くてすぐ忘れてしまうショートカットでもボタンを見れば何のショートカットかわかるように設定しておくことができます。
実際問題はまだまだ私使いこなせてないっていうふうにも感じています。
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全部では最上位機種なので、XLという最上位機種を私持ってますので32個もボタンがあるんですね。
ですが実際に設定しているのは7〜8割ぐらいですかね。よく使っているのは半分ぐらいかもしれないですね。
もっと上手く使えばもっと作業効率も上がるんじゃないかなというふうには思っています。
ストリームデッキはどんな人におすすめかなっていうふうに改めて考えてみると、まずやっぱりパソコンで長時間作業する人ですね。
私も1日中ユーデミ講座制作とかしてますんで、こんな感じの人には何かしらですね使える場面があると思いますね。
自分のデスクで1日中張り付いて仕事してるっていう人であれば、今回私が紹介した中にもあるかもしれませんし、それ以外にもですね何かしら役立つ場面あると思いますね。
なのでそういう人はおすすめです。特にクリエイティブな作業をする人ですね。動画編集とかプログラミングの方もいいと思いますね。
あとはライティングとかそういった作業をする人には向いていると思います。
それから、やはり何度も言いますけれどショートカット機器が多すぎて覚えられないという方におすすめですね。
私もそうなんですけれどもキーボードのショートカットってなかなか覚えきれないんですよね。そういう人には視覚的にわかるストリームデッキがおすすめです。
あとはやはり定型業務が多い方ですね。毎日同じようなですね文章を打たないといけないとかそういう作業を繰り返す人には、
それを結構長文をですねボタン一つで打ち込めることができ打ち込むことできますのでかなり時間の節約になるんじゃないかなと思います。
ただですねやはり値段を考えていくとこのXLという最上位機種は今見ると3万5000円ぐらいしましたのでこの値段はまあ正直ハードル高い面もあるかと思います。
ただここで安いですねボタン8個のやつとかにしようかなって思われる方もいるかもしれないんですけれども
私の感覚で3年間使ってきた感覚で正直に言うともし買うのであれば思い切ってボタン数が多いモデルを選んだ方がいいんじゃないかなと思いますね。
一番小さい8個のボタンのモデルっていうのは確かに安いんですがボタン数が少ないといよいよ使わなくなる恐れがあると思うんですね。
なのでせめて15個の中型モデルですね。もしくは私が使っている最上位のXLの32個のモデルを選んだ方がいいように思います。
やっぱりボタン数が多いとそれだけ使うモチベーションにもなるんですね。
確かこの機能この中のボタンとして設定しておいたようなっていうのがありますからそういう使い方ができるようになると思うんですね。
なのでボタンが8個だと覚えさせられる数も少ないですからこの最安の安価なモデルっていうのはやはりお勧めしにくいですね。
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私の場合使用頻度めちゃくちゃ使っているかというとそこまででもないんですが少なくとも毎日は確実に使っていて便利な面はかなりありますので本当に買ってよかったかな値段を考えても買ってよかったかなとは思ってます。
改めて今回お話したのは左手デバイスのストリームデッキという製品でした。
完璧なデバイスとは言い切れない部分もあるんですけど1日中本当にデスクワークをするっていうような方には作業効率は間違いなく上がると思いますね。
なので十分投資価値があるんじゃないかなと思います。
あなたももし日々の作業で繰り返し作業やショートカットを覚えさせたいというようなことを感じることがあるんであればこういった左手デバイスを試してみる価値はあるんじゃないかなと思います。
キーボードとマウスだけじゃなくてもう一つ左側に机の上にデバイスを加えることで作業のスピードが変わるかもしれません。
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