1. mutable.stream
  2. #13 moments are gone
2023-05-19 45:08

#13 moments are gone

mutable.stream

サマリー

第13回のmutable streamでは、新年の抱負や住まいの話、コミケの参加などが話されています。 TwitterのMOMENTが終了し、自分の過去のMOMENTも編集できなくなったことについて話しています。 喫茶店とバリスタが紹介され、コーヒーの焙煎情報や取れた場所、価格などがラベルに詳細に書いてあり、コーヒーを飲みながらの体験がいいと話し合っています。

新年の抱負と住まいの話
chanyou
はい、始まりました。13回目、mutable stream、明けましておめでとうございます、ですね。
13回目ですけど、まだちょっと視界は緊張しますね。自己紹介しましょうか。
ちょっとメール、chanyouこと中村と申します。普段広島で主にPythonを書いたりとか、インフラ周りの面倒見たりしております。よろしくお願いします。
続いてお二方いらっしゃいますが、最初に鉄寿さんお願いします。
xtetsuji
はい、x鉄寿こと大方鉄寿と申します。普段はパールの勉強会をやったりとか、いろいろインフラ、数学などをやってます。よろしくお願いします。
chanyou
はい、お願いします。最後、五段さんお願いします。
Godan m.
はい、開発やったり動画やったりしてる五段です。よろしくお願いします。明けましておめでとうございます。
chanyou
はい、おめでとうございます。というわけで、台本がないと2週間ぐらいはすっかりやり方を忘れちゃいますね。
というわけで、2023年に無事になりましたということですが、
先ほどちょっとラジオ撮る前に話したんですけど、僕は1月の4日からゆるりと仕事を始めつつも、鉄寿さんは今日から、今日っていうと3連休明けですかね。
xtetsuji
3連休明けですね、はい。
chanyou
ということで、憂えましいな、お雑談をしていたという感じですけど。
いきなり振っちゃうと、2023年、今回は新年の抱負っていうとちょっと重たいですけど、こんな1年にしたいみたいなのをあだこだ言い合えるといいかなと思うんですけど。
じゃあもういきなり振っちゃうと、ごだんさん、今年、2022年振り返りつつも今年どうしたいとかってあったりしますかね。仕事でもそうじゃなくても。
Godan m.
例年年末に1年振り返り記事をブログに書いてるんですけど、今年実はまだ書けてなくて、それも含めてちょっとこれから考えるかというフェーズではあるんですけど。
無難なところからいくと、まずは引っ越しを無事に終わらせたいって。今年、私が来年、家賃更新来るんで、これまでには引っ越ししてえなという。東京脱出が一つの大きな目標ですかね、まずは。
chanyou
いいですね。どの辺り、千葉の辺りでしたっけ。
Godan m.
有名、関東圏出ることなく千葉、埼玉辺りを考えてますね。年末に実家帰ってその話したら、なんで神奈川のほうじゃないんだって怒られました。
ジャパンスクリプト活動つかまるようなところに行くのがちょっと。
chanyou
おださん、実家がその辺りですもんね。
そうですね。
なるほど。いいですね。岡田さんはいかがですか、今年は。
xtetsuji
そうですね。五反と一緒で、私も東京都内、ツイッターでいつも言ってるんで五反田に住んでるんですけど、やっぱりあれですよね。
IT企業、別にフルリモートだし、東京にいる理由ないんで、引っ越さねばと思いつつ。もともとそういう引っ越しが苦手なのと、
あとイベント運営とかをしてる都合、東京にいると便利な側面もコロナ禍の時にもあったりとかして、動けてはいなかったんですけど、いよいよ動くかなって思ってます。
Godan m.
言うたらその都内のイベントもほぼないですし、別に千葉とか神奈川だったらそんなにイベント性変わらんやろという感想になりつつありますけどね、個人的に。
chanyou
3週ぐらい遅れて私もそう思ってます。
僕も広島住んでるんで、もうちょっと距離が近いすぎますけど、でも間隔は多分近いんだろうなと思っていて、多分イベントごとって、
毎週あるようなイベントっていうのが、月に多くても1回だったりとか、3ヶ月に1回っていう機会にわざわざ都内に出向くみたいな、
そういう感覚に都内の人も含めなりつつあるのかなっていうふうに聞いて改めて思いましたね。
ちなみにどのあたりを狙ってるとかってあったりしますか。
xtetsuji
それこそ、後段から避けていた神奈川県かなって思っていて。
理由としては、地元が北海道なんで、神楽旅行にアクセスがいいところってなると、
必然横浜付近は意外にアクセスがいいんで、その辺に住んでおこうかな。横浜だと多少高いんで、横浜から少し離れたところ。
僕の知り合いのIT系のみんなも、その付近に狙いを定めて住んでる人が意外にいるんで、
chanyou
その人たちともリアルで会いやすくなるかなっていう狙いもあります。
xtetsuji
あえて成田に住んで、成田から出るLCCを狙うという手も。
成田からだと新千歳行きのLCCはたくさんあるけど、
私、実家が帯広市の隣町だから、帯広空港に行けないと若干都合悪いんですよね。
そこぐらいかな。
chanyou
でも確かに、羽田近いと、無事か帰るのもそうだし、全国気軽に、
全国、全国というか地方のイベントも参加しやすいみたいなのはありそうですね、羽田に近いと。
xtetsuji
たぶん、そういう選択肢になりづらいかもしれないけど、
例えば、関空の近くに住んでいる、いずみさんの方が実家ですとかっていう人とかは、
もしかしたら成田付近に住むと、LCCとかで気軽に帰れるとはいえ、
地元に入っちゃいないよみたいになりますけどね。
chanyou
住まい話で続くと、私はちょっと前々から話したかもしれないですけど、
今年ようやく越しられた新居ができる予定でして、
夏頃かな、そこに向けての準備やら何やらでバタバタしているというのが、
今年前半で無事にローンがおり、無事に家が建つといいなというところが、
xtetsuji
今年の一番でかい抱負というか、買い物かなという感じですかね。
chanyou
一生ものの買い物ですね。
いろいろ親とかに聞くと、
家って3階ぐらい建てないとそのものできないっていうふうにみんな言ってるんで、
そうかと思いながら、早くローンを買いし切って、
次も見せたいなと思いつつ、そんな悠長に言ってられないんで、
まずは目の前の家を建てましょうというところで、いろいろやっておりますという感じですね。
蓋を開けてみると、3人全員住まい周りが変化ありそうな、
計らずともそういう一年になれそうな感じですかね。
xtetsuji
今年の終わりは、2023年の終わりは、いいところに住めてよかったですって言えるようになりたいな。
chanyou
目標というか、淡々とタスクが積まれてるんですよねという話。
Godan m.
消化しないと引っ越せないですからね。
chanyou
去年の暮れぐらいから部屋の整備をし始めてますけど、まあ無理ですね。
多分一番早いのはあれじゃないですか、先に引っ越しの業者とかに見積もり取る電話しちゃうっていう、
電話じゃないかウェブとかでもしちゃうっていう、したら後に引けなくなっちゃうみたいな。
Godan m.
言うても部屋を抑えるのがもう9月ぐらいっていう時期が決めちゃってるので、
chanyou
なるほどなるほど。
Godan m.
今では徐々に部屋のものを実家に送ったりとか、
使えないサーバーとかNASとかをヤフオクに売りに出したりとか捨てたりとか、
そういう作業を毎週毎週少しずつやってますね。
xtetsuji
偉いなあ。
chanyou
できた隙間に本を詰めていくという、あまり意味がないということをやっております。
そしたら、参加したイベント周りで話をしていきましょうか。
コミケ参加と変更点
chanyou
最近参加したイベントというと、
ごだんさんはご存知の通り、例のコミックマーケット100委員会に行かれたということで、
Godan m.
いかがでしたかというと雑な振りなんですけど。
今日TwitterでもC101の終わった後、あれこれみんな言ってたんですけど、
みんな共通した意見なのかなと思っていたのが、
人が結構戻ってきたねというところかなと思っていて、
終わった時にそういえばそうだわって思ったんですけど、
入国が緩くなって初のコミケだったんですよね、コロナ後の。
言われてみると海外の方結構いらっしゃってたなと思っていて。
うちのブース、今回は美容院に関する本を出したんですけど、
タウリンの文字を見つけてうちのブースに泊まってくれる海外の方みたいなのもいらっしゃって、
そこらへんは戻ってきたなと思いつつ、やっぱりチケット制なので引き続き。
chanyou
そういう意味では雑に人が入ってくるというのはやっぱりまだまだ難易度が高いのかなという。
Godan m.
なんでよくも悪くも快適だけど、快適だしコロナになってから一番元のコミケに近い形ではあるものの、
やはり何かが足らないなみたいな。そんな感じですね。
chanyou
なるほど。写真とかは僕見れてないですけど、
コロナ以前のゴミゴミ感というか混雑感ではなくっていう、
よくも悪くも秩序が保たれている感じなんですかね。
Godan m.
そうですね。コロナになってからは一番近いなという。
前々回、自分が最後出たC100自分落ちて、その前に出たのがC99なんですけど、
C99は本当に人がいないというか、島の半分ぐらいは欠席されてるとか。
それでも2日開催でみたいな感じだったので。
そういう意味では今回島で欠席してる人、島っていうのは机が並んでる部分ですね。
サークル側で休んでる人はあんま見かけなかったなと思います。
chanyou
一つの島に1サークル、2サークル休みだなとかはありましたけど。
戻ってきてるんですね。
Godan m.
何かwithコロナ感が出てきましたね。
ちょっとコミケの話を膨らますと、もうC102の話をするんですけど、
C102から、実はコミケのサークルって一つの中机を半分にして1サークルなんですよ。
なので一つの中机に2サークルが並ぶという風なので、
原則は1サークル、中机半分というのが原則なんですけど、
次回から多分お金は倍になると思うんですけど、
一つの中机で一つのサークル出ていいよという風にレディレーションが変わるんですよ。
自分がコミケ参加したのが90とか85以降とかだったりするので分かんないですけど、
多分初なのかな。スカイプのビッグサイトになってから初なんじゃないかなと。
この話って何があるかというと、
2日開催も、多分次回も2日開催という風に一応だったはずで、
けどコロナになる前のコミケって4日開催とか3日開催だったんですよ。
だからやっぱ参加してるサークルの母数自体はやはり減ってるのかなというのは思います。
ちょっと正確な統計を取ってないんで分かんないですけど、
コロナ前、正確に言うと東京オリンピック前は南ホールはなかったので、
南ホール増えた分サークルは増えてるはずなので、
実際統計を取るとちょっとそうでもなかったりするのかもしれないけど、
やっぱ参加してるサークルの母数は下がって似合いかなというのをまた考えます。
chanyou
机を広げるっていうのは我々のITエンジニア系のイベントとかカンファレンスとかでも、
僕とか去年パイコンやったときにスポンサーブースを立ち上げるときの机の大きさとかを
スポンサーのプランによって変えさせてもらったりとかやったんですけど、
それに近いものをすごい感じますね。
Godan m.
こういうところでコミケ側としてもあれこれできるようにオプションを付けていくのかなというふうに思いますね。
chanyou
なるほど。それをあの規模でやろうとするとスタッフさんかなり大変でしょうね。
Godan m.
大変ですね。さっきの目標にちょっとしゃべらなかった話なんですけど、
今年はコミケのスタッフ側参加、一回サークルの目標に入れてもいいんだろうなというのをちょっと今思ってますね。
本業の反応値とコミケの反応値ダブるので、消費上によって。
本当にできるかどうか謎なんですけど、やれたらいいなと思っています。
chanyou
いいですね。
仕事の一環にしてくれないかな。ダメか。
国内観光と秋葉原の回復
chanyou
海外の方があちらほらいらっしゃって言って話で思い出したのが、全然エンジニアとか関係ないんですけど、
今年その正月に宮島行ってきたんですけど。
その時もやっぱ海外の方、ちらほらいらっしゃいましたね。
体感2割から3割ぐらいかな。結構いらっしゃった印象はあって。
2割は多いかな。1から2割ぐらい。
やっぱりここでもちょっと戻った感はすごい感じましたね。
Godan m.
そういう話だと、秋葉原ウォッチャー、在海の秋葉原ウォッチャーを自称してるんですけど。
秋葉原も外国人結構戻ってきてるなというのは最近の。
それこそ去年の12月くれぐらいから強く感じたポイントですね。
秋葉原自体の人かなり戻ってきてるっていうのはあるんですけど。
海外の人もかなりいる。中国系の方とかアメリカ系の方とか。
多分話してることは韓国系の人かなみたいなことを街歩いてると感じますね。
chanyou
そうですよね。
このままちょっと観光産業も徐々に熱を取り戻していってほしいなと思いつつ。
xtetsuji
この支援もずっとやってくれ。
さっき宮島の話が出たけど、宮島の工事の囲いがようやく取り外されたんですよね。
chanyou
そうですそうです。取れてから初参加、初来訪ですね。
xtetsuji
うらやましいですね。
chanyou
去年1年前、2年前かな、徹さんと一緒に宮島行く機会があって。
その時ちょうど工事中で囲いがされてましたよね。
xtetsuji
足場を見て帰ってきた感じでしたね。
chanyou
それはそれでレアでいいと思う。
ちゃんゆーのマイホームの春光夜愛に生ハムの原木持って遊びに行って見に行くとか。
知人みんなに言われていて、春光夜愛何贈ろうか生ハムの原木はいいんじゃないかっていう話がすごい周りにされますね。
Godan m.
春光した暁には生ハムの原木で作ったツリーが家に飾られるという。
MOMENTの終了と編集不可
chanyou
僕生ハム大好きなんでそんなに嫌でもないっていうのがまた。
持ってくるって言ってる人間にお前はパンツェッタで、お前はV指定しておくと楽しめるようになるんじゃないですかね。
そんな感じでおこみきも無事に終わり、正月も無事に終わりという感じですかね。
2023年を迎えられて。
あとは、最近新年でデジネタで言うと、
レッツさんが1個書いてくれてますね。
xtetsuji
そうですね。これは12月末のお話ですけど、
ツイッター側のMOMENTを終了して、開発リソースを別のところに投下しますっていうアナウンスをして、
即日MOMENTが新規作成できなくなったことと同時に、
昨日自分の過去のMOMENTを編集できるのかなと思ってやってみたら、編集すらできなくなって、削除オンリーにしか。
ただ、奥深いメニューをたどればMOMENTを見ることができるけど、
もうすでに存在するMOMENTも、いつ見れなくなってもいいように別の場所に移しておいたほうがいいなとは思ってます。
ツイッターのコレクションとの比較
chanyou
これ僕全然知らなかったですが、そうなんですね。
xtetsuji
メニューからもたどれない?
chanyou
そうですね。メニューからたどれないけど、特定のリンクを踏むと自分が作ったMOMENTを一覧見れるので、そこぐらいが入り口です。
xtetsuji
こういう動きが出てくると、ツイッターMOMENTだけじゃなくて、
ツイッターってコレクションっていうMOMENTと似たようなものも提供してるんですけど、
そっちももうすぐ同じような感じになるのかなとか、今そこの部分は興味深くウォッチしてますね。
chanyou
それを聞くと、それこそトゥギャッターとかの価値が上がりそうな気がしますね。
xtetsuji
トゥギャッター社が個人向けのまとめに出しているMINTっていう、
トゥギャッターの新製品みたいなの、あちらの方へのMOMENTからの移植が多いらしくて、
GoogleとMINT、mint.t、プラスツイッターMOMENTとかで検索すると、
chanyou
MOMENTからトゥギャッターMINTへの移行みたいな話も出てるんで、そこを見るといいかなと思います。
皆さんMOMENTって結構使われてました?思い出話っぽい話ですけど。
Godan m.
もう昔に例えばメーカーフェア行ったりとか、展示会行って、
chanyou
その時写真いっぱい撮ってTwitterにアップした時期はMOMENT使って最後まとめてたみたいな時期はありましたけど、
そんな活用したかと言われると、いやー、みたいな感じですね。
これが廃止になった理由なのかもしれないですね。
xtetsuji
私もどんなMOMENT作ってたんだろうと思って見てみたら、
結構2017年ぐらいから全職の美食家のような人が柿を振る舞ってくれるっていう柿パーティーをやっていたんですけど、
その柿パーティーをまとめるのにMOMENTを使ったりとか、
あとデジタルガジェット買った時の開封の柿の写真をTwitterにたくさん投稿した時に使ってたりしたぐらいで、
1、2、3、4、5、6、7、8、9つぐらいしかMOMENTはなかったですね。
chanyou
これ個人的に僕はあんまり使ってなかったんですけど、
それこそACさんとかって結構使ってる人は使ってる印象があって、
自分の会社の絵とかを連ねてる人とかはちょっと困ったなというか、
移行大変だなっていう話はありそうですよね。
Godan m.
MOMENT自体結構前からもうあんま活用はしないよというか、
新規作成自体は結構前からで徐々にできなくなってますよね。
chanyou
そうなんですね。
xtetsuji
エンジニア界隈でも、
カンファレンスやった、イベントやったっていうののまとめを作るときにも、
MOMENTを選ばれづらいな。
Twitterにするっていう、ほとんどがTwitterにするっていう流れで、
多分あれですよね。
Googlabilityっていうのかな。
Googleの上位検索に上がってくるのがTwitterの方が多いんで、
そっちが選ばれているっていうことなのかなって。
Godan m.
もともとそのMOMENTのUI自体がかなり奥まったとこにあって、
そもそもそんな使わせる気なかったんじゃないかという。
2018年の時点ではもう新規作成機能を省略してたアプリでは作れなくなっていたので。
xtetsuji
そっかそっか。
Webでしか作れなくなってたよね、確かね。
Godan m.
もともとそんな、その気になったらいつでも切れるようにというか、
そもそも多分廃止の計画があったんじゃないかなと個人的に思ってたんで。
今回ニュース来てようやっとかという感じで良かったです。
chanyou
中の人はようやく不採返済したっていう感じなんでしょうね。
Godan m.
いやー今日どうなるんでしょうね。
その不採返済する予定だった人はもういなくて、
他の人がTwitterランドの王様にやれと言われたからやるのではという可能性も高いんじゃないかと。
xtetsuji
自分もなんかモメントいくつかあったけど、まあなくなるんだ、へーみたいな感じで。
chanyou
なんかそのコミュニティだったりとかイベント周りとかでないと困るみたいなことは特にありませんでしたね。
そうですよね。
xtetsuji
なんかその他お二人の中でTwitterで今までいろんな機能とかなくなったりとか仕様変更してるけど、
この仕様変更とか機能廃止は参ったっていうのはあります?
chanyou
参ったはそこまでないですけど、思い切ったなと思ったのはフリート機能をリリースしてすぐ取りやめましたよね。
あれは結構開発リソースかけたんだろうなと思いつつ、やっぱり雨だって。
あれは別に色マスク関係なく、そういう風切りできたのはすごいなと思いながら。
僕は当時TwitterのAPIかなり追っかけてたんで、そのフリートのAPIとか出るのかなどうかなとかコミュニティで質問したりしてたんですけど、
結局回答を得るというか実現する前にもうなくなっちゃったという、それぐらいのスピード感でしたね。
Godan m.
個人的には直接被害あったら仕様変更ではないんですけど、やっぱあれじゃないですか、
ハードパーティAPI、これ使えたらもっと色々できたのになと思うことは多々あった気がするな。
昔Twitterのクライアントアプリとかみんな自由に作ってる時代だったんだけど、
この時代から色々と事件があったというのは、一旦歴史を遡ると分かるんですけど、
競合他社かクライアント買収かかったとか、そういう話とかがほかぼれは出てくるわけですけど、
TwitterのAPIの変更と影響
Godan m.
そこら辺ができなくするようなAPIの修正、名前を忘れて絶対来ないんですけど今。
その変更がなかったらもっと色々できたんだろうなという、サードパーティへの締め付け。
色々と判断があったんだろうなと思いつつ思い切ったんだろうなという感じがあります。
xtetsuji
確かにね、一時期はサードパーティを排除してTwitterの公式クライアントをつかませようという動きを強くしていったけど、
今はあれですよね、TwitterのAPIのバージョン2では多くの機能をサードパーティにも提供して、
大体のことって言ったら語弊があるかもしれないけど、
結構色々サードパーティアプリでもできるようになった気がするけど、どうだろう?
Godan m.
V2もそこまでガッツリ追ってないんで、
昔みたいにクライアントアプリちゃんと作れるのかどうかまで試してないですけど。
chanyou
たぶん作ってる人はいてですね、
先ほどフリートで英語で質問したときにリンク乗っけたりしてたんですけど、
それきっかけで日本人のTwitter API利用者の方からTwitterでメンションが飛んできて、
これどんなですかねみたいな話を聞かれたんですけど、
その方がAndroid版のTwitterクライアントを作ってリリースしてる方でしたね。
今もおそぼそと言うと言い方ですけど、
個人開発的にAPIを追いかけてメンテナンスされてるっぽいですね、ツイート見ると。
xtetsuji
自分はiPhone、iPadとかで動くツイートボットっていう名前の、
ボットアプリじゃないんだけど、ツイートボットっていう名前のTwitterクライアントを併用していて、
ギミックが好きなんで使ってるんですけど、
あれでも色んなことがTwitter API V2でできるようになって、
多分公式クライアントでできてツイートボットアプリ、
サートパーティーのツイートボットアプリでできないのは、
グループDMぐらいじゃないかなって今思ってます。
困ったことって自分で振ったんで、自分も困ったっていうのを言うと、
ユーザーストリームじゃないですかね、やっぱり。
結構Twitter使ってる人の中でもリアルタイムにツイートが自分のクライアントに流れてくるっていうのがなくなったんで、
ユーザーストリームで名前良かったのかな。
あれがなくなったのは結構Twitterのライブ感が損なわれて、
大体そういう大きな変更があった時って、
みんなTwitterから出て行こうムーブをみんな醸し出すんだけど、
そういうの忘れられて半年に1回ぐらいそういうTwitter出てくムーブみたいなのの走りだっていうような気がするんですけど、
自分もその時には、これでTwitter出て行くムーブのみんなが出て行ったら寂しくなるな、
もしかしたらTwitterもちょっと錆びれていくのかなって恐れた時期はありましたね。
Godan m.
みんな戻ってくるんですよね。
xtetsuji
いやー、ウェルカム、ウェルカム。雑、雑な。
Godan m.
今年はやっぱTwitterからブログにちょっと軸足を、少し重心をずらすぐらいはやっときたいなって感想がありますね。
xtetsuji
そう、なんか、別にTwitterなくなるムーブではないんだけど、
なんか今回の、去年のドタバタの一件で、なんかみんながTwitterに過度に依存しすぎているな、
もっといろんなメディアだったりとか、
エンジニアだったら自分でブログを作るみたいなことが、
10年くらい前までは通貨切れみたいなものが、逆に忘れ去られた部分が出てきてるんで、
そういう方向に戻ってくるのはすごいありかなっていう気がしますね。
chanyou
めちゃくちゃそう思いますね。
xtetsuji
コミュニティだけじゃなくて、
このSNSが不調になったときにどこで連絡をすればいいかとか、
なんかそういうのが載っているポートフォリオみたいなサイト、
それこそドメイン化はなくても、GitHubのアカウントを持っていれば、
GitHubのStaticPagesとかでも提供できるんで、
なんか簡単なHTMLを書いて、そこで自分の連絡先一覧を、
そこに給食って職業を求めるスキルシートみたいなのを掲げてもいいし、
chanyou
そういうのをみんながより戻っていくっていうのは面白そうだなっていう気がしますね。
xtetsuji
変わらずTwitterでくだらないことを言いつつ、
chanyou
少しは僕もInstagramで綺麗な写真を撮ってあげようかな。
インスタは当分見てないですね、自分は。
xtetsuji
僕は結構カフェとか行くのが好きなんで、
いろんなカフェとかのアカウントをインスタに登録しておくと、
見るの楽しくてよく見てますね。
chanyou
いいですね。
xtetsuji
見るせんではあるんだけど、ここで自分も家で豆引きましたとか、
そういう写真をインスタに載っけて。
いろんなSNS。この業界にいるんで、いろんなツールを使っていかないとなっていうのを改めて気づかせてくれたのが去年。
それこそTikTokとかは、全然名前を知ってる以上のことが現状ないっていう反省点もあるんで、
chanyou
そういうところも触っていかないとなーっていうのを痛感しますね。
Godan m.
老害にならないようにですね。
xtetsuji
本当に。
chanyou
インスタを開くと、僕の父親をフォローしてるんですけど、
父親の方がかなりポストしていて、
しかもキラキラ系ではなく、居酒屋の酒とつまみみたいなのをあげていて、
いいなと思いながら見てるんですけど、
そういうのをやっていかないといけないですね。
xtetsuji
最近皆さん、ここ1,2年寝てきたこのサービスは、
chanyou
2023年中国じゃない?みたいなのってあったりしますか?
サービスかー。
Godan m.
どうだろう。
あります?こだんさん。
なんでもいいですか?
chanyou
なんでもいいです。
Godan m.
サブスクなんですけど、
chanyou
ポストコーヒーっていうサブスク、最近契約していて、
Godan m.
これ結構体験いいなと思ってて、サブスクの。
値段が1,500円。毎月1,500円なんですけど、
1,500円で9杯分のコーヒーを、豆を送ってくれるっていう。
その豆もスーパーで売ってるような食べ物じゃなくて、
いろんな喫茶店とかにおろしてるスペシャリティコーヒーを3種類、
3杯ずつ送ってくれるっていう。
結構これぜひホームページとかも見てほしくて、
デスコードにも貼っておきますし、
聞いてる方は検索してくれという感じなんですけど、
喫茶店とバリスタ
いろんな喫茶店とかいろんなバリスタが、
Godan m.
そのラベルが結構かっこいいんですよね。
そのラベル一つ一つに、
テイストのこれは紅茶っぽいとか、
フルーツの味とか酸味があるとか、
っていうのをちゃんと書いてくれていて、
いつ焙煎してどこで取れて、商工はいくらで、
っていうのがすべてラベルに書いてあって、
これの焙煎したお店がどこどこみたいな。
そういうの見ながらコーヒーを飲むって体験いいなという。
xtetsuji
これ値段もお手頃なんで、もう申し込んじゃおうこれ。
Godan m.
じゃあ後で紹介URL送るんで。
xtetsuji
OK。それで申し込むわ。
chanyou
いいですね。僕もコーヒー飽きてたところなんで、
ちょっと試してみます。
Godan m.
嬉しい嬉しい。後で紹介コード送っときます。
xtetsuji
多分最初の1ヶ月で500円になるクーポンが。
いいですね。
最近注目しているサービスとかサブスクとかありますか?
コーナーはいいかもしれないし、気づきを得られるし。
これいいな。
chanyou
次回からやりますか。実験的にこれ。
Godan m.
ちなみにこれは一番最初に、
普段どういうの食べますかとか、どういう味が好きですかって質問すると、
あなたにオススメなのはこのプランみたいなことをサジェストしてくれるんですけど、
面白いのが、送ってくれたコーヒーをホームページのマイページで見れるんですね。
あなたが飲んだのはこのコーヒーで、
このコーヒーはどこどこの国に取れたものですみたいな国リストとか出してくれるんですけど、
それに対して送ってきたままに対してレビューを返せるんですよ。
美味しかった、まずかったみたいな。
chanyou
それを回答すると、だんだんと情報が出てパーソナリシティを直してくれるっていう。
xtetsuji
面白い。
chanyou
芸が細かくていいですね。というわけでオススメです。
xtetsuji
いいね。
chanyou
サイト見てますけど、全体的にオシャレですね。
オシャレですね。
xtetsuji
招待コードもいただきました。
chanyou
Discord帳で。
僕もちょっと後で買ってみます。
xtetsuji
そうしたら自分は、このサービスいいっすよ。
コーヒーの体験
xtetsuji
最近できたやつっていうのがパッと言えなくて固まってましたね。
chanyou
僕もそこまでどうだろう。
xtetsuji
どうですか。
chanyou
ちょっとこれは次回とかでがっつりお話しするといいかなと思いつつ、
前も言ったかもしれないけどスイッチボットはかなり僕は愛用していて、
特に家を建てるので照明周り、実際どうなんだろうみたいなところを調べてやってみてるんですけど、
蓋を開けてみるといろいろと奥深いというか、
意外とハードルが高かったりするなっていうところの気づきがあったんですよね。
というのも、デジさんもQでしたっけ。
xtetsuji
そうそう。
chanyou
あれって電球タイプですか。
xtetsuji
電球、電球。
chanyou
電球、ちなみに家にそのままつけられました?
xtetsuji
僕の家の物件はダクトレールっていうの。
chanyou
あれにシーリングライトみたいな感じで、ちょうどそれをつけてくださいと言わんがばかりの部屋だったって言われた。
最近の家ってどれもダウンライトがデフォルトなんですよね。
ダウンライトって2種類あって、電気交換型と一体型の2種類があって、
一体型が8割9割超えるシェアなんですよね。
基本的に普通にダウンライトを選ぶと一体型になる。
つまりLEDの寿命が切れたら側ごと交換するタイプ。
一方でスイッチボットとかあれ系で、
E6のソケットに合うような電気交換型じゃないといけないんで、
意外とその相性のいいダウンライト型の埋め込みというか備え付けってやってみると難しくって、
合う商品がなかなかなくって結構苦戦したっていうのが、
去年から今年にかけてドタバタとコーディネーターの人と話をしていたという感じなんですよね。
確かにね。なかなか電球、E26を装着で済む物件はほとんどないんじゃないんで。
xtetsuji
フィリップスから出てるヒューとかがもてはされてるのって、
アメリカの物件はダクトレールシーリングライトっていうのをE26を入れられるやつが主流だったりするんだろうかね。
chanyou
そうなんですかね。
Godan m.
無くはなさそうですからね、実際は。
chanyou
あっちはスケールでかいですからね。
でもダウンライトって使われてそうな印象はありますけどね、実際どうなんだろうな。
ダウンライトで交換型でもスイッチボットの電球の高さとダウンライトの高さがずれてると電球の頭だけちょこっと出るみたいなめちゃダサいことになってしまうんで、
すっぽり収まるようなやつをちょっと探してほしいですとかって言って探してもらって。
結局オーデリックっていう会社さんが出しているスマート電球がダウンライト型で、それはBluetoothの電球がついてくるんですけど、
それを取っ払ってスイッチボットに変えるという、運用するという着地で一旦落ち着いたというのが割とここ1、2ヶ月の学びというかなんというかという感じなんで。
スマート電球系Bluetoothタイプあるんですけど基本的にはやっぱりWi-Fi繋がらないといけないわけではないんですけどやっぱり繋げたいなというのはあるので。
IoT過電系ってBluetoothだと結構痒いところに手が届かない感は個人的にすごくあるなと思っていて。
過電だと体重計でネットで記録する、なんだっけちょっと名前を。ウィジングスだったかな。
xtetsuji
ああそうですね。
chanyou
確かフランスかどこかの会社の体重計を買ったんですけど、それも決めてはBluetoothじゃなくてWi-Fiも繋がるっていうところを決めてで自分は選びましたね。
Bluetoothはどうしてもスマートフォンだったりとかすぐ先の媒体用意して起動してとかやらないといけないんで、結構その手間を考えると基本的にWi-Fiに繋がってほしいなというのがあるんで。
僕はそういう軸で過電系を選ぶように最近はなってますね。
xtetsuji
確かフィリックス・ヒューは親機のような通用機能を有線LANで接続してなんだけど、電球との無線通信はBluetoothじゃなくてジグビーっていう仕様があるんですね。
chanyou
とはいえ使い勝手的には我々はBluetoothとジグビーの見分けがつかないぐらいの私なんで、無線で通信してんだっていう感じではあるけど、やっぱり親機が必要だというのは同じですね。
ライトも個数が重ねばその分ルーターに接続しに行くんで、ルーター側の接続最大数とかそういう制限を一般の人考えるとブリッジを挟んだ方が優位のではっていうのも理解できるって感じですね。
xtetsuji
そうなんですね。だからどういう構成を望んでるかによってその人にフィットする構成とか製品っていうのは変わってくるっていう雑なまとめになりますかね。
chanyou
そうですね。
xtetsuji
こんな感じですかね。
chanyou
そしたら結構いい時間になってきましたね。もう30分以上喋ってるんで、そろそろ締めに入りましょうか。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
特に言いそびれたこと皆さんないですかね。
Godan m.
今年もよろしくお願いします。
xtetsuji
こちらこそよろしくお願いします。
chanyou
よろしくお願いしますということで、じゃあ今回2023年初回のMeetable Streamは終わりたいと思います。また次回もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ありがとうございました。
お願いします。
45:08

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