雑談と性格タイプの理解
はい、こんばんは、ムッシュです。
今日はですね、こんにちは、雑談セールスの専門家の村浜さんです。
今日はですね、ちょっと1日間のシリーズでですね、テーマのことでですね、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけど
実際、雑談って、実は話し方よりもですね、自分のタイプを知ることがすごく多くの鍵となるんですけど
はい、雑談はね、むがってない人ほど、自分に合ってない雑談のスタイルがあると思うんですね。
そういった部分で、頑張ってもなかなかうまくいかないんですけど、だから今日はね、あなたに合った雑談スタイルということでですね、お話ししたいなと思っております。
例えば、何を話していいかわからないとかね、反応が薄くてすぐ会話が終わってしまう。
雑談から信頼関係が築けない。そんな悩みとかね、あると思うんですけど、その人の原因が、自分の雑談スタイルを知らないということなんです。
実は人によって、得意な会話の切り口、安心できるトーンっていうのが違うんですよ。
そこで登場するのが、実はエゴグラムっていう新技術のツールなんですよね。
そこで人の性格は5つのタイプに分けて、どんな会話が得意か、どんな雑談が心地いいかがわかるということなんです。
この5つのタイプというのをお話しさせていただくと、まず、CP、NP、A、FC、ACという5つのタイプです。
まずね、タイプの部分でお話しします。
CPというのはしっかりもの。話し方でいうと、特徴でいうと、理論的で厳しいタイプなんですね。
雑談のスタイルでいうと、データとかルールの話が得意なんです。
NPっていうのがお母さんタイプ。話し方の特徴としては優しかったり、共感型なんですね。
雑談のスタイルとしては家族や思いやりの話がすごく得意だったりするんです。
Aのタイプは冷静分析派というところですね。
その名の通り、理論的であったりとか客観的、数字の話とか事例用の話はめちゃくちゃ得意なんですよね。
FC、自由な感性派なんですよ。
なのでこういう人って明るかった、ユーモアって話し方の特徴ってあるんですけど、
雑談のスタイルとしては感情的とか趣味の話が得意だったりするっていうことなんですよ。
ACは控えめでつくばり派なんですね。話し方の特徴としては丁寧で優しい感じがするんですけど、
雑談のスタイルっていうのは相手に合わせて雑談が得意っていうことですね。
そうやって5つのタイプがあるっていうところなんですよ。
雑談成立術の実践
実際どのタイプに当てはまるか、私はこれだって感じたら明日以降の配信に役立つかなと考えています。
今日は雑談は話し方の癖に気づくだけ上手くなるっていう話だったんですね。
エゴグラムを活用すると自分の雑談の強みの落とし穴が見えてきますので、
明日からはタイプ別の深掘りをしていきたいと思っています。
なので明日のテーマはこういうタイプでいこうかなと思っているんですけど、
真面目すぎる人ほど損している正論破産の雑談成立術というふうに感じていきたいと思います。
またよかったら見に来ていただいていただきますので、
ぜひこんばんはとかいただけたら嬉しいなと思っております。
本当に性格別で見ていくっていうのは、やっぱり心理学を使うのが一番早いなと思っているところで、
こういう勉強する前は雑談成立術でやるんですけど、本当にいろんなタイプがあるというところで活用していきたいなと思っております。
これからご質問なければ終了したいなと思っていますが、いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
私自身がね、もともと別れた人に知るからね、セルスになったっていうのがあって、
それはね、いろいろね、どうやったら嫌われないかって、
私もともと本当に自己肯定感が低くて、どうやって嫌われないかって、
やっぱりね、断られると、相手は別に断ってるってあなたを嫌いって言ってるわけじゃないけど、
やっぱり今ね、セルス苦手な方って多いんですよね。
内部な人が多いと。
でもそんな中でね、私自身が編み出した雑談成立っていうね、皆さんに話して、
実際これをね、雑談成立ができたことで、
本当に何だろう。
もうね、上司からね、1週間でさじ並べられた人が、2時間で初制約をした。
私もともとPayPayにいたんですけど、PayPayで最下位だった人が、
3ヶ月で全国の従業員が減ったりっていうところがあって、
実際、本当に再現性のある内容で、
今やっぱり副業とか企業っていうのが増えてきているからこそ、
雑談成立する機会っていうのが増えていると思うんですけど、
やっぱりどうしてもね、お金を守るっていう、お金のブロックがあったり、
あるいは見つかったりっていうのがあると思うんですけど、
そういうところがですね、結構おかしいというところもあって、
これをね、ライブ配信をしながら、
サウンドエフェクトにさらに始めさせていただくことになるので、
ぜひアーカイブに協力いただいている方も、
ぜひコメントとかいいねいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、それではですね、今日はこれで終了したいと思います。
はい、では見ていただいている方、アーカイブの方、ありがとうございます。