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こたけまちの情報チャンネル、マイさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、マイコが
独自の視点で小竹町を深掘りしていく情報チャンネルです。
みなさん、こんにちは。マイコです。
今回は、第1回目の配信でも告知していましたが、
コラボ会なのですが、
その前に、前回の1回目の配信の後に、
みなさまからメッセージをいただいたので、
ご紹介していきたいと思います。
みなさん、優しいお言葉をたくさんありがとうございます。
聞いたよ。よかったよ。穏やかな雰囲気でよかったです。
緊張していないように感じたよ。
たくさんのメッセージをいただきました。
小竹町の若い世代の方からもメッセージをいただいて、
早速聞きました。声が心地よくて聞きやすかったです。
これからも応援しています。
みなさん、すごい温かいメッセージばかりで、
すごく嬉しかったです。ありがとうございました。
メッセージは、どしどし応募してください。
活力になりますので、よろしくお願いします。
今回はコラボ会なんですが、
私、コーナー名を考えてきました。
題して、あなたの推し面、教えてください。
略して、あなおし。
推し面とは、教えているメンバー、
推している人、好きな人という意味があるんですが、
このコーナーは、今は亡き某お昼の長寿番組を
パクらせていただき、
あなたの推している人を教えてくださいという感じで、
みなさんの推し面を教えていただき、
コラボして深掘りしていくコーナーにしていこうかなと
思っております。
第1回目は、私の推し面として、
お料理仲野のシェフ、キクさんを深掘りしていきます。
シェフ、お待たせしました。
すごいですね。本物ですね。
いえいえ、素人です。シェフ、お忙しい中、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
早速なんですが、インスタの方で、
シェフに質問やメッセージを募集したんですけども、
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先にメッセージを読ませていただいて、
質問は後ほどご紹介していけたらなと思っております。
まずメッセージなんですが、
職場がお店から近いので、コロナが落ち着いたら、
ぜひお店貸し切りで大宴会させてください!
待ってます!
というメッセージをいただいたんですけども、
嬉しいですよね、メッセージ。
ちなみにシェフ、お店貸し切りは大丈夫なんでしょうか?
大丈夫です。大丈夫ですけど、一応相談してもらった方が…
お電話をして、お問い合わせをして、
ご相談していただいた方が確実なんじゃないかなと思います。
あともう一つメッセージをいただいています。
最近、全然お店に行けてませんが、ずっと応援しています。
これからも地域の皆さんに親しまれるお店として、
頑張ってください!というメッセージをいただいております。
ありがとう。僕のお母さんじゃないでしょうね。
お母さんではないかと思うんですけども、
地元の方だと思います。
嬉しいですよね、メッセージってすごく嬉しいですよね。
私も一回目配信して、たくさんの方にメッセージをいただいて、
聞いてくださって、その反応があるってすごく嬉しいことですし、
応援してくださる方がいるって、すごい励みになりますよね。
質問の方は後ほどご紹介していきますね。
早速なんですが、私の推し麺ということで、
シェフを深掘りしていきたいと思うんですが、
私が推している理由が、何点かありまして、
まず一つ目が、店内がオシャレ!
これシェフを推していることじゃないんじゃないかって、
言いたいと思うんですけど、リスナーの皆さん。
このオープンキッチンって、直方でも少ないと思うんですけども、
店内はシェフのコーディネートですか?
僕がやりたいと思って、始めた。
シェフのセンスの良さが、この店内に現れてる感じですね。
やっぱり顔が良くないんで、店内が良くないとダメだと思うんで。
やっぱりセンスの良さですね、シェフの。
今まで行ってきたお店の関係もありますけどね。
いろんなお店を参考にされたってことですかね。
それが一番近道かなと思って。
オープンキッチンで、シェフがお料理をしているところを、
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間近で見れて、温かい料理を食べられるということで、
皆さん、来られたことない方は是非是非、
店内のオシャレなところにびっくりされるんじゃないかなと思います。
次がですね、もちろんなんですけど、
美味しいお料理、こだわりの旬の食材を使ったお料理なんですけども、
実は私、定期的に主人と夜、ディナーにコースで
頼んで、食べに来させていただいてるんですけども、
今はテイクアウトでお世話になってるんですけども、
その時期の旬の食材で、シェフがオリジナルの料理を出してくださるということで、
予約をしている日、待ち遠しくて仕方なくて、
私と主人、その日の朝はもうウキウキですよ。
今日の夜は何が出るんだろう?という感じで、
私たち嫌いなものがあまりないので、
何でも出してくださいって言ってるんですけど、
苦手なものがある方は、その苦手なものだけ伝えておけば、
あとは、その他シェフお任せで大丈夫かと思います。
ちなみに、夜のコースの方は最低3,500円からで、
お魚のメインが付いてくるということで、
それ以上の金額でも、この金額で
お任せコースでお願いしますっていう感じでお願いしていただければ、
シェフのお任せのお料理が出てくるかと思います。
もうすごく、食事して帰る帰り道の車でですね、
今日も幸せだったねって言いながら帰るんですよ、いつも私たち。
カウンターなんでね、お酒を送ってくれる人いますからね。
そうなんですよ、隣のお客様と仲良くなったりね、
すごく楽しい時間を過ごさせていただいてるんですけども、
あと最後に、シェフを推している理由が、
シェフの人柄なんですよね。
まずトークが面白い。
で、陽気なシェフで、
最初ですね、正直見た目、黙ってたら、
陽気な感じには見えなかったんですよ。
見えなくて、でも喋るとすごく面白い。
ぜひ皆さんには、ご来店の際に、
シェフが忙しくない時とか、手が空いてる時に、
ぜひぜひ話しかけていただきたいと思いますし、
笑顔でお願いします。
笑顔で皆さんよろしくお願いします。
でね、あとシェフね、お酒がすごく詳しいですよね。
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詳しいと思うんですけども、
お酒の好きな方もね、ぜひお話が合うんじゃないかなと思いますので、
来られた際には楽しい時間が過ごせるんじゃないかなと思います。
ぜひぜひお話してみてください、シェフと。
共有しましょう。
楽しいですよ、皆さん。
で、定休日は日曜日と水曜日の夜ですね。
ランチは土曜日もやってらっしゃるということで、
土曜日のランチはすごく多いんじゃないですか?
そうですね、最近コロナの影響では、ゆっくりした時もありますけど、
戻ればというか、今までもコロナで一旦落ち着いた時とかは、
やっぱり多くなってくるので、予約されて来られた方が確実かなと思います。
お電話して予約をして来られた方が確実ですね。
待ち時間とかもないですしね。
ちなみに営業時間は朝11時半から2時頃まで、
で、夕方は6時から夜は9時頃までやられているみたいです。
で、あとインスタの方もね、インスタアカウントもあるみたいで、
nakano.kotakeで検索していただければ、
すごい美味しそうなお料理がずらりと並んでおります。
精一杯のやつが並んでます。
インスタの写真を見るだけでもきっと来たくなるんじゃないかなと、
そのスマホで予約してるんじゃないかなと思うんですけども。
定期日は日曜日ですので、皆さんお気を付けください。
あと先ほどね、シェフに質問をご紹介していきたいなと思うんですけども、
まず、なぜkotake町でお店をオープンしたのですか?
という質問なんですけども、シェフなぜkotakeで。
そうなんですよ、これはですね、短く巻きでお願いしますって言われたんですけど。
すみません。
ちょっとね、分かりやすい。
もともと地元、僕は福岡市の東区の方が長いんですけど、
妻と一緒になって、妻の実家がkotake。
奥様の実家がkotake町ですね。
妻もそんなにkotakeの方は長くないんですけど、
もう実際半分は他県の方なんですけど、
母からこっちで何かやってみらんかっていうことがスタートで、
一番の理由はそれですね。
それまでは僕も一般サラリーマンだったので、やってみなさいって言うので、
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場所はいろいろあるけど、やっぱり子どもの環境と、
自分たちがいかに自由にできるかっていうことを考えると、
やっぱりkotakeしかできない。
実家の関係人が一番いいところでやった方が、
自分たちも苦労したいかなっていうので始めた理由ですね。
これですね。
kotake町に来られて、実際どんな印象を持たれましたか?
すごい皆さん、何もないところだとか田舎だとかって結構皆さん言われるんですけど、
シェフ的にはどうでしたか?
でもね、やっぱりみんな温かい感じ。
そうなんですよね。
温かい感じでいいですよ。
皆さん言うんですけど、人が温かいっていうか、
もうすぐ仲良くなれて、温かいですよね。
温かいと思う。
kotake町の方は。
そうですね。
あとは、静かな感じで。
そうですよね。
いいんじゃないかな。
本当に子育てするにはもってこいの町かなと、
私自身も思います、それは。
やっぱりね。
本当に。
そうですね。
ゆっくりしてるとこはゆっくりしてるんで、
気も安まるところもあれば、
バランスがいいんじゃないですかね。
いつも30代過ぎてきたらですね。
そうですね。
そうですよね。
すごい共感できます。
次の質問なんですけども、
これからの暑い時期に向けて、
新メニューなど考えていらっしゃいますか?
やっぱり夏って言ったらですね、
スパイシーな辛みがあるものとか、
あとは冷たいもの、
そういうのはあって、
冷製パスタも今は現状やってるし、
そうなんですね。
今日とかもヨーグルトにつけて、
鶏肉とか下味つけて、
唐揚げみたいな感じに揚げて、
前菜にスパイシーめちゃくちゃつけてですね。
今日ビール頼んでもらいました。
そうなんですね。
ちなみに私辛いの苦手なんですけど、
大丈夫ですかね。
それはやめたほうがいい。
じゃあ事前に辛いもの苦手なんですっていうのは、
お伝えしたほうがいいですかね。
分かりました。
そういうの言ってもらったら、
これはランチのやつで出したんですね。
はい。
たまたまね、人選んでっていうか、
そういうのもちょっとあるんですよ、うち。
あの人いけそうだなっていう時は、
行ったりする時もあるんで、
それまでちゃんと野菜の、
夏野菜の煮物じゃなくて、
ナタというみたいな感じでお出ししてるんですけど、
この人ってなると、
そういう時もうちはもう独自の、
僕の独断でやったりすることがある。
どうも期待です。
分かりました。
次回のランチ楽しみにしております。
先ほども冷製パスタっていうワードが出たんですけども、
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もう一つの質問で、
これからの時期、
自宅で冷製パスタを作る時のポイントはありますか?
っていう質問が来てたんですけども、
シェフ的に簡単なワンポイントみたいなところありますか?
それがちょっとこの巻きでちょっと…
すいません。
ご家庭ですね。
いろいろソースによって、
いろいろやり方あると思うんですけど、
まずはしっかりと水気を切ることが、
やっぱり大事かなと思いますね。
味がぼやけてくるからですね。
しっかり水気切った後に、
自分の好みのソースに入れればいいんですけど、
たぶんご家庭でやる分には、
味を麺に少し入れた方がいいと思うんですよね。
もっと簡単に言うと、
氷水で湿る時に、
その氷水に味を入れとくっていうか、
醤油味なのか、
それとも昆布だしなのか、
鰹だしなのかっていうのの中、
それを氷で冷やしておいて、
そこの出汁の中にそうめんみたいな感じですよね。
そうめんは出汁に入れて食べる。
その中も出汁で冷たくして絞ってやる。
さらにソースに絡ませる。
絡ませると薄くならない。
ポイントですね、これ。
それは本当は痛くないんですよ。
以上カットでお願いします。
皆さん、ありがたいアドバイスいただきました。
ここは要チェックで巻き戻して聞いていただけると嬉しいです。
ありがとうございます、シェフ。
それはイタリアのシェフがよく使ってたり。
普通のパスタでもお湯をちょっと味醤油の、
和風だったら醤油を入れたりとかやってる人もいるので、
それをご家庭でやった方がよりめんの味がしっかりして、
ソースがぼやけてもっていう言い方をしたらあれですけど、
味が決まる。
忙しいですよ、家庭って。
その時にささっと作っても、めんに味がしっかり。
しっかりでもないけど、軽く入ってるんで、
塩分の調節がしやすいんじゃないかなって。
すごい、皆さん今日お聞きになられてる方、お得な情報をゲットしましたよ。
ありがとうございます、シェフ。
僕らしかいないですよ。
僕もみんなと同じなんで。
あとですね、コラボしてくださった方に
皆さんにこれから聞いていこうかなと思っていることなんですけども、
このコロナ禍で外食になかなか行けなかったり、
お出かけに行けなかったりして、
ストレスがたまっている方もたくさんいらっしゃるかと思うんですけども、
シェフなりのストレス発散法を教えていただきたいなと思って。
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まずは、涼しい時間帯に子供と遊べたりするのが、
自分もストレスならないし、子供も変なこと言わないというか、
わがまま言わなくなるんじゃないかなって涼しい時間帯だったり。
暑いとですね、暑い、喉乾いたとかありますよね。
あとは僕も自分自身でテイクアウトをやったりしてます。
それが東京の方だったりとかっていうのを、
ちょっとお金も払っても食べてみたいっていうのを
昼の子供が大人しい時に楽しんだり、
ゆうさんにも食べてもらいましたけど。
すみません、ちょっと味見させていただきました。
内緒です、内緒です。
そういうご馳走的なものを、
冷凍の食品っぽい感じになるけど、
あらだこだ言いながら楽しんでもいいんじゃないかなって。
ちょっとした一時ですよね。
ほっとできる、しかもご夫婦でね、
それを食べられる時間がある。
束の間だとは思うんですけども、
すごい素敵な時間だと思います。
見習います。うちも見習います。
ありがとうございます。
あと最後にシェフからリスナーの皆様に
お知らせまたはメッセージなどございましたらお願いします。
まず今回こんな風にゆうさんに顔を与えてもらってね、
発信できて嬉しいなと思って。
結構ね、引っ込みじゃんなんで僕。
顎に出ていこうと。
自称ですよね、シェフ。
自称。
言われたらね、自分から発信してないような感じがする。
それが嬉しいなと思っているので、
もっと発信できたらいいな、いろんな形でね。
顔が出たりするのは嫌なんですけど、
こういう風にもっとしていきたいなっていうのもありますね。
あとは地域的な、いろんなところから自分も食べて、
食べに行けない分いろんなところにお届けして食べてきてるんで、
そういうのが新たなところで皆さんに提供できたらというか、
面白いところの味付けになったりとかできればいいなって思ってます。
ストレス発散法と言いながら、
そこでシェフは勉強されてるってことですよね。
まあ、大したことない。
大したことない。
もう皆さん、シェフの魅力伝わりましたでしょうか。
伝わったでしょ、これ。
伝わりましたでしょうか。
最後にですね、シェフ、このコーナーのタイトルにもあります。
あなたの推し面を教えてください。
推し面がですね、創造者のクニさん。
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地域待ち起こし協力代表ですね。
クニさんを紹介したいと思います。
クニさんの魅力を一言でよろしくお願いします。
独身なんでね。
これは冗談なんですけど。
それは冗談なんですけど、
結構ね、本音なんでも嘘がなくて、
ムラ持てない人なんで、
じっくり話すといいんですよ。
クニさんの魅力がわかるかなと。
私もクニさんにはお世話になっていて、
年齢も同い年なんですよ。
クニさんにも遠慮なく言いたいこととかも話しできるんですけども、
次回のクニさんとのコラボのアナウンスコーナーも楽しみにしていてください。
がんばれクニさん。
皆さんお楽しみにしておいてください。
シェフ、またこのコーナー出てくれるかな?
いとぼー!
ありがとうございます。すみません。付き合わせて。
すみません。
すみません。私も言いたかっただけなんですけど。
ありがとうございます。お忙しい中。
最後になるんですけども、
番組へのご意見・ご感想、シェフもドシドシ応募。
プロフィール欄の応募フォーム、またインスタのDMまでお寄せください。
皆さんお待ちしております。
では皆さま、シェフ今日はありがとうございました。
お忙しい中。
皆さま、良い一日を!
またねー!
バイバイー!
