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こんにちは、わたしはるかです。
今日はですね、昨日、花凜さん、いがらし花凜さんの独立記念パーティーに行ってきたので、
ちょっとその興奮をね、1日経ってますけれども、覚められぬままに話したいなと思って、ちょっと久しぶりに収録をしました。
いがらし花凜さんはね、スタイフでももはや有名な公式パートナーとして活躍されている方ですけれども、
その花凜さんが独立されるっていうことで、半年前からね、準備を重ねたパーティーが、いよいよ昨日、本番がありました。
なんかね、もう本当にすごい笑って泣きましたね。
私はブログも書いてるんで、ブログにも書いたんですけど、すごい面白い仕掛けもたくさんあったし、
花凜さんがね、婚活ブロガー時代、6、7年前とかの婚活ブロガー時代からのファンも楽しめるし、
最近ファンになった方も楽しめるっていう仕掛けがたくさんで、もうすごい良くて、あっという間でした。
なんか、私本当に笑って泣ける作品とかって好きで、映画とか舞台も、やっぱすごい基本面白いんだけど、
編集中でグッとくるっていうのがすごい好きなんですけど、まさにそんな感じで、本当なんかもう素晴らしい作品っていう感じでしたね。
なんか、そう、なんかこれをね、チームのね、チームアクリリアスっていう本と主要の漢字のメンバーの方々と、
色取りたい、盛り上げたいっていう、いろんな支えるメンバーの方達とを作り上げてきたっていう、
そのね、手腕と皆さんの、なんていうか、こう、熱意みたいなものが本当に形になったんだなっていう感じで、
そう、もうね、最初の入場から、もうこう、ウェディングを申した感じの、婚活ブロガーさん出身だったっていうところもあって、
ウェディングを申した感じのパーティーっていう感じで始まったんですけど、もうね、進路は誰なんだっていうこともありましたけど、
進路はね、あの井原氏道子さんっていうチームアクリリアスの方だったんですけど、もうめちゃくちゃかっこよくて、
これなんかこう、最後のご挨拶の時にもご本人にもお伝えしたんですけど、すごいかっこよかったんですよね。
やっぱり多分内面の本当かっこよさみたいなのが滲み出てるんだなっていうふうに思ったし、
なんか再入場の時のノリとかもすごいよくて、なんかすごい、すごいなっていう、何かを成し遂げる人はどんな場面でも、
その場に応じた振る舞いができるんだなっていうふうにすごい思いましたね。
そう、あとメンバーの方だった朝昼さんが本当、見た目もスタッフさんみたいな、動きも本当にリアルの超できるスタッフさんみたいな、
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裏方当日やられてて、何かトラブルがあったらいろいろと動いてらっしゃるのを見て、すごいプロの方だっていうふうに思ったり、
チームアクリアスの方々のダンスとかもあったんですけど、皆さんダンスは初めてっていうふうに聞いたんですが、
そんなふうに思えないすごい表現力みたいな感じで、すごいなと思ったり。
あと、佳林さんクイズっていうのがあって、佳林さんの婚活時代のエピソードとかのクイズもあって、
それを本当にリアルタイムで読んでたんで、私もすごい、どうだっけなみたいな、すごい懐かしくて楽しめたし、
その司会を朝昼さんがやられてて、すごいいい感じに盛り上げてくださってるので、本当皆さんプロだなっていう。
通常のシーンの司会はチームアクリアスの千鶴さんがされてたんですけど、
本当に最初、皆さんに席につかれてくださいみたいなアナウンスとかもされてるとこから、プロの方なのかなって思ってたくらい、
司会は千鶴さんだっていうのは知ってたんですけど、本当にプロだなっていう。
後でブログで裏話とか拝見すると、朝5時まで原稿書いたりとか、その忙しい合間を縫ってダンスの練習したりとか、
本当にすごい皆さん努力が何だなっていうのをしみじみ感じて、
本当に自分も何か一生懸命頑張りたいなっていう、頑張れる人でありたいなっていうふうにすごい思いました。
そんな場を作ってくださったカリンさん、チームアクリアスの皆さん、
イラ取り隊、盛り上げ隊の皆さん、本当にありがとうございましたっていうふうに思ってます。
私は最後にカリンさんが歌のね、生歌、生演奏、生歌のパフォーマンスがあったんですけど、
それがめちゃくちゃ良くて、リトルマーメイドのパートオブヨーヴァルトを歌って出したんですけど、
すごいね、そもそも私は結構表現が好きだから、その表現からすごい感じるものが多いんですよね。
お芝居とかも結構、お芝居のその人の演じてる役にすごく共感して泣いたりとか、
それをちょっと自分とリンクさせて、なんかこういうことだったんだみたいに泣いたりとか、そういうことが多いんですけど、
歌も歌詞も含めてカリンさんのメッセージがすごい入ってて、
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パートオブヨーヴァルトの中に、多分ね、これ劇団式バージョンの歌詞なんじゃないかなって思うんですけど、
いつかは行きたいあの世界っていう言葉があって、なんかね、そういうふうにずっと思って生きてきてたな、自分っていうのをすごく思って、
なんかそういう、そういう世界に行きたい、そういうふうに思ってたなって思う世界があってね、思ってたんですよね。
だけど多分それってなんかこう、自分にとってはものすごい勇気のいることだから、なんかこうずっと避けてきたっていうところもあって、
私はわりと瞬発的な行動力っていうのはあったりとかして、予定をいっぱい入れたり、今回も独立記念パーティーの前夜祭からランチ会から全部解禁で行かせていただいたりとか、
そういう行動力は特になんなくあるんですけど、なんか本当に自分の内面に向き合ったりとか、しっかりこれからのことを考えたりとか、
そういうことがね、すごい苦手だし、特に自分のルーツである家族の問題とか、そういったところはなんか怖くて、
一回ね、ちょっと勇気出して頑張ったこともあるんだけど、まだもうちょっとやらないといけないなって思うところがあったので、
そういうことがね、やっぱり自分が目指してる世界に行くためには、そこを解決しないといけないよなっていうような気持ちになりましたね。
その後の歌だけじゃなくて、スピーチもさすが花梨さんっていう感じで、歌の後にちなんだスピーチをしてくださって、
いつかは行きたいあの世界じゃないよと、アリエルに罰をつけて、そうじゃないと、いつか行きたいって言ってるね、そのいつかはいつなのかと、
ちゃんと行動してチャンスをつかみに行こうねっていう話をされてて、もうちょっともう感極まりすぎて、詳細どんな感じだったかっていうのちょっと記憶が曖昧なんですけど、
私はそういうふうに受け取りましたっていうところでね、すごい勇気や元気をもらう会で、そういう会をね、作れることは素晴らしいし、
そういうふうに、みんなにそう思ってもらいたくてっていう気持ちでやってくださったんだなって思うと、すごい感謝だなっていうふうに思いました。
なので、感謝と私も頑張ろうっていう気持ちを改めて起こしておこうと思って収録しました。
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いろんな方がいらっしゃってて、やっぱりイカリさんのことを好きな方ってすごい素敵な方が多くて、ブログで拝見してる方とか台風で拝見してる方とかお話しさせていただいたんですけど、
すごく顔を見てお話しできてすごい嬉しかったので、これからもいろいろと活動したり、仲良くさせてもらえたらいいなっていうふうに思いました。
ちょっとそんな感じで、まとまりはないんですけど、興奮は新しいうちに、ちょっと1日経ってますけど、撮っておきたいなっていうふうに思いました。
これからも頑張っていきたいなって思うので、見守ってもらえたら嬉しいです。
それでは、また会いましょう。
