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  2. DevRel/Radio #121 〜2023年後..
2023-07-11 1:01:49

DevRel/Radio #121 〜2023年後半戦への意気込み〜

サマリー

DevRelラジオは、Developer RelationsについてのPodcastです。今回の121回目のエピソードでは、2023年後半戦への意気込みについて話し合っています。現在、オープンソースのデータベースつるぎの開発が進められていますが、国産であるだけで価値があるのか疑問視されています。そのため、グローバルに展開することが重要だと考えられています。また、ゲームテストをAIで自動化するツールやプレイナブルリリースにも注目が集まっています。さらに、技術イベントを質と量の両面で盛り上げ、AWSのアソシエイト資格を取得することや、キータを再開する意気込みも述べられました。また、2023年後半戦への意気込みを語るとともに、DevRel Beginnersの活動再開も報告されています。

DevRelラジオの紹介
はい、夕方5時半になりました。DevRelラジオの今日は、121回目をやっていきたいと思います。
もうそろそろ、120回目ってことは、もう3年目か。はい、そうですね。
はい、ということで、まずDevRelラジオの紹介ですね。
DevRelラジオはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいですね、やっているネットラジオになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者と良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
このDevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わる方々、
例えばマーケターの方だったり、エヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーの方々と情報交換をしたり、
何らかテーマを設けてですね、イベントをやったりしているというそんなコミュニティになります。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからSlackにジョインすることもできますので、
DevRelに興味がある方はぜひSlackにも参加していただければと思います。
あとはTwitterアカウントですね、Twitterアカウントは、
アカウントDevRel.Tokyoになります。
ハッシュタグは、シャープDevRelJPでやっているので、
もしよければですね、そちらもぜひフォローしていただければと思います。
そんなところでですね、DevRelの紹介は以上かなと。
Twitterとスレッド.NETの比較
今Twitterの紹介しましたけど、
Twitterが最近ここ本当もう1年足らずでずいぶんボロボロになってるなっていう感じがしていてですね。
先週ですよね、ちょうど先週スレッドが登場してですね、
約1週間でユーザー数1億人超えたっていうのが話題になってますよね。
5日間か、サービス開始から5日間で1億人突破したということですね。
インスタをベースにしているので、
そんだけユーザー数が伸びるのかなっていう気はするんですけれども、
それでもユーザーがどんどん集まってるっていうところで結構ホットな状態なのかなっていう気はしますよね。
正直Twitterから離れてスレッドに流れている人は相当多いと思いますし、
一応スレッド.NETでしたっけ?
それでお会話されてるんですよね。
スレッド.NETの違う?
違うかな?違うような気がしてきてます。
公式サイト、公開されてるURLがわからないな。
スレッド、スレッド、スレッド、
ユーザーはアットにほにゃらんですね。
そうすると見られるオープンなページになってますね。
これぐらいしか今のところ見る方法がなくて、正直検索があまりにも弱すぎてですね、
人を探せないんですよね。
大抵インスタでつながってる人たちがフォローとして上がってくるみたいな感じで、
インスタの人たちって大抵もともとはFacebookの人たちなので、
フォローしていって友人関係を形成していくとFacebookの人たちはすごく多くなってるんですよね。
で、最近全然私がFacebook見てなかったんで、
あれを見るとすごい懐かしいというか同窓会みたいな感じになっててですね、
ちょっと感慨深いなっていう気がするんですけれども、
そういった意味ではTwitterとは全然別物のタイムラインになりつつあるんですよね。
人によって見え方違うと思うんですけれども、
私のTwitterの方はほぼほぼインド系になっていて、
多分英語と日本語半々かもうちょっと英語が多いみたいな感じなんですけど、
逆にスレッツの方はTwitterでつながってる人たちは全然探せないので、
無理してフォローする必要もないかなと思っているので、
日本語ばっかりっていう感じではありますね。
多分スレッツの方は探すときにデブレルとかって入れると、
結構よくわからない人が出るんですよね。
この人たちをフォローしていいのかどうかみたいな感じの人たちが出るので、
今は全然タッチしてない感じですね。
これはそのうちあれですかね、自分のソーシャルメディア紹介するときに、
このスレッツのやつも追加していくべきなんですかね。
どのぐらい定着していくかっていうのは見えないですし、
自分のタイムラインが日本人ばっかりっていうのがあって、
海外ではどうなってるのかっていうのがいまいちわからないんですよね。
あんまりヨーロッパとかだとあんまりFacebook使ってる人がいない印象があったりとかして、
私の友人とかでFacebookアカウント持ってる人はいるんですけど、
あんまり使ってるイメージ昔からないんですよね。
アメリカとかちょっとわからないですけれども、っていうのを踏まえると、
インスタから来るこのスレッツはこのまま流行ってくれるのかどうか、
しかもTwitterみたいに日本はすごく強いだけなのか、
それとも海外含め1億人っていう数字がどのぐらいのものなのかっていうのが
すごく気になるんですけど状況はよくわからないっていう感じですね。
あと知りたいのがこのスレッツの言語が海外の人から見たときに
ちゃんと名前とか英語になってるのかどうかがよくわからないんですよね。
それご存知の方いらっしゃったらぜひ教えてください。
では今日のメインテーマ、ようやくその話ですね。
今日のメインテーマは2023年後半戦への意気込みとなっております。
早いもので6月30日で2023年の前半戦終わりなんですよね。びっくりですよね。
本当に年を取るとそういうまとまった年月が経つのを早く感じるみたいな話があると思うんですけど
ほんとあっという間に半年経ったなっていう気がしますね。
そんな中でですね、今度後半戦7月からに向けてですね、
これやりたいとか前半戦これできなかったからやっていきたいみたいな
そういった意気込みをですね、ぜひお聞かせいただければと思っております。
そちらの方は今どれくらい来てるのかな。
全然来てなかったら悲しいんですけれども。
このところ数件ですね、いただいておりますので
今のうちにですね、ぜひ皆さんの意気込み、後半戦に向けた意気込みですね、
そちらの方お寄せいただければと思います。
最近のデブレル周りのニュース
はい、ではですね、今はそれまで最近のデブレル周りのニュースをですね、
いくつかピックアップして紹介していきたいと思います。
まずですね、こちらはログミーさんの記事なんですけれども、
ソフトウェアが死を迎えないためにできること、
Ruby 30年を振り返って語る発展におけるバランスの難しさという記事が上がっております。
これはどのイベントだろうな。
聞いたカンファレンスですね。
聞いたカンファレンスの中で松本さんがお話ししていた内容をテキスト起こしになりますと。
これのなかなか手順に富んでるのがRuby 30周年なんですよね。
30年開発が続いていく中で、
様々な問題によってですね、ソフトウェアの寿命が尽きるという話なんですけれども、
その中でもですね、これって結構クラウドサービスとかにも関連してくるのかなという気はするんですよね。
例えば、ユーザーの喪失であったりとか、
あとスポンサーの罹患とかですね。
例えばOSで動かなくなるとかですね。
そういった問題とかでソフトウェアの開発が停止するっていう問題はありますと。
それを解決する一つの一条になっているのがですね、目指せ水道モデルというふうに書かれていて、
いわゆる水道ですよね。蛇口ひねって水が出るっていう水道なんですけれども、
ここに対してですね、すごく機能はずっとシンプルなんですよね、水道でやってることって。
蛇口をひねって水が出るしかやってないと。
もしそこに機能追加をしていくっていうことを考えると、
その同じ水道管の中で蛇口をひねってお湯が出るみたいな、
そういう機能をつけるかどうかっていう話なんですけれども、水道のモデルとしてですね、そういうのはつけていないと。
家の方でガス給湯器みたいなものをつけたりとか、
家の外のところにそういうボイラーとかを設けることによって、
どちらかというとインフラ側でやっているのではなくて、各自の家とかマンションとか、
どちらかというとアプリケーション層に近い部分でそういうことをやっているということですよね。
なので水道のモデルっていうのは全く何十年も変わっていないし、それでみんな満足しているということですね。
よりアプリケーション層、ユーザーの使う方でお湯を出すとかですね。
他に何がありますかね、冷蔵庫みたいなものを使って氷が出るようにするとか、
蛇口の部分に何か取り付けてカルキを抜いたりとか、あと何でしたっけ、浄水器みたいな機能にするみたいな感じで対応していく。
そういった在り方っていうのが水道モデルっていうふうに呼んでますね。
ただソフトウェアの場合はサメモデルだと言われていると書いてありますね。
サメモデルっていうのは何か変化がないと泳ぐのをやめてしまって死んでしまうと。
これは本当にソフトウェアの部分もそうですし、クラウドサービスとかもそうですよね。
何か変化し続けないとソフトウェアの死に繋がってしまったりとかサービスの死に繋がってしまうっていうのは結構つらい問題ですよね。
本当はインフラになっていったら求められるものって水道モデルで言えば安定性の部分かもしれないですよね。
あとはスピードであったりとかですかね。
そういった意味で機能を追加していくとソフトウェアの複雑性とかサービスの複雑性が増しますし、メンテナンスも大変になりますし、
それによってユーザーに月額費用みたいなサブスクリプションのところで金額を上げると実際ユーザーはそんな機能いらなくて避けられてしまうみたいな。
そういったところでいろいろつらみが出てくるのかなっていう気がしますね。
で、タルを知るか拡大路線かっていうのが上がってますね。
タルを知るってことは十分だというふうに考えるかそれとも拡大路線を歩んでいくかというところですね。
タルを知るでそこで機能開発をやめてしまうと本当にソフトウェアとかサービスはなかなかつらいところがありますよね。
その後に書いてあるのがいわゆるハイプサイクル。
例明期、流行期、減滅期、回復期、安定期みたいなものがありますけれども、
それに対して今Rubyに関して言うと安定期に入ってきてるんじゃないかというふうに書かれてますね。
例明期、いわゆる最初の段階ではRubyに関してはコミュニティ作りを頑張ったと。
流行期に関してはRailsの登場っていうのを挙げてますね。
Railsが多分2007年とか6年とかでしたっけね。
確か最初に登場してきてブログが10分ぐらいで作れますみたいな感じで一気に流行ったと思うんですよね。
あれこそはまさにキラーアプリケーションっていう感じではあります。
そういった流れに乗ってRubyの注目がどんどん集まっていったんですけれども、
当然その減滅期が出てくると。
減滅期って言っても勝手に利用者が減滅しているだけなので、
別にソフトウェアの質とかが変わったわけではないんですけれども、
多分Railsで作るとモノシリックに結構大旗になってしまうとか、
速度面とかそういったいろいろなユーザーの減滅期っていうところがあったのかなっていう気がしますね。
その次が回復期を挙げていると、Rubyの価値をですね。
自分でRubyに減滅した人たちが別なプログラミング言語であったりとか別なフレームワークに行って、
そこでRubyの良さを知って逆に帰ってくるみたいなのが回復期になるんじゃないかなと思いますね。
安定期に関して言えば、継続的な情報公開が大事であるということを挙げてますね。
今Rubyはこんなことしていますとか、こういった未来を持っていますとか、
こういうことを考えて開発していますみたいなプロセスからオープンにしていくということによって、
開発者の方々にアプローチできるといったことを挙げてますね。
つきは辛いかもしれませんが、それを乗り越えた後には安定して生き延びることができるんじゃないかなと思いますというふうに挙げてますね。
この流行ったプロダクトって大抵やっぱりこういう減滅期が訪れますよね。
どんなものであったとしても。
まさに多分スレッドもそうですし、例えばマストドンであったりとかもそうですし、
Web3みたいなものもありますし、ブロックチェーンもあったりとか、最近だとVRとかもそうかもしれないですね。
一気にバーンって跳ねたはいいんですけれども、それを使った結果失望してユーザーがどんどん離れていく時期っていうのが確実にあるので、
そういった時にどう継続的に事業を続けていくかとか、プロダクト開発を続けていくかっていうのは結構大きな問題な気がするんですよね。
なかなかこの、これ今投稿したっけな?
投稿していないような、あ、投稿してますね。
Twitterの方には投稿してるんですけれども、いろいろ学べるところがあるなっていう記事になります。
では続いてですね、こちらがそんなサービス開発に関連した話なんですけれども、
インターネットウォッチさんからですね。
エヴァノートが米国で全従業員を解雇。サービス存続が不安視されるも意外な真相が明らかにという記事が上がっております。
この記事の中で言っているのは、実際そのエヴァノートがアメリカ及びチリの全従業員を解雇したということですね。
それはこのエヴァノートを買収した会社がどこかに書いてないのかな?
この中には書いてないな。
その会社がヨーロッパの方に拠点があるので、その拠点を移すということで従業員を解雇したらしいんですよね。
この記事の中で書いてあるのが、かつてに比べるとサービス自体よりも有料プランの値上げなどで噂になることが多いエヴァノートだが、
ユーザーはひとまず心配する必要はなく、また不確実な情報に載せられた人は反省した方が良さそうだみたいな締めくくりが書いてあるんですけれども、
マジか。従業員を解雇して、開発のメンバーとか従業員によって作られている文化みたいなものが完全に破壊されるだろうに、
それを心配ないみたいに外部から語っちゃうライターさん、大丈夫なのかなという気がするんですよね。
これ多分同じことTwitterもやらかしてますからね。
頭数さえいればサービスが維持できるというのであれば苦労しないですけれども、確実に文化が壊れるだろうなという気がするんですよね。
これ多分知ってる人は知ってると思うんですけれども、私がDevRelを考え始めたというか、DevRelについてアイデアを得たきっかけってこのエヴァノートにあるんですよね。
その時は2014年とかの2月とか3月ぐらいだったと思うんですけれども、
エヴァノートのマーケティングのやり方がアメリカとかでやっていることと日本でやっていることが全然違ったんですよね。
アメリカとかだとエヴァノートAPIをハッカソンで提供したりとか、開発者向けのコンテンツを拡充させたりとかそういうことを一生懸命やってたんですけれども、
それに対して日本の場合は某大手のところと手組んで、そこでどっちかっていうと利用者向けのマーケティングをやっていたんですよね。
そのやり方の違いっていうところがすごく興味を惹かれて、じゃあアメリカの方でやっていることって何なんだろうと思って調べて最終的にDevRelっていうキーワードにたどり着いたので、
結構このエヴァノート自体は個人的に結構感慨深いものがあるんですよね。
なので、こうやって一気にダイナミックな変化をするっていうところが先行き心配だなって思ったりする部分もありますというところですね。
では続いてのところで、ずっと何週にもわたって話題のTwitterの話ですね。
こちらもインターネットウォッチさんですね。
なぜ今頃旧ツイートデックの復活などTwitterの機能が元通りにログインなしでのツイート表示制限の緩和もという記事が上がっております。
もう正直ね、ツイートデック新しいUI勘弁してほしいんですよね。
ツイートデックだと複数人で一つのアカウントを管理する仕組みがあって、チームマネージメントかな、そんな仕組みがあるんですけど、
新しいツイートデックなかったんですよね。
ツイートデックで使えるアカウントも5アカウントまでに制限されたりとかしてですね、めちゃくちゃ使い勝手悪いじゃんみたいな感じだったんですよね。
そんなところもあって、新しいUI強制されてから全然Twitter使えなくなってたんですよね。
特に個人のアカウントであればアプリとかでも多少使えるんですけど、
ブラウザから使えないのが本当に使いづらいなっていう感じだったんですけれども、
最近ですね、これは7月10日か、昨日ようやく昔のツイートデックのUIがまた戻ってきたということですね。
そこで戻して、かつもう新UIのオプトインとか求められるんですけど、それはもう完全に拒否するっていう設定にしてありますね。
拒否すると一番左側のカラムのところにTry New Tweet Deckみたいなラベルが出るんですけど、
それはChromeのエクステンションで任意のCSSを当てる機能拡張があるんですけど、
それ使っても消すっていうことを今やってますね。
あんなことないやろって思うぐらい使い勝手悪いなと思いますね。
どうでしょうね、皆さん。
新しいツイートデック使ってた方いらっしゃいますかね。
あれが使いやすいとは本当に思えないんですけどね。
そんな旧ツイートデックですね。
復活してよかったなとは思いつつ、本当にTwitterどんどんボロボロになっていくので、
次が次のサービス。
TwitterライクなサービスどんどんUGOのタケノコのように出ていますよね。
昔のTwitter出たての頃を彷彿とさせるような感じですよね。
あの時もいろいろありましたよね。
なんとかターンみたいな感じの名前のサービスがどんどん増えたりとか、
はてなハイクみたいなものも多分その一環だったような気もしますし、
マイクロブログって言われるような領域のサービスってすごく増えたなっていうのが当時だったんですけれども、
今もまたちょっと調べただけでもかなりいっぱいありますよね。
小田翔さんからコメントきてますね。
ブルースカイ、個人的にあんまブルースカイ期待してないんですよね。
申し訳ないんですけれども。
あれはATプロトコルでしたっけね。
独自のプロトコルで分散化できる仕組み作ってますけど、
分散化するんだみたいな。
分散化選んだらマストドンとかで良くないみたいな感じがするんですよね。
多分ブルースカイつい最近、週末か昨日かそのあたりで独自ドメイン販売するみたいな感じのこと書いてありましたけど、
あれがどんだけの収益生むのかちょっと怪しいところがありますし、
結局広告モデルにもしなってしまうとしたら、
Twitterと同じことにのまいなのかなっていう気がするんですよね。
っていうところとか、
ATプロトコルにあまりそれほど期待してないんですよね。
もしこれでスレッツがアクティビティパブをサポートするっていうふうに予定になってますんで、
それをやってしまって、さらにマストドンとつなげられますとか、
タンブラーと接続できますみたいな状態になるとプロトコル対決になってしまって、
圧倒的にブルースカイのほうが弱くなってしまうかなっていう気がしてますね。
頑張っては欲しいですけれども、
独自プロトコルで結局やること分散化かっていうところが個人的に残念だったりしますね。
では、続いてこちらはどっちにしようかな。
もともとはPRタイムズのプレスリリースで知ったんですけれども、
国産のデータベースつるぎ
新しいデータベースですね。
つるぎっていうリレーショナルデータベースってとても早いというものが開発されているということですね。
一応オープンソースでリリースされるらしいんですけれども、
今はアーリーアクセス版の使用申し込みっていう状態ですね。
これを何で挙げてるかっていうと、正直ソフトウェアで日本製っていうところ、国産っていうところがどんな価値があるんだろうなっていうのが
個人的にかなり疑問風なんですよね。
全然いいんですよね。
日本で開発が始まったソフトウェアっていうのは、Rubyもそうですし、さまざまにあると思うのでそこはいいんですけれども、
それを国産であることをことさらアピールする理由ってほぼない気がするんですよね。
結局ソフトウェアって世界中のシェアが大事だったりとか、どれだけユーザーが多いとか、そこら辺が差別化になってくるかなっていう気がするので、
オープンソースのソフトウェアもそうですし、クラウドサービスとかもそうなんですけど、
国産って名乗るところにどんな意味があるんだろうっていうのは、はだはだ疑問なんですよね。
じゃあ国産っていうから品質が高いんかっていうと、別に多分そんなことはなくて、むしろ、
いろいろ銀行周りとか自治体周りとかで不具合があってうんぬんみたいなこともよく言われるわけで、
そういうことを考えると、日本発っていうところはいいかもしれないけど、さっさとグローバルに打ち出していったほうがいいと思うんですよね。
さっきツイートしたつるぎ、つるぎデイビー.コムっていうサイト、なんだこれドットコムなんだろうな。
国産で行くんだったらJPDじゃんって思うんですけど、このつるぎデイビー.コムは英語サイトはないんですよね。
そこら辺ですごいガラパゴスになるだろうなっていう気がするので、
いわゆる製造業とは違うと思うんですよね。
テレビ、白物家電、車とかはそれなりに国産っていうところ、国産というよりも日本製ですよね。
Made in Japanがブランドを持った時代っていうのはソフトウェアにはなかなか通じないんじゃないかなっていう気がしますね。
せっかく高速らしくてつるぎっていうやつ、高速でバッチ処理ができますとか、いろいろ売り場あったりするんで、
そういうところを考えると、さっさとグローバルに打ち出していったほうがいいんじゃないかなって思いますね。
すごくもったいないなっていう気がしてますね。
では続いてですね、こちらは記事というよりもサービスの紹介なのかなと思うんですけれども、
ゲームテストの自動化
ゲームメーカーズさんの記事ですね。
ゲームのテストプレイをAIで自動化するツール、プレイナブルリリース、自然言語で指示するだけでテストプレイしてくれる機能も年内に実装予定という記事が出ております。
テストとAIの相性はすごくいいと思うんですよね。
特にゲームとかのテストってすごくいろんなことやらなきゃいけないっていうところがあるんで大変な気はするんですけれども、
そこら辺を自動化してくれるというところで、
テストと自動化、AIによる自動化っていうのは個人的に相性はいいかなと思っているんですけれども、
そこのプレイナブルリリースはゲーム業界で使えるテストツールということですね。
どういうふうにテスト結果をとるのかっていうところは気になるところはあるんですけれども、
ゲームが落ちればメモリー上のエラーとかはモンキーテストとかで発見できるかなっていう気がするんですけれども、
例えばここの中で書いてあるのがプレイナブルコリジョンチェッカーっていうアイテムコレクターですね。
アイテムコレクターっていう機能は指定した領域内に配置されているすべてのアイテムが本当に回収可能な位置にあるかを検証する機能ですっていうやつとかですね。
あとはコリジョンチェッカーっていうところで衝突判定の部分だと思うんですけれども、そこをチェックするとかですね。
そういったテストはいろいろ大変だと思うんですけれども、AIでまとめてチェックできるっていうのはなかなか面白い仕組みだなという気がしますね。
ゲーム業界はことデブレルにおいても結構情報の差があるというか情報の違いがあるというかですね。
同じ開発者ではあるんですけれども、ゲームの開発者といわゆるウェブ系サーバー系のエンジニアとは全然アプローチが違ったりするので、
こういうプレーナブルとかはやり方がいろいろ開発者へのアプローチっていうのも考えないといけないのかなっていう気がしますね。
なかなかツールとしては面白いツールなんじゃないかなという気がするので、この領域ですね。
テストのAI絡みっていうとマジックポッドさん。
マジックポッドさんとかはスマホアプリとかウェブアプリの部分でチェックできたりとか、あとメイブルさんもそうですね。
メイブルさんもウェブアプリとかAI使ってテストできる仕組みとか用意してますけれども、
これもプレーナブルもテストっていう領域に対してAIをいかに効率的に使うかみたいなところで役立つんじゃないかなと思いますね。
なんとなくこういうAIの使い方はいいと思うんですよね。
面倒くさい作業を吉那にやってくれるっていうのはいいなと思いますね。
小田翔さんからコメントきてますね。
ゲームメーカーズ運営のヒストリアさん。
最近オープンAI使ったプロダクトのデモを見せてましたね。
そうなんですね。
ヒストリアさんが何をやっているのかちょっとわからないんですけれども。
ヒストリアさんはアンリアルエンジン専門のゲームデベロッパーということですね。
この領域に対してオープンAI使って何かしていくと。
この間あれですよね。
ゲームの背景というかゲームのオブジェクトを配置してそこに合わせたマップを作るみたいなのが
AIでやってるやつとかありましたよね。
ああいうのをゲーム自体にAI組み込んでいくと
NPCの会話をAIで展開するようにしたりとか
そういう行動的なマップの生成とか
そういったところでいろいろ使えそうな部分はありそうですね。
またちょっとコメントきてますね。
AIによる自動修復機能やテストのウェイト時間を自動調整してくれると。
そういったところで使えるということですね。
面白いですね。
いわゆるビジュアルが絡んだりする領域なので
なかなかテストが難しかったり
操作をスムーズにやるとか難しいかなという気がするんですけど
だからこそAIが使える領域っていうのはありそうな気がしますね。
そしてこれが多分今日最後になるかもしれないんですけれども
パブリックキーさんからですね。
期限の制約なく無料で使えるクラウド
フリーティア主要サービスまとめ2023年版という記事が上がっております。
フリーティアね本当に多いなっていう
パブリッククラウドとかは特に多いような気がするんですけれども
上がっているサービスとしてはまずAWSですね。
次がMicrosoft Azure
次がGoogle Cloud
Firebase
Oracle Cloud
IBM Cloud
Cloudflare
というところがまずパブリッククラウドですね。
さらにバーセル
デノデプロイ
Fly.io
スパベース
プラネットスケール
プラネットスケールあんま使ったことないな。
そっかそっかここはMySQL互換のデータベースサービスですね。
あとはTIDBですね。
コクローチDB
Netlify
SendGrid
Datadoc
New Relic
Graphana Lab
GitHub
GitHub
GitHub
なんだかちょっとイメージと違う部分があるんですけど
GitLab
CircleCI
などが上がっております。
このフリーティアの考え方はなかなか難しいですよね。
その
例えばDropboxとかもね。
Dropbox今はちょっとわからないですけど
昔は5ギガぐらいまでは無料で使えたりとかしましたし
あと何でしょうね
Twitterとかもぶっちゃけフリーティアっていう考え方でも
合ってるっちゃ合ってるような気がするんですよね。
あとGoogle Driveもそうか。
あとはNotionとかもそうですよね。
開発者向けのサービスに特化しているのかなという気はするんですけれども
いろんなサービスが無料プランで提供して
より機能が必要だったとしたら
プレミアム登録してねみたいな流れが
多いのかなと思うんですけど
フリーミアムのモデルはね
正直ちょっと幻想だった部分も
大きかったかなという気がしていて
体力のある大きな会社さんであれば
問題ない気はするんですけれども
大きな会社さんがフリーで提供してしまっている以上
新しいサービスだったりとか
ちっちゃいサービスが無料で提供するせざるを得ない
という状態になるんですよね。
その結果として結構いろんな
サービスが体力的に続かなくて
終わってしまうみたいなケースは
よくあったかなという気がするんですよね。
そこにつけて体力のある大きい会社が
市場を河川的に占領できた時に
その考え方を突然変えるみたいなのが
ここ5、6年の流れなのかなという気がしていてですね。
ちゃんと使うものに対しては
ちゃんとお金を払う方がいいのかなという気がしますね、個人的には。
無料だから使うっていう文化は
あまりよろしくないような気がしますね。
結構昔とかってクラウドストレージ周りとかですけれども
いかに無料で使い続けるかみたいな話とかもあったりとかして
いろんなサービス、ストレージ系とかそうですよね。
いろんなサービスを組み合わせて無料で使い倒すみたいな
そういうナレッジがどんどん広まったりするのは
果たして健全なんだろうかっていう気はしますね。
我々のそういうやってるデブレルとかにしても
無料だからこそ最初の資金を低くして
使ってもらえるっていうところあるんですけれども
使ってくれるのはいいんですけれども
無料でいかに使い続けるかっていうところに
こだわりを持ちすぎてしまうとですね
事業の継続性すら危ぶまれる場合があるのかなっていう気はしますね。
その意味でどうなんでしょうね。
オープンAIとかそういうのは有料に入っちゃってるんで
現状ちょっとわからないんですけれども
無料ユーザーの多さとかってちょっと気になりますかね。
そうですね。ここで言うとフリーティアや
オールウェイズフリーと言われるようなサービスが提供されてますということですね。
なかなかしんどいなっていう気がしますね。
ここにも書いてあるのかな。
ただしこれらの無料サービスは提供側の都合によって
申し込みや利用が制限されたり
提供自体が終了したりすることがあります。
昨年多くのITエンジニアに人気であった
ヘロクのフリープランが終了したことを
ご記憶の読者も多いでしょうとありましたね。
無料のサービスを利用する場合には
そうした提供側の都合に留意しつつ
いつまでもベンダーが無料枠を提供してくれるように
良心的な範囲でご利用いただくことをお勧めします
というふうに書いてありますね。
でも無料で使う人って本当こういうこと全然気にしなかったりしますからね。
この判断ができてくれればいいんですけれども
なかなかそれを求めるのも難しいのかなっていう気はしますね。
かといって無料でできてしまっているとしたら
無料でこと足りてしまっているとしたら
多分機能を提供しすぎな気もしますし
かといってそれを制限しすぎると
そもそも使ってもらえないっていう
そういうジレンマはあるのかなという気はしますね。
はい、というところでですね。
今日のメインの話題に入っていこうかなと思います。
今日のメイントピックは2023年後半戦への意気込みと題してですね。
技術イベントの盛り上げ
2件ほどですねご意見いただいておりますのでお届けしていきます。
まず最初はですねデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
後半戦への意気込み。
自社開催の技術イベントを質量ともに盛り上げることです。
他の企業さんとも積極的にコラボして
共同開催などにもチャレンジしていきたいです。
イベントは仕込み準備が大変ですが
終わった後の充実感は何とも味わい深いですね。
それなりの成果も求められるかもですがということですね。
西から来た馬面の男さんのところは今技術系のイベント
どのくらいの頻度でしたっけね。
2ヶ月に1回とかもうちょっと多いかな。
やってらっしゃいますよね。
チームで運営される場合についてなんですけれども
もうやる日付をある程度決めちゃっていいと思います。
もうそれぞれテーマも決定していって
直近のものは準備期間短くなるかもしれないですけど
その次のものとか考えていくと
だんだんペースがつかめてくるかなという気がするので
それを自転車創業的に毎月毎月考えるみたいなことをやっていると
いろいろ疲れちゃうかなと思うので
どうしたらいいかというと
どんどん準備していくと
いろいろ楽になるんじゃないかなという気がしますね。
先週の近藤が
デベロッパーズIOというクラスメソッドさんのイベントがあって
その時にこの西から来た馬面の男さんのところに
今技術系のイベントがあったんですけれども
その時にこの西から来た馬面の男さんとはお会いしましたね。
なんか懇親会だけお会いしてたんですけれども
そんなこともありましたね。
AWSのアソシエイト資格取得
続いてがデブレルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。もっと見たらジャニーマンさんともその場でお会いしましたね。
現在の担当になって最大規模のプロジェクトの立ち上げをしています。
軌道に乗せたいです。個人的な目標としては
AWSのアソシエイト資格を全て取得したいです。
また最近書いてなかったキータを再開しようと思っています。
2023年後半も引き続きよろしくお願いしますといただいてます。
こちらこそよろしくお願いします。
いいですね。AWSのアソシエイト資格って何種類あるんですかね。
全然わかってないんですけれども。
AWSのアソシエイト資格、全12種類かな。
2022年、去年の11月の時点で全12種類みたいですね。
これを全部取得するって結構大変じゃないですかね。
アソシエイトだからこっちかな。3つかな。
AWS Certified Solution ArchitectとAdministratorとDeveloperの3つですね。
全然コメント、ジャニーマンさんから来ましたね。
アソシエイトは3つですというふうに来てますね。
でもこの3つって結構ジャンルがバラバラなので結構カテゴリー違いますよね。
Solution ArchitectとAdministratorとDeveloperということで
なかなかジャンルが違う3つなんで大変な気がしますね。
それとももう常にいくつか持ってるんであればプラスっていうところですけど
今からこの後半戦で3つ取得するとしたら
なかなか大変な気がしますね。
仕事の方では最大規模のプロジェクト立ち上げをやっているということで
それもなかなか大変ですよね。
プロジェクトの成功率とDevRelの活動
自分が現場のプロジェクト立ち上げとかに関わらなくなって
もうかれこれ9年ぐらい経とうとしているので
本当現場の方とかには頭が上がらないですよね。
うまくいけばいいですけど
大抵プロジェクトってうまくいかないことの方が多いというかですね。
トラブルがつきものな気もするので
そういったところで成功率に終わらせるっていうのは
なかなか大変かなと思いますよね。
頑張ってください。
個人的には何だろうな。
前半あんまり海外に足伸ばせなかったんで
後半は海外のDevRelのイベントとか含め
活動頑張ろうかなっていうのは思ってはいたんですよね。
そっちは航空券とか予約したりとかCFPとか送ればどうにかなるレベルなんで
そっちはきちんとやっていこうかなっていうのはあります。
あとは今日ですね。
DevRel Beginnersをやったんですよね。
もともとやっていて
DevRelの基礎みたいな部分をDevRel Beginnersで学んで
その後はDevRel Meetupの中でやっている各テーマに合わせた
マンスリーのイベントに参加してもらうみたいな流れのやつだったんですけれども
コロナ禍になってずっと停止してたんですよね。
多分本当もう2020年4月か5月ぐらいにやったきり
ずっとできてなくてですね。
なんとなくやってなかったっていう感じなんですけれども
久々にやろうと思ってですね。
今日やったんですけれども
登録者数で言うと自分を除けば13人の方が登録してくれてですね。
基本的に聞くだけのイベントっていう感じで
お昼の1時間ぐらいやったんですけれども
これは継続してですね。
もう1回ちゃんとやっていこうと思っていますね。
今日は7月ですよね。
2ヶ月に1回やっていこうかなと思っているんで
次回は多分9月、あと11月か。
2回は今年の後半戦に向けてですね。
きちんとやっていこうと思っています。
こういうのをやっていかないとですね
なかなかその裾野っていう意味で広がっていかないのかなっていう気はしますし
一番最初に取り上げたですね
ログミーさんの記事のRubyの話じゃないですけれども
DevRelっていうものが常にフレッシュな状態を保ち続けるためにはですね
どんどん新しい風を入れていかないといけないなっていう気がしてまして
一貫性そのDevRelって
いわゆるエヴァンジリストとかアドボケイトになる方っていうのは
開発者としてのバックグラウンドがある方が多いので
そうすると往々にして割と年齢層高めなんですよね。
DevRel Meetup運々というか
若い世代の参加とデビュレルキャリアの普及
私がDevRelを始めたのが2014年なんで
今から言えばもう9年前ですよね。
9年前の自分の年齢は30後半ぐらいだったわけで
そこからもう9年経ってるわけですよね。
コミュニティメンバーもある程度新しい方も入ってはきますけれども
そういった中でも多分皆さんの年齢が9年年取っているわけで
リフレッシュをどんどん測っていかないといけないなっていう気がするんですよね。
今コメントきてますね。
小田翔さんから
小田翔さんが運営の中では一番若いですね。
38歳で一番若いと。
9年前ですよ。
10年前って小田はコミュニティが立ち上がったときに
小田翔さんは29歳とかなわけですよね。
ということを考えると
どんどん新しい地、新しい風を取り入れていかなきゃいけないという気はするので
こういうDevRel Beginnersを通じて
裾野が広げられればいいかなと思っています。
今ちょっとふと思ったんですけど
日本の場合今言った通りですね
ある程度経験したエンジニアの方がDevRelに関わってくれるという感じなんですけど
海外、特にインドの場合はですね
学生周りの方がそのままもうジョインしてるんですよね。
このラジオでももしかしたら何回か言ってますけど
インドって開発者コミュニティがすごく活発で
大学周りとかのですね
開発者周りをコントロールされている方っていうのが非常に多くてですね
そういった方々がコミュニティマネージャーだったりとか
アドボケイトとかで会社に入っていたりするケースがあるんですよね。
なのですごく年齢若いんですよね
22歳、23歳みたいな人も結構ゴロゴロいるので
日本でもそういった学生向けにきちんとアプローチして
そういうコミュニティが好きとか
イベントを学生向けにやっていく学生みたいな方がですね
企業内においてコミュニティマネージャーとか
アドボケイトとかそういった立場で
最初のキャリアをスタートさせられると
面白いんじゃないかなという気がするんですよね
どうなんでしょうね
今そういう方っていらっしゃるんですかね
大学の中で大学生向けにイベントをやる方って
そんな少なくないかなっていう気はするんですけれども
そういったところで
デビュレルっていうキャリアが見せることができれば
いいかなという気はするんですよね
必要なのは多分ロールモデルですよね
今のところやっぱり年齢が高い方が多くなってきているんで
もっとぐっと年齢を下げた方がいけるといいなと
例えば多分前のデビュレルジャパンの時に登壇してもらった方とかで言うと
誰だっけ
川又さんではないな
あれ誰だったっけ
あれ誰だっけ名前忘れてしまった
あれ申し訳ないな
あれは1日目か
中西さんか
中西さんとかが多分いいロールモデルになるのかな
テスト業務やテックブログのディレクションに従事しているし
デベロッパーリレーションチームの立ち上げもされているというところで
多分中西さんみたいな方とかがどんどん登場してくれると
デビュレルミートアップが常にいい状態を保てるんじゃないかなという気がしますね
こういう方々をどんどん生み出していきたいなという気がしますね
ということでですね
今日のデビュレルラジオの121回目ですね
2023年後半戦への意気込みは終了していこうと思います
また来週ですね
来週は7月の18日なんですけれども
多分こちらもライブでできるかな
多分大丈夫だな
ということでですね
また来週皆さんお会いしましょう
では今週は以上になります
皆さんお聞きいただきありがとうございました
01:01:49

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