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こたけまちの情報チャンネル、マイさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、マイコが
独自の視点で小竹町の魅力を深振りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。マイコです。
本日は、アクティブイン小竹、別名アクティ。
このコーナーは、小竹町でお店や会社をされている方、
そして様々な活動やイベントのご紹介などをしていくコーナーです。
本日のゲストは、小竹町の女子バスケットボールチーム
HOPEの監督をされているシーバさんです。
先日、1月17日のCHOCK RADIOのオープニングでも
HOPEのことをお話しさせていただきましたが、
1月9日、10日に行われた第42回
アンダージャニー全九州バスケットボール大会で
HOPEは優勝しました。
今日は監督のシーバさんを見かぶりしていきたいと思います。
シーバさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、先にインスタグラムとツイッターの方で
シーバさんへのメッセージ、質問を募集したところ
いくつか来ていますので、先にここで
メッセージの方をお読みしたいと思います。
まずですね、HOPEミニバスケットボールチームの
6人生よりメッセージをいただいております。
お読みします。
先生を全国大会に連れて行くことができたことが嬉しいです。
何より自分たちが一番嬉しいです。
いつもありがとうございます。
卒部までよろしくお願いします。
というメッセージをいただいておりますが
シーバさん、6年生、卒部まであと少しとなりますが
全国大会で最後ですかね。
そうですね。いわゆる県の代表チームが
3月末まで試合ができるということで
それ以外の県内のチームは12月の検体からもって
世代交代ということになりますね。
最後の最後まで先生と活動ができるということでね。
そうですね。
6年生に向けて一言、よろしくお願いします。
厳しい試合が続いてきた中で
正直満身創痍だと思います。
子どもたち、小学生ながらに。
それでも3月の全国大会の目標に今
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怪我とか苦しみの中で頑張っています。
その量を見ながらなかなか痛々しい気持ちもありますが
子どもたちが最後までコートに立てるように
練習と休養を考えながら頑張っていこうと思っています。
最後まで頑張ってほしいなと思います。
ありがとうございます。
あとですね、ホープの保護者の方からも
メッセージをいただいておりますので
読ませていただきます。
いつもありがとうございます。
今期はギリギリまで卒業せずに
させてもらうことになりますが
よろしくお願いします。
全国大会も楽しみましょう。
先生に出会えたこと
ホープでバスケができたこと
そして心強く楽しいチームメイトに出会えたこと
すべてに感謝です。
すべてが子どもたちの人生の力になると思います。
先生も体に気をつけて
これからもホープを
孫たちをよろしくお願いします。
というメッセージを
保護者の方々からいただいておりますが
ちょっと私、うるっと来てしまったんですけど
そうですね
孫という話が出ましたけど
いわゆる
もう私がバスケットをし始めたのは
平成6年でしたので
27年経ちますので
その時選手だった子の
子どもが来てるんですよね
3人も
ですから私はその時は
娘たちのように教えてましたんで
監督的には孫かな
では保護者の方々分かってらっしゃる
そういう感じですよね
孫たちよろしくお願いします
ということですが
保護者の方々も
葬芸だったりとか
衛生で大会に参加されて
すごく
子どもたちのメンタル面でも
支えて
すごいいろいろ大変なんじゃないかな
と思いますけれども
しばさんにしたって
すごく楽しいチームで
チームに出会えたことが
ということのワードも入ってまして
しばさん保護者の方へも
一言よろしくお願いします
そうですね
言われるように
肉体的なこともそうでしょうし
もちろん経済的にも
いろんな負担がある中で
チームが強くなればなるほど
遠征の場所とか距離も遠くなって
大変だったでしょうが
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今年に限っては
限ってはということではないんですけど
ほぼ両親それぞれが
協力的な方が多くて
それでなおかつ人数も増えますが
本当に協力をいただいております
本当に感謝するしかありませんね
私インスタグラムを
少し拝見させていただいたんですけれども
すごい楽しそうな写真ばかりで
監督もすごい慕われてるんだろうなと思ったり
今までの教え子の方々が
ケーキを持って来られたりだったりとか
すごい楽しそうなのが
写真を見てもすごい伝わってきてですね
本当に皆さん仲がいいんだなと思ったし
監督のことを慕ってるんだなというのが
すごい伝わってきました
どうですかね
ラジオ向けのコメントかもしれませんけどね
ありがたいですね
ありがとうございます
これ以上話したら私泣いちゃいそう
ちゃんと保護者の立場になっちゃいそうなので
早速シェーバーさんのお話伺っていきたいなと思うんですけども
シェーバーさんは小竹町出身ですか?
そうです
小竹町生まれて今も住んでます
行政区でいうところのケカ地区というところに
昔チューリップ園とか有名なところがあったんですけど
その近くに
今も小竹町で住むということですね
いつからホープの監督されているんですか?
これはなかなか難しい質問と言いますか
ホープという名前で作ったのは
令和元年度ですので
ホープ結成も3年目ですし
ホープの監督というのは3年目ということになりますね
それまでは違うチームでというか
ホープ結成するまでは違う?
これもなかなかね
ルールの問題があって
もともと私は小竹クラブの監督だったんですよ
それから色々人数も少なくなって
どこのチームと合併したりとか色々ある中で
令和元年度からですね
この県のルールが大幅に変わりまして
いわゆる選手ファーストの立場から
県内県外問わず
好きなチームに入部することを認める
これが本当に50年ぶりぐらいの改革だったんですよ
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それは令和元年度に行われたんです
令和元年度からそういうことになりましたので
もう小竹の子だけじゃなくて
県内全ての子が来るということで
チーム名を新たにホープということで
このホープという名前は先生が決められたんですか?
そうですね
何かきっかけとかあるんですか?
もともとその意味自体は言葉通り希望なんですが
私が10年ぐらいこの直丸と恩川仲間地区の
選抜チームの監督をしてまして
その時にちょっと話が長くなったら申し訳ないが
ある1年間だけその11年のうち1年間だけ
いわゆるAチームを他の監督さんに譲って
5年生チームで選抜チームを作ったんですよ
5年生のみで
その時に当然もうAチームが直恩選抜という名前を取りますので
Bチームの君らは来年に向けてどうするかということで
ホープという名前で希望を持ってやろうということで
すごい素敵な
そのままですね
新しく作ったチーム名として使っている
先生が名付けられたんですね
素敵な名前で
九州大会に優勝されましたが
その時の先生の気持ち
教えていただきたいなと思うんですけども
これはですね
正直な話をすると
ほっとした
それと感情的な話をすると
県大会で優勝した時の半分か
10分の1ぐらいぐらいの喜び
そうなんですか
そうなんですよ
いろいろこれはシステム的な問題もあっての話なんですけど
いわゆる小学生は県のチャンピオンになると
全国大会に行けるんですよ
例えばこれが中学校になると
県の1番と2番が九州大会に行って
そこで争って上位3チームが全国大会に行ける
ブログ制なんです
ですから私どもはたまたま県で優勝を取ることができましたが
もう全国が決まったんですよ
決まった上で
九州大会をどう戦うかということですので
もちろんレベル的には九州大会の方が高いんですけど
なんとなく
喜びからするとそういうところと
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それと福岡の代表として
もう少なくとも1番2番は取ってくるやろうと
そういう空気があるんですよ
代表ですもんね
福岡の県の代表とはちょっと空気が違うんですよ
ですから取れてほっとしたと
そのベンチも一緒だと思います
ビデオに対してもですね
やっぱりうわーって選手たちに舞い上がって喜んだのは
県大会はそうでしたけど
九州大会は全く
みんなほっとされた
そんな感じでした
生徒も保護者もみなさんほっとされたみたいな感じ
嬉しいのは嬉しいでしょうけどね
県大会に優勝して
全国大会が決まった時の
九州大会よりも10倍嬉しい
逆に言うとそうですよね
喜びがあったんですよね
そうですね
それはやっぱりね
福岡中のブランド名
ちょっとバスケットを知っておられる方なら
福岡大使と大堀なんかを見てもらったら
わかると思いますけど
やっぱりね
福岡を勝ち上がるというのの厳しさがあるんですよ
ちょっとやっぱり
別に九州の各県を下に見とるわけではないんですけど
もちろん街の規模が違いますからね
チーム数が違いますので
やっぱりそれがずっと長年そうなんですよ
私高校の時にバスケットボールしてたんですけど
やっぱりオンフォニーっていう
名前が
私も卒業しても何十年ってなりますけど
私たちの時代から
私すごいなんかこう
ちょっと別格というか
そこに勝てたらみたいなところがすごいあったので
やっぱり福岡のレベルって
本当になんかもう
私たちの時代からそれが高かったのかな
そうですよね
ですから九州大会に行った時の
もう空気がそんなんですね
あのー
初戦とか2回戦も全部そうですけど
もう最初から
ちょっと相手になりませんのでよろしくみたいな
空気ですよ
勝ちの試合だったらガチッと来ますよ
来ますけれど
そういう空気ですよ
こっちの方が厳しい
そうですよね
厳しいですね
プレッシャーみたいなところですね
またちょっと県大会と九州大会違ったんじゃないかな
そうですよね
そういうメンタルの部分でも
子どもたちすごいなと思いますね
そうですよね
聞いただけでもすごいなと思うんですけど
子どもたちがプレッシャーを背負って
大会に参加してるって考えたら
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本当に素晴らしいですね
でですね
やっぱり県大会優勝されて九州大会も優勝されて
他のチームにない
フォープの強みってどこかな
っていうところをお聞きしたいなと思ってて
そうですね
正直言うとありませんよね
例えばバスケットで
これは小学生に限ったことかもしれませんけど
強いチームを図る場合に
いわゆる大きな子がいる
または飛び抜けたエースがいる
もう一つは最上級生である6年生の人数がたくさんいる
でも県大会の上位とか九州大会に行くと
ほとんどこんなチームですよ
今言ったようなチームしかいないんですよ
うちはじゃあ
今年の県大会でも
170オーバーの小学生なんかいたいましたし
それとか165とか160オーバーなんか
ザラにいるんですよね
うちはどう見るかというと
うちは160オーバーは一人もいないし
そうなんですね
いません
一番高い子は57くらい
それかといって
この子がエースだという子も正直いないし
チーム力っていうのが
他のところとはちょっと違った強みですかね
個人とか身長体格だったりとかよりも
そうですよね
少しだけ
今年なんか特にコロナで練習できない日もありましたけど
体育館でですね
少しだけ他のチーム
2位とか3位になったチームよりも
努力したかなというぐらい
と思いますよ正直
ですね
努力ですね
コツコツと
そうですね
この質問ですね
次の質問
結構いろんな方からもらってたんですけども
やっぱり県体幹の九州体育の優勝されるチームということで
支部がどんな指導法をしてるんだろう
という疑問が多分皆さんたちの中であって
こだわりの指導法だったり
シーバさんだからできることとか
何かあるのかなと思って
どうでしょうね
こだわり
身体的な部分を鍛えるのが
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半分とは言いませんが6割
7割ぐらいとするならば
頭を鍛えることが
半分まで行きませんが
それが唯一こだわる
身体的な部分っていうのはやっぱり
どんなに運動が苦手な子でも
何年も通えば脚力とか走力とかジャンプ力とか
そういうのはそこそこ上がりますよね
そうですね
でもそれはどう使うか
使うかというのはやっぱり
頭脳しかありませんので
ですから活字でうちの場合は
ペーパーにしてですね
例えばこういう目標考え方
使い方のペーパーにして
配って勉強させることが多いですね
多いですね
そうなんですね
それとあとは
要するにいわゆる交換ノート
これは小竹の時から20何年してますけど
すごい
それは監督と部員の間の交換ノートですか
プラス保護者も
これはプライベートな話で
子どもたちも年頃ですので
年頃ですね
私とあなたしかこのノートは見ない
誰も見ないから
誰も見ないから
私が君らのお母さん方に見せることもないし
誰も見ないから好きなことを書きなさい
ただ君らが自分のお母さんに
自分で見せるのはそれは自由だ
私の方から
指導者の方からこんな風に書いてましたとか
それは一切しない
だから好きなことを書きなさい
素晴らしいですね
もちろん練習が分からないことを書いてくる子もあれば
普段学校で色々なことを書いてくる子もいれば
返事に困る時もありますけど
1年生の子なんか可愛いことしか書いてない
それ部員皆さんされてるってことですか
基本的にはレギュラーメンバーと言われる
4年生以上に渡してます
あと1、2、3年生は自由に
例えば何か自分で書きたいと思えば
自分でノートに書いてくるし
チームからノートを配って
4年生以上ですね
すごいですね
この公開ノートって
他のチームにない多くの強みのところに
繋がってくるんじゃないかなと
他のチームに聞くと
節目を節目にさせようとかもあります
試合があったから反省書いてください
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それ堅苦しいじゃないですか
バスケットっていう縛りがあっての公開ノートみたいな感じ
その選手たちが
例えば試合があったら
ここは悪かったここは良かったって
そうするらしいんですよ
私はそれをしたくなかったから
本音を聞きたかったから
常日頃から出したいときに出しなさい
内容は何でもいいと
本当に何でもいい内容が来ますけどね
本当ですか
でもそういうノートで
部員の子たちのメンタルの部分だったりとかを
保護者の方もそうですし
監督がすごい大きな支えになっているんじゃないかなと
聞いてて思ったんですけど
素敵なことですね
すごい素敵なことだと思います
絶対にですね
繰り返しになりますけど
身体だけ鍛えても勝てません
やっぱりそれについて言うと
頭を鍛えんと
身体能力の高い子なんかいくらでもいるし
うちみたいに背の小さい子ばかりのチームですし
それで勝つにはやっぱり
いろいろ考えさせると
フォークの強みの部分が
少しだけ今のお話で会話が見えたんじゃないかなと思います
素敵なお話ありがとうございます
全国大会3月末に控えておりますが
東京でですかね
全国大会に向けての意気込みを
ぜひ監督の方からお聞きしたいなと思うんですけど
10月の頭ぐらいから
予選が一番最初の地区予選から始まって
それは直湾女仲間という地区から始まるんですね
それからその上に上がって
今度は地区法地区田川飯塚を含めたところで
県大会九州大会と来るんですが
おかげさまで予選が始まって以来
一つも落とすことなく
友達が頑張ってやってきましたので
勝ち負けだけにこだわるつもりはありませんが
最後の3試合ですので
全国大会参照してですね
気持ちよく卒部させてやりたいなというところですね
ドキドキですね
これからコロナ禍で練習時間も長くならないかと思いますが
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その中でどうにか練習をされているということで
本当に応援しています
畑町でも
インスタグラムの方で畑町の女子バスケットボールチームと書いてしまって
確認不足で編成させていただきます
畑町でも植木でも練習されているということで
フォープの女子バスケットボールチームということですよね
先ほど言うと令和元年度のグループ体制
確認不足で
ということで
リスナーの方から質問をいただいておりますので
お聞きしていきたいなと思うんですけども
1つ目の質問がですね
バスケットを教えている子どもたちは
チームに入ってきた頃と今とでは
どのように成長しましたかということですが
ちなみに今の6年生
入ってきた時期はさまざまかと思いますが
早い子で何年生くらいから入ってくるんですか
一番早い子で1年生ですね
だいたいみなさん
1年生2年生とかから入られることが多いんですか
全てがさっきの話とつながってくるんですけど
こういうルール改正の問題
いわゆるチーム移籍が自由になったということなんですよね
先ほど3年目と言われていましたもんね
ですから例えば
よそで4年生くらいまで頑張ってた子どもが
5年生になった時に人数がいないとか
諸々の理由があると思いますけど
それでどこかしら
次のところに移籍しようというケースも
今は令和になったから多いですよね
遠方から来られている方も多いということですね
そうですね
それこそホタケとノウガタをもともと主にやってきたんですが
ホタケの子が3人
ノウガタの子も3人かな
それ以外は一番遠い子はユクハシ
ユクハシ、カツヤマ、アシア、ヌナカタ
様々ですよね
いろんなとこから来られてるんですね
それで今のところは正式入府したのは
部員が31名ですかね
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こんな風に変わった子がいるよとか
先生の記憶にすごい残っている子がいたら教えていただけますか
どうでしょうね
長い時間ともにしましたので
ともにしたからこそですね
細かなところもわからなかったりする場合もあるんですけど
例えば小学校1年生の時に入ってきた子が6年生になって
いつ身長が伸びたかわからないんですよね
週に6日会っていると
そうですよね
週に6日会うとどの時点で伸びたのかは
全くわからない部分もありますけど
月並みな言い方をすると
精神的なものは、技術的なものは当然そうでしょうが
精神的なものは大変強くなったんじゃないかと思いますよね
精神的なところですね
そう思います
それが評価と言いますか
それがわかるのは親御さんだったり学校の先生が
一番わかるんじゃないかなと思いますけど
昔行った子なんかで
ちょっと無口な子で人見知りの子で
全くうちに来た時も
全然話したりもできない子がいたんですけど
1年2年たったら
学校とかクラスの中で
どんどん通うことになって
先生の話も聞きましたし
外から聞けばね
わかりますけど
そういう話もありましたし
精神的には
強くなったと思いますよ
先ほどお聞きした
交換の音も
そういう面で
先生がちょっと
意識だったり
考えだったり
感覚の部分とかも
思春期っていうのも
あったりとかするので
一番大事な時期を
先生がそういう面で支えているんじゃないかな
と思いました
先ほどお聞きして
そんなに大切なことではないですけど
楽しい
本音が聞けてですね
ありがとうございます
次の質問がですね
これまでバスケットを教えてきた子どもたちの中にも
成人を迎えて社会人になっている子も
たくさんいると思いますが
その子たちとは今でも交流がありますか
という質問をいただいております
はい
平成6年の時に
最上級生が12歳ですので
おそらく今もう39か40ぐらいになると思うんですよね
一番最初の教え方はですね
全然交流はありますね
そうなんですね
ただもう各地に散らばっています
関東の方に行ったりとか
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県外は当たり前ですけど
ですから交流の仕方もですね
例えば毎年年賀状を送ってくるとか
誕生日の時にLINEが来るとか
私が子どもの誕生日が
みんな子どもたちが絶対忘れないもんで
なぜですか
七夕なんです
それは忘れないですね
誕生日の時には来るとか
それとか近くの地方ぐらいにある子たちが
一緒に食事行ったり就職しました
特に今年はこういうふうに
全国に行かせてもらうようになったので
より一層連絡は取り合いましたね
全然交流はありますね
そうなんですね
シェイバーさんの人柄っていうのは
すごく大きいんじゃないかなと思います
先ほど最初の教え子の方々の
お子さん団体とかも来られているかと思いますが
また先ほどメッセージもありました
子どもたちをというところで
またそんな交流のやり方じゃないけど
教え子からまたさらに子どもを教えるという感じで
七夕さんはなるべくいつまでも元気で
そのまま子ども
実際ですよ
例えば早く結婚した子たちなんかは
もういわゆるもうすぐ社会人なんだ
私から言う孫がね
もうすぐ社会人になるというのがいますんで
本当ですか
もしかしたらその子の子どもも
ありますね
近い将来
あると思いますよ
私もいつまでやるか分かりませんが
皆さんなるべくいつまでもお元気で
バスケットを教えていただいたら
よろしくお願いします
それではこれからのお時間は
ホットキャストまえさんからの質問なんですが
ちょっと大きくなるんですけど
チームさんの夢
もしくはチームとしてのこれからの目標や夢などを
教えていただきたいなと思います
私の夢もチームの夢も一緒かと思いますが
先ほども言いましたように
勝利史上主義なんか嫌われる時代ですけれど
でもこの子たちは勝負の世界で生きてきたわけで
10月の予選から勝ち続けたから
この全国大会があった
一つでも負けていればダメだったわけで
勝ち続けてきたんで最後までやっぱり
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最後の全国大会
全国大会はもう2,3年前くらいから交流大会になったんですよね
ですから1チームが3試合を行うと
決まってるんですか?
決まってるんです
で何勝するかということで
優勝チームが出ないんですよね
そうなんですね
それを最終的に争うじゃないけど評価として出していくんですけど
3試合うちももう長野県、広島県、愛知県とすると決まってますんで
かなり凶暴ですけど
子どもたちがいいパフォーマンスをして
全勝させてやりたいと
それがやっぱり目標ですね
全勝で卒部させたいということですね
応援してます
一概となって応援したいと思います
ありがとうございます
では長野海外の方に向けたリスナーの方へのメッセージをよろしくお願いいたします
今回全国大会に行かせていただくことになって
たくさんの寄付をですね
県外の友好チームも含めてですね
県内のいろんなチームの方
いろんな事業をされている方の募金も貸していただいたりとか
そういったことでたくさんの募金が集まることができました
これで子どもたちと一緒にですね
コロナがちょっと収まってくれればですね
東京で最終的な試合を迎えさせてあげられるのかなと思います
この場をお借りしてですね
本当に感謝を申し上げたいというふうに思っています
ありがとうございます
もう皆さん一丸となって応援したいという気持ちが
募金にも金金にも持てるんじゃないかなと思います
これからのお時間は私の方からSNS等のお知らせをさせていただきたいと思います
ホープミニバスケットボールチームでインスタ、ツイッターアカウントはあります
あとホームページもありますので
ウェブ検索でホープミニバスケットボールチームで検索していただくと
試合の結果なども載ってました
私確認したら
全国大会の結果
全国大会って配信とかあるんですかね
あります
私調べてインスタの方で皆さんも見れるように
ここから見れますというふうに載せたいと思いますので
見れる方はですね
ぜひぜひ応援しましょう
そのインスタ、ツイッター、ホームページなどで練習日なども載ってまして
36:03
火曜日から金曜日まで
夕方5時から7時まで2時間ですね
小竹町民体育館
そして野方の植木小学校の体育館で練習をされているということです
曜日によって練習場所が違うということですよね
あと土日祝日は
交流試合、練習試合などされているとのことで
見学、体験いつでもOKということで
上に募集していますということです
1年生から大丈夫ですか
そうですね
1年生から6年生まで
どなたでも見学OKですということなので
ぜひお気軽に
インスタのDMからお問い合わせいただけるかなと思いますので
みなさんぜひぜひお気軽に見学に行かれてください
すみません
今日お忙しい中ありがとうございました
お時間とっていただいて
いえいえどうでもないです
貴重なお話、素晴らしいお話もたくさん受けました
緊張しました
本当ですか
緊張は全然感じられなかったです
本当は試合以外は緊張しないんです
本当ですか
すみません
すみません
しばらくでもバッチリでした
ありがとうございます
では最後に
アクティがアナウンスコーナーのような
次回のゲストをご紹介くださいという紹介性ではなく
私がおさわりしていただく感じになりますので
次戦、他戦は問いませんので
小竹町在住、小竹町出身
小竹町でお店や会社を営まれている方
そしてイベント等のお知らせなどある方々は
ぜひご連絡ください
その他にも何々さんを深掘りしてほしいなどあれば
私がその方にオファーを出しに行きますので
ご連絡ください
では最後に
今月のスポンサーの方々をご紹介したいと思います
まず特命希望の方
株式会社みのおり
お料理なかの
絵本館きのうた
ケアサポート工営
のえび屋北九州東部版社
木原製作所の方々です
スポンサーも大募集しています
全国どこからでもどなたでもスポンサーになります
スポンサーの詳細は
フォトキャストシャープ21とシャープ27をお聞きください
あと番組へのご意見ご感想お便り
そしてメッセージや質問は
インスタ、ツイッターのDM
そしてリンクまとめURLにあるメールからも
受け付けています
お便りくださった方
あとですね
インスタのタグ付けをしてくださった方は
プレゼント抽選対象になりますので
39:02
お気軽にお寄せください
では皆様良い一日を
またね
渋谷さんありがとうございました
