1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E22 Ossan.fmのお二人を迎え..
2022-03-09 1:39:25

S3E22 Ossan.fmのお二人を迎えてトラックバックの話

4 Mentions spotify apple_podcasts youtube

今回はコラボ回。

ポッドキャスト番組「Ossan.fm」の nagayamaさんとchris4403さんをお迎えしての配信です。

Ossan.fmにもゲスト出演させていただいており、相互ゲスト配信です。3月4日分が配信されています。

お二人をお迎えして、ポッドキャスト番組「ドングリFM」のトラックバック企画に乗っかり、「トラックバック」の話をしています。

 

(追記 2023年12月13日)

聴き直してみると、ここで話していたことがLISTENというサービスで実現しているなと思っています。


#ゲスト, #トラックバック

() - 今回はコラボ回

() - Someone else / TARAS STANIN

() - トラックバックを作った人

() - Ossan.fmのお二人を迎えて

() - ドングリFMのトラックバック企画

() - 「雑談」カテゴリが欲しい

() - スパムとバズり

() - ポッドキャストのWebサービス

() - 動画の変換と編集作業

() - Tiptoe / RIVERS AND LEAVES

() - コメント紹介など

() - Bullet Train


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep22/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:10
ポトフ
My cup of tea…この番組は、情報源あふれ忙しい日常の中で、少しスピードを緩めて、心地よいもの、気になったものと、ちゃんと向き合って調べていくことで、生活をほんの少し豊かにしていこうという、パーソナルでスローなポッドキャスト番組です。
ということで、今回My cup of tea season3のエピソード22となります。
はい、今回は、お遊び…お遊び会、コラボ会です。
二重なコラボをするつもりです。
ちょっとどういうことかというとですね。
まず、今回ゲストを迎えております。
Ossan.fmというポッドキャスト番組のですね、お二人、永山さんとクリスさんをお呼びして、途中挟み込んでおります。
Ossan.fmの方にもですね、実は私がゲストで出演させていただいております。
3月4日に配信された178回、そしてその次179回もゲスト出演する予定です。
3月11日かな、配信予定ですね。
2週取り上げていただくということで。
で、その間に、今回このエピソード22を配信しているはずです。
11日と同時になったらごめんなさいぐらいな感じですけどね。
できるなら、もうちょっと早くに配信する予定と。
なっております。
そこでですね、そこでというか、Ossan.fmはですね、
オッサンの休憩時間の雑談をテーマにした、ゆるいオフネタポッドキャストです。
ということで、2018年9月28日からスタートされているポッドキャストなんですけども、
永山さんとクリスさんのお二人で、クリスさんがですね、実際お会いしたことあるんですよ。
クリスさんは、株式会社ハテナの代表取締役社長という偉い方です。
あの、ハテナブログとかね、ハテナブックマークのハテナさんの社長さんです。
で、永山さんも、その昔ハテナで働いていて、今はフリーで活動しているという方のお二人で、
バリバリテック系の感じなんですけども、かなりゆるい雑談トークを繰り広げて、
毎週金曜日配信されているというポッドキャストです。
でですね、いつからかな、ゲストを毎月呼ぶようになっていてですね、
そこで呼んでいただいたということになっておりまして、
あちらのね、おっさんFMの方は、ゆるいオフネタトークみたいな感じなので、
ゆるーく話してきました。まあまあ、ポッドキャストのこととかね、
あとプライベートの話とかも話してきましたけど、こちらではどうしようかなと思って、
03:05
ポトフ
ちょっと、あえてテック系のネタ、普段あまり話されてないので、
こっちで話してもらおうかと思って。で、今回取り上げたのが、
トラックバックというものを取り上げました。で、このね、
なんでトラックバックを取り上げたかというとですね、
2月15日配信のどんぐりFMというポッドキャスト番組。
はい。
こちらで、えー、2月15日ですね、配信されてたエピソードで、
どんぐりFMをオープン化しますっていうタイトルのエピソードなんですけども、
その中で、なんか手動でトラックバックっていうものをやりたいと、
ポッドキャストで。昔ブログでトラックバックっていう機能あったよねっていう話で。
で、これを聞いているポッドキャストの方は、どんぐりFMのことを番組の中で話したら教えてくださいと。
それを向こうで拾って、ここで。
はい。
向こうで拾って告知しますと。
で、あともう1個ね。
どんぐりFMの音源を全部、あのー、確かノートだったかな。
えー、ダウンロードできるようにしますと。
好きに使ってくださいと。
流してもらって構わないですってことを言っていたので、
ま、こっちの、あのー、紹介を別に向こうからしてもらわなくてもいいんですけど。
ね、せっかくなので、乗ってくださいってのを聞いちゃったんで乗ってみようかなと思ってですね。
で、あのー、その…。
その音源をダウンロードしました
ダウンロードしまして一部だけを音源をちょっと編集して
今回ちょこっと中で使うようにしています
手動でトラックバックをしようというような話です
トラックバックって分かる人どれくらいいるんだろう
昔からブログをやってる人はね分かると思うんだけど
ちょっとそのおっさんFMのお二人ともねそんな話はしていますが
相互的にブログの相互リンクを貼るような機能なんですけどね
そんなことをしようと思いつつ
人のポッドキャストを中で流すっていうのはね
ある意味そういう実験的なことはもうすでにやったことはあって
許可をもらえたりするような方からですね
ポッドキャストの中でポッドキャストを流したりとかはしたことはあります
何回か
何回かあると思うな
ちょっと前だとミカラジオのミカさんとの話を少し流したりとか
そんなことをしたような気がしますね
あれ大葉さんもいたかな
あれは何の会?テネット会かな
ちょこっと流したような気がします
あと
そう
ドングゲームはね音源使っていいようにダウンロードできるようにしますって言ってたけど
06:02
ポトフ
確かねツイキャスでもうそれは別にもうダウンロードせずにさ
パソコンで鳴らした音を拾ってツイキャスで流せるようにしておいて
人のポッドキャストを聞きながら
その上でなんかゴダゴダ喋っていただきます
そんなの何回かやりました2,3回やりましたね
はいそれは一応ね許可もらったり
きっと許可してくれるなっていう知り合いの人しかやってないですけど
うん
人のポッドキャストを聞いてそれについて話したいこと話すっていうね
それも引用っていう形かな
今回はドリンクグリルFMさんの音源を少しダウンロードしたものから流したりしていますね
でちょっとトラックバックの話をもうちょっとしたいとは思いつつ
その前に曲を一曲流します
ロシアの
トランスステイニングで
Someone Else
スピーカー 2
To you
That will happen
You should know
Only one rule
Just live your life
Don't try to appear
You should know
Only one rule
Just live your life
Don't try to appear
Like someone else
Like someone else
Like someone else
ポトフ
Don't be the same
スピーカー 2
Be better
Than someone else
Than someone else
Than someone else
ポトフ
You are the one
スピーカー 2
Look
Your life is brilliant now
And you dare to be different
If you will
You'll be able to see
Most great moments in your life
スピーカー 2
It will happen to you
09:02
ポトフ
It will happen to you
スピーカー 2
It will happen to you
You should know
Only one rule
Just live your life
Don't try to appear
You should know
Only one rule
ポトフ
Just live your life
スピーカー 2
Don't try to appear
ポトフ
Like someone else
スピーカー 2
Like someone else
お疲れ様でした
ポトフ
ご視聴ありがとうございました
youtuberとかになんか非難とかねなんかあるんでしょ
あとアメリカの方でもロシア料理店のところに嫌がらせとかね
そんなことしてもしょうがないのにね
誰ってまあロシア国民の方も被害者みたいなもんだからね
まあプーチンだけどねプーチンだけが悪いとは思ってないんだよね
きっと取り巻きでしょ
誰かプーチンをそそのかしたやついるでしょ
誰だよって話だよね
まあプーチンもまあ大概だけどねもともとね
いやーけどまあ早く一刻も早く
収まってくれることを願っております
12:03
ポトフ
そんなことはよくて
トラックバックって
ブログ昔ブログにあった機能で
今も一部残っているツールはあります
私がこのポッドキャストを配信してるんですけども
ムーバブルタイプっていう
えー
CMSから配信してます
でこのムーバブルタイプまだトラックバックという機能があります
えーけどオフにしています
えーある時期にですね
スパムがたくさんあったわけよ
トラックバックスパムというね
えーいうのがありました
何かというと
例えばこの誰かのブログの記事をね
自分のブログの中で一部引用したりするでしょ
で相手のブログにリンクを貼るじゃない
ついでにね
通常ソンデレで終わるんだけど
リンクを貼ると自動で検出をして
向こうのブログがね
トラックバックっていうのに対応していたら
えーとこっちから引用をしてリンクを貼ったらですね
自動的に向こうからも
トラックバック一覧みたいなところにリンクが載って
こっちにねリンクを貼ってもらえるようになるんですよ
だからこっちから記事を引用して書くと
相互リンクになるんですね
だからこっちから向こう行ってで
向こうのブログを見た人は
ここでなんかこのブログのこと書いてるよ
っていうのが分かるんですよ
でそのブログを書いた人だけじゃなくって
ブログを見に来た人も
これのこと書いてる関連するブログがあるんだと思って
見に来る感じができると
でこれは本当に実際ね
引用して引用されてっていうのができればいいんですけども
このSEO的な話でね
外部のサイトからリンクが貼られてると
順位の評価が上がるっていうのがあってね
今そうでもないんですよ
今は何が何でもリンクが貼られたら
評価が上がるってわけじゃないんですけど
それを逆手にとってですね
こっちから引用してないのに
ただリンクを貼らせるっていうことを
しだしたやつがいて
しかも機械的にやる
世界中のいろんなブログから急にリンクを集めるっていうね
ことをするトラックバックスパムというのが
一時期流行りましてですね
Googleさんはですね
短期間で多くの外部リンクが
ぐわっと増えたサイトはスパムとみなされるんで
今やるとかえってマイナスになるんだけど
一時期はそんなことがありましたねと
で今ちょっと手元にですね
一冊本を探したやつを持ってます
魅惑のウェブログの世界へようこそ
ブロガーズボルワンっていう雑誌ですね
雑誌かな
これブロガーズって言ってね
なんか何でしょう
スピーカー 2
ブロガーズって言ってね
ポトフ
オレンジャーみたいな戦隊が5人いるんだけど
でボルワンって出たんですけど
私の記憶が間違ってなければ
ボルツーは出なかったと思います
15:00
ポトフ
でこれがね発行がいつだろう
2003年
2003年の11月5日初版発行なので
ポッドキャストが生まれる前ですね
ブログっていうものが登場した頃です
ムーバプルタイトル
ムーバプルタイプっていうのがね
そのブログを書くツールとして出てきたんですけども
これの冒頭にね
そのムーバプルタイプの開発者
作った人がね
作者ですよ
ベン&ミーナっていうね
ベンとミーナのトロット夫妻
ベントロットとミーナトロっていうね
ご夫婦で
実はムーバプルタイプってツール開発されてるんですよ
でその方々
2人のインタビューが載っててですね
えっとですね
そこにですね
ブログっていうツール
似たようなのはね
これまでもあったと
でムーバプルタイプって自分たちで作ってね
でシックスアパート社っていう会社も立ち上げたりしたんですけども
でこの中で
いろんなオープンの追加機能や改良点を
ユーザーからリクエストをもらって作ってますよ
みたいな話をしているんだけど
僕ら独自で考え出した機能もありますっていう話をしてて
例えばトラックバックって言ってるんですよ
トラックバックを作った2人です
まあこの男性の方がね
確かね
あのプログラム書いてた後で
このベンの方だね
ベントロットさんがトラックバックっていうのを作った人の記事を持ってます
っていう感じですね
ここでトラックバックの説明がね
すごく簡単に
Pingを使って
外部のサイトと双方向的にリンクできる機能っていう
簡単に本当に簡単な説明しかないんだけど
これで分かる人ってどれぐらいいるんだろう
この中の記事でもですね
トラックバックのことはちょこちょこ出てきて
ただそのトラックバックの光材みたいな
そんな話もあったりして
まあまあまあ
完璧なものではなかったですよね
っていう感じではあります
懐かしいなと思って
これのね
一番最後の方にはね
ハワードラインゴールドっていう人と
伊藤定一さんの対談とかがね
ブログの未来みたいな話もしてて
伊藤定一さん最近ポッドキャスト始められてますけど
なんかそんな
懐かしいなと思って
欲しい本があるんですよ
ただこれね
家に置いといて
一部破れてます
保存状態があんま良くなかった
けどちょっと懐かしいなと思って
なかなかこれ捨てられない貴重な本になっております
ということで
弁当ミーナのトロット夫妻が作ったトラックバック
まあ今はもうちょっと廃れてますが
全部スパムのせいですけどね
そんな話をしたりしてもいますので
早速この後
おっさんFMのお二人をお迎えしての
対談をお届けしたいと思います
どうぞ
はいということで
18:06
ポトフ
今日はおっさんFMのお二人
クリスさんと
長山さんをお迎えしております
よろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 3
よろしくお願いします
ポトフ
まずポッドキャスト番組
おっさんFMですが
おっさんの休憩時間の雑談をテーマにした
ゆるいオフネタポッドキャストです
ということで
ちょっと概要文変わりました?
スピーカー 2
いや実はその概要文が一番最初の概要文なんですよね
そこはいじってないんですよ
はい
番組の中の前向上がちょっと変わったりとか
はい
スピーカー 3
絶賛買い中ですね
スピーカー 2
絶賛
絶賛手探り中
ポトフ
3年経ってもまだ手探ってる感じですね
スピーカー 3
実はちょっと久々に第1回を聞いてみたんですけど
恥ずかしいですね
スピーカー 2
恥ずかしいですね
ポトフ
あれは対面で撮ってるんですね
スピーカー 2
あれは対面で撮ってますね
スピーカー 3
うん真ん中にiPhoneを置いて
スピーカー 2
そうそうそうそう
ポトフ
確実に音が良くなってるなって思いながら
スピーカー 3
お見せ頑張りましたね
スピーカー 2
あれは本当にiPhoneにマイクは挿してましたっけ長山さんあれ
スピーカー 3
挿してました
シュアーのやつだったんですけど
スピーカー 2
シュアーの中にiPhoneに挿してました
スピーカー 3
収録環境がめっちゃ反響する会議室で
ポトフ
そう会議室感がすごい出てました
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 3
フレークの横から音が入っちゃうみたいな
そうな感じです
ポトフ
反響してるなと思いながら
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 3
今もう完全にリモートですかずっと
もう何年リモートですか
スピーカー 2
コロナになって
だから
2020年の3月
2月3月ぐらいからですかね
スピーカー 3
そうですね
ポトフ
そうですよね
そのぐらいからですもんねコロナが
いやー慣れましたよねだけどこういうのも
スピーカー 2
そうですね
だからそれまでは結構長山さんと定期的に
直接対面であって
会議室で喋るみたいなことやってたんですけど
季節してオンラインとかになって
どうしようかなって言ってたら
長山さんがいると調べてくれて
こういう感じでやったらよさそうっていう
ポトフ
このツールは私も知ってて
このツールというか前
実は2日前に
おっさんFMさんの方にも私も出させていただいて
実は収録して今回2回目になるんですけど
その時使ったツールもあれは
リバーサイドFMっていうツールですね
ツールですね
あれも評判は悪くないなと思って
スピーカー 3
結構使いやすいですね
スピーカー 2
でもリバーサイドFMを導入し始めたのは
割と最近ですよね
最近です
スピーカー 3
その前まではディスコード使って
ポトフ
初ディスコードを使って
初ディスコードを使って
初ディスコードを使って
スピーカー 3
初ディスコードでそれぞれのマシンで
コンピューターで録音してもらって
データ送ってもらうって形にしてたんですけども
ゲスト来て話してもらうのに
いろいろセットアップして
トラブっちゃったりするのも申し訳ないなと思って
ポトフ
そうなんですよね
ゲストさんがあれですよね
リテラシーがあるないで
スピーカー 3
そういうのもあるし
まさに同業とかだったら
すごくさっと準備してくださるんですけども
全然コンピューターとか詳しくない方も
ゲスト呼べたらいいなという風に思ってるんで
ツールの方でカバーして
しようかなと思って
っていう感じです
一応導入してみてるって感じですね
21:00
ポトフ
リバーサイドFMも今回
Podcastleってやつを使ってるんですけども
これは音声だけでカメラはないんですけども
なんかそれ
Podcastのインタビュー用ってやったやつで
結局参加した人が
ブラウザーで一回保存したやつを
収録後にアップロードするっていう形なんで
だいぶ音質が
そんな損なわれないというか
なんかそういうのが増えてきたなとは思って
スピーカー 3
結構ありますね
この人の
最近増えてる
スピーカー 2
何でもありますよウェブサービスは
スピーカー 3
国産のサービス欲しいなとは思いますけどね
同等の
やっぱり英語っていうハードルがやっぱりどうしても
あるので
ポトフ
人によっては別に難しい英語じゃないんだけど
スピーカー 3
やっぱりそれでうってなっちゃう方もいらっしゃるので
ポトフ
いますよね
スピーカー 3
国産サービスがね
京都の企業から出てこないかなって
スピーカー 2
頑張って
国産サービス作って
よし出すぞって言った瞬間に
なんかどうか有名なところから日本語対応しますよ
ポトフ
ああなるほど
スピーカー 3
インタースターが日本語かとかね
スピーカー 2
おいおいおいおいみたいな
ポトフ
なるほどな
お二人の経歴は特に今話してないんですけど
いやいや
おっさんFMでもそんなに出してないじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
聞いてるけど
ポトフ
隠してはいないけど
そんなに出してないから
出した方がいいんですか
スピーカー 2
別に出しても全然
紹介するのに
そもそもクリスと長山って誰やねんって
と思って
ポトフ
クリスさんはハテナ
スピーカー 2
はい株式会社ハテナという
ウェブサービスの会社
ポトフ
結構周りでハテナって
言ってもピンと来ない人が多くて
ハテナブックマークのハテナまで言うと
みんなああってなります
スピーカー 2
その反応は結構分かりますよ
名刺交換とかをして
イベントとかに行って
全く知らない方と名刺交換して
社名まで言うんですけど
自己紹介になった時に
こういうことやってましてって言うと
あああのみたいな感じになる
分かる気がしますね
ポトフ
そうですよね
長山さんも
スピーカー 3
僕は以前ハテナで
それこそクリスさんと
一緒に働いてました
クリスさんが社長になる前にはやめちゃって
僕は独立して
フリーランスとして
ポトフ
今はフリーでやれるってことですよね
スピーカー 3
いろんなことをしてます
ポトフ
というお二人で
私結構初期のハテナ
ハテナ
ブログとかハテナアンテナとか使ってた
スピーカー 3
ダイアリーの時代ですよね
ブログではなくて
ポトフ
そうですハテナダイアリーですね
ハテナダイアリーも
なんかサービス時期を見てたら
あれそれより前の日付があるぞと思って
多分どっかからインポートしてきたんですよ
スピーカー 3
なるほど
ポトフ
結構ハテナさんは昔から
そのインポートエクスポートを
結構カバーしてくれてて
嬉しいというか
スピーカー 2
そういう意味で言うと
web3.0的な企業と言っていただいても
過言ではありません
スピーカー 3
web3.0って言っても
分かってない風がすごく今出てきています
ポトフ
無理やり感半端なかったですけど
24:01
スピーカー 3
データは
スピーカー 2
お客様のユーザーさんのもの
スピーカー 3
っていうスタンスっていうのは
やっぱりすごく大事な話だなとは
ポトフ
けどそれは感じます感じます確かに
MT形式とかで
スポートできて
嬉しいと
スピーカー 2
インポートもイクスポートもできますっていうのは
ありますよね
ポトフ
最近ハテナさんの方でも
オフィシャルの
ポッドキャスト始められましたよね
スピーカー 2
そうですね
ポトフ
バックヤードハテナでしたっけ
スピーカー 2
バックヤードハテナという
IT業界のエンジニア向けの会社のことを紹介して
採用
興味持ってもらって
良ければちょっと
お話聞いてみませんかみたいな
ちょっと採用に繋がるようなコンテンツを
発信できればなと思ってやってる感じですね
ポトフ
という今日はバリバリweb系のお二人なんですが
いつもあちらでおっさんFMではゆるゆると言ってますが
いつもあちらでおっさんFMではゆるゆると言ってますが
いつもあちらでおっさんFMではゆるゆると言ってますが
あんまり関係ない話を
スピーカー 3
web系の話はしてないです
スピーカー 2
そうなんですよね
ポトフ
けど私そっち好きで
それこそテックゲーのリビールドとか
バック
スピーカー 2
FMですかね
ポトフ
最近あまり聞けてなくて
なぜかおっさんFMのようなものの方が
ハマってるという感じがありつつ
ただ今日は
あえてテーマを持ってきまして
どんぐりFMっていう
ポッドキャスト番組をご存じです
スピーカー 2
私は知っております
スピーカー 3
もちろん知ってますよ
なるみさん僕何度か飲みに行ってますから一緒に
ポトフ
そうなんですね
今中6日の2回前ぐらい
トラックバックの話をしていて
これトラックバックって
今の人知らんだろうなとも思いながら
スピーカー 3
知らないですよね
バックしますバックしますみたいな
トラックがバックしてくるみたいな
そういう感じの気持ちにしかならないですよね
ポトフ
聞いただけだと音だけだと絶対そうですよね
そうですね
ブログの昔あった機能で
なんか記事内で引用したときに
自動的に向こうからリンクを貼らせるんですよね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
リンクが
自分の記事書いた記事について
言及した記事があったら勝手にその下にリンクが
バーってこう
そういう感じですね
ポトフ
強制的な相互リンクみたいな
感じ
それが懐かしいなって話と
なんかポッドキャストでもできないかなみたいな話を
どんぐりFMで
スピーカー 2
はいはいはい
ポトフ
されていて
でどんぐりFMの音源もみんな自由に使っていいみたいな話を
していて
で流したら教えてくださると
だから手動でトラックバックみたいなこと
できないか誰かやってくれみたいな話だったんで
スピーカー 2
ちょっと乗ってみようかなと思って
ポトフ
えっとなんで
ちょっとここで
どんぐりFMの一部を流そうと
いやいやいやあのね
僕一個やりたいことがありまして
ブログって昔トラックバックってあったじゃん
ありましたね
あれって何このブログから
転用してますみたいな
スピーカー 3
リツイートのブログ版みたいな
ポトフ
なんだろう
例えば僕が夏目さんのブログを一部引用するじゃん
27:02
ポトフ
そうすると夏目さんのブログの下の方に
なるみさんのブログに引用されてます
っていうリンクが入るんだよね
だから引用元の方にも
引用先の情報が載るっていうのが
画期的だったよね
スピーカー 2
あれさちょっとノートさんとかやってほしいわ
スピーカー 3
あれ良くない送客しられるじゃん
ポトフ
今どうすんの
こういう風に夏目さんは言ってました
リンク貼ってとか
何?
スピーカー 3
コマンド系とかでリンクにするの
ポトフ
例えば夏目さんのノートを
僕のノートに載せると
夏目さんにだけは
通知くる
通知くるよね
なるみさんの記事に載りましたよみたいな
それをこっちに埋め込んじゃう
夏目さん側にも
なるみさんのとこに引用されてますみたいな
スピーカー 3
なんとなく表示をしてほしいみたいな
ポトフ
そういうことか
トラックバックなんやそれね
トラックバックいいのよ
でブログというのは昔あったが
もうなくなっちゃったので
ここでボイストラックバック
どんぐりトラックバック
スピーカー 3
コーナーをやりたいと思います
ポトフ
どんぐりトラックバック
ボイス
どんぐり
もう名前何度も言い方されても
スピーカー 3
どん
ポトフ
中身何なのそれ
どんどんとら
どん
はいどんぐりトラックバック
これはですね
全然トラックバックじゃないんですがまず
これを聞いたポッドキャスターの皆さん
本当に少しでいいので
どんぐりFMでこんなことを話してましたとか
どんぐりFMってこうだよね
ちょっとじゃあ今回テスト的に
どんぐりFMってこうだよね
スピーカー 3
こういうのなんですよ
ポトフ
をちょっとでいいので
やってください
スピーカー 3
放送の中で
いやいやいやいや
ポトフ
どんぐりトラックバック
やってほしいな誰かに
やってほしいよね
トラックバックって言葉を知ってんのかな
はい流しました
スピーカー 2
はい流しましたと
ポトフ
はいでまあまあ
トラックバックは確かに使ってたんですが
使ってました
スピーカー 2
もちろん使ってましたよ
私は
スピーカー 3
僕はそんなに僕は
なんかこう熱心にブログを書いてたって
感じじゃないんですけども
トラックバックは結構消極的で
ポトフ
消極的ではいはいはい
スピーカー 3
どっちかっていうと
ハテナダイアリーとか
Tダイアリーとかにあった
あのリンク
ポトフ
はいはいはい
スピーカー 3
リスト
ポトフ
自動的に
スピーカー 3
あれがなんかこう
なんていうんですかね
こう
程よい
程よいコミュニケーションみたいな感じで
僕は好きだったっすね
ポトフ
なるほど
なんかこう
今ただトラックバックはもう実装してるとこは
ほとんどないと思うんですけど
結局
まあ
あれは結局スパムですよね
スピーカー 3
そうですね
結局すごく性善説的なシステムだったので
なんかリンクが勝手に
その記事に作れるのなんていうのは
なんていうかね
ポトフ
こう
スピーカー 3
SEOに悪用しようと思ったらもう
スピーカー 2
本当に
ポトフ
そうですね
スピーカー 2
本当そう
ポトフ
いわゆるバックリンク
スピーカー 3
バックリンクを自由に作れるわけですから
そりゃそうだっていうような感じには
なってしまいますよね
スピーカー 2
しかもほら
一時の
さっきのムーバブルタイプでしたっけ
ポトフ
はいはいはい
スピーカー 2
とかはその
静的なHTMLをこう
集まって
そうですね
ポトフ
作る感じで
スピーカー 2
トラックバックめっちゃ大量に送ってこられると
30:00
スピーカー 2
すごいなんかシステム負荷も結構高まって
ポトフ
はいはいはい
スピーカー 2
その
MTを運用してる方とか結構なんか
終盤結構大変だったんじゃないですかね
こうなんかいっぱい来るぞみたいな感じ
ポトフ
あの実は私それなの
実は今でも実は仕事で一番使ってるのです
ムーバブルタイプ
スピーカー 2
はいはいはい
ポトフ
そのムーバブルタイプの
実はコミュニティ
名古屋代表みたいなことにもなってます
スピーカー 3
すごい
ポトフ
何もしてないですけど
コロナになってから
で今も実はポッドキャスト
メインのやつ
このマイクアップオブティなんですけど
ムーバブルタイプから配信してるんです
スピーカー 3
これムーバブルタイプなんですね
ポトフ
そうなんですそうなんです
で実はいまだにトラックバックって機能は残ってて
はいはいはい
オフにしてますけどね
そのおっしゃってたように
一時期すっごいスパムが来て
もう処理しきれなくて
スピーカー 2
そうですよね
ポトフ
はいそんなトラックバック
なくなっちゃいましたけど
だけどあれってさっきおっしゃってたように
永山さんおっしゃったように
生前説になりたってる仕組みじゃないですか
スピーカー 3
うんうんうん
ポトフ
でなんかドングリフのなんかだけど
リスナーを広げる意味では
あれ良かったんだよなーっていうことも言っていて
うんうん
今だったらもうちょっと上手くできたりするんですかね
スピーカー 2
例えばまあそのトラックバック
直ではないですけど
どうなんだろうな
まあ難しいか
トラックバックじゃないか
あのフェイスブックとかツイッターとかで
ロフィユーザー名のメンションするじゃないですか
はい
ポトフ
あーメンション
はいはい
スピーカー 2
トラックバックじゃないものの結構その近い
なんか強制的にリンクが貼られて
ポトフ
うんうんうん
スピーカー 2
なんかその向こうの人のなんか
ここで言及されてるんだなって分かるみたいな
仕組みのなんか
一個ではありますよねなんか
うんうん
ポトフ
なんか相手にも知らせて
向こうからもこっちに来やすくするっていうのが
あるといいはいいですよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
今トラックバックっぽいなと思うのは
インスタのタグ付けですかね
ポトフ
あータグ付けですかね
スピーカー 3
インスタグラムで写真にタグ付けられると
その人の
その人がタグ付けられた写真って形で
外の人のコンテンツのタブに入るんですよね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
なんかこれはまあトラックバックっぽいなと思って
ポトフ
確かに
スピーカー 3
見たこと
あれも感じたこと
ポトフ
しかも表示しますかどうかっていう
そうそうそう
なんか気に入ってきますよね
もちろん
スピーカー 3
それをオンオフってのできるし
まあ多分有名人とかだともうデフォルトオフにしないと
やってらんないって感じだと思うんですけども
まあ緩く繋がる分にはオンでもいいって感じなので
うんうんうん
なのでなんかこう
フォローフォロワー関係みたいなのを緩く使い
使ってなんか一元さんはお断りしつつ
許可制みたいなぐらいにしとけば
ギリギリなんかいけるかもしれないなっていうのは
ポトフ
うんうん
ありますね
スピーカー 2
うん
ポトフ
いや海外でも言われてるけど
ポッドキャスト見つけにくい問題がすごいあって
うんうん
リスナーさんってどう見つけてくるかって
知ってます?掴んでます?
スピーカー 2
自分たちのオッサンFM
ポトフ
はいはいオッサンFM
スピーカー 2
いや全然僕掴んで
スピーカー 3
いやでもほら
そもそもオッサンFMでゲストに出てもらうときに
なんでオッサンFM知ったんですか聞いてるんですかって
33:00
スピーカー 2
ああ確かに
スピーカー 3
なんか面白い意見だとアイコンが可愛かったからとか
スピーカー 2
はいはい
ポトフ
ああはいはいはい
スピーカー 3
そういう意見もあったりとか
割となんかそうですね
あのふわっとした感じで聞かれてる方は多くて
ポトフ
確かにふわっとした感じで
スピーカー 3
狙って流入を増やすとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
あとこうなんかジャンルでひも付いてとかっていう感じで
ないなって感じはしますよね
ポトフ
ジャンルはテクノロジーにしてるんですか?
スピーカー 2
いや個人ジャーナルかな
ポトフ
あ個人ジャーナル
なるほど
スピーカー 3
テクノロジーじゃねえよなっていう
スピーカー 2
逆に言うとそのいいカテゴリ教えてほしいんですよ
僕だからもう本当にどれにしたらいいか分からなくて
最初に個人ジャーナルにしたっきりなんですけど
ポトフ
ああいや私もね行ったり来たり
いろんなジャンルに行ってやったら
なんかランキングが上がらないってことが分かるよね
さまよった挙句よく分からなずに今ドキュレーションに行ったり来たりってことが分かるよね
さまよった挙句よく分からなずに今ドキュレーションに行ったり来たり
スピーカー 2
ドキュメンタリーとかね
ポトフ
そう一時期映画の話ちょっとしてたんで
スピーカー 3
映画にしてたら2位くらいまで行ったんですよ
おおすごい
ポトフ
その後映画の話全然しないときがあったんで
いやここにいちゃまずいなと思っていろいろ変えてたら
なんかどんどんどんどん下がってきて
あ出てこなくなった
スピーカー 3
そうですよねジャンルは難しいですよね
おっしゃる通り正直に
なんかいや今は映画じゃないなとかってやってると
ポトフ
なんかさまようことになるし
さまよう
スピーカー 3
それってこう運用から見ると
なんかこうやってちょっとスパムチックな
してるなって思われちゃうかもしれないし
ポトフ
確かに
ちょっと微妙ですよね
けどブログもそうですけどテーマ絞って
ずっとその話やってた方がいいんだろうなとは
分かってはいるんですよね
それが一番ね確かに
スピーカー 3
けどこういう雑談系って不利ですよね
そういうの不利です
ポトフ
ジャンル雑談っていうのを作ってほしいんですよね
確かに雑談っていうジャンルが欲しいです
スピーカー 2
最近そのおっさんFMの方を聞いてくださる方で
いい意見では
割と
雑談が聞きたかったみたいな
別に
なんか人がね
喋っているのを
別に真剣じゃなくて
聞き流す感じで聞く
コンテンツが欲しかったので
ちょうどよかったです
っていう意見を結構いただくことが多くて
ポトフ
いやそうなんですよ
結構学ぶ系もあるんですけど
あんまり聞いてなくて
スピーカー 2
なんか真剣に聞かなきゃいけないみたいな
ポトフ
結構仕事しながら片手間に聞いてるので
聞き流しても別に問題ないやつを聞いてるところが
スピーカー 3
そうですね
そういう意味では全く聞き流しても問題ない
スピーカー 2
そうなんです
ポトフ
雑談ってだけどいいですよね
なんか
インスピレーションというか
アイデアというかが
なんかポンと出てきたりするんで
スピーカー 2
そうですよね
私も結構雑談系のポッドキャストを
たまに聞きながら仕事をしたりとか
作業をしたりすることありますけど
なんでしょうね
真剣に聞いてないんだけど
時々入ってくるキーワードとか
音のリズムの感じとかで
別のことがパッと
ポトフ
あって
スピーカー 2
思ったりとか
引っかかりがあったりとかって
なんか次に繋がる何かが生まれてくるんで
雑談っていうジャンルいると思うんですよね
うんうんうん
36:01
ポトフ
まあただね
見つけにくいのは確かなと思う
雑談であっても
確かに何話してるか分かりづらい
結構こういうのって
話してる人のフィーリングというか
スピーカー 2
こいつとかで
ポトフ
内容というよりはみたいなのありますけどね
スピーカー 2
多分私も永山さんも
もう始めても結構経つんで
このおっさんFMっていう
タイトルにもうだいぶ慣れてるんですけど
はいはいはいはい
おっさんFMっていうこのタイトルで
だいぶいろんな人がそぎ落とされてるんだろうなって
あの最近
スピーカー 3
あー
そうですね
それはもう
ポトフ
なるほど
スピーカー 3
名前変えますか
スピーカー 2
名前は変えて
ポトフ
ここで?
定着してきたのに
スピーカー 2
結構気に入ってるんですけど
あのまあ会社の人とかの
別の雑談をしてる時に
そのポッドキャストの話になって
おっさんFMっていうと
普通にやっぱこう
そのタイトルだけ聞くと
やっぱこう
若い方とか
女性とかは
最初からその
いけない気をして聞こうとは思わないんじゃないですかって
真顔で言われて
そうですよね
ポトフ
確かに確かに
スピーカー 3
おっさんは集めるかもしれないですけどね
いやおっさんもさ
ポトフ
おっさんって言われたら嫌ですよね
スピーカー 3
俺は
俺はおじさんであって
おっさんではねえなっていうとか
ポトフ
そういう意味じゃあのアートワークは助かってる気がする
スピーカー 3
そうそうだから
もう一度ちょっと逆に振ってるっていうのもちょっとありますけど
ポトフ
なるほどなるほど
だからあれなくもうちょっと固い感じでおっさんFMだったら確かに
スピーカー 3
なんか説教とかされそうじゃないですか
ポトフ
されず
飲み屋でなんか変な人に
カーブライン来ちゃったみたいな
スピーカー 2
おっさんFMを思いついたのはね
飲み屋で飲んでる時だったんですもんね
スピーカー 3
そうそうそう
スピーカー 2
山山さんと二人で喋ってて
なんかリビルドFMなんか面白そうだし
我々もやりましょうかとかつって
おっさんFMをやらせてたんで
スピーカー 3
そんなに酔っ払ってる思考でつけた名前だね
ポトフ
ドットFM
なんとなく言ってたんだけどね
そんなリビルドとか意識してるのかなと思いつつ
ゆるーい感じですもん
スピーカー 3
酔っ払ってドメイン取ったら
次の日
酔いが冷めてみたらめっちゃ高ぇなと思って
ポトフ
その場の勢いでドメイン取って
スピーカー 3
そうですドメインだけ取ろうっつって
スピーカー 2
多分ね
そっから多分ねそのドメインがね
2,3年寝かされずに
スピーカー 3
寝かされずに
使われずに
使われずにドットFMが
スピーカー 2
だからそうですね
そうそうそう
そのドメイン取った後に
永山さんがティザーだけ作ったんですよ
ポトフ
はいはいはいはい
スピーカー 2
ティザーだけ置いてくれたんですけど
それがなんとなくその友達とかに
そのハテナブックマークで
僕もされてるんで
そこを見ると
なんかそのコンテンツも何にもないから
ポトフ
みんななんかそのなんだこれはみたいな感じで
何が始まるの
スピーカー 2
うまくコメントだけがいっぱい残ってるっていう
はい状態
ポトフ
2年間は寝かせましたね
スピーカー 2
結構寝かせましたね
ポトフ
インラインもいっぱいあったけど
私もあのなんかそちらでも話しません
日本ポッドキャスト協会ってやつをやっていて
実はそれドメイン取ってたやつがあって
39:00
スピーカー 2
そうなんですか
ポトフ
ちょっと寝かしていてそれこそ
ただなんか使いたいなと思って
なんかちょこっと情報発信的なことをやったんだけど
長続きせずでなったやつのドメインを
あーここだと思って使ったんですけど
podcasting.jp
スピーカー 3
すごいドメインだな
押さえてたんですけど
ポトフ
これ結構前に取って
どうしよう何に使えばいいんだろうこれ
けどなんかドメイン取って嬉しい感覚ってないですか
スピーカー 2
ありますね
それはもう
スピーカー 3
最近はないですけど
僕もなんか勢いでドメイン取るみたいなのは結構あって
今でもなぜかいくつか
ずっとキープしてるやつとかありますね
ポトフ
わかります
すごいわかる
これどうすんだろうと思いながら
手放しにくいやつありますよね
スピーカー 3
ありますね
ポトフ
個人事業を始めるときも
まず先に
真っ先にドメイン取りましたもんね
スピーカー 3
やっぱそうですよね
僕逆にそうですね
逆に野望とか取ってるドメインから野望にしたりとか
ポトフ
ドメインから野望を考えた
いいですね
こういう話っておっさんっぽいですね
スピーカー 3
しかもweb系のね
ポトフ
web系の
スピーカー 3
こういう話になりますね
スピーカー 2
のみに行くとこういう話になりますね
最近全然いけてないけど
こういう話はよくしてましたよ本当
ポトフ
いやー全然いけてないですね
2年ぐらいいってないかな?
それこそ
スピーカー 3
いや今表情全然見えないと思うんですけど
スピーカー 2
めちゃめちゃ僕にニコニコしながら喋ってますからね
ニコニコしながらね
スピーカー 3
そう
ポトフ
私の話大好物なんで
いやーだってこういう話になりますよね
これどうすんの
なんかなんか
それこそあのはてなさんの
このポッドキャストで感じるでした
スピーカー 2
はいはいはいの表面
スピーカー 3
CTOの表面
ポトフ
あれ結構好きなんですけど
ああいう話とかも飲み屋で聞きたいなーとか
なんかちょっと
スピーカー 2
そうっすよね
なんかそうそうそう
ああいう話
裏側の話とか
なんかウェブサイト作って出して
なんていうんですかね
こう昔っぽい感じですよね
昔っていうか
2000年代初頭みたいな
ポトフ
はいはいはい
いやーなんでトラックバックもそうだ
コメント自体あんまりブログで実装しなくなってきましたけどね
スピーカー 2
あーコメント
ポトフ
けどはてなさんはまだコメントありますよね
スピーカー 2
コメントありますよ
スピーカー 3
コメントでも結構ギリギリ
なんかユーザー登録必須だけどね
コメントでも結構ギリギリなんかユーザー登録必須だけどね
コメントでも結構ギリギリだけであるみたいな
なんかノートとかもコメントはあるしみたいな
スピーカー 2
ありますね
ポトフ
トラックバックも前はありました
前もなかったですよね確かはてなさんは
スピーカー 3
えーダックバックあったはずですよね
スピーカー 2
ありましたよ
ありましたありました
ポトフ
今はもう落としてます?
スピーカー 2
えーっとねはてなブログはないと思いますね
ダイアリーにあった
ダイアリーにありました
ポトフ
あそうかダイアリーにあったんだ
はいはいはい
使ってた気がする
スピーカー 2
ちなみにはてなで言うと
会社の中では一部グループウェアを使ってた時に
その
自社の
そのトラックバックを使って連絡してて
ポトフ
あー連絡してて
スピーカー 2
社内のその文書ですか
グループウェア内の文書を
42:00
スピーカー 2
トラックバックでつなげていくっていうのを
ずっとやってますねはい
ポトフ
やっぱり許可制とか限られた使い方だったら
有用は有用かもしれないですね
そうですね
スピーカー 3
なんかグループウェアみたいなところで使うと
自動的に相互リンクができると相互から参照されるんで
確かに
関連文書としてこう意味があるって形になるんですよね
うん
本来的な形になるんですけども
ポトフ
ウェブ的だ
そうそう
スピーカー 3
まさに
まさに
いい
本当に生前世代だからねこれ
スピーカー 2
そうなんですよね
やっぱり
そうそう
やっぱスパムが出てくるとちょっと話がややこしくなるんで
結構大変ですね
ポトフ
そうですね
だから個人のブログでも大変だったけど
ウェブサービスとかだとむちゃくちゃ大変だろうなと
思いながら
うん
うん
負荷すごいだろうなーって思いますもんね
スピーカー 2
特にその
本当にその素朴にさっき言ったとおり
仲間内だけでやってるうちは全然いいと思うけど
だんだんとこう有名になってくるというかこう
記事が注目されたりとか
書いてあることがすごく人気になってきて
急にこうアクセスが増えてき始めると
なんかこう格好の的じゃないですけどね
スピーカー 3
うん
スピーカー 2
うん
なんかあれじゃないですかそのツイッターとかでもこうなんかすごくこう
あの人気のライクとかついたりとかリツイートされまくってるツイートになんかすごいこう宣伝
ご本人が宣伝を言わせるのは全然いいんですけど
ポトフ
はいはい
スピーカー 2
全然知らない人が勝手になんか変なリンクでなんかこうね
スピーカー 3
商品の紹介とかしてるやつもありますよね
そうそうそう
ポトフ
ありますね
スピーカー 2
そういうのも多分同じな感覚だと思います
ポトフ
政治家の批判とか急にぶっこむ
スピーカー 2
ありますよね
やっぱこう注目を集めればそこがなんかこう今ここが熱いって感じになってわーってくるっていうことなんでしょうねきっとね
ポトフ
ウェブの注目の集め方って独特じゃないですかなんか全然無風から急にガーンってくるじゃないですか
中間があまりなくてっていうか
スピーカー 2
そうですね中間まあ確かになー
ポトフ
まあ中間あるっちゃあるけどなんか急にガーンってくるからなんか慌てるというか
スピーカー 2
最近こういう仕組みがねやっぱSNSが普及してたりとか皆さんこうスマートフォンで常にアクセスしてるからみたいなのはありますよね
だから本当にさっきの2000年代とかだとスマートフォンもなくてパソコンもないじゃないですか
ポトフ
そうですね
スピーカー 2
パソコンが稼働してる時間に皆さんこうインターネットのサービスにアクセスしてくるじゃないですか
そうですね
はい
11時以降とかね
だから夜にわーってなるとかあると思います
ポトフ
はいはいはい
スピーカー 2
今もう本当に皆さんね24時間いろんな方が繋がってるんでね面白いですね怖い面もあるしなんか結構面白い面もあるっていうのは
うん
スピーカー 3
ポッドキャストはなんかそういうのないですよね
ポトフ
そうなんですよ
結構穏やか
穏やかですよね
そうなんですよね
スピーカー 2
ポッドキャスト僕は結構エゴサーチが好きでおっさんFMはめちゃめちゃエゴサーチが好きで
素敵にしてますよね
スピーカー 3
僕は素っすぐにしてるんですよ
長谷さんここで研究されてたってすぐDMくるから
スピーカー 2
長谷さん教えるここでこんなこと言ってるでそのテキストとかで書いてくださっている方はすぐ検索で引っかかるんですけど
45:04
ポトフ
そうですね
スピーカー 2
ポッドキャストでもなんていうんですかshow noteって言うんですかディスクリプションって
そこにこう書いてくださってると引っかかるんですけどあんまり書いてなくて本当にその中で喋ってるっていう
中で喋ってるだけのことがあるんですよね
ポトフ
ありますね
スピーカー 2
あれは傷がついたら嬉しいんですけど
やっぱ気がつかないと気がつかないじゃないですか
ポトフ
はいはいはい
若干あれ
AppleとGoogleが始めてるじゃないですか
スピーカー 3
音声検索
ポトフ
キーワードによっては拾うんですよ
今でも
拾うんですよ
バンクシーのことを話して
バンクシーで検索した中
なんか喋ってる内容から
スピーカー 3
引っ掛けてるっていうのがあるんですよね
スピーカー 2
ただ
ポトフ
やっぱり
例えばマイカップオブティとか
そういうやつだと引っかからなかったんで
単語に限界があるなっていう感じがありました
スピーカー 2
結構特徴的な単語じゃないと
説明文にならないからだと思うんですね
そういう意味で
おっさんっていうキーワードは
多分もう良くないと思うんですよ
スピーカー 3
最悪ですね
ポトフ
そうですね
多分書き起こしも
ひらがなとかになるかもしれないかな
スピーカー 2
そうなんです
ポトフ
おっさんで拾っていくと
スピーカー 2
もうキリがないんですよ
違うおっさんもいっぱい出てきますから
ポトフ
出てきますよね
検索の意味が
スピーカー 3
インターネットの歴史を
遡って考えてみると
ポトフ
Yahooのディレクトリ検索みたいな感じで
人が
スピーカー 3
ネットサーファーっていう人たちが
だからポッドキャストサーファーがいて
みんな聞きまくって
このジャンルは
これだとかっていうのを
登録していってくれれば
分類して
精度高い分類のディレクトリができて
いいんじゃないですかね
ポトフ
Yahooの登録しきってた人の話
前聞いたことがあって
バイト雇って100人ぐらい
好きにやってたみたいです
スピーカー 3
ネットサーファーでね
インターネットサーファーか
ポトフ
今それやるって結構
スピーカー 3
斬新ですけどね
ポトフ
ウェブの進化を無視したから
スピーカー 3
ディレクトリ検索になるみたいな
ポトフ
けどサイトだったら
パッと見てあれですけど
ポッドキャスト聞かなきゃいけない
スピーカー 2
聞かなきゃいけないのは
そうなんですよね
わかります
サイトだと本当にチラ見とか
目でパーッと
瞬間的に把握できるみたいな
逆になら
ポッドキャストってあまり炎上しないとか
言うじゃないですか
ポトフ
言いますね
炎上しないのって
炎上しにくいのって
検索しにくいなのか
流行ってないからなのかが
私ちょっと判断つかなくて
スピーカー 2
いや流行ってないことは
ないんじゃないかな
と思うんですけどね
ポトフ
まあまあそういうこと
Twitterとかも別に初期は炎上しなかったんで
48:02
スピーカー 3
確かに
スピーカー 2
そういうことですか
人が注目をし始めるとみたいな
ポトフ
ちょうど今
分岐点に来てる感じもあるけど
スピーカー 3
あれじゃないですか
ハテナブックマークとかでも
100ブックマークぐらいまでは
建設的なとか
いい意見とか来るんだけど
ある域地を超えると
なんでこんなこと言うんだろうみたいなことが起きるみたいな
ポトフ
性質変わりますよね
スピーカー 3
性質と一緒で
Twitterとかもやっぱり
さっき言った通りバズりがある
一定の域地を超えると
急になぜか
変な感じになぜか政治的な
話に持っていこうと
しようとするとか
いう言及が来るとかね
発生するから
もしかしたらポッドキャストも
母数がガーッと増えてくると
なんでこの人わざわざ
こんなことまでして
言及してくるんだろうみたいなことが
起きうるかもしれないですね
スピーカー 2
あるとしたら
ポッドキャストの書き起こしとかが
出てきてきて
炎上するみたいなイメージが
湧くんです
炎上しないもののもう一個の例として
例えば
新コンテンツお金を払って見るコンテンツって
そんなにこう炎上しにくいみたいな
話もたまに聞くのですけど
あれってこう聞く人とか見る人が
コストを払ってるから
わざわざコストを払って見に来たものに対して
こうなんか批判的なことは言わないみたいな
そういうなんかあれがあるっていう
ところでいくと
ポッドキャストとかも
やっぱりそこで払ってるコストって
結構聞く手間というか
時間のコストをかけてるから
わざわざ聞きに来る人って
なんでしょう?
嫌なものをわざわざ覗きに来て
長時間聞いて
うんこれは消しからんって思う人の数が
少ないんじゃないかなっていう気もちょっとしてるんですよね
そういう意味で書き起こされて
切り取られて書き起こされると
本当にもう対処のしようがないんで
それを見てパッとこう
炎上しちゃうってことは
ありそうかなって気はしますけど
ポトフ
なんかラジオとかでも
それこそヤフーニュースとかで一部だけ
切り取って
ニュースになって炎上するはあるんですか?
スピーカー 2
ありますね
私も今全然それを想像してたんですけど
それを想像してましたよ
ポトフ
それもすごいな
だから
今後どこが一番先に炎上するかなって
ちょっと楽しみにしてる
スピーカー 3
そこは前カップオブティが
戦場に来てですね
ポトフ
なんでおとなしくしてるんですかね
スピーカー 2
日本ポッドキャスト協会会長の
ポッドキャストが真っ先に炎上してダメだ
ポトフ
だからね
日本ポッドキャスト協会ってやりたくなかったのは
そういうのもあるんですよね
炎上させやすいじゃないですか
スピーカー 2
あーそっかそっか
スピーカー 3
ここにいたぞって言われる感じですもんね
ポトフ
何協会って勝手に言ってんだよって言われたら
おしまいですからね
その通りです
けどなんか周りから押されてなったんですけど
51:01
ポトフ
一番納得するのはやっぱり古い人でしょ
みたいな話になって
確かに納得はしやすいかもね
と思いながら
けどずっと怖さを持ってます
インターネットで
インターネットの怖さを見てきてるので
スピーカー 2
ポトフさんはポッドキャストの中だと長くやられてて
トラックバックじゃないですけど
つながりというか
長くやってる中で
新しく始められる方も
どんどん出てくるじゃないですか
そういう方とつながったりとかってあるんですか
スピーカー 3
ホスターの人とかですか
スピーカー 2
そうそう
ポトフ
いやもう今はほぼ
ツイッターですよね
ただなんだろう
なんか
そこにいる人たちと
そこには絶対来ない人たちいるな
っていうのは見えてるんですけど
すごく限られたとこだけだなと思って
かといってツイッター以外でどこがあるだろうって
すごく探してはいるんですけど
なんでTikTokとかもちょっとやり始め
スピーカー 3
出してるんですけど
ポトフ
なるほどね
ポッドキャストの一部を切り取って
スピーカー 2
動画にしてTikTokとかやってるんですけど
どうですか
ポトフ
いいですか
いやなんか
そういう人たちが
最低でも180は再生されるんですよ
へえ
スピーカー 3
そうなんだ
すごい
ポトフ
なんかYouTubeとかだと
こんなにYouTubeショートとかやってるんですけど
最低だとゼロなんですけど
誰も聞かない
自分も見てないじゃんってやつなんですけど
最低でも180は常にね
なんかランダムに表示されるみたいで
スピーカー 2
へえ
ポトフ
その中でシェアされたり
コメントがあったりすると
さらにもうちょっと表示するみたいな
仕組みになってるっぽく
スピーカー 2
へえ
ポトフ
最後まで聞くかどうか分かんないけど
けどなんか露出はするんだ
スピーカー 3
リーチはしてるってことなんですね
ポトフ
そういう仕組みなんだっていうのは
ちょっと今見てるとこだけど
まだ有効的な活用は
これからまだもうそくもそくですね
スピーカー 2
やりますか長山さんTikTok
僕が切り取って出しますよ勝手に
ポンポンTikTok
ポトフ
やりましょうよ
スピーカー 3
いいですよ全然それは
スピーカー 2
勝手にやってくれてTikTok
ポトフ
ポッドキャストを切り取って
動画にするウェブサービスあるんで
スピーカー 2
そんなウェブサービスもやるんだ
何でもあるねもうほんと
ポトフ
何でもありますね
スピーカー 2
やっぱ海外でも同じこと考える人がいるんだなと思って
ポトフ
ハイライターってやつなんですけど
スピーカー 2
ポッドキャストのハイライト部分を切り取ってみたいな
ポトフ
ポッドキャストまるまる全部動画にもしてくれるんですけどね
スピーカー 2
なるほど
2時間以下なら
ポトフ
この間やろうと思ったら2時間超えてたからだめですよ
そうなんですよ
スピーカー 2
なんかその辺も今後増えていくかなとは思いながら
ポトフ
TikTokもなんかね
ユーザー層が
上がってきてるらしいんで年齢層が
スピーカー 2
いやもう年齢層が上がってくると
もうやっぱ若い方が出ていくっていう
なんかその
確かに
そういう話
ポトフ
確かに
聞きますね
スピーカー 2
だからその
もう
そうそう我々はその実際こう出ていく様子を見れないわけですから
54:00
スピーカー 2
その
スピーカー 3
大道の姿は見れないわけですよ
ポトフ
確かに
スピーカー 2
ですけどなんかその噂だけは
そういうことだけは聞くので
それはなんかだからちょっと気にはしますよね
ちょっとね
スピーカー 3
ネズミたちが逃げていくみたいな感じでしょうね
ポトフ
いや
けどさっきの話じゃないですけども
はてなさんは何かポッドキャスト関連の開発はするんですかね
スピーカー 2
ポッドキャスト関連の開発は
僕はちょっとね興味があって
本当に何年前だろうな
あのポトフさんにちょっと
初めてご連絡をしたのが
3、4年
3、4年前ですよね
その頃から結構興味があって
社内で自分でウェブサービス作って
社内向けのポッドキャストは
自分のウェブサービスでやってるんですよ
ポトフ
はいはいはいはい
スピーカー 2
はてなさんアカウントでログインして
ファイルアップ
ポトフ
なんかブラウザで録音するやつですね
スピーカー 2
ブラウザで録音もできますし
なんならねテキストを書くと
自動で音声に変えてくれて
読み上げもしてくれるし
何気に
自分のブログを連結するとブログ書いたら
ブログが
エントリーというかポッドキャストじゃないですけど
音声になって投稿する
っていうのも試しに作ってみて
もちろん
僕が作ってるんで
プロダクションレベルの品質じゃないんですけど
ちょっと試せるもの
スピーカー 3
実験的に
スピーカー 2
どんなのが盛り上がるかなと思って
いろいろやってるんですけどね
だからちょっと
試しすぎて
何がいいのかな
分かんない
ポトフ
さっき言ったように日本であんま全然
そういうプロダクト出てこないじゃないですか
スピーカー 2
どうですか
でも音声
音声プラットフォーム結構たくさん出てる
メディア
スピーカー 3
プラットフォーマー出てきましたね
スピーカー 2
出てきてる
ツール的なところでちょっと面白そうだったら
やってみたいなっていう気持ちはちょっと
あったりはするんですよね
そうですね
ポトフ
そうか広告周りとかはあるっちゃあるのか
スピーカー 2
なんとなく音声
この間でしたっけ
めちゃめちゃ自然に読み上げてくれる
ポトフ
ディープフェイクにも使えるみたいなやつが
音声の読み上げのやつですよね
ありましたありました
スピーカー 2
したじゃないですか
ああいうのをブログ書いたりとかテキスト書いて
音声ができると
文字起こしも逆にしなくてもよくて
音声起こしじゃないですけどね
文字と音声セットの何かみたいなのは
ちょっと面白そうかなとかは考えたりとか
あとさっきハテナブックマークみたいな話がありましたけど
ポッドキャストの面白いエントリーというか
面白いエピソードをどうやって探すかなって
あります?ポトフさんそのコツみたいなのって
ポトフ
いやーなかなか難しくて
今ちょっとなんかスポティファイも
前は使ってなかったんですけども
使うようになって
おすすめで出てくるやつを見たり
あとはツイッターで
なんかフォローしてくれる人とかの
57:01
ポトフ
お気に入りとかはしてるんですけど
効率は良くないですよね
スピーカー 3
エピソード単位ってなったら難しいですよね
ポトフ
そうなんですね
スピーカー 3
言い方悪いかもしれないですけど
他のエピソードはそうでもないんだけど
ここだけめっちゃ面白いとかってあるじゃないですか
あるかもしれないじゃないですか
ウェブのブログとかってそうだと思うんですよ
普段は日常生活のことを考えてるけど
こんな事件があったって書いたら
それだけ面白いエントリーとして取り上げられたみたいなのは
ポッドキャストにももちろん起きてると思うんですけども
観測はできないと
なかなかそれを引き出すことってのは難しいですよね
スピーカー 2
そこをだから
それこそハテナブックマークと
ポッドキャストのブックマークみたいな仕組みを
ポッドキャストでやるみたいな
どうやったらできるかなとかを
考えてはいる
僕が考えてるんですけど
僕がって言ってるのは
会社公式には全くないですよ
先に言っておきますけど
変な誤解を生むということは
会社公式には全然ないです
ポトフ
ここは完全なる非オフィシャルの
飲み屋の席なんで
皆さん期待はしないでください
スピーカー 2
私がどんなことが
できると思うか考えてるっていうのが
最近の今の話なんですけど
その
やはりブックマークみたいな仕組みとかを
使うととか考えたり
あとはその
技術的なエントリー
さっきのリビルドFMの話がありましたけど
テック系のことを
聞きながら
手元で
ニュース読んだりとか
ブラウジングするみたいな
アプリがあると面白いかなと思ったりするんですよね
ポッドキャストって
家事をしながら聞く人とか
ながら劇の人は結構多い
じゃないですか
多いです
だったら内容に関係することをながら
劇できないかなみたいな
ちょっと分かりますかね
ポトフ
せめてブックマークとかできるといいですよね
後から見るためにみたいな
参照リンクをみたいなのも欲しい
スピーカー 2
さっき永山さんがおっしゃってた
ディレクトリーみたいな
タグ付けじゃないかもしれないですけど
これはこういうことが語られててみたいなやつを
聞いてる人が一生懸命接してるんですよね
記録をつけていくと
探しやすくなったりとか
できないかなとかは
思うんですよね
でもそれはやっぱり
善なる人ばっかりがいるっていう前提で
ポトフ
そうなんですよね
スピーカー 3
昔のインターネット感じですね
ポトフ
昔のインターネット
生前説信じていきましょうよ
スピーカー 3
まずはそこからだね
スピーカー 2
最近ちょっとあれなんですよ
リアクトネイティブをちょっと最近
今更ですけど
今更コツコツ手元でやってて
結構簡単にアプリの試作品が作れるなって思ったんで
そういうの試してみたいなとは思ってますけど
ポトフ
ブログとかだとブラウザベースだからあれだけど
ポッドキャストってアプリが
1:00:01
スピーカー 3
そうなんですよね
ポトフ
なんかしにくいですもんね
スピーカー 2
結局ね
スピーカー 3
そうですね
なかなか外から開催しにくいっていうのはありますよね
スピーカー 2
そうですね
ポトフ
ブック回りとかもありますよね
ブックマークレットみたいなこともできないですしね
スピーカー 2
あとその何でしょうね
さっきの企画とかを自分で考えて
いろいろと考えたときに
ポッドキャストね
本体がどこにあるかが分かりにくくなってる気がする
ポトフ
全部バラバラですからね
スピーカー 2
でしょ
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
おっさんFMは一応自前でホストしてる部分と
YouTubeにも通してたりするから
フィードバー2つあったりとか
うん
ポトフ
フィード別にしてるんですか
スピーカー 2
YouTubeの更新を追いかけてる人はっていう意味ですかね
ポトフ
あーそうかそうか
YouTubeの方でフォローしてると
みたいな感じですね
チャンネル登録
スピーカー 2
そうそうしてる人はとか
あとはその
何でしょう
他のアプリを使ってても
統一してる人もいれば
別々で管理されてる人もいたりとか
ポトフ
はいはいはい
スピーカー 2
どこをブックマークしたらいいのかなみたいな
おっさんFMも一応
Spotifyとかにページができるじゃないですか
ポトフ
できますね
スピーカー 2
でね
その
どこがオリジナル
スピーカー 3
めっちゃ分散しますね
ポトフ
おっさんFMは確かに
サイトがあるんで
サイトない人いますもんね
スピーカー 2
ない人いますね
ポトフ
でAppleなのSpotifyなの
Anchorがいいの
どこがいいのっていうのは確かにありますね
スピーカー 2
そうなんですよ
結構それを考え始めると
ややこしいなと思って
ちょっと手が動かなくなるみたいなのは
あるんですけど
まあそうなんですよ
いい意味で
なんでしょう
プラットフォームに
囲い込まれてない
そうですね
いろんなところに
あるし
なんならね
どこまで聞いたかも
分かりにくいじゃないですか
ポッドキャストって
どこまで聞かれたか
聞く環境が結構いっぱいある
これ例えば
動画サービスだと
全然違うじゃないですか
動画を手元にダウンロードする人って
そんなに
ポトフ
いないですよね
スピーカー 2
多分Netflixさん
Netflixさんで
動画がどこまで視聴されたかって
結構ちゃんと把握されたりは
すると思うんですけど
スピーカー 3
今YouTubeのね
インサイトでも出ますもんね
スピーカー 2
出ますよね
ポトフ
出ますね
スピーカー 2
ポッドキャストは
それがちょっと
あんまない
もちろんありますよ
プラットフォームごとに
ありますけど
ちゃんとは
撮れない気がするんですよね
ポトフ
そこ難しいんだよな
プラットフォームに依存しないのが
ポッドキャストの
いいとこでもあり
ただ
管理がしにくいのは
そりゃそうだろうな
っていうとこでもあるんですよね
スピーカー 2
どこまで聞かれたか
分からないとかは
何でしょうね
よしやしというか
コンテンツを作ってる
人たちはやっぱこう
どこまで聞かれたかとか
何人が聞いてくれたかを
知りたいですね
心の拠り所にしたいんだけど
ポトフ
拠り所に
スピーカー 2
それがちょっと雲を掴むような感じになっちゃう
みたいなね
ポトフ
一応ポッドキャストも
Apple Podcastの
1:03:00
ポトフ
Podcast Connectとか
Spotifyの管理画面では
それぞれのプラットフォームで
聞いたやつは
スピーカー 2
見えるんですよね
ポトフ
これが不思議なのが
Spotifyで聞かれてるやつと
アップ
で聞かれてるやつと
なんか違ったりとか
どう捉えたらいいんだろうとか
ちょっと迷いが生じて
見なくなっちゃうっていう感じもあるんですけど
最近Appleとかも
解析画面でどこまで聞かれたかって
グラフで出て
再生ボタンもついてるんで
その場で聞きながら
ここで抜けたんだって
分かるようになりましたけどね
スピーカー 2
あれ結構面白いですよね
この間おっさんFMだと
倉抜さんっていう方に
出ていただきました
ちょうど倉抜さんって方が
学生時代に
ゲーム
今でもコミュニティがある
ゲームプラットフォームみたいなものを
開発して
ですよっていうエピソードを聞いて
そうだったんですね
すごいですね
みたいなことを言ってたら
やっぱりいまだに
コミュニティが続いてる方たちは
熱い思いを持ってらっしゃるんで
おいおいみたいな
このゲームを作った
あの倉抜さん
聞けるぞここで
みたいな感じになって
ちょっと
インサイトに
見るとそこだけ
急にこう
スピーカー 3
長時間厳禁してないですけど
そこだけポカーンと
スピーカー 2
上がってるんですよね
面白いなと思って
ポトフ
そういうのが分かりやすくなると
いいっちゃいいですよね
もちろん配信者としては
まんべんなく全部聞いてほしいんですけど
スピーカー 3
いやでも全然
そこだけピンポイント聞いてもらうだけでも
ポトフ
なるほど
スピーカー 3
気づきもありますし
いいですよ
スピーカー 2
面白かったですね
ポトフ
その流れで
全部聞いてもらえるようになると
いいなって感じもありますよね
スピーカー 2
ありますあります
ポトフ
そうかやっぱその辺
なんかここでって押したら
そっからなんか
15秒だけ聞けるとか
なんかそういうのができるといいんですけど
スピーカー 3
YouTubeとかだと
送りがしやすいですよね
ポトフ
しやすいですね
スピーカー 3
何秒のところで
何の話してますってのと
そこまでピョって飛べる機能が
スピーカー 2
結構あれが
スピーカー 3
僕らもつけてるし
他の動画でも僕ら重宝して使ってるので
あれは結構いいよな
ポトフ
そうポッドキャストも
実はチャプター機能が
スピーカー 2
あるんですよ
ポトフ
私やってるんですけど
ただこれアンカーが
それに対応してなくて
スピーカー 3
そうそんな話なんですよね
それぞれ微妙だったりするんですよ
ポトフ
マジで
自分でやってる分には
自分なんか
ポッドキャスト配信したら
スプリーカーっていう
海外のホスティングサービスあるんですけど
そこに自動で読み込むようになってて
RSSが
そこが勝手に自動的に
YouTubeに変換してくれるんですよ
一応サイト上にチャプターを書くと
それがYouTubeに
YouTubeにもいって
YouTubeでもチャプターになるように
今してて
密かに頑張ったと思いながら
やってるんですけど
ただ表紙だけが
ちょっと向こうから勝手に付けるんで
オファーFM
表紙ちゃんと
なんか変えるようにしたじゃないですか
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
YouTubeの
スピーカー 3
もうやめたいんですけどね
ポトフ
あれだんだんきつくなってきますよね
1:06:01
スピーカー 2
ネタがちょっと
ポトフ
いやけど
確かに変えたほうがいいなと思いながら
見てます
やっぱ大変ですか
スピーカー 2
まあまあ
スピーカー 3
半分大変で半分面白いぐらい
有料のストックフォートファービスに入ろうかどうか迷ってる
ポトフ
入ってないんですか
スピーカー 3
あれは一応ライセンス上使っていいよっていう
改変自由な写真を配信してるところがあって
ポトフ
そこで使わせてもらってるんですけども
スピーカー 3
ただそんなにたくさんあるわけじゃないので
すぐそこをつくなっていう感じなので
スピーカー 2
収録した後に長山さんが音声の編集をしてくれて
私がタイトル決めてるんですよ
変な感じですけど
タイトルのもとに長山さんが写真を
スピーカー 3
僕が今度絵を探してくるっていう
ポトフ
なるほど
スピーカー 3
編集僕がするタイトルをクリスさんがする
クリスさんがつけたタイトルで僕が絵を探してくるっていう
謎の文行になってるんですけども
ポトフ
そうか
定期的にやるにはそのほうがいいんですかね
スピーカー 2
なんか音声編集の負荷が
多分めちゃめちゃ高いのは分かってるんですけど
それ以外のテキストを書いたりとかは
やんなきゃなと思ってやってるんですけど
逆に写真を決めるフローが入っちゃったんで
スピーカー 3
僕が勝手に仕事を増やしてる
それを急にクリスさんに押し付けるのもあれだなと思って
僕がやってるって感じです
スピーカー 2
書いてる時にだいたい
長山さん写真
写真これ付けに来たら
難しいタイトルだなと思ってボツらしたタイトルも
今あるんですけど
ポトフ
そうか
編集やってもらってるんで
この部分はって思ってたのが
さらにそれがタスクを増やす感じになってるんです
いいですね
編集って結構時間かかります?
スピーカー 3
編集は実収録の2倍かかるかなぐらいですかね
スピーカー 2
30分撮ったら1時間ぐらいがかかってますね
ポトフ
2倍はかかりますね
スピーカー 2
2倍はかかりますね
ポトフ
2倍はかかりますね
自分チャプターも付けてるんで
さらにかかって
4,5倍かかってるなとか思いながら
スピーカー 2
これは何か間違ってるって最近思い始めてるんですけど
間違ってないと思います
丁寧な仕事はいいと思います
スピーカー 3
時間かかりますよ
それはもう音声とか映像とかになってくると
ポトフ
続けるためにはどこか諦めないとと思うんですけど
スピーカー 2
それもそう
ポトフ
もう
うん
うん
,
いろんな人にちょっと編集の仕方とか聞いてるんですけど面白くて
もう原稿だけに力を入れて編集全然しないっていう人もいたり
ポトフ
面白い
スピーカー 2
それも確かに大事ですね
スピーカー 3
原稿はそんなにちゃんとは作ってないですよね
全然ないです
一応ネタだけはリストに出してますけど
1:09:02
スピーカー 3
それだけですね
見出しだけがあるって感じです
スピーカー 2
そうなんですよ
原稿があったらね
もうちょっとちゃんとした内容に
もう一回自分で喋っててもらっていいですか?
ちょっとやってみて
اخ理語で inbox されて
ポトフ
自分で聞い後で聞いて
スピーカー 3
何か本当
本当ダメだなって
いやいやいやそこがいいとこでと思いますよ
そんなこと喋ってるなと思って
ポトフ
いや本当に前カップ of d とか聞いても
なんか俺めっちゃ白 прекрас っていうとって
それは最新のやつだけなんですよ
スピーカー 3
シーズン2だらだらだらやってたのでやばい
まだ一年です
私もだから
そうしたがたんじゃこうやって
なんかそういうのを聞いてると
ポトフ
そうなんですか
スピーカー 3
こうなりたい
ポトフ
マイ工場とかも
全然意味がないことを実は言ってるんですけどね
スピーカー 2
そうなんだ
ポトフ
そうなんです
これ話してて意味あるのかな
とか思いながら
スピーカー 2
喋ってます
ポトフ
いやー
なんか30分くらい話聞こうかなと思ったら
スピーカー 3
すいません
ポトフ
よかったです
スピーカー 2
まだ大丈夫です
ポトフ
本当なんか
こういうだべってる感じ好きです
スピーカー 3
編集が大変だなと思っちゃうから
スピーカー 2
今日は編集しなくていいから
ポトフ
ちょっと気持ちが楽なんじゃないですか
いや
たまに人の上に出るとすごく楽で
嬉しいですよね
もっとみんな呼んでくれないかなって思います
スピーカー 3
逆に
ポッドキャスト編集してみてないと
ことが結構あるんですよね
ダメだからってわけじゃなくて
編集させてくれないかなって思うことが
たまにあるんですよ
スピーカー 2
なんでそれ
スピーカー 3
僕が編集したらどうなるかなみたいなことを
っていう差を知りたいっていう
ポトフ
なるほど
スピーカー 3
僕完全に自分の番組で
僕一人で編集してて
僕で完全に完結してるじゃないですか
相対的な視点が全くないんですよね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
だから
この人が編集するとこう完成しました
この人が編集するとこうなりましたみたいな
差っていうのは
感じたことが全くないので
それは知りたいって思います
思うことがあります
スピーカー 2
ゲスト出演をしたいとかは
なんか聞いたことありますけど
編集したいってちょっと面白いけど
スピーカー 3
編集したいとか
あとそのノイズの音声のちょっといじり方とか
ポトフ
はいはいはい
いやけど昔なんか
それこそスタバで
なんか他のポッドキャストの人と話をしてて
一応それぞれに録音したんですよ
で今なかなか話した中で
どこ使ってどう編集するか
それぞれ持ち帰って
自分で好きなようにやろうと
用意しようってやったことがあって
思いっきりカットしてるんですけど
両方とも
拾う場所違うんだってのが
すんごい面白かったですよ
スピーカー 3
そうそう
そういうのがちょっとね
なんかやってみたいなと思うことはあります
音質の変えかけとかも含めてね
ポトフ
クリスさんは全然編集しないんでしたっけ
スピーカー 2
僕はね
だから最初の頃はしてないんですよ
僕だから最初の頃は
僕のiPhoneで撮って
1:12:00
スピーカー 2
長山さんの音声をそのまま出してたんですよね
何でしょう
編集してないもんですから
本当に
生の食材をそのまま
ポトフ
そのまま
スピーカー 2
してる感じだったんですけど
ポトフ
聞こえ悪いけど
スピーカー 2
その後で長山さんが
巻き取っていただいて
社内向けのポッドキャストは
自分でやってるんで
編集はしてるんですけど
そこでやってる編集は
本当に最初と最後に音楽をつけて
本当にもうなんか
ここは言わなくてもいいなとか
いらないなっていう部分を
バサッとカットするぐらいで
細かいなんか
あれはそんなにしてないですよね
ポトフ
じゃあ長山さんの今のような
欲望というか
あんまりちょっと分かんない感じですか
スピーカー 2
分からないことはないかな
映像だとあるかも
スピーカー 3
映像もかなりダイナミックに変わりますからね
ポトフ
確かに
スピーカー 3
それはそれで面白いと思います
そういう企画もありますよね
映像作家さんに同じ素材渡して
スピーカー 2
音声は
人のやつをちょっと編集してみたいは
逆にだから
あんまりやってないんで
自分がいいものが出せる自信がないから
余計にいいかもしれないですね
思わないというのは
ポトフ
実際去年かな
雑談選手権とか勝手に内輪でやったんですよ
スピーカー 2
やってましたよね
ポトフ
雑談ニストとか言って
誰が一番雑談が上手いかっていう
もうそんな決めようがないような話を
お祭り
ポッドキャストの日っていう日にやったんで
お祭り
なんか競い合わせたほうが
盛り上がるかな的なとこで
やったんですけど
本当はそこで
その音源を後で配信してるんで
ポッドキャストで
それを
喋りの人だけじゃなくって
編集メインの人に
手分けして
これをどう料理するか
選手権もやりたかったんですよね
スピーカー 2
なるほど
ポトフ
けど
大変だなと思って
多分喋るだけよりも負担でかいなと思って
スピーカー 2
一回聞かなきゃいけないですもんね
その素材を
ポトフ
そうなんですよ
一回聞いて
さあこれをどうしようっていう
スピーカー 2
そうそうそう
一回どころじゃないですもんね
聞くのかね
多分自分が喋ってないと
中身とかを精査するのに結構時間
ポトフ
そうなんですよ
その時
自分が喋ってる内容は
大体どこで何話してたか分かるんで
いいんですけど
人からもらったやつって
分かんないんで
スピーカー 2
一通り聞く
ポトフ
聞いてどう用意しようって
スピーカー 3
いつの間にかトピック変わってるじゃん
みたいなのもありますね
ポトフ
あれあの話どこ行ったとか
同じ話思いっきり理解してるじゃんって言われると
そうですよね
その欲求すごく分かるんですけど
意外と大変ですよね
スピーカー 3
一回ぐらいやっていいかなって
スピーカー 2
一回ねやってみて
確かに
次回のポトフさんの企画の時に
もしそういう企画があれば
ちょっと参加させてもらいます
スピーカー 3
なんかちょっとね
ポトフ
じゃあ変な話また
すぐじゃなくていいんですけど
こういう感じで話して
1:15:00
スピーカー 2
全然
ポトフ
それぞれ編集すると
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
ぜひぜひ
スピーカー 2
いいですよ
クリスマン編集さん
僕は同じ素材をもらって
僕はYouTubeチャンネルもやってるんで
ポトフ
なるほど
そっちで
スピーカー 2
アレンジの仕方変えますよ
映像とか
ちょっとアプローチ
ポトフ
直接戦わない方法だ
スピーカー 2
軸を変えて
同じベクトル上で評価されないように
ちょっとね
ポトフ
映像の方が切り取りすごいから
スピーカー 2
それも面白いような気がしますね
そういうのも
ちょっとやってみたいですかね
やるとしたら
戦い終わるんで
全然
戦い終わりますから
ポトフ
私もそれちょっと興味ある
今度もやりましょう
スピーカー 3
ぜひやりましょう
ポトフ
ということで
もうなんだかんだ
1時間弱になってきたので
トラックバックから
だいぶ外れてしまいましたが
ありがとうございました
なんかだけど
面白かった
スピーカー 2
ありがとうございます
はい
ポトフ
じゃあ今日は
おっさんに
FMのクリスさんと長山さんに
来ていただきました
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
ポトフ
ありがとうございました
はい
ということで
おっさんFMのお二人
クリスさんと長山さん
お迎えしての
音源でした
いかがでございましたでしょうか
かなりトラックバックから話は
外れたりもしていましたが
はい
一応このことは流しましたよ
っていうのは
どんぐりFMさんにもお伝えしたい
と思いますけども
まあ別に
どこ使うかって
きっとすごく困ると思うんで
流さなくてもいいですよ
みたいな感じです
はい
ただ
あの
あまあけど
何でしょう
概要欄からリンクとかで
いいんじゃないですかね
っていう感じです
長い番組ですいません
みたいな感じですね
ここで
曲を
もう一曲
流したいと思います
これはですね
スウェーデンのアーティストです
リバーズ&リーブスで
ティプト
スピーカー 2
ティプト
ティプト
ポトフ
ティプト
ティプト
ティプト
ティプト
スピーカー 2
ティプト
ポトフ
ティプト
スピーカー 3
ティプト
ティプト
ポトフ
ティプト
スピーカー 2
ティプト
ポトフ
ティプト
スピーカー 3
ティプト
ポトフ
ティプト
ティプト
ティプト
ティプト
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ティプト
1:18:04
ポトフ
ティプト
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ポトフ
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おやすみなさい
ポトフ
おやすみなさい
おやすみなさい
1:21:35
ポトフ
はいということで今回はコラボ会でお送りしました
なのでおっさんFMさんの方でも2回にわたって話しておりますので
よろしければそちらの方も聞いていただければなと思っております
あとですね前回ですねYouTubeの方にコメントいただいたっていうことをですね
お話ししたと思います
伊坂幸太郎さんの話をしたやつにですね
コメントをいただきまして
でその中で番組の語り部の方
私ですねのイメージが道尾周介さんの透明カメレオンの主人公ってこんな感じの人かなとか思いましたっていうコメントいただいたんですよ
で透明カメレオンっていう本をですね読んでみました
で読み始めましたって話をしたと思うんですけども読み切りまして
意外と面白かったんですよ
うんちょっとあの
謎解き的なところもあって
結構どんでん返しどんでん返しみたいな感じがね
気持ちいいというか面白かったんですよ
透明カメレオン
読み切って面白いな道尾周介さんいいなと思って
他のも読んでみようかなと思いながらですね
でふとそういえばこの主人公にイメージが似てるかなっていうコメントだったなと思って
で一応
ラジオのパーソナリティっていう設定なんだけど
とても顔がうさいくというか
容姿が全然良くないけど声だけはすごい良いっていうキャラクターなのね
そうだったと思ってなかなか複雑と思って
で最初にそのキャラクターがラジオでねあの妙にあの明るいというか
テンション高そうななんかイメージの
何だろう
あんまり好きじゃないタイプのパーソナリティだなと思ったんだけど
ちゃんとそれもね伏線があって最後まで見ると
ああなるほどねっていうのがねありましたね
良かったですね
で最近あのオーディブル聞いてるって話もちょっと多分したと思うんだけど
でこの道尾周介さんのやつがオーディブルの中もあったんですよ
カラスの親指ってやつがあってそれを聞いてみたんですよ
1:24:01
ポトフ
で途中まで聞いてあれこの話知ってるぞと思って
でそうカラスの親指って映画化されてて
あの安倍博史さんと村上昌司さんかなとかが出てくるやつで
あと石原さとみも出てたかあとノンが出てたかな
うんあの確かね映画も面白かった覚えがあるんですよ
でそのオーディブルで聞きながら
ああそうそうこんな話こんな話いいと思って
でそれもねなかなかねどんでん返しがあって最後に伏線回収していく感じで
とか結構面白かったなと思っていて
映画は映画でねなんだろうやっぱビジュアル的に分かりやすい
やっぱりビジュアルカットが分かりやすい部分もあるのよね場面的にはね
でところもあったけど小説はやっぱりもうちょっと細かく書いてくれて
確かね全部で10時間ぐらいあったかな小説はね
だからその映画とかより長いよね
で細かいディティールとかもねあなるほどねと思って
あの面白かったですよ
これ道をしゅうすけさんって人が書いたやつが原作なんだと思って
で最後まで聞いて結構満足度高かったんですよね
でもう完全にあの映画先に見たからさ
もうナレーターの方がねこのオーディオブックの男性の方だったんだけど
もう主人公がもう安倍博士の声に聞こえてくるのよだんだんね
だんだん安倍博士にしか聞こえなくなってきて
はいなかなか良かったんですけどもこれのね続編もあって
さっきのカラスの親指だったでしょ
カエルの小指っていうやつがあってそれも聞き始めたら
もう面白くて最後まで聞きましたね
これも逆に映像化されないかなっていうぐらい面白かったです
はいあのありがとうございましたYouTubeでコメントをいただいた
ブラララララさん
スピーカー 2
ブラララララさん
ブラララララさん
ポトフ
ブラララララさん
とてもあの道代修介さんの作品好みです
他にもまだ読んでみたいなと思ってます
透明カメレオンの用紙がっていうところはちょっと忘れて
読みたいと思ってますありがとうございました
あとですね前回カエルのカレーライスと記念日だらけっていう話だったんですけども
これについてツイッターの方でコメントをですねいくつかいただいて
これについてツイッターの方でコメントをですねいくつかいただいて
ちょっとそれも紹介しようかなと思いながらなんですけども
えーとねいくつかいただいた中にですね
ネオさんからはですね1300gチャレンジありましたね
唐辛子系の辛さは得意なんですがここ一の辛さは1辛がやっとでしたみたいな
私は2辛ぐらいが普通だったんですけど1辛がやっとでしたっていうようなんですね
コメントとともにあとイギリスでカツカレーが流行っているらしいですよ
1:27:04
ポトフ
っていうのをいただいたんですけども
そうなのと思ってカツカレーピンポイントなのと思って
で調べると本当にそうみたいでなんかカツカレーをメニューに出したお店ですごく有名なお店があるみたいなんですね
でなんか写真を見るとねご飯の上にカツが乗ってなくてですね
奥にご飯があって手前に皿の上にカツがあってでカレーがかかってみたいなやつだったんですよ
ちょっと高級な感じで
カツカレーなんかちょっとイメージが違うと思って
ご飯の上に乗ってないんだと思いながら
でただネオさんもね今はどうか知らないけどみたいな感じだったんですけども
ポッドキャスト番組試運転かっこかりのですねカズヨさんからですね
カズヨさんは今は日本にいるんだけどロンドンにですねお住まいだったので
確かにイギリスでカツカレー有名ですよと
で逆にカツ
が乗ってないカレーはもう日本のカレーじゃないみたいな
ぐらいカツカレーがすごく日本のカレーとして定着してるんですって
でカズヨさんに言うにはちゃんとご飯の上にカツ乗ってるらしいです
今の日本のカレーに近い形らしいです
ただカツが乗ってないと日本のカレーじゃないぐらいな感じらしくって
そうなんだと
ただ確かにカツカレーは流行ってるらしいということでですね
面白いですね
あと椿雷戸さんからですね
ココイチの大食い挑戦しましたよということで
挑戦したチャレンジャーがいましたね
私は挑戦しようしようと思って結局しなかったんですけど
椿雷戸さんは挑戦されたらしいです
だけど全然ダメでしたということでした
やっぱ難しいんだあれな
20分で1300グラムなのよ
普通盛りが300グラムなのよ
1300グラムだから1300が4倍以上なのね
さすがにねしかも20分って結構短くないですか
で椿雷戸さんはチャレンジしてダメだったみたいですね
結構食べたなと思ってご飯を慣らすと
まだ1人前以上あって諦めた記憶がありますと
制限時間に達するとそっと大体さんが置かれました
そうなんだ胃腸薬もらえるんだと
同級生が成功してましたっていう風にね
書いていただきました
ありがとうございます
結構大変だよね
あと椿雷戸さんからは
カレーがインド発英国経由であるように
今の麻雀も中国発米国経由だったりするという
なんか小ネタもいただきましたね
そうなんですね
麻雀あんまりね得意じゃないんで
あんまりやったことはないんですけども
1:30:01
ポトフ
点計算ができなくてね
だからあのコンピューターゲームの中でね
コンピューターゲームの中でね
コンピューターゲームの中でね
コンピューターゲームの中でね
ポトフ
ゲームの点計算勝手にやってくれるやつは好きです
あと黒柳りんごさんからですね
カレーの話でめちゃくちゃカレー食べたくなりました
明日はカレーにするかみたいな
記念日多すぎて笑いました
っていう風にですね
いただきました
ありがとうございます
本当記念日がアホみたいにあってですね
面白かったですね
あと前回話した
そう伊坂幸太郎さんのね
ハリウッド科の話がありました
原作はマリアビートルっていうね
作品なんですけども
バレットトレインっていう形で
ハリウッド映画化されると
ブラッドピットが主人公
サンドラブロップも出てくるみたいな感じなんですけども
えっとですね
ようやく予告映像が公開されました
第1弾が
見た感じ
全然小説のイメージと違うのよ
でバレットトレインっていう形で
ブレットトレインって書くんだけど
カタカナ表記だと
ブリットトレインになってましてですね
弾丸はバレットじゃないのって
ちょっとずっと引っかかっているんだけど
新幹線だと
カタカナではね
ブリットトレインとか
ブルットトレインだったかな
結構ね新幹線の場合は
ちょっといろいろ表記が揺れがあったね
違った
ブリットトレインじゃなかった
ブレットトレインでした
バレットじゃなくてブレットトレインね
そうで新幹線が
バレットトレインってあったらね
ブレットトレインってあったり
ブリットトレインとかね
なんかいろいろ表記の揺れがありましたが
いわゆる弾丸のバレットにトレインですね
新幹線って意味ですけども
これがねえっとですね
3月3日かなに
予告編が公開されたんですけども
その前にですね
原作がですね
東北新幹線の話なんだけど
東京から京都
江の新幹線に設定が変わるっていうのは前情報としてあったんですよ
だから東海道新幹線になったのかと思ったんだけど
多分JRさんに許可取れなかったのかな
どうやら新幹線じゃないみたいなんですよ
新しいその特急列車が新たにオープンしますよみたいなですね形で
その予告編の前にまずちょっとね
あと何日か後に乗ることができますよみたいなね
宣伝があったんですね
あれJRじゃないんだと
新幹線じゃないんだと
でそれが
違うな3月2日に公開されたんだ
で日本高速鉄道っていうもののCMみたいな感じだったんですよね
であの富士山とか桜とかさ
なんかいかにも日本風な
海外の人が好きそうな日本風の風景とかが出て
1:33:02
ポトフ
日本高速鉄道
あ日本高速電鉄がオープンしますよと
でご搭乗は3月2日みたいな感じのアナウンスがね入って
そう日本高速電鉄nslっていうね略語もあって
でその日本高速電鉄の専用サイトみたいなのがあったんですよ
でそこで予告映像みたいな感じでね流れるんだけど
で最後に傷だらけのブラッドピットがチラッと映ってあ
これバレットトレインの宣伝なんだっていうのがわかったのね
で3月2日になってその予告映像が公開されたんだけど
だからちょうどその前にオーディオブックでだけどね
一度一度本で見てるんでオーディオブックでちょっと流し聞きで
おさらいをしたんですよ
ああやっぱ面白えなマリアビートルと思ってたんだけど
もう全然違う感じ
もう何が違うってねなんかそう
あの原作だったらね
あとね旅行用のトランクバックっていうのかな
あのコロコロ引いて運ぶさやつがあるじゃない
あれを
まあある殺し屋
ま殺し屋たちの話なんだけど
ある殺し屋はそのトランクバックをどっかまで運べっていう依頼があって
まあそれを持ってくると
ただ荷物大きいから
ほらよくねあの車両の連結部近くに置いたりするじゃない
そういう風に置いてたんですよ
けどお前あれ大事なもんだんだろうって
まあそれがねあの原作では
みかんとレモンっていう二人組がいてね
これが俺が好きなんだけど
みかんとレモンが一人がねそこに置いてみたいな感じだったのよ
で違う殺し屋がね依頼でですね
そのカバンを盗め取ってこいっていう命令受けて
だからその離れたとこ置いちゃってるからさ
お前あのなんで近くにないんだっていう話をしていて
見に行ったら亡くなってるっていうねところから始まったりするんですけど
でその持ってた人も
でその他にもね殺し屋が実は何人か出てきてみたいな感じで
ただ非常に日本的というかな
うん
静かな戦いがあったりすんだよ
で殺し屋として直接対決するときも
なんか狭いトイレの中で戦ったりとかさ
なんかすごい表沙汰になってる
そんなに見えなく
静かな攻防戦みたいなのがあったりして
それはそれで面白いんだけどで
話し合いで解決しようとしたりね電話とかでね
というのがあるんだけど
そのブラッドピット主演のバレットトレイン
ブリッドトレインの映像を見ると
もうむっちゃアクションで戦ってるわけよ
うん
なんかどっかちょっとギャグっぽい感じもあって
え何これはキルビルなの?っていう感じで
そういうのね
1:36:01
ポトフ
世界観で
で私の好きなみかんとレモンは
えっとですねそれも
海外の人に変わってるんですけど
タンジェリンとレモンになってたのかな
うん
でどっちだったかな
どっちかがねあのエターナルドのファストス役の人
なんですねうん
でそういう感じ全然違う感じ
でこれね監督がね
あのデビッドリーチっていう監督で
まあデッドプール2とかをね撮った監督だったりするので
まあちょっとまあそういう意味でギャグっぽいところはあるのが
まあこれねギャグ映画なのかなっていう感じ
もう全然違う感じかなという風にですね
思ってまあなんだろうな
見るとは思う
いつ見るか映画館まで行くかわかんないけどね
そのバレットトレインっていう英単語の後ろに弾丸列車って薄く入ってるポスターとかもねちょっとね
何なのかなと思いながら
けど原作の伊坂さんのコメントがあって
まあなんだろうやけくそなのかなわかんないけど
えっと原作のね伊坂さんのコメントが手書きでねコメントしてて
何この日本と驚きつつ豪華な俳優さんたちが生き生きと暴れていることに興奮しました
暗い気持ちを吹き飛ばす楽しい映画になるのではと期待しちゃいますっていう感じのコメントですね
寄せていて
まあまあまあまあなんだこれはとは言えないわなと思いつつ
そんでこの中で流れているビージーズのステインアライブが流れていて
はい軽快な陽気な感じの映画になりそうですということで
これあの伊坂ファンの人と語り合いたい
原作の良さも語りながらこの映画どう思うみたいな話をしたいっていう感じも
映画見てからの方がいいのかなわかんない
そんな感じで
ございます
はいということで今回シーズン3のエピソード22ですね
はいコラボ会ということで
どんぐりfmさんにトラックバックをしながら
おっさんfmのお二人をお迎えしてお届けいたしました
トラックバックというものを取り上げてお届けいたしました
いかがでしたでしょうか
はいご意見ご感想なのはメールフォームなども用意されております
とツイッターの方でハッシュタグポトフさんもね
ハッシュタグポトフさんポトフカタカナさんひらがなでいただければなという風に思ってます
あとDMでもいいですし
そうそうツイッターのコミュニティみたいなやつもね
一応作ってます
リンクツリーにちゃんと書いていますのでそちらの方からいただければなと
あとあれです日本ポッドキャスト協会いろいろごちゃごちゃやっております
1:39:03
ポトフ
こちらの方もよろしければということでポトフでした
では
01:39:25
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