今?ママ今ですか?
全然私見たことなくて。
それは難しかったですね。
だからか。だから、高校の名前はわかってましたよ。
高校さん?
違う違う、高校の名前が。
バチエラ高校。
あそこにも大ヒントがあったんだ。
だからローズセレモニー病、ローズセレモニー。
そういうことね。
カクテルパーティーで。
どういうことね。
パティカクテルっていう薬はカクテルパーティーから来てますね。
全然登場人物の名前を一人も知らないからわかんなかった。
バンド先生もナビゲーターみたいな人がいるんで。
へー。にゃろう。
だから毎回名前困るじゃん。
なんて名前つけようかっていうので。
で、なんか一つの作品に出てる人の名前とかにした方が楽だなって思って。
なるほど。
バチエラからいただいたという。
なるほど。
じゃあ演じた方のご意見もお伺いしたいなと。
感想を伺いたいなと思って。
じゃあ、高校ちゃん役のんのんさん。
すみません、ちょっとそんなに台本が多くはなかったんですが。
むしろ、めっちゃ台本見たんですけど、一文抜けてて本当にすみませんって。
あ、いいね。
めっちゃ聞いてたら、高校ちゃんって言われて。
なんでなんで。
でもなんか、なんでしょうね、楽しかったです。
どうやって台湾人感の可愛さと、ちょっと強気な感じ。
で、興味なさげみたいな。
どれぐらい出そうかを考えてるのが楽しくて。
片言でやってくれっていう指示で、なんかイメージあったんですか?
僕が書いた時には、台湾からの留学生、片言ではあるが日本語が上手、
故郷にはひろたけみたいな男性はいないため興味津々、恋愛感情はなしって書いてたんですけど。
悲しいな。
仕事柄なんか、外国人の方と接することも多くて。
それで、片言の日本語は聞く機会がたくさんあった。
それをイメージで混ぜ合わせたんじゃないかなって。
リアルなんだ。
だからだ。
すごかったよね。
めっちゃリアルでした。
やっぱりあれだよね、もう一個のドラマの方もそうだけど、ビジュアルがイメージできる。
本当ですかね。
キャラクターが立つというかね、出てくる感じがすごいする。
めっちゃ可愛かったっすね。
可愛かった。
髪の毛紫だったな。
そうなんだ。
もう完全アニメのキャラで一人できますよね。
できるね。
そういう感じの。
嬉しいです。
素晴らしかったです。
では、みきさんいかがでしたでしょうか。
最初のオーディションの時に台本でいただいたのがこの話の一部だったじゃないですか。
それを読んだ時から、この子はちょっとわかるみたいなところがあったので、
すごく私としてはみきちゃんやりやすい、わかりやすい、私の中でこの子のことがわかりやすいようなキャラクターだったので、
そこもすごい助かりましたし、年齢の設定が私と一緒なんですよ。
今年37なんですよ。
なるほど。
感情が。
本当に助かりました。
オフィシャだったんだな。
本当ですね。
青春を思い出させてもらいました。
いや、素晴らしかったです。
本当に。
ゆきままの類戦を破壊する演技力でしたから。
最高の感情をいただきました最後に。
泣いちゃった。
本当に感動して。
いいお話。
名前がコロコロ変わる、ひろたけさん。
ないでしょ。
ひろたけです。
ひろたけなんですよ。
どうでした?
ひどかった。
すごい難しい役を渡されましたよね。
ちょっとオーディションの、オーディションで読んだパートって、
屋上に行って、みきとひろたけと2人で喋るシーンだったじゃないですか。
あそこのやりとりって、こんなに重たくなる話感はあんまなかったんで、
脚本もらって、ボイスメッセージのくだりから、
くもゆきが怪しいぞって。
自分の中で。
あれ?
結構高いこと求められてないかって思いましたね。
シンプルに。
セリフが長いっていう。
あとは、でもあの、みきとのやりとりも、
コークオッチとのやりとりも、
すごい前半楽しくできたなって思って、
もう本当に各キャストの皆さんに助けていただいたなっていう。
こちらこそです。
温度差がすごかったね。
でもそのね、グラデーションがすごい奥なっていく感じが伝わる演技でしたよね。
後半に向けて。
どんどん入っていくというか、
いたこのようになっていくっていうので、
書いてて、僕の中でも、
2人のキャラクターのイメージが膨れてしまったので、
勝手におまけドラマ作っちゃった。
はいはいはい。
そうなんですよね。
さっき流れてるんですかね?配信上は。
この後流そうかな。
最後おまけで流しておきますので、
前日版みたいな。
前日版がありますので、よかったら聞いてみてください。
いいですよね。
ドラマを聞いた後にぜひ。
そこの距離感も好きでした結構。
うんね。
すごい大きなミスしてたけどね。
それがどこがミスだったのかなっていうことを想像しながら聞いてください。
わかるかな。
いやでも面白かったなぁ。
面白かった。
楽しかったですね。
なんか対策ができましたよね。
つなぐのが楽しみ。
うんうんうん。ほんとに。
オーディオドラマ大賞みたいな賞どっかで募集してないかなと思ってる。
ないかな。
やってる人口が少ないんじゃないですか。
やってる人口が少ない。
そうですね。
それぐらい良かったなと思います。
ただやっぱ。
面白かった。
もともとの出されたお題に対して、
愛読で流れてるドラマとむしらじで流れたドラマが
同じテーマというか同じお題を渡されたわけでは全然違うものになったので
やっぱりお題があると得かかりにもなって書きやすいしっていうので
先に愛読の方を取ったから皆さんにいただいたんですけど
一応こっちでも振り返りをしておこうと思います。
次回冬ドラマを収録するにあたってお題をいただきました。
りょうさんからはジャンルでサスペンスというのをいただきました。
続いてはじめちゃんからはコメディ。
本当に申し訳ない。
だからサスペンスコメディになりました。
さっきに難しくしてしまっていることを自覚しています。
温度差がすごそうだな。
でもやっぱり緩急欲しいなって。
まりまりさんからはリースと雪だるまを出してくれた。
嬉しさ。
多分1月か2月に配信なのに。
だからいいのか。リース。
地平縄かもしれないですね。
多分ああいう感じのもの。
ドアにかける系の植物を出していただけたらと思いました。
もう今のところリースで首絞めているのかな。
リースが一番どうしようかななんですよね。
リースで首絞められた死体がたぶん吊るされているところが。
だいぶ弱いもので死んでないですね。
それは面白いな。
のんのんさんからいただいたのが登場人物のイメージですね。
ツインテールのメイドっぽい女の子。
秋葉原にいるメイドっぽい地雷系の女の子。
地雷系女子。
が容疑者。
あと研究者。
水質の研究をしている人。
ピンポイントだね。
みたいな研究者。
難しいこと言う人なんだろうね。
というので、次回のドラマを考えたいと思います。
楽しみ。
どんな風になるんだろう。
何人出るんだろうね。
これは全部入れないといけないミッションですね。