2025-01-06 14:57

#81 【生きづらさと向き合う】偉業達成したと言われたよ

12月に、去年のわたしの重大ミッションであった
「母親に話しに行く」をやってきました。

去年のことは去年の内に。
これからの課題もあるけど、
無事実行できた自分を褒めてあげようと思います。

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#生きづらさ
#母親との関係
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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツとに絶望し、1週間会社に行けなくなったアロフォーオイルの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して人生を楽しく生きていく、あれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、12月に自分の生きづらさと向き合うために、実家に行ってね、いろいろ話してきたよっていう話をいよいよしようかなと思います。
なかなか実家にも行けてなくて、本当は11月の終わりぐらいに実家に行って話をしてっていうことを想定してたんですけど、2週間ぐらいうだうだ、結局やっぱり行かないみたいな、いうことがまとまってないみたいな、そういうことをしてて。
結局ね、直前になるとすっごい嫌だったというか、怖かったというか、そういうので2週間ぐらい延期して、12月の頭にようやく行ってきたっていう感じです。
私は、いがらしみちこさん、IRスパルタコンサルタントのいがらしみちこさんの土台塾で、今年のうちに母親問題、自分の生きづらさの根本になっている自分の生育環境とか、母親から受け取ってきた価値観とか、そういったものを整理して、ちゃんと母親にも話してっていうことをやって整理する、自分の気持ちを整理するとか。
価値観を整理する、それで生きづらさを解消していくっていうことをやりますっていうことで土台塾に入って、年内にね、母親ともちゃんと話すっていう大きなミッションを自分に課してたし、ミッションとして課されてたっていうのもあったんですけど。
土台塾自体が12月の上旬で終わってしまうのに、まだ行けてないみたいな感じでね、結局その土台塾の最終日の最終のコンサルがある日に実家に行って、ちょっとね、その日はそのまま実家に行ったのが長引いたから、最終のコンサルはお休みしてみたいなね。
それでもありがたいことに、最後にフォローができないからっていうので、別途お時間とってくださったりとかして、本当にありがたかったなっていう感じなんですけど、その実家に行く直前にその大塾の最後のランチ会があって、そこでみちこさんとか他にもね、土台塾にはお母さんと向き合ったよっていう方がいらっしゃってね、そういう方々の話を聞いたりとかして、
私もね、やらなきゃなと思って、これはもうやらなきゃ終わんないし、もういつまで延ばしても終わんないしっていうことでね、ようやくもう明日行ってきますって言って、次の日に行ってきたわけなんですけど。
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結論から言うとね、なんかもうめちゃくちゃすっきり、全部言ってすっきりしてきましたっていう感じかって言われるとそうではなかったなっていう感じなんですけど。
ただね、自分がノーとしていろいろ言おうと思っていたこと、自分の気持ちとしてこうだったなっていうこと、自分の今までのすごく大きな気持ちの塊みたいなものがあったので、それを言おうっていうことと、過去にね、こういうことが嫌だったよっていうことを、
今までは親に対して遠慮とかで我慢してた、言えなかったっていうことを言えるっていうことが大事だと思っていたので、そういうことを言いに行こうと思ってたわけなんですよね。
そもそもなんていうか、私は結構人間関係とかも苦手なんですけど、人に対して自分が思っていることとかを言えずに我慢しちゃうっていう癖とかもあって、そういうのっていうのはやっぱり家族にすら、母親にすら自分の思っていることを言えない、我慢しちゃう、怒られるからとか、かわいそうだからとか、そういうことで言えないっていう。
そういうのがすごく影響してると思っていて、やっぱり自分の母親にも、今まで怖くて言えなかった母親にも言える自分になることで、他の人に対しても、なんかこれ言っちゃダメかなとか、そういうことを考えずに接していけるっていうこと。
失敗とかは繰り返しながらやっていくんだと思うんですけど、怖くて言えないっていうことをなくしていくっていう、そういうことが自分にとっては大きいことだなっていうふうに思っていたので。
それなので、私は母親に直接、今まで言えなかったこと、言いにくいことを言うっていうことが体験としてすごく大事だなと思って、実家に言いたいことを言いに行くっていうことをチャレンジしてたわけなんですよね。
すごく大きかったことは言ったなと思って、うちは妹が親に絶縁されてるんですけど、その絶縁の理由とか、私はそんなに悪いと思ってなくって、母親はそんなの許せないっていう形で絶縁してるんですけど、私は別に妹は妹で自分の人生をしっかり選んだっていうことなのでね。
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そこに親が干渉する余地っていうのはそんなにないんじゃないかなと思っているし、母親の気持ちの問題だから、それでもう嫌だから実演するっていうのは別にそれでしょうがないことなんだろうけど、個人的には見守ってあげればいいんじゃないかなっていうふうには思ってるっていう感じなので。
そこに対して母親も妹あんなにひどいやつなんだから、お前も延期でみたいな感じで妹とは関わるなみたいな感じで、私も絶縁されたりっていうことがあったので、そういうので妹と関わらないって別にそういうことは考えてないよっていうことと、そもそもがそんなに悪いことだと思ってないし。
っていうことをね、今までやっぱり言えなかったんですよね。旗から見るとそんな当たり前のことなんで言えないのって思うと思うんですけど、やっぱりそういうことが不思議と。
やっぱりいろんなね、母親の期待なんかこうもっと私が母親の気に入る態度を取れば、母親に本当に愛してもらえるんじゃないかっていう期待がずっとやっぱり素敵でなくって。
やっぱりノートしてる間にね、私が思う母親の愛情みたいなもの、願ってるもの本当に心からこうであってほしいって思うものは絶対に手に入れられないんだっていうことがノートしててわかるわけなんだけれども、それでもやっぱりこう長年のね期待みたいなものが手放せなくって、なんかこう母親に言いづらいことが言えないみたいな感じだったんですけど。
それをね、メインに言うっていうことができたのは本当によかったなって思います。ただなんかこうね、過去のね、いろいろ一つ一つのね、ああいうのが嫌だった、こういうのが嫌だったっていうのはちょっとね、言うタイミングが、言うタイミングを逃して全部は言えなかったなって、一個二個ね、なんかこれなんでこういうことしたのみたいなことは言えたんですけど。
全部は言えなかったかなっていうのがあったので、まあそれはね、今後なんかこれ一回実家に行ってはって話したら、今後なんか出禁になるかなっていうふうに思ってたんですけど、出禁にはならなかったようなので、なんかあんまり文句言われるのは嫌だから、なんかそういうのは言いに来ないでくれみたいなことは後からメールで言われたんですけど。
まあ別に二度と来んなっていう感じではなさそうだったので、なんかちょっとまた実家に行って、小出しにね、していく、なんかこう今まで言いづらかったことを言えるかっていうことが大事なので、今まで言えなかったこと、ちょっとグッと飲み込んでしまったことを、あのちょこちょこ小出しにしていくっていうことを今後はやっていきたいなっていうふうに思ったっていう感じですね。
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なんかね、めちゃくちゃスッキリしたよみたいな感じじゃないから歯切れが悪いかもしれないんですけど、でも一番良かったなっていうふうに思ったのは、なんかこれ本当にこれで良かったのかなっていうふうに言ったと思ったりとかしたんですけど。
ただ、なんかね、二つほどあって、一つはね、いろいろ心理学を学んでる方のセッションとかを受けたりしたときに、まあね、めちゃくちゃスッキリっていうのは結構あんまりないんじゃないかなっていう話になって、めちゃくちゃスッキリしてるときって、なんかこう一旦テンションが上がってるというか、そういう状況であることが多いから、なんかこう、これはこうだったな。
これはできたなとか、これはできなかったなとか、そういう状態でね、次どうしていこうかなっていうのは、まあそれはそれでね、いい状態なんじゃないかっていう。すいません、ちょっとね、席がまだ直んなくて。
【森】ありがとうございます。
【森】ありがとうございます。
【森】ありがとうございます。
【森】ありがとうございます。
すごい思ったので やっぱり何事もね なんかこう 人と比べて自分はこれができなかったなとか これができてないんじゃないかなっていうふうに思うというよりは やっぱり過去の自分と比較して ああ こういうことができるようになったなっていうふうに比較するなら そういう比較するっていうのは すごいなんか自分の力になるし 大事なことだなって思っています
やっぱり自分がどれだけやったかっていうことが 如実にわかるから それが人と比較してどれぐらいできたとかっていうよりかは 自分 そのね 尺度って人にそれぞれだと思うんですよね その向き合い方とかも なんかね 母親と話しやすいっていうタイプもきっといるだろうし 母親と話しやすいって言うんですよね
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そのね尺度って人にそれぞれだと思うんですよねその向き合い方とかもなんかね 母親と話しやすいっていうタイプもきっといるだろうし
母親と話すのがすごい大変っていう人もいるだろうしノートするのが大変っていう 人もいればノートはそんなにっていう人もいるだろうし
なんかどこかで引っかかるかとかは人それぞれとかまあすす 目安さみたいなものもね人それぞれだと思うのでやっぱり過去の自分と比較するみたい
のがすごい大事かなっていうふうに思ったっていう感じですね なんかめちゃくちゃスッキリしたわけじゃないから本当にこれ良かったのかなって思ったりしたんです
けどでもねあの 今中根音声配信のコンサルをしてくださってるね朝昼さんとかにも話したら
山をねすごい異形を異様を成し遂げたわけだからなんか あのなんていうのゆっくりしてというか
いやー頑張りましたよっていうふうにすごい言ってもらってやっぱり 母親の問題とかってねすごい大変なところだと思うから本当に異形を達成したと思いますよ
頑張りましたよって言ってもらって なんかそういうやっぱりねあの
バウンスをしてもらうというか見守ってもらっている方からの言葉っていうのも すごい大事だなっていう
一人でやらなくてよかったなっていうふうに思いましたね なんかご自分ではねやっぱりできなかったこととかに目が行くじゃないですかこれが足り
なかったんじゃないかなとか思っちゃいがちだから いやでもねまずその勇気出してねこれだけのことをやったっていうことがまず素晴らしいっていう
ふうに言ってもらってなんかこう ねえうるっとしましたよねでやっぱ自分自身もそういうふうにまずは思ってあげようっていうふうに思い
ましたねなんかねそう思うのって全然ただだし 自分が自分をねほんと頑張ったなって思うのってただだし
なんかそれが今までなんかね怖かったっていう部分もあるんですけど やっぱまず
なんか認めてあげるそれが自分にとっても大事だかっていうふうに思ったので まあそういう話はねまたベッドしたいなっていうふうに思います
なんかねついつい長くなっちゃうんですけどなんかで12月 あの目標達成というか年内に終わらせたいと思ってた
こうね実会の突撃というかチャレンジをやってきましたっていうご報告でした ねその話もまたあの細分化してねいろいろ気づきとかを話していこうと思うので
これからもよろしくお願いしますそれではまた会いましょう
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