YouTubeの収益化停止から見える、Udemyの今後
2026-04-25 15:13

YouTubeの収益化停止から見える、Udemyの今後

今年1月から話題になっているYouTubeの収益化停止の流れを振り返りながら、これがUdemy講師にとって何を意味するのか、という話をします。

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今回は、今年の1月頃からずっと話題になっている YouTubeの収益化停止の流れを振り返りながら、これがUdemy講師にとって何を意味するものなのかというような話をしたいと思います。
今年の2026年の1月頃から、YouTubeの収益化が突然停止されるというニュースが相次いでいますが、4月になった今でもその流れはどうやらまだ続いているみたいです。
私はYouTubeで収益化しているチャンネルは全然持っていないので、直接の体感はないのでわからないんですけれども、Xをぼんやり眺める限り、そういった投稿が、本当に多くの方が収益化を停止されているというような投稿をされていますので、すごく伝わってきます。
その投稿の中には、AIで生成したコンテンツなんだけど、自分なりのオリジナリティや差別化の要素もすごくたくさん入れているので、収益化停止の基準には当たらないんじゃないか、当たらないはずだよっていうような不満というか、そういうようなことをおっしゃっている方もいます。
なのでそういう方、しかもかなり影響力のある方っぽいですね。チャンネル登録者数が数万人とかもしかしたら10万人以上とか、そんな人気のチャンネルでもそういうことになっているみたいです。
そういう方たちはYouTubeに問い合わせをしてみるんですけれども、一度その停止されたっていうのは、覆らないというようなことを嘆いていらっしゃるのを少し拝見しました。
本当に私はちょっとYouTubeを本格的にやってないので、その体感はないんでわからないんですけど、一応表向きの理由とされているのが、独創性が低くて大量生成が可能なコンテンツというふうにされているみたいです。収益化停止はそういうものだとされているようですが、
それは一応表向き、確かにそうだなというのはあるんですけど、本質はそこじゃないんじゃないかと私は思っています。
で、これなんでかっていうと、そのAIがやっぱり、AIツールが進化したことで、YouTubeに投稿される動画の本数が、例えばもうYouTubeの黎明期とか10年前と比べたとしても、もう比べ物にならないぐらい増えてきているということなんだと思うんですよね。
もう桁が何桁も違うレベルで動画が投稿されていると。でも1日にすごい数が投稿されますから、1年で見たらすさまじい数の動画が投稿されている。
例えば2025年は半端じゃない数が投稿されたと思うんですよね。
それこそNHNのようなツールが使われて自動投稿している人もいるぐらいですからね。そんなことしてどうなるんだと私は思いますけど、そういうことがハック的にやっている人がいるので、
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本当に動画が大量に投稿されるようになったんだと思います。
そうなってくると、これだけの動画をホスティングするだけでもYouTubeのサーバーコストがかなりのもの、相当なものになっていると思うんですよね。
一応ホスティングはしてあげないといけないですからね。
YouTubeはもうそういうことを対応しきれなくなりつつあるんじゃないかということで、
多分もうクリエイターを積極的に増やしていくフェーズっていうのからはもう降りつつあって、
良質でオリジナリティのあるコンテンツを投稿する人だけを認めていく方向に方向転換しつつある舵を切っているんじゃないかなと思うんですよね。
それがこの一連の収益化停止の本当の背景なんじゃないかなと、私はそういうふうに思っています。
この流れっていうのはユーレミにも来るだろうというふうに私は予測しています。
ユーレミのコースっていうのは基本的には1時間から2時間とか、長いものだと5時間ぐらいとかもっと長いのを作っている方いらっしゃいますよね。
10時間以上とか本当に尊敬しますけれども、そういう長時間のコースを頑張って作っている方いますけれども、
やっぱりユーレミってその細かくテーマを決めて一つ流れに沿うように1本ずつ丁寧に作らないといけないので、
YouTubeの動画よりも1段も2段もずっとハードルが高いですよね。
っていうのがユーレミ講座というものの位置づけだと思っています。
なので単純にYouTubeみたいにAIを使って大量生成するみたいなのはすぐには到達しづらかった。
なのでまだちょっとその波がまだ来ていなかったんだと思うんですけれども、
実際ですねAIの精度がここまで上がってくるとそしていよいよいろんなことが本当にできるようになってますからね。
こうなってくるとやっぱりユーレミのコースっていうのもある程度まではAIで量産できるようになってきています。
実際私がこうちょっと見聞きする範囲でも、AIを使うことでユーレミ講座を大量に効率よく作って、
それこそ数日おきにですね投稿していく。
もう数日5日とかで1本作るとか10日で1本作るとか、
そういうふうな大量生成していくというような方法を取っている方もいるようです。
1本1本はそこまで大きく売れなかったとしても、
例えば月に1本でも売れればいいですから、
それでその講座の数が増えていけば総収入は大きくなるという発想ですよね。
YouTubeの大量投稿と同じですよね。
1つの再生数が少なくても1日に100個とか動画投稿すれば、
そうすれば全部では再生数結構すごくなりますからね。
そういう発想に近いんだと思います。
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こういう状況になってくると、
やっぱりYouTubeと同じことがUDEMYでも起きるんじゃないかと思うんですよね。
やっぱり低品質な講座を大量にホストし続けるっていうのは、
YouTube、UDEMYにとっても、
YouTubeだけじゃない、UDEMYにとってもサーバーコストの面でも、
やっぱりプラットフォームのブランドの面でもですよね。
だんだんもう限界が来てるんじゃないかと思うんですよ。
だからUDEMYは良質なコンテンツを投稿してくれる講師以外は、
自然に退場させていくっていう方向に動いてくるんじゃないかというのが、
私が考えているところです。
YouTubeも今そうですよね。
一応誰でも今も投稿できますよ。
どんな人でも投稿できますけれども、
そういって低品質な講座を大量生成してくるっていう人は、
収益化停止という手段を取ることで、
自然と退場する仕組みにしてますよね。
それがUDEMYにも起こるんじゃないかというのが私の読みです。
この変化っていうのは正直もう実は始まってるんだと思います。
昨年から始まってるんだと思ってます。
UDEMYのサブスクリプションの、
月額で受講できるプランでの収益率っていうのは、
UDEMYビジネスというのも含めてですね、
もうずっと数年で着実に下がってきてますけれども、
昨年から個人向けサブスクというのも始まりましたし、
さらに最近では単品の購入よりも個人向けサブスクを
本当に積極的にプロモーションするっていう方向に、
明確にUDEMYは動いてますね。
あらゆるプラットフォームでそういう風にしてるんで、
そういう個人向けサブスクを走行に動いてきてて、
これによって講師の一人当たりの収益っていうのが、
かなり下がってきているっていうのはもう、
これは間違いないですね。
いろんな講師さんの話を直接聞いたりとか、
間接的に聞いたりとかしても、
みんなそうなってるんで間違いないと思います。
この個人向けサブスクっていうのがまたなかなか面白いというか、
厄介というか難しい考えなんですけど、
その全ての講座が入れるわけではないんですよね。
その個人向けサブスクに入れてもらえる講座っていうのが、
ちょっと何か基準があるみたいで、
少なくとも分かってるのは10本に1本ぐらいの割合ですね。
10%ぐらいしか入れないようです。
なのでそのゆでみが何らかの基準で選定した講座だけが対象になる
ということのようですね。
選定基準は私もいろいろ調べてるんですけど、
正直よく分からないですね。
明確には公表されてませんし、
よく分からないんですが、
少なくともサブスクに入れるっていうゆでみが決意してくれるほどの質、
完成度の高さみたいな講座が、
完成度が高い講座だけがサブスクに入れてもらえるということのようです。
なので言い換えればゆでみがやろうとしてることっていうのは、
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その講座をやっぱり1本ずつ買い切りで購入してもらうっていう、
これは従来からずっとあった仕組みですけれども、
そのスタイルをもう減らすと、明確に減らしながらですね、
サブスク経由で受講してもらう方向に明確に誘導してます。
で、そのサブスクに選ばれた講座を優遇していくっていう構造なんだと思います。
サブスクを積極的にプロモーションするってことは、
その講座を優遇するってことですからね。
これがやっぱりゆでみの考える大量生成コンテンツへの、
ゆでみなりの対抗策の1つなんじゃないかと私は思ってます。
っていうのはその大量生成したコンテンツっていうのは当然ですけど、
個人向けサブスクになるわけないですからね。
低品質なんだとしたらなれないです。
10%しか個人向けサブスクにも選ばれない、非常に狭きもんですからね。
結構良質だなと思うような講座も、
その個人向けサブスクに選ばれてない講座って結構ありますからね。
で、そのこのサブスクへの移行っていうのは、
これ前もちょっとお話ししたんですけど、
その講師、ゆでみ講師側のモチベーションの構造も変えるっていう効果もあると思ってます。
買い切り型の講座、ゆでみの買い切り型の講座っていうのは、
一度売れたらそれで終わりっていう側面があるので、
講師としてはやっぱりですね、
もう同じ人は2回目買ってくれませんからね。
新しい、次々と新しい講座を作り続けるっていうことが収益につながるんで、
そういうようなモチベーションになって、
どんどん新しい講座を作るっていう方向に動きやすいですよね。
ですけど、サブスク型になってくると、
もしサブスクに選んでもらえればですね、
一つの講座をずっとブラッシュアップし続けることにも、
価値が生まれてくるんですよね。
例えば、ツール系のツール解説の講座だったとしたら、
そのツールがアップデートがあるたびに、
そのコースの内容を更新すればですね、
最新版になりました、こんな機能追加されましたってお知らせすれば、
その一度受講した方が再び学び直してくれますよね。
最新の機能なんだろうなって言って。
で、その再受講してくださった分っていうのも、
サブスク経由だったらその時間単位で報酬収益が出る仕組みになってますから、
また収益が出るんですよね。
つまり毎年毎年、
例えばツールが更新アップデートされていくのに合わせて、
それを講座も更新すれば毎年毎年その一つの講座から
ずっと収益が得られるってことになるんですよね。
なので、講座の本数を増やし続けるよりも、
一つ一つの講座を丁寧にメンテナンスして、
育てていくっていうモチベーションが講師に生まれるっていうことですね。
逆に言えばUDEMYも、そうやって一つ一つの講座を丁寧にメンテナンスして、
育て続けていってくれるっていう講師を評価する流れになっていくっていうことなんだと思います。
そういう講師をやっぱり大切にしていく仕組みとして、
サブスクの方向性は機能させるってことなんだと、
私はそういうふうに捉えています。
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これはUDEMYというプラットフォーム全体にとっても利点が大きいと思うんですよね。
一つ一つのコースが丁寧に育てられる状態になっていく、
メンテナンスされているという状態になることで、
コンテンツがむやみやたらに増えすぎることっていうのがなくなるんですよね。
講師はその一つを対戦に育てないと、逆に言えばいけないとなれば、
新しいコースをなかなか作れなくなりますからね。
それでも収益増えるんだからいいですよね、別に講師にとっても。
その結果としてサーバーの負担というのも抑えられますし、
プラットフォームとしての質も高まりますよね。
そんな一つ一つのコースをずっと対戦していけば、
当然ですけどそのコースはますます質が高まっていくわけなので、
コースをどんどん増やされるよりも質の高い講座が多くなっていくってことです、
全体として。
今のUDEMYっていうのを見てみるとわかるんですけど、
いいコースはたくさんありますけど、
ちょっと私はこういうのもなんですけど、正直なところちょっと微妙な
玉石混合状態っていうのもあると思うんですよね。
ですけどそのサブスクの選定っていうのを通じて、
基本的にほとんどのコースがサブスクに入っているコースっていうのは
良質なコースだと言えるようなものになってくるとすれば、
そのプラットフォームが目指している方向に近づいて、
理想的な状態に近づいてくると思うんですよね。
UDEMYにとってもやっぱりそのサブスクを優遇することで
コースが良質でなおかつサーバー負担も少なくなるということで、
一石二鳥の状態なんだと思います。
サーバーの圧縮を減らしながら同時にプラットフォームのブランドも
高めていけるっていうことですね。
そういう大きな絵をUDEMYは描いてるんじゃないかなと私は推測してます。
なので今後もUDEMY講師として活躍するというか、
続けていくためにはどうすればいいかということなんですけど、
私が思うのは、だからひたすら一つ言えるのは、
やっぱり高品質であること、良い講座であることということですね。
そしてオリジナリティがちゃんとあるということですね。
それはYouTubeの大量生成との対比ですけれども、
ちゃんとオリジナリティのある講座であるということが
前提条件になってくるということなんだと思ってます。
AIでやっぱり大量に講座を作るっていうのは
そっちの方を目指すのではなくてですね、
受講した方がですね、この講師の講座だと分かるような
良質かつ高品質な講座を作っていく。
一つ一つ丁寧に作っていくっていうことだと思ってます。
なので量でやっぱり勝負する時代っていうのは
一見良さそうなんですけど、それはやっぱり終わりに向かっていて、
一本一本の質で勝負する時代になっていくというようなことなんだと思います。
これを聞いてくださっているあなたがですね、
UDEMY講師に興味があったりとか、
もしかしたらUDEMY講師としてすでに講座を出されているというようなことであれば、
YouTubeで起きていることっていうのは
全く同じ動画のプラットフォームという意味で
全然他人事じゃないんだと思うので、
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少し先のUDEMYにも影響してくるだろうという風に受け止めてみると、
今から準備できることっていうのがあるんじゃないかという風に思ってます。
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