00:01
ことけまちの情報チャンネル、まいさん。
この番組は、ことけまちで小さなお店を営む店主、
MAIKOが独自の視点でことけまちの魅力を深掘りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。MAIKOです。
今日は、シャープ16のアナウンスコーナーでゲストに出ていただいた
白土さんの推しメンとしてご紹介していただきました。
一滴さんをゲストにお迎えしてお届けしていきます。
一滴さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、一滴さんのご紹介をしたいと思います。
一滴さんは、家業で一滴建具ガラス建材をされていて、
ことけまち商工会女性部の部長もされています。
あと、ことけまち観光町づくり協会の副会長もされていて、
ことけまちの活性化のために考案されたまもろしのケタコバーガーは、
一滴さん主体となって考案され、誕生したバーガーで、
あと、ふるたつの字の返礼品で竹スピーカー、竹音物語でエントリーをされています。
今日はそんな一滴さんを深掘りしていきたいと思います。
あとですね、まいさんのインスタグラムのアカウントの方で、
一滴さんにメッセージや質問を募集したところ、たくさん来ています。
恐ろしい。
まずメッセージの方からご紹介していきますね。
質問は後ほどお話の中で聞いていきたいなと思うんですけども、
メッセージがですね、いつもおきれいですね。
笑ってくれてありがとうございます。
これはヤマチャンさんからいただいているんですけども、
このメッセージや質問すごく多くて、
この前なんてですね、児童科の先生が、
畠町三大美女の一滴さんですよって言われたんですけども、
すっごい持っていただいて助かります。ありがとうございます。
皆さん美人で有名っていう、しらつちさんもおっしゃっていたんですけども、
皆さん、一滴さんのことも美人でご存知みたいです。
化け方が上手かったっていうところです。
あとですね、前回ですね、しらつちさんに一滴さんの魅力は?と聞いたところ、
畠町では超有名人で、とってもバイタリティーがあり、
アクティブで畠町のために動き回っている方ですごいなと思って尊敬しています。
03:04
なおかつ美人とおっしゃってました。
しらつちさんの推し面として紹介されましたが、
一滴さん、しらつちさんに一言メッセージをお願いします。
はい、しんごちゃんご紹介ありがとうございました。
来年こそは、小滝山笠ができますように願っています。
しんごちゃんの太鼓が聴けますように。
私も聴きたいです。
ぜひ来年は私もね、生で見たことがないので、
しらつちさんのYouTubeチャンネルで、
たくさんの雰囲気を見て、それでもすごいなと思ったので、
生で見るともっと魅力があるんじゃないかなと思っていますから、楽しみにしています。
早速ですが、一滴さんを深掘りしていきたいと思います。
一滴さん、聞きたいこと山ほどあるんですけども、
どれから聞こうかなって感じなんですけども、
一滴さん、小滝町の活性化のためにすごくたくさんの事業というか、
まちづくり協会もそうですし、商工会の女性部もそうですし、
たくさん活動的にされています。
先ほどもちょっと言ったんですけども、
小滝町の活性化のために考案されたケタコバーガー。
何時ですかね、ケタコバーガー。
イベントの時だけの販売にはなるんですけども、
私もお店の1周年の時に、その日だけの販売で、
一滴さんにレシピを教えていただいて、その日だけ販売させていただいたんですけども、
竹炭を練り込んだ黒いバンズを使用して、
すごく見た目が一瞬では圧倒される、黒いバーガーだって圧倒されるバーガーなんですけども、
考案されたのを主体となって考案されたのが一滴さんということで、
小滝バーガーが出来上がるまではすごい苦労された点とかありますか。
そうですね、もともと小滝に引っ越してきたのが、
ずっと主人たちは商売をしていて、創業何年なんでも100年以上なんですけど、
前は小滝上町のところで商売をしていたんですけれども、
主人で4代か5代目なんですが、道の拡張にかかって立ち向きにかかってしまったので、
今現在この小滝町工場の前に移動してきたんですが、
その時に代々で主人が代表者になったので、
それに合わせて娘が小学校の頃から福岡の方の学校に通っていたので、
06:01
小滝町から?
ですから小滝島に住んでたんです。
バスセンターに通いやすいバスで通ってたので、
ですからそこから引っ越してきたのが2007年なので、
小滝町に住んでいるのは、
それこそ迷子さんも何年かは存じ上げないのですが、
まだ3年。
2007年から2021年は今の現在に至るぐらいなので、
その間実家が神奈川県なので、そこの介護サポートとか通っていて、
小国家活動に関わったのが2013年か2014年ぐらいの、
本当にちょっともう今6年前ですか7年前ですかぐらいからしかやってないので、
その間の6年間ぐらいで凝縮されて、
入ってすぐ結構バリバリに活動されてた感じですか?
それまでも幽霊部員だったので、
ずっと母がもちろん代々続いているので、
入っていて、小国会の方にはバトンタッチして、
たまたまお話をいただいたのが、
小国会の女性部で主張大会というのが毎年開かれているんですね。
それでその頃一番私が年が下だったので、
でもその時はもう、
今年の12月で官歴になるので、60になるので、
だから53歳ぐらいだったんですね。
それで一番年下だったので、
主張大会っていうのは約10分間スピーチを、
暗記でスピーチしなければいけないというところで、
暗記で?すごい!それだけでもすごいですね。
だいたいアナウンサーの方で10分間だと約4000文字ぐらい喋るらしいんですけど、
素人だと3700から3800をフルで覚えて、
皆様の前で手振りも入れて、
10分間でスピーチを終えなければいけないということで、
それはちょっとと思った。
でもそういうことを知らなかったから幽霊部員だったので、
何するかわからなかった。
一応やはり小国会の先輩方から、
もう年下あなたしかいないしやってくれるってことで、
知らないから、はいって返事したんですよ。
それでえ?と思った時に、
小国会の職員さんが、
一滴さん引き受けたんですか?
え?なんで?って。
すっごい大変だけど引き受けていただいてありがとうございます。
何が大変なんだろう?っていうことで、
その当時の部長にお伺いしたら、
何しろ100文は1件にしか出たから見に行こうって言って、
その前の年の主張大会に連れてっていただいたんですね。
そうしたら、皆さんスラスラと暗記をして、
10分間スピーチされていらっしゃると。
え?これ?って思って。
ましてや話のネタが、
09:00
商売に関係する。
その頃のいろいろ話のネタの、
受け返すネタとか、
小国会自体がこういうような感じでネタを作ってくれ、
原稿を作ってほしいものがあるみたいなんですが、
その時の当時は待ち起こしっていうことで、
それに商工会女性部がどのような関わりを持っているかっていう、
原稿だったんですね。
テーマがあったんですね。
だいたいそんな感じ。
だったら小竹町をふと見た時に、
今まで自分が商工会で何を関わってきたかっていうと、
調味祭りとか、エビス祭りっていうのが商工会にあるんですけれども、
それのおうどんの、
おうどんで提供した後の、
お皿というかお椀を洗うぐらいしかやったことがない。
それじゃあ何か、
発表にならないじゃんって、
茶碗洗ってました、話にならないっていうことで。
でもそのお話を受けてから、
1年ちょっとしかなかったんですね。
次回に福岡大会で話すまで。
で、えっと思って、
じゃあ何の1年間で何をするんだっていうことになった時に、
わーこれ困った。
でも商工会の女性部として活躍しているのは、
その調味祭りとエビスの時だけなんですね。
じゃあ何にそれを焦点を合わせて、
何を作るっていうか、
まちおこしに引っ掛けて、
何を作るんだろうと思った時に、
じゃあそのイベントで、
まず販売できて、
何かまちおこしになるものもつながるようなものというところで、
手っ取り早く、
いやうどんに何かとか、
新しく商品を考えるのは無理だから、
で、ふと思ったのがジャンクフードで、
一番ファストフードで食べてるものったら、
あ、マックのハンバーガー。
じゃあハンバーガーに特化して、
何かそのまちおこし的な、
小竹の街に完結するものを、
じゃあ考えようというところになって、
まずは最初に考えたのは、
それこそりょうゆパンのバンズを使って、
試食会に持って行ったのが、
パテをじゃあちょっと考えようかなと思って、
手っ取り早いので。
パテを考えたときに、
小竹で何か名物は?っていろいろお聞きしたら、
すぐごぼうがあったよって言われて、
ごぼうが小竹の名物なの?
でももう今やってる人いないよ。
名物じゃないやっていうところで、
え?って言って調べたら、
小竹でいつもエビスのときに、
丸鶏を、鶏をちょっと蒸して、
鶏を持ってきてくださっている会員さんが、
山本ブロイラーさんっていうところがあって、
そちらが持ってきていただいた鶏を、
みんなで唐揚げにして食べるってことがあったんですね。
じゃあ鶏肉がブロイラーとしてあるならば、
鶏を使った何かを作ろうと。
でもケンタとかあるじゃないですか、
ああいう風なね、唐揚げ的な、
12:01
フライドチキン的なもの。
あれってやはりいろいろなスパイスとか、
やっぱり研究されてるんだろうなと思って、
普通のものではやっぱり対応できないなと。
そのときに、プロジェクトじゃなくて、
あ、ごめんなさい。
村上隆と小池百合子さんがやってる、
外野の夜明け。
あ、わかります。
あれで、意外と揚げ物が、
グローバル的に海外でもウケがいいと。
とんかつとかがすごいウケがいいと。
へーっていうことで、
じゃあメンチカツって意外と味がどんな味でも、
メンチカツになるとわかんないなっていうのが。
で、その外野の夜明けをヒントに、
じゃあメンチカツ作ろうと。
取引だし安いし、
単価が安いだろうという予想とともに。
で、まず作ったんですけど、
普通のメンチカツなんですね。
やっぱりそれだとね、
取引のメンチカツだとちょっとさっぱりして、
女の方にはカロリーは上がるけど、
中は意外と低いっていう感じだったり。
じゃあこれでも特色にならないやん。
じゃあその小竹町の竹で、
竹って言ったらタケノコ。
あー、タケノコ。
ほんとに簡単なの。
ほんと直通のほんとに、
ワッていう感じで、
タケノコいこうと思って。
タケノコよく商売してると、
いただくんですね、みなさん。
掘ってきたもの。
でも、いただきます。
でしょ?
時期になったら。
でしょ?
で、私その、
向こう、ね、あの、
鎌倉まなちゃん、
そこでタケノコって言うと、
スーパーとか八百屋さんで売ってる、
もう水にしたものしか扱ったことがなくて、
で、その根家でも、
いただいた商売で、
なんか、大きい鍋で茹でてるのは知ってたんですけど、
直に皮付きのタケノコって扱ったことがないから、
どうするんだ、インターネット見たら、
米ぬかとか買える。
米ぬかとかどこでもらうみたいな。
だから、ちょっと、それ無理と思って、
やっぱり茹でてある、水にしてあるものを、
でも、これを使うんじゃ、ちょっと意味がないから、
じゃあ、タケノコを煮てしまおうと、
そうすると、コク出るんじゃないかなって思って、
ちょっと細かく刻んで、
それを、まず煮たものを入れ込んだんですよ。
でも、それでも意外とタケノコって、
食感残らないんですよ。
煮てしまうと。
だから、これではダメだというところで、
次に、じゃあ、タケノコって言うと、
なんか、イメージ的にちょっと、
食感があるっていう感じがあるので、
じゃあ、鶏の軟骨入れてみようと。
鶏のつくねの焼き鶏屋さんで、
鶏つくね食べると、
軟骨入りのあるじゃないですか。
ありますよね、コリコリしたね。
で、鶏肉屋さんに行って、
軟骨ありますかって、
なんか、軟骨って、
ヤゲン軟骨とか、
軟骨って種類があるらしいです。
えー、なんだろうって、
鶏なんか知らないし、
自分自体、それほど鶏が好きじゃなくて、
苦手な方なんですね。
そうなんですね。
焼き鶏屋に行っても、
豚バラ頼むタイプだったので、
15:00
えーと思って、
軟骨に種類とかあるんやと。
っていうところで、
ヤゲン軟骨が一番処理がしやすい、
とか柔らかいのでって、
教えていただいて、
じゃあ、軟骨を刻んで、
でも、刻んでも大きくしかならないんですよ。
だから、今度は、
グルグルグルって、
小さくする、
あちらの方を使って、
機械を使って、
小さくして、
これならって言って、
鶏ミンチと、
鶏ひき肉と、
玉ねぎを炒めたのと、
それと、タケノコの煮たのと、
軟骨を混ぜ合わせて、
そうすると、
でも、鶏軟骨意外と高いんです。
だから、
単価が上がるの。
タケノコも高いから単価が上がるの。
じゃあ、どうしちゃう?
ってところで、
お風呂をふかし、
ちょっと、
お風呂をふやかして入れると、
材料のちょっと増量的になる、
というところだったので、
お風呂を入れて、
そうすると、
食感がふわふわ、
ちょっとコリコリ。
すごい!
面白い食感になる、
というところで、
最初は、
お豆腐をちょっと、
お殻とか、
ああいう感じで、
ふやかすといいかな、
と思ったんですが、
やはりそれも、
手間暇かかっちゃうんですよ。
でも、
お風呂だと、
ふやかした後に、
ワードプロセッサーを入れると、
細かくなるんですよ。
これでいいじゃん、
時間短縮だしって、
それを作って、
めんちかつを作って、
で、めんちかつはできました。
それで、
最初のときに、
りょうゆパンに入れて、
めんちかつ入れて、
レタス入れてたんです。
ただ、
レタスは、
イベントごとには、
生野菜は、
禁止という事故に、
引っかかるというところで、
まず、
バンズが普通のパンだと、
あんまり特色ないよね、
ということになって、
そのときまた、
インターネットを調べて、
竹積みが、
食用の添加剤として、
使えると。
じゃあ、
これ、
添加剤してみようと。
で、
いうところになって、
今度は、
知り合いのパン屋さんに、
バンズを作ってもらったんですね。
パン教室をやってらっしゃる、
お嬢ちゃんもいて。
で、
作ったら、
竹積み入れると、
水分をちょっと、
水を多分含むんだと思うので、
もちもち感が逆に、
パンに広がって、
これいいねって。
じゃあ、
竹積み入れのバン、
でも、
見た目悪いんですよ。
真っ黒い食感。
真っ黒いですよね。
真っ黒い食感って、
食感的にひくらしい。
完食系は、
食欲をひくっていうところで、
じゃあ、
これダメだねって。
じゃあ、
中身を工夫しよう、
っていうところで、
また見たら、
マルトケーランさんっていうのは、
小竹町にあるんですね。
で、
ケーラン屋さんで、
卵売ってらっしゃる。
じゃあ、
目玉焼きを作ろうと。
まあ、
マックのとかね、
つきみバーガーが、
っていうところでやったら、
丸くするのに、
まず、
まだ試食段階、
製作試作段階なんで、
丸の機械を、
機械というか、
輪っかを買ってくる、
型を買ってくるのは、
お金がかかるから、
じゃあ、
18:00
アルミ箔で丸く作って、
そこに卵を入れて、
割り入れて、
でも、
そうすると、
こけちゃうんですね。
ちゃんと黄身まで、
黄身まで火が通らないと、
保健所の許可が下りない。
じゃあ、
これを崩して、
って言って、
ちょっと崩して、
あ、じゃあ通るね。
じゃあ、
これを入れようと。
でも、
やっぱり色が悪い。
白黒と、
緑が欲しいですね。
野菜が入れたいっていう、
先輩方のご意見で、
でも、
レタスを、
じゃあ、
レタスを湯通ししたんです。
でも、
レタス湯通しすると、
なんかシャキ感ないし、
水っぽくなっちゃうんです。
じゃあ、
今度は、
キャベツを千切りにして、
また、
これ湯通しした。
だから、
これもまた良くないですね。
やっぱり、
キャベツの千切りなので、
いくらちょっとサッとでも、
食感が、
なんか、
やっぱり変わる。
じゃあ、
というところで、
じゃあ、
アメリカンクラブハウスアントに、
トマト焼いてんじゃん。
じゃあ、
トマトを輪切りにして、
焼こうと。
そうしたら、
火が通ったってことで、
でも、
ちょっと水っぽくはなるけれども、
じゃあ、
種を抜いたらどう?
そうすると、
ちょっと水っぽくなる。
まあ、
本当にもう、
だから、
試行錯誤で言うところで、
トマトを焼いて、
焼きトマトを入れたら、
あ、
これ意外とさっぱりして、
食べれるね。
じゃあ、
最後はソースになって、
わあ、
すごい。
ソース何する?って。
で、
ウースターソースだけだと、
メンチカツってどっち?
ねえ、
とんかつ系とか、
やっぱりソース、
醤油じゃないねって。
じゃあ、
ちょっとその、
レトロ感を出して、
昭和感を出すために、
甘辛のソースどう?と。
それと、
やっぱり九州なので、
甘辛でいこう。
ということで、
ソースを作って、
で、
それで、
ソースもただ、
こう、
つけるだけだと、
あ、
垂れちゃうよ。
わあ、
じゃあちょっと、
片栗粉入れよう。
で、
片栗粉を入れて、
トロッとさせて、
ということで、
やっと出来上がったものが、
ケタコバーガーだったんですね。
うわあ、
めちゃくちゃ、
出来上がるまでって、
どれくらいの期間かかったんですか?
えーと、
1週間くらいかかって、
2週間くらいかかって、
3週間かかって、
4週間かかって、
えーと、
実はその、
ケタコバーガーを、
まず試食の先輩方にしていただいたら、
あんまり反応よくなかったんですよ。
で、
あ、ダメだなと思って、
で、
その間に、
なんか、
発表してくれっていう話も
途絶えていたので、
あ、発表ないんだと思ってて、
たまたま、
職員さんが、
あのー、
その調味祭りで、
いろいろな、
出し物していいみたいですけど、
行ってきたて具さんとして、
何か出されますか?
ってブースを、
って言われて、
え、
さっきこの間、
みんなに試食してもらって、
あんまり評判よくなかったけど、
あれ、
ケタコバーガーっていうか、
あのハンバーガー作って売ろうかな、
あったら、
いや、
それも女性部で売るように、
部長から言われてます。
えー、
そうなの?って言って、
それがだから、
5月、
あ、8月ぐらいに来て、
じゃ、バタバタじゃ、
え、でもあれ全然、
普通の、
そこの辺の、
あのね、
あのー、
量産されてるパンズ使ってるし、
もっとあれをネタにするんだったら、
困らなきゃ、
もっと仕込み入れなきゃ駄目じゃん、
っていうことで、
21:00
じゃ、仕込み入れるのに、
え、でも、
ジョミ祭って11月じゃない?
11月、
あと、
8月、
8月です、
9、10、11と、
だから、
約3ヶ月で、
試行錯誤して、
すごーい!
作品作って、
ほんとにバタバタ作って、
バタバタですね、
その3ヶ月。
で、
でも、
成功しなきゃいけないんですよ、
現行となるには。
だから、
成功させなきゃいけない。
成功させなきゃいけない。
で、何個売る?って。
え、でも100個ぐらい売れなかったら、
成功にならないでしょ?って。
じゃ、100個売りましょ?って。
で、100個売るように作って、
で、
売らさせていただいたら、
100個即、ほんとに、
もう何時間で完売しちゃったんですよ。
すごーい!
それまでには、
広報活動として、
FM福岡のモーニングジャムさんに投稿して、
ラジオに出させていただいたり、
そういうふうな戦略を打ったんですけども、
とともに、
相互プロデュースしないと、
やはり、
街の名物として売り出せないと。
で、これは一応、
街のものを使っているので、
特産品になると。
となると、
相互プロデュースになったら、
ハンバーガーだけじゃあったらダメじゃん?って。
じゃあ、っていうところで、
けたこちゃんっていう、
そのキャラクターを、
かわいいキャラクターがあったね。
黄色い。
を、急遽作ろうということになって、
その時にやっぱり、
プロじゃないと、
ある程度のイラストって描けないんですよね。
で、たまたま、
はとこが芸大出て、
東亜大学というところで、
教鞭を取っていたので、
で、頼んで、
なんか作ってくれ。
イラスト描けって言って、
急遽作ったのが、
顔だけだったんですけど、
あれできたのが、
けたこちゃんだって。
すごい、
皆さんにお見せしたいので、
これ、インスタグラムの方でアップしますね。
かわいいキャラクターがあるんですよね。
で、そのけたこちゃんを作って、
それに、
ハンバーガーの中に、
だから、
バーガーキングとか、
ああいうものをもじった感じで、
ハンバーガーの中に、
真ん中に、
けたこちゃんを入れて、
で、それでイラストも全部作って、
シールも貼って、
で、ハンバーガーの袋にはこれって言って、
一応、ハンバーガー屋さん的な感じの、
ものまでは整えて、
で、売り出して、
でも一つ、
町へと、
町村祭りっていうか、
まちまつり、
まあね、小竹まつりの祭りだけで売っただけで、
成功したじゃ話にならない。
じゃあ次は、というとこで、
今度、天神のところに、
あの、町村フェアって、
あ、はい。
わかります。
あれで、
行こうと。
で、あれで売らせていただいて、
それも100個完売で、
おー、すごい。
で、あ、これいけるかもしれない。
で、次は、というとこで、
ちょうどあの、
その頃、今企画調整課になってますけど、
まちづくり推進課っていう名前で、
はい。
町の方からお話をいただいて、
町市、村市というのが、
全国の町と村の一番のものを売るという、
24:00
おー。
とか、紹介する、
そういうものが有楽町の国際フォーラム、
東京国際フォーラム、
すごいですよね。
はい。で、あるんだけど、
エントリーできますか?
おー。
っていうお話をいただいたので、
ぜひ、ということで、
すごーい。
で、今度は、
それでエントリーさせていただいて、
有楽町の方まで行ってきたね。
わー。
で、その時も100個というところで、
100個販売させていただいて、
それこそ昨日、
当選されていた阿蘇太郎大議士の奥様にも連絡して、
ちょっと帰って、
こたけ町が出るので、
食べに来てくださいって言って、
奥様と娘さんが食べに来てくださったりして、
で、うまくどうにかネタ的には、
広がるようなネタになったので、
っていうところで、
それを元に原稿を作って、
商工会女性部に、
福岡大会に出させていただいて、
私、新聞でも、
いっかぎさんが、
バーが持っている、
もう本当に大きい記事を見たことあるんですけども、
役場の方で。
はい。
それも宣伝活動の一つですよね。
そうですね。
だからもう、
プレスリリースなんて書いたことないんですけど、
プレスリリースも各社に配って、
やってくれって言って、
やらせていただいて、
で、
したらなんか、
ひょんなことで、
福岡大会で郵送させていただいたので、
うわー、すごー。
で、
その時の公表っていうのがあるんですけど、
で、西日本新聞の方が公表されて、
このイベントだけのものでは、
待ち起こしにならないですよ。
やっぱり常時販売できるものにも、
スイッチをしていくというところが、
この話の展開一つになりますから、
何か考えてください。
と言われて、
じゃあ、
でも、そうするの全部また書き直したんですよね。
えー、
やっと3千何本思えたのに。
ということで、
今度はその次に九州大会に向けて、
はい。
福岡大会から九州大会に。
はい。
九州と沖縄が一つの地区なんですけども、
それに向けて、
じゃあというところで、
またインターネットを開けて、
竹を使ったものって何かも、
竹しかない。
竹しかない。
竹スピーカー。
竹スピーカーがあったんですね。
で、書庫買いの方に訪ねたら、
一応これ特許取られてるのかとか、
そういうふうな権利関係を調べてもらったら、
いや、実践してるものなので、
特許は取られてないみたいで、
じゃあ作っても大丈夫だねということで、
実は夫のいとこさんの旦那様が、
竹職人として小竹町で活躍されてる、
田代さんだったので、
田代さんのところに持って行って、
すいません、こういう竹スピーカーってものがあるんですけども、
竹スピーカー作ってもらえますかって、
田代さんも初めて見るものだったので、
ちょっと試作作ってみようって言ってくださって、
作っていただいたのが、
竹スピーカーだったんですね。
の元だったんです。
これをケタコバーガーに伴って、
ケタコスピーカーとして、
じゃあ書庫買いの女性部で販売しましょう、
27:01
というところだったんですけども、
それのネタを作って、
次に九州大会に行ったら、
それでもちょっと優勝させていただいたので、
九州地区代表で、全国大会に。
全国大会!
全国大会に行かれて、
先日幸せにね、さらっと聞いたんですけど、
全国大会はNHKホールで開催されたということで、
ステージに立たれて、
見つかれたんですかね。
ありがたいことに、
全国大会って各県都道府県を回ってるんですね。
ちょうど私の時に、
全国大会は東京都だと。
え、NHKホール?
怖くないの?って言って、
それだけでテンション上がったんですけど、
うわーっていうことになって、
ちょっと迷子さんにみたいな、
うち実家が鎌倉なので、
実家の母も東京なら来れるので、
そりゃすごいなと思って、
今でも琥珀高瀬見ると、
あそこの楽屋使わせてもらったよね。
なかなかNHKホールの、
行く機会もなかなかないですし、
観客席に座る機会もなかなかですけど、
ステージの上に立たれるっていう機会って、
本当に限られた方々だけだと思うんですけど、
もう本当によく、
琥珀の歌手の方々が、
バタバタの裏の奴も、
あそこで本番前、
あそこで練習したり、
楽屋とかも、入り口も一つしかない、
舞台に上がるとこも一つなので、
紙手とかは、
ここで、わーって、
なんか、すごい、
これだけでも一つの大祭になったな、
本当に名堂の土産って言って、
言ってたくらいだったんですけど、
本当にそれで、申し訳ないです。
最優勝賞は取れなかったんですけど、
優勝賞をいただいて、
でも、それをきっかけに、
だから商工会も、
初めて幽霊部員から、
女性部員として、
活動させていただくようになったんですけども、
じゃあもう、
幽霊部員でもなかったとは思うんですけども、
その、もう何年間か、
すごい凝縮されて、
もう、こときまちでね、
今では有名人ということで、
いってきさんって言ったら、
知らない方いらっしゃらない。
名前が珍しいから、
それは本当に夫のおかげで。
すごい、いってきがらさんも、
もちろんそうなんですけども、
やっぱりこときまちの活性化のために、
頑張っていらっしゃるっていうイメージの方が、
皆さん今強いんじゃないかなと思うんですけども。
ありがとうございます。
もう、なんか、
NHKホールで立つことを、
30:03
その、なんだろう、
嬉しいとか楽しいとか、
その経験があって、
思えるいってきさんが素晴らしいなと思ってて、
まずなんか、
例えば九州大会優勝して、
韓国大会、NHKホール、
もうその時点で、
無理無理無理無理、
それをね、
自分の経験として楽しみながら、
やれるいってきさんがやっぱすごいなと、
思いますね。
でもほんとに、
53で3700文字を暗記するの、
すっごい大変だった。
それもすごいですよ。
苦行だったんですよ。
それで本当に一つ面白いエピソードがあって、
やっぱ覚えるのに、
主婦も仕事もしてますから、
全部終わってから覚えてたんですけども、
その時に覚えるのに、
なんかすごい飛躍して、
東大に向かった子の英語単語の覚え方っていうのが、
なんか本にあって、
そうしたら、1ページから6ページ目で覚えたりするんじゃなくて、
彼らは全部覚えるんです。
一応間違いようが、
一冊全部一応最初から最後までやり通すのを、
毎日やるって書いてあって、
あ、歯向きってそういうことなんだと思って。
イメージ的には、
例えば3行ずつとか、
一区切りずつみたいなイメージありますよね。
じゃないっていうことを書いてあったので、
じゃあこれもう本当に、
頭も全然それまで覚えたりとかしてないじゃないですか、
学生からもすごい遠ざかって、
じゃあと思ってそれでやるのに、
お風呂場で覚えてたんですね。
っていうのが、やっぱ喉をやられるんですよ。
声を出してると、出したことないし、
お風呂場だと蒸気があるので、
お風呂場で覚えていたら、
あの時、うち隣がガレージ吉田さんじゃなくて、
吉田さんの奥さんがご主人に、
ねえなんかねえって、
夜中に女の人の声が聞こえるんだけどね、
なんかお化けじゃないと思うのよ、
なんかちょっと怖いっておっしゃったんですって。
そしたら吉田くんが、
いや、あれ多分いってきさんの奥さんが、
夜中に覚えてんじゃね?
だからお風呂をやっぱり何時間もやってると、
ちょっとうちは2階側の居住スペースなので、
暑くなるから窓開けてたんですね。
それで声が漏れて、
多分それがお化けの女性の声になって、
だからそのぐらいお風呂場で2時間ぐらいやってたんですよ。
しかも毎日ってなると、
また聞こえるようになるじゃない。
そうそう、吉田さんの奥さんに、
本当に前身さんには悪いことしてたんですけど、
だから本当に寝るのも2時とか3時とかになっちゃってて、
でもそれをやったおかげで、
毎日最初から最後まで絶対やってたんですね、
何回も何回も。
そのおかげで10分間スピーチも、
それなりにできるようになったんですけど、
すごい大変だと思います。
あの暗記は苦行でした。
33:00
10分間ってなかなかですよね。
ですね。
緊張ってなかったんですか?
NHKオープン、やっぱり皆さんいらっしゃるわけじゃないですか。
緊張、それ何か苦衷が悪くて、
私本当にタイミングブスって言われてるぐらい、
娘に言われてるぐらいそういうブスなんですよ。
で、苦衷が悪くて1番目になっちゃったんですよ。
おー!
その時点でこれもうないなって、
やっぱりイメージ的に後に行けば後に行くほど、
そういう大会って記憶に残るじゃないですか。
1番目ないなって思って、
もうこれはダメだなって思ったら、
そこで試合本気してたんですけど、
で、やっぱり緊張しますよ。
で、緊張するし、
その時に気づいたんですけど、
歌手の方ってここにインマイクつけてる。
自分の声聞こえないんですね。
あ、本当ですか?
舞台に立ってマイク通しちゃうと。
響くってことですか?
自分が何言ってるか聞こえなくて、
だからインマイクって必要だなってやっとわかったんですけど、
だからスピードとかそういうのも全然わからなくなっちゃって、
本当に通常じゃなくて舞い上がってますから、
えー!みたいな感じでした。
本当に緊張しますよ。バフバフですよ。
いってきさんが緊張するのかなと思って、
人前でも堂々とおしゃべりしてそうですし、
いってきさんが緊張するイメージがあんまりなくて。
だから本当にえー!でした。
でもそれがすごいいい機会になって、
やはり町の方の会議とかにも呼んでいただけるようになって、
先ほどご紹介いただいたように観光町づくり協会の方も
携われさせていただけるようになったので、
それで観光町づくり協会で
海山先生、海山行二先生の教師を使ったご主任長とか、
それに伴って、
ここの長崎街道っていう、
私、鎌倉なので神社文化をたくさん見てるんですけど、
この距離感ね、あんなに神社と神社一つ、
お地蔵さん一つ、お寺さん三つあるやつって、
こんなとこないじゃんって思ったんで、
これなんか一つの目玉になるよねっていうところで、
長崎街道祭りもちょっと起案させていただいたり、
そうしているうちに、
じゃあ竹スピーカーもちょっと展開をしようかなと思ったときに、
先ほど言った波徳が東京芸大の方で、
海山先生に教わったりもしてたもんですから、
海山先生の絵を使わせていただいたご主任長を、
観光町づくり協会で販売することになって、
先生の方にご報告に行くっていうところで、
先生はもともと練馬なんですけど、
もともとは飯塚の名誉市民にもなられている、
飯塚のご出身でらっしゃるんですけれども、
お父様のご実家が小竹の野宮山さんって、
今でもご住まいなんです、本家はこちらにあるので、
そちらの方のというところで、
36:01
糸島にアトリオを持っていらっしゃったから、
糸島の方にご挨拶に行ったんですね。
そのときに東京にもお住まいだし、
もともと飯塚の方だから、
何かを持ってくって、お土産に持ってくものがなくて、
そのときにちょうど女性部の竹スピーカーが在庫としてあったので、
じゃあいいやと思ってこれ持ってって、
先生これね、商工会で女性部の方で売ってるんですけどって、
先生はちょっともうお年が高齢で、
今年101になられるんですけど、
本当に現役の洋画家っていうのは、
なかなかいらっしゃらないって方もいらっしゃらないと思います。
で、会いでいらっしゃってて、
先生にすいませんこれねって言ったら、
先生は音楽を聞きになるというよりも、
もうお耳が遠かったから、
もう通話のときにスピーカー法になりますよって言ったときに、
これいいねって、すごい音がとてもいいじゃないっていうことが気に入っていただいて、
でも売れないんですよ、なんでって言ったら、
これだけ売ってビニール袋に入れて売ってるからかなって言ったら、
じゃあそれになんか箱作ったらいいじゃない、ちょっとおしゃれになって、
飯塚の方が教えてくださって、
いやでも箱なって言ってたら、
お金ないんですよね女性部っていうところから、
いやいや先生に書いてもらえばいいよって、
メッサーもないし、お金もなんかちょっと払えないって言って帰ってきたら、
あるときまたぱったり、秘書の方からお電話があって、
今ね、飯塚にいるんだけど、箱頼んどいたから、
え?箱?って言ったら、ほら竹スピーカーの箱よって、
先生、原画書いてくれたから、
え?って言って、いやいや払えないって言ったら、
もう小竹町がもうよくなるんだったら、
少しでも売り上げで小竹町に寄付しなさいって先生もおっしゃってくださって、
おー!
言うことから発生した竹は、先ほどご紹介いただいた竹音物語で、
竹音物語、これ先ほどおっしゃってましたけど、
ケタコスピーカーだったんですか、最初の方が?
そうだよ、はい。
で、そうこうから女性部の方たちに、
いやこういうわけで先生が箱に書いていただいて、
箱を作ることになったんですけど、
まず資本金ないっていうか、
うん、やっぱりね、
心が寂しいな、資金がないと、
どうしましょうって言ったら、
女性部の方たちが、いやもうそんなお金ないよと、
だったら、でも、
飲み屋の行事先生が、
それこそもう本当に文化勲章、文化功労者、
今ね、秋ですけどもそういうね、
もう本当に超有名な先生に書いていただいたサンクリングを、
素気なくできませんでしたわ、言えないと。
で、ちょっと夫に相談したら、
じゃあ女性部の方がいいっていうんだったら、
うちで販売しようと、
で、うちでも箱を作らせていただこうと、
で、女性部の方々に言ったら、
じゃあもうそれはそれで構わないので、
っていうところだったので、
じゃあ名前も竹夫物語と、
先生がバンブーンっていう名前を付けていただいて、
竹夫物語バンブーンで、
39:01
で、飲み屋先生の箱を製作して、
でも先生の絵を活かすには手作りじゃなきゃいけない、
でも手作りじゃない、手張りじゃないとできないんですって、
で、お医者さんが手張り?これまだ値段が…
それはそれでやっていただいて、
そして今楽天市場の方で、
ふるさと農舎の返礼品としてエントリーさせていただいてるんですが、
この箱がね、またインスタグラムの方でも載せますが、
すごくオシャレなんですよね。
そうですね、やはりね。
うちにもいろいろ先生の作品があるんですけども、
すごく箱からオシャレというか、
もう本当に飾っていってもいいぐらいオシャレで、
竹炭スピーカーも色と形がいろいろありまして、
色もナチュラルと黒が選べて、
あとですね、丸と角が形も選べるということで、
これはあれですよね、自重生産というか、
はい、田代さんに自重があると注文して作っていただいて、
今田代さんの方がちょっと考えていただいて、
博多織、博多帯って博多名、
その帯を付けようと、でも帯は高いじゃないですか、
だから田代さんが考えていただいて、
縄をこうやって両端に作って、帯を貼らせていただいた、
ちょっとだから、竹炭スピーカーよりはバージョンアップした感じで、
バージョンアップされたんですね。
バージョンアップを作らせていただいて、今販売させていただいています。
そうなんですね、皆さん是非ふるさと納税の返礼品の方でも、
サイトの方でもチェックしていただきたいなと思います。
もうたくさんお話、すごいいいお話を聞かせていただいて、
もうやっぱりいってきたんですね、
やっぱりなんかちょっと見習わないといけない、たくさんあります、本当。
でですね、質問がたくさん来てまして、
これですね、匿名の方なんですけども、
一番質問が多かった、なんと3名の方から同じ質問をいただいてます。
若々しく美貌を保つ秘訣を教えてくださいという質問が、
ごめんなさい、これ3名の方からいただきました。
そうですか、ありがとうございます。
それすごいハードル上がってるんですけど、全然わくわく仕込みもないんですけど、
ただ気をつけてるっていうよりも、バランスが、
バランスっていうことをすごい気をはつけてます。
食とか、睡眠とかですか?
全部の何て言うんだろう、心理体というか、心がメンタルが強ければ、
体も健康だと思うし、逆に体が健康ならば、
絵とかもそうなんですけど、バランスが悪いものって、
42:03
見てて不安になったり、不安定感を起こす劇という気がして、
ピカソの絵とかもすごい抽象画で、
すごいいろんな現代美術もそうですけれども、
不協和音の音楽もそうで、不協和音でも、
不協和音だけれども、バランスがいいから聞いてて耳障りがいいし、
見てても、バランスが悪い絵って、
なんか不安感とか不安定感を覚えるんですね、見てると。
だから、自分の中でバランスを取るっていうのをすごく心がけてるはいますね。
なんかすごい深いんですけど。
だからそうですね、今までもちょっとヨガとかもずっとやってたんですけど、
やはりこんな感じでオンラインになったし、
ちょっと父や母の介護サポートもあって、
今までこの10年、12、3年、九州に月半分、実家にある鎌倉の方には月半分しかいなかったですね。
おー、そうなんですね。
その間のよく6年間であれ作ったなと思うんですけど、すごい。
すごい。
2週間に皆さんに合わせて会議をその日に設定していただいたり、
仕事も2週間にまとめてやったり、で、向こうに行ってっていう形だったんです。
だからバランスを取らないと。
そうですよね。
崩れて。
行ったり来たり。
はい。
で、すごーい。
コロナ禍でももう行ったり来たりしてなければいけなかったので、
コロナにも注意しつつなんとかっていうことだったので、
バランスを保つってことをすごく気をつけてたんですけど、
まあヨガでバランスとかもあるんですけども、
そういう感じである程度この心メンタルのバランスと体の健康のバランスを保つっていうのが、
何を言ってもバランスを重視してたかなって。
すごい。ちょっと参考にさせていただきます。
日々ワーってやることたくさんでワーってなってて、
バランスとか考えたことなかったなと思って今聞きながら思いました。
バランスですね。
もうちょっと自分の生活見直したいと思います。
次の質問がですね。
こちらも匿名な方で、
夫婦円満の秘訣を教えてくださいということですが。
夫婦円満っていうか、夫婦をどんどん。
夫婦を知っていらっしゃる方からのアレージ。
いや、うちは干渉しないんですね。お互いの干渉っていうのが、
こちらの方にとついてきた時から主人は、
JCっていう、農型JCっていう農型宣言会社と、
商工会と自民党青年部とかもろもろ入ってて、
週に2回ぐらいうちにいるかなぐらいの人だったんですね。
私もとついてきて全然何も知らないし、
っていうところで、
干渉するまでもなくというか、
45:00
これの一番すごい不思議なエピソードで、
ある方から、この子の言ってきたかしって言うんですけど主人は、
たかしちゃん、今日何時に福岡空港着くの?って言われて、
え?空港?え?どこに行ってるんですか?うちに行ったら。
え?なんとかって海外の国名が入って、
え?海外行ってたんですか?って。
そのぐらい知らない。
え〜そうなんですか。珍しいですね。
だから夫のパスポートがどこにあるかもしれないし、
旅行会社さんだと在宅の留守番宅のクラスあるじゃないですか。
そんなの張ったことないので、
彼がどこに行ってるかもしれないし、
だから今日飲み会行ってても、
あと青年会社はめちゃくちゃ忙しくて、
JC未亡人っていう言葉があるぐらいJC入ると痛いんです。
ですから、そうですね。
夫が子供と接してるのも、
朝、その先ほど言ったように、小学校から福岡に行ってたので、
バスセンターに朝送るというだけが娘との接点だったと思うんです。
それ以外は、
唯一の父・娘の時間というか。
それ以外は、本当に週に2日家にいるかないか。
週に2日じゃなくて週にいるかという。
そんなぐらいだったんです。
本当にJC未亡人ってこれのことだなってよくわかりました。
でも、お互い干渉しないことで、
それこそバランスが取れてて、
今もご夫婦仲良く円満にされてるということで。
本当に彼が何をしてるかもしれないし、
彼も私が飲みに行ってくれって言っても、
それ以外は何一つ。
私は一応行き先は言いますけど、
お互いに来てもらったりする環境も今じゃあるので、
駅までとか。
優しい。
そういうところですね。
こちらもバランスがすごい取れてらっしゃるなと感じました。
あとですね、
最近ハマっているものありますか?
最近ハマっているのは、
ずっとそれまでもフラダンスとかやってたりしてたんですけど、
行ったり来たりで月に半分しかいないと、
レッスンがなかなか受けれなくて、
ヨガだったらオンラインとかもやってたんですけど、
フラはやっぱり覚えなきゃいけないフリを。
っていうところでちょっとやめてたんですが、
最近、小竹の中央公民館で、
そういう風なカルチャーセンターじゃなくて、
なんか講座があるっていうのを知って、
ああ、講座いろいろありますよね。
あの中でフラダンスがあるっていうから、
あるんですね。
大好きな先生が教えてらっしゃるので、
って言ってるんですけど、
でも今までもコロナ禍で中央公民館使えなかったから、
そうですね。
10月になって始まったんですけど、
本当に5、6年とか7、8年やってなかったので、
すごい良いものです。
フラダンス。
48:01
そりゃそう。
私、こちらも一滴さんと一緒に
フラダンスしませんかってことですからね。
あとですね、次の質問が、
小さい時はどんな子供でしたか?
っていう質問が来てます。
そうですね。
あんまり連呼するのもあれで、
うち何回も言ってしまったのが、
鎌倉なので、
父が鎌倉武士の子、
武士だったらしいんですね。
だからずっとだいだらすごい厳しくて、
特に長子だったというか、
長女なんですが長子なので、
長子っていうのはすごい厳しく育てられるんですね。
すごい厳しかったので、
常に多分きちんと気まじめだったと思います。
気まじめな子だったと思います。
気まじめ。
だから気まじめだったので、
こちらにとついて、
ヨカヨカ文化っていうか、
ヨカヨカの意味があまりわからなくてですね。
ヨカってたくさんいろんなこと含んでるじゃないですか。
大丈夫だよっていうのと、
まあ仕方ねえけどいいやっていうのとか、
もういいよとかっていうのも。
そうですね。いろんな意味が。
ヨカの言い方も捉えなきゃいけないんですけど、
まずヨカって言われて、
本当にこれでいいの?とか、
これはいいわけ?みたいな。
そこの真面目さができてしまって、
なんかヨカがよくわからなかった。
だから気まじめな子だったと思います。
そうなんですね。
でもなんか、
すごいいつもちゃんとしてらっしゃるし、
すごい真面目で勉強もできたんだろうなと思います。
それは逆に言うと、
病む理由になりますよね。
鈍感抜きとか、
流せるぐらいにならなきゃなって、
いろんなものの約束とかつくと、
流すっていうことの重要さがすごい。
だからヨカっていい言葉だなと思います。
いい言葉ですね。
使っていこう、私も。
まずですね、
これもう本当すみません。
収録前に急遽いただいた質問ですが、
こたけ創造者があるんですけども、
まだ名前は知ってるけど、
行ったことないよって言われる方は多分きっとね、
多いんじゃないかなと思うんですけど、
前回いってきさんをご紹介してくださったしらとじさんも、
名前知ってたけど来たの初めてなんだよっておっしゃってたんですよね。
こたけ創造者の有効活用法ないですかね。
いってきさん、何かアイデアを教えてください。
聞きたいです。
っていう匿名の方からメッセージいただいてますけども、
しらとじさんの収録の日にフリーマーケットやられてましたよね。
ちょこちょこでも創造者にも朝市があったり、
フリーマーケットがあったり、
いろんなお教室があったりとか、
イベントをされてたりとかですね。
ちょこちょこはあってますけど、
まだちょっと認知が少ないというか、
51:03
あとは若い世代とか子育て世代の方々にもね、
もっと有効利用してほしいなとは思うんですけど、
こういうアイデアとかもみんなで出し合ったら、
いいアイデアなんか出てきそうですけどね。
そうですね。
実はそのふるさと創造者を立てるときにあたって、
うちたて具屋なので、たて具もやってるので、
たて具を納品させていただいたんですね。
そうなんですね。
すごい素敵なお家にリノベーションされたなって思ってたんですけども、
確かに皆さんがおっしゃるように、
ちょっと場所が町の行政に関する町役場の近くでもないし、
ちょっと一般住宅をリノベーションしてるので、
やっぱりちょっと奥まってるので、
なかなかその場所が目につきにくいっていうところもあると思うんですけども、
活用法としては、
それこそライブとか、
いいですね。
ちょっとライブとか、
あとお茶室。
お茶を立てる。
ちょっと前にね、
中庭というかケースですね。
ああいうお茶室的なお茶児をやって、
お茶を振る舞って。
お茶児って子どもたちも面白いと思うんですよ。
なかなか体験する機会が少ないですし、
町民祭りのときに飲めますけど、
自分で立てるわけじゃないですし、
なかなか祭りで見る機会って子ども少ないですよね、今の子たちは。
そうですね。
読み聞かせはもちろんやってらっしゃるところもあるんですけど、
読み聞かせの場所としてまずは、
なかなか場所っていうよりも、
お部屋数がやっぱり決まっているので、
収容人数っていうところがあると思うんですけども、
あそこでライブはいいかと思いますけどね。
そうですね。駐車場も結構止めれますよね。
そうですね。
もっといい活用法があって、
アイデアもどんどん出たらいいですよね。活性化もあって。
そうですね。
まいさんのゲストに出ていただいた方々、
皆さんに質問している質問なんですけども、
コロナ禍でストレスがたまっている方も多いかと思いますので、
いってきさんのストレス発散法、ぜひ教えてください。
ということで、ストレス発散法は何ですか?
ストレス発散法はライブに行くことです。
ライブ。ちなみにどちらの?
どなたですか?
今月10月で言うと、
行ったのが玉城浩二さんと、
桑田圭介さんと、
藤井和さんと、
あと舞台を武蔵を見に行きました。
えー!すごーい!
来月はキングルーと、
若いですね!
ドリカムと、
あと博多沢。
すごい楽しいこと盛りだくさんですね。
54:00
コロナ禍でずっとなる。
皆さんライブがなかったので、
急に詰まっているんだと思うんですけど。
そういうところでもストレスも発散されて、
バランスをとられているということで。
そうですね。やっぱり行くとちょっと電車が上がるし、
上がりますもんね。
その後またお食事も、
福岡の方なので、
帰れるので、ちょっと気分転換に、
ストレス発散になりますね。
うわー!若い!
キングルーだ!
藤井和さんなんて名前が出てくるとは思わなかった。
藤井よりは良かったですよ!
めっちゃ良かったです!
今日ですね、チョックラジオ、
先ほどね、放送終えたばかりで
今収録してるんですけども、
先ほどね、チョックラジオの方でも、
リクエスト曲で藤井和さんの曲流してきたんですよ。
今流行ってるみたい。
私全然知らなくて、流行り物ちょっとうといんですけど、
知らなくて、お友達と教えていただいて、
流行ってるんだと思ったけど、
まさか藤井和さんのライブに行かれてるとは思わなかったです。
やっぱり若さの秘訣は、
やっぱりそういうところですね。
池木さんのね。
これからのお時間ですね、
ポッドキャストをお聞きのリスナーの方々に、
メッセージやお知らせごと、
何かあればと思うんですけども。
実はですね、私が先ほどから言ったように、
小竹町商工会の方で、
フレア商品券を今、興奮を発売中なんですけれども、
これ皆様に本当によくいろいろ使っていただいて、
当店でも行ってきたてガラス検材でももちろん
フレア商品券使えますけれども、
11月6日と7日、9時から16時まで、
小竹町商工会で休日販売ということで
売らせていただきます。
こちらは町外の方でも買えます。
ただ一度今まで購入された方は、
19時までは購入ができないんですけれども、
さらに第2弾としてですね、
2回目購入解禁と臨時出張販売、
こちらは11月21日、
9時から売り切れ次第終了ということになっておりますが、
小竹町中央公民館で2度目の購入を可能といたしました。
一度5万円まで買った方でもまた買えるということですね。
そうです。また再度5万円までですけれども、買えます。
私並びたいと思います。
ありがとうございます。
ただこれですね、町内、こちらの方に関しましては、
再度購入は町内在住の方に限っておりまして、
代理購入はできません。
さらにもし身分証明書の方の提示も必要となりますので、
持っていらっしゃる免許証、保険証、
後期高齢者医療保険証、またマイナンバーカードなど、
見せていただくということが、一応括りとなっておりますが、
ぜひ皆様、先着順でございますから、よろしくお願いいたします。
57:00
なんとね、一滴ガラス屋さんでもこの商品券使えるということで、
ガラッサー、シフトスマート、テーブル、ガレージ、シャッターなどなど、
一滴さんの方でもご購入注文できるということで、
この商品券使えるみたいなので、皆さんぜひご利用ください。
よろしくお願いいたします。
そしてですね、小竹の観光町づくり協会と商工会の方、
フェイスブックページありまして、
あとインスタのページもアカウントも、私先ほどチェックしてまいりましたので、
小竹商工会と小竹観光町づくり協会のインスタ、フェイスブック、
あと商工会の方もホームページありますね。
はい、なので皆さん商工会の情報や町づくり協会の情報は、
そちらでチェックしてみてください。
はい、わっという間にお時間が経ちましたが、
最後に一滴さん、あなたの推しメンを教えてください。
はい、私の推しメンは井上より子さんです。
はい。
小竹町の頭脳名石の賢女、井上より子さんは小竹の子どもたちや保護者のために
いろいろなサービスを行うファミリーサポートセンターを立ち上げたお一人です。
はい。
常にどこかと庭でなかなかと捕まらないんですけれども、
そんなお忙しい中を野菜づくりや竹積みコーヒーの焙煎などもこなすパワフル女子。
素敵なお話がたくさん聞けると思いますので、皆さまもお楽しみになさってください。
ありがとうございます。素敵な紹介を。楽しみです。
私もゆっくり井上さんと話したことがないので楽しみにしております。
はい、では次回のアナウンスコーナーのゲストは一滴さんの推しメンとして井上さんに出演していただきます。
一滴さん今日はお忙しい中ありがとうございました。
こちらこそご訪問ありがとうございました。
では番組へのご意見ご感想お便り、そして次回のアナウンスコーナーのゲスト井上さんへのメッセージや質問は
インスタ、ツイッターのDMから受け付けていますので、どしどしお寄せください。
では皆さま良い一日を。またね。
ありがとうございました。