『14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで』の紹介
こんにちは、LD息子と歩く学習支援のヒント探しラジオの優子です。
今日は、一冊本をご紹介したいと思います。
タイトルは、14歳、字を書けない私が書く喜びを手にするまで、というタイトルの本でして、
浅野光一さんという、自分自身が書き障害を持っていて、読むことはできるらしいんですけれども、書く障害があって、
2010年生まれの方という風にプロフィールに書いてあるんですね。
14歳の時点で、この本を書いたみたいなんです。具体的には、すごい長い作文を14歳の時に書いて、
本にしたのはもう少し何年かしてからだったみたいなんですけれども、それでも書く障害があるのに、
本自体はタイピングで完成させたみたいなんですけれども、そんなことができた人がいるということがすごいなと思って感動しました。
感動したし、願わけば自分の息子も読み書き障害があるけど、こういう風に自由にいろいろなツールのサポートがあれば、
自己表現ができるようになったらいいなと思わずにはいられませんでした。
この浅野さんはすごく言語化がうまくて、どういう風に書けないのかという、
いかに自分がどう頑張っても一定レベル以上の、例えば画数の多い漢字とかは書けないんだということを説明したりしているんですね、本の中で。
その表現の仕方とかがとてもうまいので、人それぞれだとは思うんだけれども、
当事者から見た視点みたいなのがよくわかる本でした。
ぜひもし書店で見かけることがあったら一度、中をチェックしてみていただきたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日もいい一日になりますように。
Have a nice day.