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暑い日が続きますね。 本当にもう毎日会社に行くだけで体力を使っています。
もう暑すぎてね、オープニングトークが思い浮かびません。 最近本業の方もバタバタしていて、なかなかねエピソードトークになりそうなものもないっていうのもあるんですけど、
やっと大きな山が一旦片付きそうなので、来週からはまた本調子に戻れるんじゃないかなと思います。
というわけで、今日はフリートークもそこそこに。 それでは参りましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。 今回のゲストはこの方です。こんばんは。
こんばんは。深夜のコーヒーブレイクというポッドキャスト番組をしております。ミレイと申します。本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。つまり先日出ていただいたアユミックさんの相方さんですね。
はい、そうです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お二人に出ていただけるなんて贅沢だなと思って。
いやもう本当に、アユミックに続き私まで呼んでいただけるほうが贅沢ですよ。ありがとうございます。
深夜のコーヒーブレイクのお二人のお話の温度感が心地よくて。
ありがとうございます。
なんかね、僕帰り道に結構聞きたくなるんですよね。
あ、そうなんですね。
だからなんか、いつも聞いてる人だって思ってちょっと緊張してます。
いやもう緊張しないでください。私まで緊張しちゃいますから。
ちょっとね、ライトな感じでいきましょうか。
はい、よろしくお願いします。
そんなミレイさんの趣味って何ですか?
私の趣味はですね、マーダーミステリーっていうのをすることです。
マーダーミステリーをすること。
はい。
マーダーミステリーって何ですか?
はい、マーダーミステリーっていうのは読んで字のごとくなんですけど、殺人事件とかを題材にした推理ゲームになります。
ゲームですね、よかった。
すごいカミングアウトが来たのかと思ったし。
いやいやいや。
カードゲーム?
カードゲームではなくてですね、配役を与えられて、
あなたは探偵役ですとか、あなたは犯人ですとか、
あなたは犯人ではないけどこういう秘密を持っていますとか、
プレイする人にそれぞれ役が与えられて、それをこなしていくっていうゲームになります。
人狼みたいな感じですかね。
そうですね。人狼みたいな感じで、人狼を探すゲームならば、マーダーミステリーは犯人を探すゲームですね、簡単に言うと。
それはどうやってやるんですか?
ゲームマスターさんがいるんですけれども、ゲームマスターさんの方に配役、自分は何をやりたいかっていうシナリオがあるんですけれども、
そのシナリオを見て、この役やりたいですっていうのを各自言っていくんですよ。
それでキャラクターの性格だとか、その時何をしてたかとか詳細が書かれているPDFとかをいただいて、
そこに書いてある役になりきって、じゃあ始めましょうか、で会話をしていくっていうゲームですね。
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演劇要素が入ってくるってことですか?
そうですね。最初物語の導入とかがあるんですよ。こうやって殺人事件が起きたとか。
そこで読み合わせみたいな感じで、各自のキャラクターになりきって話すんですけど、その時はできるんですけど、いざ話し合いしてください。
犯人を探さないといけないので、キャラクターになりきって犯人を探してくださいって言われた途端に、普通の自分に戻ってしまう。
そうか、セリフがある部分が最初冒頭にあって、あとはもうアドリブでお願いしますってなってるんですか?
そうなんですよ。
面白そう。
すごく面白いですよ。
じゃあ、結構なりきってやる感じが基本ではあるんですか?
そうですね。参加する人の目的によるとは思うんですけれども、とにかく推理を楽しみたいっていう方は、ちょっと演技とかがそこまで入り込まなかったりとか、
演技するのをすごい楽しみたいっていう方は、演技にすごい熱を入れたりとか、そういう差はあるんですけれども、でもそれぞれの個性というのが出て、
配役によって隠してたり、嘘をついたりもしてもいいので、嘘を見破っていって犯人を探していくっていうその心理戦、そういうところもすごく楽しいです。
名探偵コナンとか近代一少年の事件簿とかに出てくる、洋館でのミステリーとかの回の登場人物になりきれるみたいなことですよね。
そうですね。シナリオはたくさんあるので、洋館だけではないんですけれども、
イメージとしてはコナン君とか近代一少年の事件簿みたいな感じですね。
その別荘に行くまでの吊り橋が壊されたりとかしてとかっていったら楽しめるんだ、ちょっとやってて、その登場人物の人たちは知り合いで集まってやるとは限らないってことですか?
そうですね。私はこれをし始めたのは、ポッドキャストを始めてからなんですけれども、
ポッドキャストでやってて、私はコナン君が好きっていうのをすごい前から言ってたんですけれども、
そのそれ繋がりで、じゃあこういうマーダーミステリーっていうのもあるからやってみない?っていうふうに誘いを受けて、やってみますって言って飛び込んだのが始まりで、
なのでそれは全部音声でやってるんですけれども、なので会ったことがない方が大半です。
そうなんだ。顔は見ない状態で。
顔は見ない状態でやっています。
ちょっとその演技も少しハードルが下がるというか、恥ずかしさのハードルが下がるんですね。
はい、下がります。
さっき一緒におっしゃってたのは、どの配役をやりたいかみたいなのが挙手制なんですね。
そうですね。シナリオがまずドンとあって、ここに登場人物何人かいるんですけれども、
その何やりたいっていうので選ばせてもらってますね、私の場合は。
なるほど。犯人やりたいよっていう人と探偵やりたいよって、どっちも楽しそうですもんね。
あ、その犯人か探偵かとかは、蓋を開けてみないとわからないんですよ。
あ、そうなんですね。
名前と軽く性格とかはわかったりはするんですけれども、
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それを見て、この人って選んで、シナリオをもらって、あなたは犯人ですとか、そういうのがわかるんです。
じゃあ、全然犯人やるつもりなかったのに、犯人だったかっていうこともあれば、
そうなんです。
探偵のこともあって、探偵プレッシャー強そうですもんね。
いや、探偵のほうが私楽なんですよ。
あ、そうなんですか。犯人のほうが緊張する。
緊張しますね。私、嘘がすごく下手くそで、
探偵になったら、考えるのが好きなんですよ。
話を聞いていって、ここに何かおかしな時間があるから、ここ詰めていったら犯人かどうかわかるとか、そういうのを考えるのが好きなので、
探偵はもう、やりたくてやりたくて仕方がないんですけれども、
逆にそれが好きなので、犯人になったらどうごまかすかっていうのが考えれなくて、
考えたって思っても、誰かに見られてる場合があるんですよ。
あなたはこういうことをしていたっていうのが、時系列が配られたりするんですけれども、
自分のキャラクターシートの中に。
もう、自分は見られてないと思ってやっていたことでも、誰かが見ている場合があるので、
そこもごまかしとかが、私すっごく下手くそなので、もうたじたじしちゃってる。
あそこで見ましたよとかって言われたときに、なんて言い訳しようっていう。
そうなんですよ。
それはでも瞬発力で答えなきゃいけないわけですもんね。
そうなんですよ。
うまくごまかしにごまかしを重ねないと、もう犯人ってばれちゃうので、
なので、コナン君に追い詰められる犯人ってこんな気持ちなんだって思ってました。
じゃあ、ゲームをやった後にコナンを読んだら、またちょっとコナンを深く知れるみたいなとこもあるんですね。
犯人の真理がわかるみたいな感じになりますね。
ミレイさんはこのゲームは結構やってるんですか?
そうですね。始めたのはそんな前からではないんですけれども、
お声掛けいただいてからは結構してるので、結構やってるといえばやってますね。
お声掛けをされるということは、例えば僕がやりたいなって思ったら、どうやって参加できるものなんですか?
マーダーミステリーをやってるグループに入れていただいてるので、
そこでこういうシナリオがあるんですけどやりませんかって言っていただいて、
私やりたいですっていうので手を挙げてもう一回参加しています。
サイトとかでオンラインでお金払ってやるとかっていうのではなくて、
知り合いづてで話が来るんですか?
そうです。
へー、面白い組織。
そうなんだ。何人かそういうのを好きな人たちがグループになってるんですね。
はい。ディスコードってご存知ですか?
それでグループがあって、そこに入っているんです私。
マーダーミステリーのディスコードがあるんですね。
じゃあ参加してる人たちも結構みんな趣味みたいな感じなんですか?
そうですね。
すごい。そんな組織が存在してたの?
やっぱみんなそういう推理ものの漫画だったり、小説だったり映画が好きなんですか?
どうなんですかね。わからないですけど、でもみなさん楽しくされてるので好きなんじゃないかなと思っています。
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もうそのマーダーミステリーをやった後とかに、シナリオ以外の話とかってしないもんなんですか?
しますします。
じゃあそれで好きな作品とか見てたとかっていう会話することもあるし、
全然違うことをあそこ良かったねみたいな感じの話をすることもあるしって感じなんですか?
そうですね。主にマーダーミステリーをした後の感想戦っていうのが結構盛り上がりますね。
それをしてることが多いです。
あそこで指摘されてヒヤッとしたよとかそんな感じですか?
そうです。
それ面白そうですね。
面白いですよ。なんかここどうやってごまかそうか悩んだとか、
なんであの時あんなことをしたのとか。
その一番最初ってめちゃくちゃ緊張しません?
緊張しました。しかもその最初が探偵役だったんです私。
探偵って一人ですか?
探偵、そのシナリオは私一人でしたね。
じゃあ犯人を見つけなきゃっていう気持ちも強いですもんね。
はい。もうめちゃくちゃメラメラしてました。見つけるぞーみたいな感じで。
その時は見つけられたんですか?
見つけられたんですよ。
それは初回で探偵やって見つけたらハマりますね。
はい。もう気持ちよかったです。
でも初回のそれをやってからハマってったって感じなんですか?
そうですね。もうそれが一番大きいかと思います。
マーダーミステリーを趣味としてやっていく中で、
いずれはこんな事件を解決したいとか、
これぐらいの人数でやりたいとか、
そういう目標としてることとかってあったりするんですか?
目標はそうですね。
上手く嘘をついて、犯人として逃げ切りたいです。
探偵をやりたくて入ったけれども、
目標としては罪を隠したいっていうことになっていくんですね。
はい。本当に苦手なので、上手く本当に嘘つけるようになりたいですね。
現実でやりにくいのも犯人の方ですもんね。
はい。現実でやっちゃダメですしね。
現実でふと探偵役になることはあってもいいじゃないですか。
やればやるほどでも犯罪が上手くなるってことですね。
いや、嘘が上手くなるだけだと思いますよ。
実行できるかどうかってことですか?
実行はしたことないので。
勝手にキャラクターが実行してて、私がそれに憑依してるだけなので。
事件が起きた後から始まるんですね。
1回のゲームで最小人数は何人くらいからやるんですか?
2人でもあります。
あ、2人のパターンもあるんですね。
殺人が起きないやつもあるんですよ。
マーダーミステリーって言いますけど。
その場合は事件を解決するっていうことじゃなく?
はい。シナリオによるんですけれども、
2人で協力して何かを解決しましょうとか、
何かの事件を一緒に解決しましょうとか、
そういう感じになってきます。
謎解きに近い感じ?
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はい。
最大はどれくらい参加したことあります?
最大は私8人ですね。
音声だけで8人だと聞き分けも難しそうですね。
そうですね。
え、面白そうだな。
面白いですね。
今までに印象だった事件ってどんな事件があったんですか?
印象的だった事件ですか?
話せる範囲で、ネタバレになっちゃったりとかするんですかね?
そうなんですよ。ネタバレは禁止なのであんまりお話できないんですけれども、
やっぱり一番最初に参加してハマるきっかけとなった事件ですかね。
それは殺人だったんですか?
はい、それは殺人でした。
それでシナリオには、私は犯人ではありませんって書いてたので、
疑われてもまあいいやと思ってたんですけれども、
でも犯人を見つけないといけないですって書いてたんですよ、やっぱり探偵なので。
ということは、私はあまり疑われたらいけないなと思って、
あまり疑われないように、かつ勘づかれたら隠されちゃうなって思ったので、
どうやってそれを隠しながら情報を聞き出して整理していって、
矛盾点をつけるかっていうのを考えたのが、それが初めてだったのですごく楽しかったです。
すごい使ったことのない脳みその分野使いそうですね。
使いましたね、もうフルに使ってます。
話をいろんな人に聞くので、聞いて時系列ごとに整理していって、
おかしな行動があったら、そこを言葉巧みに聞き出すっていうか、
ストレートに聞いたら隠されるのはわかってるので、
その言葉をどう選んでいくかっていうところでも、
ポッドキャスト番組やっていますけど、
その時は言えば素の自分と、その時思った自分の言葉で言えばいいんですけれども、
それは思った言葉をそのまま言っちゃうとやっぱりまずいので、
そこの使い分けがやっぱり難しいですね。
常に8人でやったら8人で喋ってるのかと思ったんですけど、
そうじゃなく個別にAさんと話すときもあったり、
Bさんと話すときもあったりっていうことができるんですか?
できます。
でもそれはゲームのルールと言いますか、あるんですよ。
ここは一緒に全体で話す時間、
ここは密談OKな時間とかあったりするんですけれども、
密談OKなときとかに、誰々さんと話したいですとか言ったら、
2人きりで話したりとか、そういうのができます。
なるほど。
それで、たとえばミレイさんが探偵役だった場合は、
犯人を指摘できたら、
犯人はもちろん、犯人カードを持った犯人ですって言わなきゃいけないわけですよね。
指名されたら。
それは最後の最後に言うので、
密談のときとかはそういうことは言わないです。
仮にわかっちゃっても、そのときは泳がせるんですね。
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はい。
最後に推理する時間とかがあるので、
そこでどうやって組み立てて喋るかっていうのを考えないといけないので、
そういう時間に使っています。
じゃあ最後、犯人を指摘するときは、
あなたが犯人ですだけじゃなくて、
なぜならみたいなのは必要になってくるんですか?
はい。こういうところでこういうふうに引っかかるから、
多分こういうふうにしたんじゃないか。
なのでこの人が犯人だと思いますっていうふうに言ったりするときがありますね。
1人だけ判定とかだと。
うんうん。そっかそっか。
ちゃんとコナン君とかシンチ君みたいなことをするんですね。
そうなんです。
当たってても当たってなくてもそれで終わりになるんですか?
当たってる当たってないとかで、
また最後のエンディングが変わってくるんですよ。
用意されてるんだ。
はい。
なのでまたそこも面白いですね。
当たってたらちゃんと犯人が警察に連れて行かれたりとか何かしらあるんですけど、
当たってなかったらそれでまたどういうふうなことになったかっていうので、
しかも人が誰を逮捕したかとかによって変わってくるので、
そこもまた楽しみの一つですね。
それ考えてる人めちゃくちゃすごいですね。
すごいと思います。
プロの小説家じゃないですか、ほとんど。
はい。
面白そう。どんどん興味が出てきます。
ありがとうございます。
その役割なんかやってみたいですもん。
もうすでにちょっと興味は持ってるんですけど、
そのDiscordで当たってやってるっていうお話だったじゃないですか。
はい。
じゃあその、僕がミレイさんにお話聞いて興味持ったぞ、やりたいぞってなったときに、
どうやってやれるもんなんですか?
私が石川さんを紹介して、一緒にやりたいんですけれどもって言ったら、
たぶんできると思います。
そういうことなんですね。
じゃあ今回の回を聞いてくださってるリスナーさんがやりたいよっていう場合は、
ミレイさんにやってみたいですとか、
Twitterでマーザーミステリーとかを検索して、
やってそうな人に声をかけるみたいな感じのが一番近道ってことですか。
そうですね、そうだと思います。
なるほど、ありがとうございます。
ちょっと本当に僕やってみたいです。
犯人も探偵もやってみたいな。
犯人は本当にシナリオによりますけど、きついやつきついですよ。
殺人以外もあるわけですもんね、さっきの2人でやったときにいろいろ。
どういう犯罪の犯人が他にはあるんですか。
2人の場合は別に犯人にはならないことのほうが多くて、
なんて言ったらいいんですかね、本当にミッションをクリアするというか、
各自与えられたものを達成するためにどうやって話し合いをするかみたいな感じのほうが多いので、
犯人になりたいのであれば3人以上のシナリオですかね。
その場合の事件は、殺人以外に、例えば障害とかは想像しやすいですけど、
もっとちっちゃい事件とかあったりするんですか。
わかんないけど、下着泥棒とか。
ほとんどは誰かが亡くなったってこと。
ちっちゃいので言うと、物が盗まれたとかが多いですよね。
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なるほど。面白い。
ごめんなさい、もう一個言っておきたい。
もちろん、2人でやるときと8人でやるときと全然違うと思うんですけど、
所要時間ってどれくらいなんですか。
短いものだと1時間とか1時間半なんですけれども、
長いのになると3時間とか4時間になります。
結構長いですね。
長いです。
基本的には休日にやる感じですか。
はい、休日にやっていますね。
こういうのって頭使うじゃないですか。
ミレイさんは、このマーダーミステリー以外にそういうゲームを好きだったりするんですか、謎解きに行ったりするんですか。
謎解きが大好きで、この前の深夜のコーヒーブレイク、
スカラジさんとコラボさせていただいた回があるんですけれども、
その時にBDS界であゆみくんに謎解きを通してサプライズしましたね。
誕生日おめでとうっていうので、言われたかったので、それで謎解きを作りました私が。
まだ聞けてないんですけど、ツイッターで謎解きの問題だけ見て、
これどうやって解くんだと思ってました。
もう作るぐらいなら相当好きですね。
すごく好きで、リアル脱出ゲームとかも行ってます。
僕も謎解きは何回かやったことあって好きで、
そうなんですね。スクラップさんですね。
スクラップさんの地下鉄のやつとかは毎年やってました。
そうなんですか。
あれ結構好きで、僕も謎解き好きなんで、すごく興味が出ました。
ぜひぜひ。
ぜひ誘ってください。
声だけしようかな。
ありがとうございます。
こちらこそです。
最後に、ぜひ深夜のコーヒーブレイクの番組紹介をお願いしていいですか。
ありがとうございます。
深夜のコーヒーブレイクという番組を、相方のアユミックと一緒に配信しております。
毎週金曜日夜6時に配信です。
ゆったりまったりしながら聞いていただけたらいいかなって思います。
ぜひ聞いてください。
深夜のコーヒーブレイクでお話ししてるときは、2人とも結構関西弁でお話しされてますよね。
はい、関西弁ですね。
とても心地よいんですよ。
ありがとうございます。
今回の回聞いた方、アユミックとの回聞いた方、ぜひ聞いてみていただきたいです。
よろしくお願いします。
ミレイ社長、ありがとうございました。
こちらこそ本当に楽しかったです。ありがとうございました。
マーダーミステリー、めちゃくちゃ面白そうです。
あんまりムシャラジの中で言ったこともなかったと思いますが、
僕も本当に謎解きが好きで、
結構ね、謎解き地下鉄でやってる東京メトロの謎解きには毎年行ってたりとか、
他にもね、街で解く謎解きみたいなのはね、結構行ってるんですよね。
で、謎解きも十分楽しいんですけれども、
もう一方で演技するのも結構好きだったりするんですよ。
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何回かドラマとか映画のエキストラとかに出たことが実はあって、
それまたどっかでお話しできればなと思うんですけれども、
この両方が楽しめる趣味があるなんて、本当にね、目から鱗でした。
マーダーミステリー近いうちにやりたいなぁ。
というわけで、それでは今日の趣味線流。
あくまでマーダーミステリーの中での話ですよ。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
また多選もお待ちしています。
この人にゲストに出てほしいなどあればぜひDMください。
ダメ元で石川から出演オファーしてみます。
最後にムシャラジはスポティファイ、アップルポッドキャスト、
グーグルポッドキャスト、KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容は同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメント、評価をお願いします。
それでは今回はマーダーミステリーをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。