CourseraとUdemyの統合がUdemy講師に与える影響について
2025-12-21 12:00

CourseraとUdemyの統合がUdemy講師に与える影響について

ポイントは3つです。1つ目、ユーザー基盤が2億人超えになり、グローバルリーチが向上する。2つ目、企業向け市場が拡大する。3つ目、Courseraの日本人講師は少なく、日本語実務コンテンツではUdemyが優位。

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今日は、Courseraという会社とUdemyという会社、この2つの大きな会社の統合について、私もUdemy講師ですから、Udemy講師である私たちにどのような影響があるのかという点をお話ししていきたいと思います。
先日、非常に大きなニュースが発表になりました。そのCourseraという会社がUdemyを約9.3億ドル、日本円にするとおよそ1400億円で買収するという発表です。
この統合は2026年の後半に完了する予定ということで、来年の後半ですね、に完了して、合併後の企業価値が約25億ドル規模、日本円にすると約3700億円という巨大なオンライン学習プラットフォームが誕生するそうです。
このニュースを聞いて、私はUdemyで主に活動していますから、正直最初は一体どうなるのかなと不安に感じました。
ですが、いろいろ調べてみると、特に私のようなUdemyでたくさんコースを出しているような講師にとってはポジティブな影響が大きいんじゃないのかなと思えるようになってきました。
まずこの統合の株価への影響についてなんですが、合併の発表直後はUdemyの株価が一時33%も上昇したそうです。
今年に入ってUdemy株は約35%下落していたようなんですが、この合併ニュースで反転の兆しが出てきたということですね。
買収の条件としてUdemy株主がコースラ株0.8株と交換されるプレミアムが約18%ついたということで、それが交換されたようです。
それで、私たちUdemy講師にはどのような影響があるのかという点は大きく分けると3つあると思っていて、
1つ目がやはり露出と学習者アクセスの大幅な拡大です。
コースラには1億9100万人以上の登録学習者がいるそうで、これはUdemyに対してかなり大きいんですね。
Udemyもかなり大きな巨大学習プラットフォームだと思いますけれども、8200万人ぐらいだそうです。
なので、コースラはその2倍以上ですね、1億9100万人ですから、Udemyの8200万人よりも2倍以上の学習者を抱えているそうです。
この2者が合わさることで合計で2億人以上を超える、2億人を超えるユーザーを抱えることになります。
特にコースラの企業向けチャンネルや大学提携が多いですから、個人学習者以外へのリーチが、Udemy講座のリーチが広がる可能性が高いと思っています。
これによってUdemy講師にとっては、より多くの方にですね、大学や企業といったところの学習者の方に講座が届いて収益が増える可能性があると思っています。
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2つ目としては、先ほどと重なる部分もあるんですが、やはり企業向け市場が強化されるということです。
今回の統合の最大のシナジーがやはり企業向け、B2Bの市場にあるようです。
特にコースラの大学業界パートナーとの認定プログラムがあるようで、そういったところにUdemyのコースが組み合わさっていき、
企業研修プログラムでUdemyの講座が使われるといったことも起きてくるんじゃないかと考えられています。
さらに言えば、最近よく注目案になるAI関連のスキルですね。
今日はコースラとUdemyという2つの大きな教育プラットフォームの会社の統合について、Udemy講師である私たちにどのような影響があるのかということをお話ししたいと思います。
先日非常に大きなニュースが発表されました。
コースラがUdemyを約9.3億ドルですね、日本円にするとおよそ1400億円で買収するという発表です。
この統合は2026年の後半に完了する予定とのことで、来年の後半ですね、に完了し、合併後の企業価値は約25億ドル規模。
日本円にすると約3700億円だそうです。
こういった巨大なオンライン学習プラットフォームが誕生することになります。
このニュースを聞いて正直最初は一体どうなるんだろうなと不安に感じました。
ですがいろいろ調べてみると、特に私のようにたくさんの講座をUdemyに出している講師にとってはポジティブな影響が大きいんじゃないかと思えるようになってきました。
まず株価への影響についてなんですが、合併発表直後にUdemyの株価は一時33%も上昇したそうです。
今年に入ってUdemy株は約35%下落していたそうなんですが、この合併ニュースで反転の兆しが出てきたという感じらしいです。
そして私たちUdemy講師にはどのような影響があるのかという点を大きく分けて2つポイントを解説します。
1つはやはりコースを見てもらう機会が大幅に増えるということです。
コーセラには約1億9100万人以上の登録学習者がいるそうで、これはUdemyの8200万人よりもずっと多いです。
Udemyも巨大な学習プラットフォームだと認識されてますけれども、8200万人ですね。
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それに対してコーセラは1億9100万人以上ですから2倍以上なんですね。2.5倍ぐらいですかね。
の学習者がいるということだそうですね。
なので両者合わせると合計で2億人を超える規模になるようです。
特にコーセラは企業向けの研修や大学との提携が強みなので、
個人で学ぶ人だけでなく会社や学校を通じて学ぶ人たちにも私たちのようなUdemy講師のコースが届きやすくなると考えられます。
なのでより多くの学習者に見てもらえて収益が増える可能性は十分にあると思います。
そして2つ目の私たちのようなUdemy講師への影響の大きなポイントとしてはAIツールがもっと便利になるだろうということです。
コーセラにもUdemyにもそれぞれAIを使った機能があるんですが、
例えばUdemyで言えば最近AIロールプレイとかが実装され始めましたが、
これらが一つにまとまることでコースを作ったり一人一人の学習者に合わせた内容を提供したりすることができるようになると考えられています。
ここで気になるのがコーセラの日本語講師と我々のUdemy講師というのは競合するんじゃないかという懸念です。
ですがこれについて調べてみたんですが、現在コーセラで日本語で講座を提供している日本人講師というのは実は非常に少ないんですね。
具体的には2名から5名、2人から5人ぐらいしかいないということで、主に東京大学の大学の先生ですね、大学教授が担当するコースに限られているようです。
コーセラの日本語対応コースは2024年時点では4400以上あるんですが、これは主に人気の英語コースに日本語字幕が追加されたもののようです。
なので講師自身が日本語で講義する、いわゆるネイティブ日本語コースというんでしょうかね。
日本人の日本語コースは極めて少ないようです。
さらに言えばコーセラの日本語コースはやはり大学の先生の講義ですから学術的で文化的なものが多いようで、私たちがUdemyで教えているようなより実践的なプログラミングとかAIとかツールとか、そういった実味よりの分野とはあまり重なってこないようです。
なのでコーセラの先生方、コースと我々のようなUdemyが直接的な競合になるということはほとんどないと考えられています。
一方でコーセラでコースを受講している日本人は約170万人もいるようです。
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コロナ禍以降、パンデミック前後で約2.5倍ですね、77万人以上も増加しているようです。
この170万人という規模のコーセラの日本人受講生に対して、実践よりのUdemyの日本語コンテンツというのは非常に提供価値になっていくんじゃないかなというふうに考えられます。
とはいうものの不安要素もないわけではないです。
例えば収益モデルとかプラットフォームが変化するといったことに対する収益性の変化です。
Udemyは今いろんな収益化の仕組みがあるんですが、大きくはやはりマーケットプレイスという個別販売コースを買ってもらって収益化を得るというモデルがあるんですが、
コーセラは主にサブスクリプションを中心としたサービスのようで、そちら側に今後もシフトしていく可能性があります。
現在でもUdemyもそういうサブスクモデルをだんだん売り出してはいるんですけれども、やはりコーセラのそちら側により寄せていく形になるだろうというモデルが考えられます。
なおコーセラも全てがサブスクリプションというわけではないようで、個別購入も可能なようです。
ですがやはり全体としてはサブスクモデルの方に行くんじゃないかなというふうに考えられています。
そうなった時に果たしてコースへの収益はどうなっていくのかという点がやや不安な要素ですね。
さらに言えばやはりコーセラというのは先ほど東京大学の教授がコースを出しているということをお伝えしましたけれども、
そもそも講座を出すこと自体が厳しい審査があるようで、普通の人というのはそもそも登録することすらできないというような状況のようで、
例えば今後はコースの承認基準がかなり厳しくなるといったことも十分考えられます。
ですがこういった懸念点はあるものの、やはりコーセラとUDEMYの統合というのは私たちのようなUDEMY講師にとっても大きく見ればポジティブな影響の方が多いんじゃないかと思います。
まとめるとポイントは3つで、やはり1つ目のポイントとしてはユーザー基盤が2億人を超えるということでさらに多くの方にリーチできるようになる点。
2つ目は企業向けの市場が拡大するという点。
さらに3つ目としてはコーセラの日本人講師というのはもうほぼいない状況ですから、日本語の実務コンテンツがより届きやすくなるんじゃないかという点にあります。
私自身もこの統合を通じてより多くの学習者の方に講座が届くんじゃないかというふうな期待を持っています。
皆さんももしUDEMY講師としてご活躍されている方がいたら、今回の統合は前向きに捉えていいんじゃないかと思っていますので、一緒に頑張っていきましょう。
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