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XML講座を公開しました——今更XMLと思われるかもしれませんが
2026-03-28 06:32

XML講座を公開しました——今更XMLと思われるかもしれませんが

今回の講座では、XMLの基礎からしっかり学べる内容にしています。XMLとは何か、という基本的なところから始まって、XMLをAIとの組み合わせで実践的に使う方法まで、段階的に学べる構成です。


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00:01
今回は、新しいUdemy講座を公開しましたというようなご報告と、 その講座のテーマであるXMLについてお話ししたいと思います。
今回公開した講座のテーマが、そのXMLなんですね。
これを聞いて少しウェブ関係に詳しい方であれば、 今更XMLというふうに思われた方もいるんじゃないかと思います。
私自身もちょっとそう思いますね。 正直に言って。
なので、テーマを決めるときに少し考えたんですよね。
ですけど、今のタイミングであえてXMLの講座を作るというのには、 ちゃんとした理由がありまして、その話を今回していきたいというふうに思います。
XMLをご存知ない方も多いかと思いますので、 XMLがどんな技術かというのを簡単に説明すると、
データの構造化言語というか、 データに意味をつけて整理するための言語のようなものなんですね。
そのXMLのLはLanguageですから言語なんですね。
タグと呼ばれるような記号でデータを囲むことで、 この部分は名前ですよとか、この部分は住所ですよみたいに、 意味のある形でデータを書けるというようになるものです。
このXMLというのは、なんとなんと1998年に生まれた技術なんですね。 2000年にいってないっていう技術なんですね。
今から25年以上前ですよね。もう30年近く前ってことですよね。 なんでIT業界ってめちゃくちゃ移り変わり激しいですから、5年で使われなくなった技術がいっぱいありますからね。
そんなIT業界で、古い技術ですよね。25年以上前なので。 それの中でもXMLは未だに生き残り続けて使われ続けているという、大先輩のような技術ですね。
特に2000年代っていうのは、1998年に生まれてから2000年代っていうのは、 企業同士でデータをやり取りする時とか、ソフトウェアの設定ファイルとして非常に広く使われていました。
一番力があったと言ってもいいんじゃないですかね。XMLに対して。 ところが2010年代ですね。2010年代に入ってくると状況が変わってきまして、
JSONですね。JSONが現れるんですね。 XMLよりもずっとシンプルなデータ形式なので、特にウェブの世界ではJSONの方が多く使われるようになっていきました。
その結果としてXMLはすごい古いなとか、 XMLは書くのが面倒だなっていうような認識を持たれるようになってきています。
実際私講座で解説してますけど、NHTNのツールを解説した講座でもJSONでコードが書かれてますよね。
これはやっぱりデータ通信が軽量で非常に簡単だからなんですよね。 XMLは使われてないです。
ですが、2020年代に入ってまた状況が変わったんですよね。
03:05
何が起きたかというと、やはりAIですね。ChatGPTやクロードといった生成AIが登場したからです。
大規模言語モデル。英語ではLLMですね。LLMと呼ばれるようなAIですね。 こういったLLMとXMLの相性がとても良いということです。
どういうことかというと、AIへの指示を書くプロンプトですね。 指示のプロンプトがありますけれども、そのプロンプトの中にXMLのタグを使うとAIの指示が格段に正確に伝わるようになるという技術があるんですよね。
例えばこの部分が指示で、この部分が処理してほしいデータですよっていうように、XMLのタグで区切ってあげると、AIがそれぞれの役割を明確に理解できるんですね。
タグの開始と終了で情報の境界線っていうのがはっきり分かれるので、AIが迷わなくなるというようなことです。
これは別に私が主観で言ってるわけではなくて、実際にChatGPTやクロードの公式のガイドにも明確に記載されています。
AIへの指示をXMLタグを活用した方がいいですよっていうのが公式ページにあるんですね。推奨されてるんですよね。
特に複雑な指示になればなるほど、タグで構造化することでAIの出力の精度が向上するというふうに明記されています。
もう一つ面白い理由もあって、LLMっていうもの自体が大量のウェブページとかを学習しているとされてますけれども、その中にはHTMLやXMLで書かれたコンテンツっていうのが大量に含まれているそうです。
なので、AI自身がタグベースの構造をもともと理解することに慣れていると。
なので、この大量の学習データがあるからXMLにとても慣れているということのようです。
なので、こういった背景があるので、XMLはウェブの世界ではJSONに主役を譲った形になりましたけれども、AI活用という文脈においては再び大きな注目を集めているのかなと、またブームが来ているみたいな感じですかね。
なので古い技術って思われがちですけれども、実はAIを使いこなすための新しい武器というような位置づけにまた変わってきたのかなというように感じています。
なので、そういった点も含めて今回の私の講座ではXMLの基礎からしっかり学べるような内容にしてまして、XMLとは何かというようなところから始めて、XMLとAIを組み合わせて実践的に使う方法というところまでを段階的に学べるような構成にしました。
こんな1998年生まれの古い技術がまさかですね、まさかまさかまた価値を持つというのはなかなか面白いことだと思うんですけれども、
そういったところも含めて解説してますので、ぜひ興味のある方は受けてくださると嬉しいなと思っています。
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特にあなたがですね、AIを日常的に使っていて、もう少し精度を上げたいなとか複雑な指示をもう少しうまく伝えられないかなと感じているのであれば、
XMLのクロンプト活用というのはすぐに試せる方法の一つなので、ぜひですね、試してみていただけると良くなるんじゃないか、結果が、AIからの出力結果が良くなるんじゃないかなというふうに思っています。
06:32

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