優しすぎる人の雑談
はい、おはようございまーす。
今、スタンドFMとオープンチャットですね、この時間にライブ配信ですね、同時配信をやっております。
今日はですね、スタンドFMの場合ね、全部アーカイブ残っているので、今録画を撮りながらオープンチャットもやっております。
今日はですね、タイトルは、共感力だけで売れる優しすぎる人が優しすぎる人のための雑談の極意ということでですね、シリーズでですね、今5回シリーズでお話ししているんですけど、
元はエゴグラムという心理学のツールを使って、雑談で売れるセールスというところでですね、昨日はCPというところでお話しさせていただいたんですけど、
今日はですね、NP、お母さんタイプというかね、もうちょっとお話しすると、エゴグラムというのは、CP、NP、A、FC、ACというタイプがありまして、そのタイプ別で雑談セールスでね、ということでお話しさせていただいて、
CPはしっかり者、NPはお母さんタイプ、Aは大人の冷静タイプ、FCは自由奔放な天真爛漫な感性派ということでね、ACは控えめ気配り派ということでですね、それぞれのタイプがあるんですよという話をしていて、
昨日はしっかり者のCPの話をさせていただいたんですよね。じゃあ今日はですね、NPですよ。これNPね、私自身もNPなんですけど、NPの人の雑談の傾向というのとお話しさせていただきたいと思うんですけど、
NP、優しすぎる人って大体NPなんですよね。NPの人の雑談のタイプとかね、こういう人っていうのはつい相手の気持ちに考えすぎたり、自分の話ができなかったり、雑談は好きなんだけどセールスにつながらないとかね、そんなお悩みが大体あるっていうところなんですけど、
NPはね、大体養育的な親タイプっていうところで、思いやりがあって聞き上手、そして相手を優先しすぎる優しい方が多いんですよね。相手が心地よく話せるようになっていくっていうところで自然に気配りができる、こんなタイプなんですけど、
ただビジネスやセールスの場面では遠慮な癖が逆にブレーキになるっていうこともあるんですよ。
例えばこんなことありませんかね。相手の話に共感しすぎて自分の話ができない。押し売りをしたくないから何も提案できない。相手にいい人だと思われるんだけど仕事につながらない。
たまにこういうことはあるんですけど。これって共感力が高いゆえに損なんですよね。なので雑談の強みは共感と安心感。共感と安心感なんです。
雑談は相手の話、あなたの話わかりますとか、うちも同じですっていうのが最大の武器なんですよ。
例えばこんなトークとかやってみたらいかがかなと思うんですけど、お子さんの受験大変ですよね。うちも去年同じような状況だったんですよ。
その気持ちわかります。実は私も。
というところで、ポイントとしては共感・体験・提案っていう流れを話すことなんですよ。
同じように悩んだお客様がいて、こんなサービスを紹介していったらすごく喜ばれたんですとかね。
雑談の、自然の雑談の中に価値観の、価値の提供が入れるとすごくいいっていうのがコツなんですね。
今日は優しすぎるNPタイプさんが雑談で信頼を得る方法をお伝えしました。
雑談セールスのポイント
ポイントは、共感は最大の武器っていうところがあるので、そのままだと言い人止まりになってしまうので、体験や他者のストーリーをセットで語るとすごく鍵となってくるということなんです。
なのでね、雑談のタイプっていうのはいろいろありますので、ぜひね、きのうはNP、いやごめんなさい、きのうはAC、え、ちゃうちゃうごめんなさい、きのうはCP、で、きょうはNP。
明日は、冷静でロジックなA、理論派のね、大人タイプさんのね、お話をしていきたいと思います。
タイトルはね、説明しすぎるあなたへ、冷静タイプさんの雑談で伝わらない理由と対策ということでですね、お話していきたいなと思っております。
はい。今ね、きょうはスタンドFMとオープンチャット同時配信をしておりますので、はい、それではですね、スタンドFMのほうはこれで終了したいと思います。
あ、勝沼さんありがとうございます。勝沼さん、今ね、スタンドFMの披露としてはね、勝沼さんとはね、今出版同期で、はい、もうあと1ヶ月も経たないうちに出版社のオーディションがあって、
勝沼さんもね、すごく、なんだろう、元、味の素でね、資材部長、すごくもう海外でも活躍されて、今の味の素の代表を築かれたお一人だなと思って、はい、もうね、すごく素敵な方なんですけど、今ね、企業のコンサルとかもされてて、はい、そういったところでですね、はい、ぜひね、今、オープンチャットのほうです。
あ、頑張りましょうねって。ありがとうございます。もうね、勝沼さんね、ほんとすごく楽しみにしてます。まあね、ほんと、皆さんの本がすごく、どんな本が出るか楽しみなんですが、今回のね、この、たぶん、エゴグラムのタイプ別っていう本にはちょっと入らないんですけど、今ね、このスタンドFMを始めた理由っていうのも、実は、あれなんですよ。
なんだ、出版のね、同期に、いがるしかりんさんっていう方がいて、その方がね、スタンドFMがね、YouTubeの初期段階だよっていうことでね、じゃあちょっと出版同期でみんなでスタンドFMやってみようっていうことでね、あとはやっぱり、なんで音声配信を私やってるかっていうところもね、あれなんですよ。
まあ、もともとね、クラブハウスとか、スタンドFMももともとやってたんですけど、アカウント取り直してね、やってるっていうところでね、やってるんですけど、なのでね、はい、今ね、この時間はいつもオープンチャットをね、基本的にやってるんですけど、今日はね、ちょっとスタンドFMを同時配信で録画もね、含めてさせていただいております。
本当ね、かつぬまさんね、どんな、かつぬまさんすごく本の内容進んでますか?どうですか?まだですかね。
私もね、今、見本原稿5つ出しなさいって言われてね、今4つ目を終わらせて、苦しんでます。そうですよね。私もね、今4つ目がね、ちょっと苦しんでる段階なんですよ。
ちょっと過去のね、20年前にやってた営業スタイルとかね、ずっとやってた営業スタイルをね、思い出しながらとかね、過去のお客さんに電話したりとかして、あの時どうだったかなっていうので、やってるんですけど。
【コメント】オープンチャットのありがとうございます。かねちゃん、あらきさん、うーたん、りささん、いっこさん、ありがとうございます。
今ね、同時配信を両方開いてやってます。
見本原稿はね、もう2つ目で終わるかなと思ったんです。初めにはまた書かないといけなかったりするので、全部で6つぐらい原稿を書かないといけない。5つぐらい出さないといけないっていうところでね、やってるんですけど。
でもね、私も今回本出版する理由っていうのは、出版って本当にね、いろんな気づきがあるんですよね。
私がもともと出版したいっていうのは、ただ本を売りたいとか、自分のビジネス伸ばしたいっていうだけじゃないんですよね。私が出版する理由っていうのは、もともと起業をしたきっかけっていうのが、夢を叶え続ける大人を増やし、子どもたち未来希望を持っている社会を作るっていうことで、やっぱり背中を見せれる、チャレンジする大人を増やしたいなっていうところで。
そういった部分でも、自分もずっとチャレンジし続けてるっていうところでね。やっぱりチャレンジをするっていうと、すごいしんどいわけですよ。泣きたくなることもたくさんあるんですよ。
もうね、本当に今ね、自分のメンターである高瀬英二さんにね、最近いろいろガツンって言われてちょっとへこんだこともあるんですけど。でも、本当にね、もともとやっぱりね、多分先生さんだと思うんですけど、ガツンって言われてはーって考えすぎる癖があるんですけど。
でも、この考えすぎる癖っていうのがね、やっぱり私すごく大事だと思ってて、この人の痛みがわかることってすごい大事だと思うんですよ。何かっていうと、ビジネスって何かっていう、そもそも誰かのお困りごとを解決することじゃないですか。
だから誰かのお困りごとを解決するためにもですね、やっぱり悲しい経験とかっていうのはすごく宝になるわけですよ。だからこそ誰かのお困りごとを解決する。そして何のために自分が存在してるかっていうところだと私は思うんですよ。
今、特に情報もものも多い中で、その中で本気でやっぱりチャレンジしていくってすごく大事だと思うんですよね。今までの延長線上で行く時代じゃないんですよ。
価値観と人間関係
だから、違う道を進むっていうね、Aの道をずっと進んでたのをBの道に進むわけですよ。Cの道かもしれない。今までレールに敷かれたね。これって習慣なんですよ。人って習慣化された道をずっと進んでいっているから、それ無意識なんですよ。
今日のタイトルとは別かもしれないですけど、私がちょっと感じてるのは、人間の価値観って3層になってるって、4層ぐらいあるんです。私、今捉えてるのは3層ぐらいなんですけど、まず1層って言うと自分の認識してる価値観なんですよ。
その次の段階っていうのは、無意識の価値観。これ何かっていうと、生まれてから育っていった価値観。もう一つ奥が、生まれてくる前に決めてきた価値観っていうのがあって。
この生まれてくる前の価値観っていうのは、本当に愛の存在。何のためにお空の上で自分の人生どう生きるかって決めてきた体内記憶的なお話なんですけど、生まれてくる前に人生決めてきてるわけですよ。
え?って思うかもしれないけど、生まれる前に体内記憶研究の池川貴太先生とお話したときに教えていただいたんですけどね。だから私自身これすごく強く言ってるんですけど、生まれる前にどんな人生を選ぶかっていう。
いろんな説があるんですけど、私はこの言葉に救われたからずっと伝えてるんですけど、生まれてくる前に決めてきてることっていうのは、2つあって、この人生を楽しむっていうことと、人の役に立ちたいって言わないと生まれてこねないわけですよ。
じゃあ人の役に立つっていうことは何かっていうと、誰かのお困りごとを解決することじゃないですか。だから誰かのお困りごとを解決するイコールお仕事をするっていうことなんですよね。
だから、この人生をかけて何をしたいかっていうところをしっかりと言語化していかないといけない。でも人間って生まれてからずっと一人で生きていけるかって生きていけないわけですよ。ご飯食べさせてもらわないといけないわけですよ。
ただご飯を与えてもらってっていうところじゃなくて、愛も受け取らないといけないんですよね。いろんな周りの価値観で自分って出来上がっていくんですよ。でもそれって本当の自分の価値観じゃなく、周りに合わせないといけないっていうことがきて、ずっとそれが強化されて、大体3歳ぐらいまでにその人の価値観できるっていうところがあるんですけど、
それは生まれてからの価値観なんですよ。でもなんでこんなうまくいかないんだろうっていうのは、もともと根本って人にギブするとか、人に貢献するっていう意識があるわけですよ。
でもそこに、生まれてからできるものがあって、その前に決めてきたことがあって、いろいろやって、なんでうまくいかないのかなーって言って、ある程度言ったときに、自分ってこういう人以上生きるんだって。でもそこに行き着かない人も多いわけですよ。
なんでかって言うと、今までの価値観変えたくないからなんですよ。だからなんでこいつこうなんだろう、ああなんだろうって思うのって、相手の価値観に対して否定的になってるので、それって言ったら、その人の価値観で相手を捉えてるわけですよ。
でも本当の奥にある、もともと決めてきた価値観。価値観が今、行動を作って人生作ってるっていうぐらい、自分の価値観っていうのが、そこにいろいろ行動パターン、思考パターンとか全部あるわけですよ。
今回、雑談セールスのお話をさせていただくにあたって、ちょっとここのエゴグラムもあったほうがいいなと思って、スタンディフェイまでほぼ毎日、録画でいいかもしれないけど、録画じゃなくてライブ配信っていうところでさせていただいてるんですけど。
また、今日の配信とかオープンチャットの方にも貼らせていただきますので、よかったらアプリダウンロードしていただいて、ぜひそっちも登録いただけたら嬉しいなと思っております。
本当、人ってね、価値観。本当に自分の価値観って、見えてないんですよね。わかってないんですよね。
でも、みんな奥の奥には愛があって、本当に自分っていうよりも人を大切にしたいっていう。でも、その無意識の価値観が強すぎて、生きづらくなったりとか、なんでだろうって思うんですよね。
その習慣っていうところがね、すごく自分の表現になってるっていうところになってるんですけどね。ありがとうございます。
それではですね、ぜひね、勝沼さんもね、ありがとうございます。生まれる前の価値観、お話しさせていただきました。ありがとうございます。
本当はね、私ね、生まれる前に決めてきたことがビジネスになるって。
まあ私が今やってることは、雑談セールスも教えてるんですけど、ストーリーブランディングっていうところでね、その人の人生がコンテンツになるよって。
本の出版と一緒なんですけど、自分が生まれてくる前に何を決めてきてるかっていうところを見つける本を、本当は出したいんですよね。
スピリチュアルとかね、そういったところで言われる部分もあるんですけど、でも本当に自分が今なんでいじめ、自殺が多い、ネガティブなものが多いかっていうと、
出版と他者目線
本来の生き方ができてないっていうところがあるからこそ、そこの本を出したいなっていうのがあって。
その時には絶対決めてるのが、体内記憶研究の池川先生に帯を書いてもらったりとか、ちょっと中にコメントいただいたりとかしたいなと思っているんですけど。
商業出版なんで、1冊目が売れないと2冊目、3冊目って出せないので、やっぱり出版者の方。商業出版っていうのは、本当にいろいろな出版方法ってあると思うんですけど、
商業出版、慈悲出版、共同出版、企業出版ってね、あと電子書籍ってあると思うんですけど、やっぱり商業出版っていうのは、出版者が著者さんに対して300万から500万投資してくれるわけですよ。
その価値があって、投資するっていうことは回収しないといけないわけですよ。だから出版者が回収できないと出せないわけですよ。
慈悲出版なんかは、自分の書きたいものを書けるわけですよ。自分が書きたいものがあったら書いたらいいんですけど、じゃあそれを本当に書いたいのかって。
私も出版の興味を持って、村浜さんの人生だったら、もう書けるよーとか言うてね、そうなんかなーって、結構皆さん言われる方多いと思うんですね、いろんな人生だったら。
でもそれって、例えばポリエモンとか本田圭佑とか、ガクトとかが、こんな人生です、自助伝を、例えば本田総一郎とか、稲森和夫さんとか、
やっぱりすごい有名な経営者の方、孫正義氏の自助伝って言ったら、どんな人生なんだろうって、やっぱり見たいと思うんですけど、じゃあ村尾正典っていう存在の自助伝を読みたいかって言ってね、誰?そいつ?みたいになるから、そうだよなと思って。
いろいろ出版のことって、商業出版のいろんなことを知って、私も本を買うのにあたって、メルパリとかAmazonとかで買うこともあるんですけど、
でもやっぱり市場動向とか全部見るのには、本屋さんに、リアルに本屋さんに見に行くっていうのがすごい大事だなって。
なんでかっていうと、やっぱりその本自身が何物になってるかとか、何冊増撮されてるか、重版かかってるかとか、そういうところを見るっていうところが、やっぱり本屋行ったら見れるんですけど、でも実際、Amazonとかで売ってて、それがちゃんと今、自流に載ってるかどうかってわかんないわけですよ。
だから、やっぱり本屋にその本が売れてるかどうか見に行くっていう、そういう他者目線っていうのがすごい大事になってくるっていうね。
今回私も出版のスクールで、勝沼さんと一緒に、版はちょっと違いますけど、他者目線でプロフィールを書いてもらったりしたんですよね。
で、それを書いてたり、あと本の中身の、やっぱり他者目線っていうのは一般だからわかんないわけですよ。
で、自分がこんなにいいと思ってても、自分がこうだと思ってても、まだそれが具体的にわからないっていうことがあるわけですよ。
だからやっぱり、他者目線っていうのはすごく大事だなっていう。
思いやっても、やっぱり他者目線ってたまらなかったら、それって難しいと思うんですけど。
でも、ご自身のビジネスとか、そういったところが伸ばしていくっていうところでは、一回本屋で、今何が売れてるかとか、そういうところを見ていくのってすごくいいかなと思います。
ありがとうございます。
スタンデフMの方です。
今日はこれで終了したいと思いますので、明日はAタイプの大人タイプさんのお話をしていきたいと思いますので、ぜひ聞いていただければと思います。
それではスタンデフMは終了したいと思います。
ありがとうございました。