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アラフォーの息抜き、この番組は、マイさん小竹町の情報発信とPRをしている、私マイ子の日常や日々の出来事をお話しする自由気ままな番組です。
突然ですが、アラフォーの息抜きは、今日が最終回となっております。
年明け2023年からは、マイさん小竹町の番組とアラフォーの息抜きを合体して、新しくMY PLACEという番組をリスタートする予定になっております。
アラフォーの息抜きは、マイさんの方のアカウントで改めて配信をしておりますので、そちらの方でもお聞きになれますし、
アラフォーの息抜きのアカウントはそのままにしておきますので、引き続き、今日の最終回までは何度もお聞きになれますので、よろしくお願いいたします。
次回からはマイプレイスの番組でですね、私の日常と小竹町のこととお聞きになってくださると嬉しいです。
今日アラフォーの息抜き最終回ですが、今日はですね、なんとゲスト!
イエーイ!
では自己紹介お願いします。
パパのパパです。
パパです。2回目登場パパです。ちょっとねリベンジしたいということで、あのクリスマスのね、
時はね、ちょっとすごい緊張しすぎたということでリベンジをしたいという、今日最終回もう一回出てもらいました。
もうね、大丈夫です。
もう一人、自己紹介お願いします。
ゆまです。
ゆまは何歳ですか?
来年で9歳です。
3月でね、今8歳ね。
8歳の3年生です。
ゆまは私たちの長女ですね。
事情はですね、ちょっと恥ずかしいということで、今横にいますが、ちょっと声を発さないかな。
お菓子食べておりますが。
ということで、今日アラフォーの生き抜き最終回となりますが、私舞子とパパと長女のゆまで3人でお送りしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
初めてやね、3人。
どう?今緊張する?
緊張しない。
緊張しないね。今だってあの舞さんの方のあのチョックラジオ、生のね、スタジオ、農家棟のスタジオ行って生でも出たことあるもんね。
さすがやね。
イエーイ!パパの方が緊張してるかもしれない。
パパこの前ガチガチやったけ。
はい、最終回ということで、今日はね、何について話すかというとですね、もう冒頭でですね、来年以降のリスタートの新しい新番組のお話をしましたので、
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アドベントカレンダーのね、クリスマスの時にパパと私でお話ししたよね。
今週お出かけしますよーって言ってね、すごい楽しみですよってお話ししたんやけど、
その時の話をね、ゆまと一緒にね、できたらいいなと思っていて、
まず、パパどこに行きましたか?
文字庫。
文字庫!何しに行きましたか?
レンタサイクル。
長女のゆまと次女のまゆは自転車を積んでね、
車に積んで、で、私とパパはレンタサイクルね、文字庫で、
しかもすごい安かったよね。
1日800円よね。保険付きでね。
で、アシスト、電動自転車。
1時間とかじゃなかったもんね。
夕方5時まで帰ってきてくださいみたいな感じだったよね。
うん、けどいろんな自転車あったよね。
そうそうそうそう。
なんか丸い車みたいな。
ちょっと車みたいな感じもあったよね。
キックボードもあったよね。
うん、あった。
電動自転車さ、私初めて乗ったんやけど、めっちゃ楽やね。
うん、すごかった。
びっくりしたね。
楽やったよね。
で、充電もさ、これ1日乗ったらなくなるんやかと思って心配しとったけどさ、全然持ったね。
マックスやったよね。
そう、で、初めてみんなで自転車で散策したんよね。
うん。
めちゃくちゃ楽しかったんやけど、どう?今。
うん。
どうだった?
まゆがいきなりこけたよね。
そうそう、ジジョンのまゆが、あのもうね、みんなでじゃあレッツゴーって言ってパパが1番前、2番目ゆま、3番目がまゆ、で私が1番後ろで、
私たちで挟もうって言ってね、後ろから持った方がいいよねって言って。
で、パパとゆまがちょっと下段を登れたけん、まゆがみんないけるけんいけるかなって思ったらこけた。
そう、段差があってね。
乗り越えきれない。
段差はさ、ハンドルをギュってこうね、ブレんように握っとかんとはいかんんだけど、そこがちょっとわからんくって、
まじ90度にクイッて曲がってさ、うんでズゼって転んで、私さ、後ろから行けさ、一部始終見とってさ、結構サドルで顎ガーンみたいな。
でさ、わぁ行きもう、しょっぱなね、スタート5分でズドンってさ、コレラウンで、わぁちょっとこれ泣くかな、痛そうだなと思ったけど、泣かずにね、びっくりしたね。
どうする?今からまだいっぱい行くけど、どうする?行ける?って言ったら、うん行く!って言って泣かずにまた立ち上がってからね、すごかったね。
そっからもまたね、すぐ笑顔になって、いろいろ散策したんよね。
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そうそう、で、まず、あのさ、データサイクルのおじさんがさ、なんかここに行ったらたたきストラップもらえるよーとか言っていいよってところが、
いろんな昔の電話、そうそう、昔の電話がいろんな種類あってね、その、電話の博物館みたいなね、ところが無料で入れて、
そうそう、無料で入れて、しかもそのレンタサイクルの、借りましたーっていう証明があれば、ストラップがね、もらえるっていうところに、まず行ったんよね。
昔の公衆電話も。そうそう、公衆電話とかさ、自宅のさ、電話とかも、あと携帯の古いやつとかね。
あと黒電話とかね。そうそうそう。ガチャガチャガチャって。面白かったよね。
それもね、初めてしたけどね、めっちゃびっくりした。面白かったよね。で、どうやってこれ番号回すみたいな感じでね。
若い子分からんだよね。どうあの電話の使い方なんてさ。
でさ、あの、携帯電話もさ、すっごいでっかいやつからさ、わーこれ懐かしいねーとかいうやつね、あったよね。
もとった機種もあったよね。そうそう、それがなんていう、正式名称なんだっけ、文字電気通信レトロ館っていうところ、無料でね、入れたんよね。
そうそう、あの文字レトロ行かれた際はぜひぜひ、ちょっと寄ってみてもね、楽しめるよね。楽しかったよね。
デートにね、寄ってみても、ご家族で、子供たちも喜ぶんじゃない、まあそんなに大きくないけど、でもなんか、わーってなれるよね。
うん、外観もすごくね、おしゃれ。おしゃれあったし。もっとレトロって感じ。レトロやったね。
そうそう、まずね、ここにね、自転車置いていったよね。で、次どこ行ったっけ。次はもうぐるーっと回っていったよね。
関門トンネル。
そう、まず、あれよね、向こう側に渡ったよね。
山口県。
山口県にね。どうやって渡った?
関門トンネル。
そう、あの、海の。
海の下のトンネル。
そう、関門人道トンネルね。
人と、あと自転車を押して、歩いて行けるトンネルに行って、ママが、乗ったらいけんよー、乗ったらダメよ、押してくださいね、自転車はって書いておけ、絶対乗ったらいけんよーって言ったにもかかわらず、
パパがちょっとぐらいやったらいいよ、バレんけんいいよ、とかやって。
して、監視カメラで。
で、ユマと、え、いいの?パパが乗っとけん、いいんか?って思って、ユマとマユとパパがちょっと乗ったんよね。
人がね、歩いてないところでね。
下り坂やったしね、楽やん。
で、監視カメラで、おじいちゃんに見られてた。
たぶん、おじいちゃん。
おじいちゃん?おじさんの声やったね。
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注意されたね。
注意されたよね。
で、ママはさ、一番後ろからさ、自転車を押してさ、みんなのさ、後姿のシャメとかさ、撮ったりとかしたらさ、
アナウンスが流れてさ、
自転車は、押して通ってください、歩いて通ってください、危ないので、危険なので、って言って、
3人とも怒られてやんのー、とか思いながらさ、
怒られたね。
ママは怒られてないよ。
ママが。
怒られてやんの。
そうそう、で、だから言ったじゃーんって言って、怒られたよね。
でもすごい長くなかった?あのトンネル。
うん、めっちゃきつかった。
きつかった?
結構長かったよね。
割と長かったよね。
でもあれ、海の下のトンネルって思ったらすごくない?
うん、すごかったよ。
楽しかったよ。
めっちゃ楽しかったよね。
で、向こうに着いて、なんだっけ、
カラトイチバがもう時間的に、何ももう売り切れとかやったよね。
カラトイチバ行ったけど。
お寿司とかいっぱい売っとうところよ。
そう、もうガラーンとしてね、店じまいしとって、
で、そこで、なんだっけ、今たちソフトクリーム食べよったよね。
そこで食べてないよ。
カラトイチバの近くのカフェ。
カモンワーフっていうとこかね、なんかね、いろいろあるところでね。
そこで自転車止めて。
自転車止めてさ、なんかソフトクリーム食べよったよ。
で、写真撮って。
でさ、ママが泥棒みたいなさ、口の周りチョコレートだらけで、
ビャーってなっとったよ。
で、パパ、端にこうやってね。
年賀状のね。
年賀状のね、モデルポーズしてからね、3人でね。
いい感じで写真撮ったよね。
かっこよかったよ。
かっこよかったよ。いい感じに決まっとったよ。
で、今度帰るとき、また人道トンネル通らんかったよね。
どうやって帰った?
山口から船。
そう、船。船乗ったよね。
関門連絡船。
そう、自転車ごと一緒に船に乗って。
文字に書いたよね。
文字に書いたよね。
文字に、さあ、あの船怖くなかった?
結構、一番上が楽しい。
上に乗ったんよね。
めっちゃ楽しい。
結構揺れたよね。
風も強かったよね。
眉水かかったちょっと。
水しぶきがね、かかって。
でもあっという間に着いたね。
10分15分くらい。
まあギリギリ寒さにもね、耐えれて。
で、今度また文字に戻ってきましたっていうところでさ、
なんかゆまがさ、あのお姉ちゃんたちなんとかって言って、
コスプレしとる人がいっぱいあったよね。
うん。
12:00
なんかアーニャとか。
アーニャの人ね、おったね。
コスプレのイベントがありよったよね。
イベントなんか、なんか集まっとったね、いっぱいね。
いっぱい集まっとったよね。
すっごいコスプレの人がおって、ゆまなんか好きそうと思って。
うん。
ベッキー持ってる。
アーニャとベッキー持ってる。
フランキー持ってる。
フランキーじゃないよ。
アーニャ先生だよ。
名前忘れたね。
片方目がね。
そうそう。
全然ママわかんない。
フランキーおらんよと。
フランキーおらんよと。
そうそう。
ねえ、いっぱい綺麗なお姉ちゃんたちがいたね。
ねえ。
写真撮る人も。
カメラマンのね、おじちゃんたちもいっぱいおったね。
すごかったね。
すごいさ、初めてみんなで自転車乗ったけど、お天気もよかったし、すごい楽しかったよね。
うん、楽しかった。
でも帰ってきてからもみんなさ、今も前もさ、わあ楽しかったね、また行きたいねって言ってさ。
で、自転車買ったよ。
そうやん、パパ自転車買ったよ。
いや、毎回レンタルするのがめんどくさい時だったやろ。
折り畳み自転車をね。買ったんちゃうかね。
でもさ、あれ電動じゃないよね。
あ、電動じゃん。
じゃあ、どっかまたみんなで行くときはママだけ借りればいいってことね。
ママ電動にしよう。
だってめっちゃ楽やったやん、坂とか。
電動の車やったら一番楽だよ。
でもみんな乗れんやん。
またさ、じゃあさ、今度どっか旅行とか行ったときにさ、レンタサイクルがあるところをね、
マユ、下のさんマユも乗れるようになったしさ、
なんかレンタサイクルがあるところにさ、旅行しに行ったりとかしたら楽しいんじゃない?
で、今日また、最近自転車にはまっとうけどね。
さっきスーパー行ったよね。
トライアル。
トライアルにね、3人でね。
パパと、あ、ちょっと前が濃いです。
パパとゆまとマユで3人で、何を買いに行った?
お菓子。
お菓子めっちゃ大量に買っとったね。
大晦日を過ごすために。
あれ、大晦日分?お正月分もありそうやけど。
お正月分までありやろ。
マユのクエンもしようよ。
おいで。
マユ、ちょっとおいで。
マユ、来る?
行きと帰りね。
行きは普通通りにトライアルで行ったけどね、
帰り道ね、なんかすごい道のところに。
帰り道は別のね。
別のね、すげえ道。
すごくはないと思うけど。
どんな道?
電車通るようなところの横を通って帰った。
電車見た。
15:01
2行。電車2行だった。
マユ、もうちょっと離さん。
ママ、アラファの雪に最終回。
めっちゃお菓子こぼしとんやん。
じゃあ、パパの横行って。
マユも最後にちょっとお話しして。
何を?
マユ、自己紹介して。最後だけど。
木原マユです。
何歳?
6歳。
21日にね。
6歳になったばっかりなんだよね。
4月から1年生です。
ランドセルは何色?
黒。
そう、黒。
黒にちょっと青が付いた。
かっこいいんだよね、ランドセルね。
ねえ、マユ。
ママさ、マユの入学式に向けてダイエットをしてさ、結構痩せたやん。
お金。
ちょっとだけお揃いのお金をママにあげた。
そう、さっきね、ちょうど年内で20キロをね、私が達成して、
5キロ減に1万円パパからご褒美をもらうっていうやつで、
さっき4回目のご褒美をパパがね、
封筒に入れてくれて1万円をくれようとしよったら、
マユが、マユもママにあげるって言ってね、
もう一個別に封筒にね、お小遣いをね、
3000円も入れてね、
ママにくれたよね。
ねえ、びっくりした、ママ。
それを横目で見て何もせん、姉。
いや、いいよ。
ママね、そんな欲しいと思ってないから、子供から。
お金いっぱいやるから。
やる。
そうね、お年玉もね、早々にもらったんよね。
そう、そこからさ、ママに3000円もくれたよね。
さっきトライアル行く時、1000円返して言っちゃったよね。
いや、返したよ。
マーのお金。
パパたちも、マーのお金とかね、ちゃんと返す。
ママもさ、もらったけど、
これはマユのために使うけねって約束したけ、
1000円返したよね。
大丈夫よ。
ママすごい嬉しくてさ、
マーのさ、入学式でさ、
お揃いのさ、シルバーのスーツを着るんだよね。
あとさ、ママ5キロさ、頑張る。
5キロダイエット頑張って、
もうちょっとかっこよくさ、スーツ着れるように頑張るけね。
さ、応援してくれる?
ほんと?
うん。
OK?
うん。
ありがとう。
いつも応援してくれてありがとうね。
うん。
よし、では、もうそろそろ終わりますよ。
今日、ママの荒法の息抜きっていう番組が、
今日最終回です。
18:00
今日は家族みんなで撮れて、
ママすごく嬉しかったです。
じゃあ最後に、みんな一言ずつ、
今年の、
え、言わない?
いいよ、いいよ。
今、今年の一番の思い出を、
じゃあ言ってもらおうかな。
まずパパから。
え、そうなの?
これこそほんとあれよ、
レンタサイクルしたことが結構思い出にならんやった。
俺は結構楽しかった。
それをきっかけに自転車も買ったしさ。
また来年もね、こうやってレンタサイクルで
家族といろんなとこに行けたらいいと思うよ。
いいねー。
イエーイ。
いいねー。
じゃあ、ゆめちゃん。
今年はどんな一年でしたか?
思い出じゃなくてもいいよ。
どんな一年かでもいいよ。
えっとね、
なんか楽しくて嬉しい一年だった。
何が楽しくて何が嬉しかったか教えてほしいな、ママは。
なんとね、楽しいのはなんか、
楽しかったのはレンタサイクルで、
嬉しかったのは夏休みのやつで
会長賞を取ったことがめちゃ嬉しかった。
自由研究でね、会長賞をいただきましたね。
そしてそれが新聞に載った。
すごい貴重な体験よ。
なかなかできるもんね。
まゆはどんな一年でしたか?
何が一番楽しかったかな、まゆは。
あれだよ、自転車乗れるようになったよ。
そうやん、自転車乗れるようになったよ。
話してごらん。
自転車乗れるようになりました。
イエーイ!
早かったよね。
2日で乗れるようになったね。
自転車買って2日。
運動神経がいい。
2日ってか、その日から乗れんやった?
その日から8割くらい乗れてたよね。
いくぞ、完璧に乗れたの。
すごい早かった、びっくりした。
そうですね。
ママは2022年はダイエットの年で、
ダイエットの年というか、
自分にダイエットをして自分に自信をつけて
ポジティブにいろんな物事を考えれるように
って思って始めたダイエット企画なので、
あと残り3月末まで3ヶ月あるけど、
年内20キロ達成して、
今の時点で割と前向きに自信もついて、
21:06
最近いろんな人からね、
雰囲気変わったねーって。
すごい変わったねーって。
綺麗になったねーってみんなから言われるようになって、
ママすっごい嬉しいの。
だから残り3ヶ月ね。
本当は残り3キロやったんやけど、
ちょっと目標をプラス2キロプラスして、
残り5キロ頑張っていきたいなと思うけど、
ちょっとさ、
ゆまたちさ、
ゆまたち、ゆまもまゆもさ、
ママさ、20キロ痩せてどう?
ちょっと聞きたいんやけど、どう思っとう?
どう思っとう?
なんかちょっとぽっちゃりのママとさ、
今のママ違うやん?
どう?
別にぽっちゃりのママでもよかった?
変わんない?
赤ちゃん生まれたときみたいに、
大きく、あのー、
大きく、
細くなったからすごいなって思って。
大きく細くなった。
痩せたっていうのはすごいことやん。
っていうことを言いたかったやん。
あーそういうこと?
ゆまは?
ずっと太ったけね。
ぽっちゃりやったけね。
なんかゆま腕のところとか、
腕のところとか、
顔のところとかが、
顔のところの横とかがなんか、
結構落ちた気がするから。
落ちたのは分かったんやけど、
ゆまたちどう思っとうかなと思って。
急に言われても。
パパは20キロ痩せれると思っとった?
痩せれるかなと思って、
ちょっと分からんかったけど、
だんだん5キロ、10キロ、15キロ、
で、20キロ落ちていってね。
すごいなって思ったよ。
思っとう?
まさかねって思わんやったけど、
頑張れるっていうのが知っとったけね。
こんなに早く到達できるとは思わんやったけど、
20キロくらいかなと思ったけどね。
痩せれたとしてもね。
20キロも達成して、
あと3ヶ月あるけど、
達成できそうな気しかせんやけど。
違う違う、あれが良かったんや。
ラジオで宣言してしまうのが、
それが一番良かったんやね。
プレッシャーがかかってる。
自分にね。
自分にプレッシャーをかけてね、
毎月報告をするっていうね。
恥かくしね、番組も終わるしね。
24:03
番組の存続かけとったけどね。
でも私もなんか、
23キロって言ってしまったものの、
これヤバいなってちょっと思って、
プレッシャーすごく感じとったよね。
実際。
でも、
結構順調やったね。
停滞期はなかったね。
でもやっぱり一度決めたら、
達成せんと、
負けず嫌いな部分とかあるやん。
達成したいなっていう、
気持ちの方が多分大きくて、
自分に負けたくないなみたいな。
なので、
家族みんな応援してくれて、
ママのダイエットに協力してくれて、
ありがとうございました。
ママあと残り3ヶ月頑張ろうと思います。
頑張ってください。
今日は家族みんなで
お話できてとっても嬉しかったです。
また、
新しい番組がね、
マイプレイスっていう番組なんだけど、
またさ、
みんなでさ、
何を話すの?
撮ろう?
またその時考えて、
またみんなで撮ろう?
こんな感じでいいよね。
じゃあまた撮ろうね。
新しい番組になっても。
旅行行って話したらね。
旅行行ってその場で撮ってもよくない?
いいじゃん、いいじゃん。
じゃあさ、
最後になりますよ。
はい、最後になりますよ。
ではみなさま、
また新しい番組もよろしくお願いします。
バイバーイ!
バイバーイ!
はい、良いお年を!
バイバーイ!
良い良い良いお年を!
バイバーイ!
