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こんばんは、村屋みきよです。私は、北陸在住のミド4会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、何事にも順番はあるというテーマで話をしたいと思います。
私は、現在、このスタイフのほかに、アメブロと公式LINEとメルマガというところで発信をしています。公式LINEは、1対1のやり取り専用ツールとして使っているのですが、不特定多数の方に届けるツールとしては、このスタイフとアメブロで、登録してくださったごく一部の方に届けるツールとしてメルマガを使っています。
アメブロは、2016年の12月からやっているというのもあって、700人ぐらいフォロワーがいるのですが、それでも少ないと思うのですが、スタイフとかメルマガとかは、私の規模としては100人ぐらいなんですよね。
それは、自分自身が全然他の人の発信を聞けていないから、スタイフとかで交流ができていないというところがあったりとか、毎日発信しているわけでもなく、そんなにキャッチーな内容を発信しているわけでもないので、知らない人が紛れ込むことが少ないチャンネルだなと思っています。
なので、どこかで私のことを知ってくださった方とか、私が相手のことを知ってて遊びに行った方とか、そういう何かしらの前提があって、その結果スタイフとかで繋がっている方がほとんどなんですよね。
なので、放送もそんなに再生回数も多くないので、誰がいいねをしてくださったとか、誰がコメントくださったことがあるかとか、基本的に大体覚えているんですよ。
そんな状況の、本当に底辺のチャンネルですよ。底辺のチャンネル。そんな底辺のチャンネルにも、ごく稀に、すごく失礼なコメントが来ることがあるんですよね。
直近来たコメントでね、私がすごい失礼だなっていうふうに思ったのがね、私のチャンネルに、最近の発信にね、いいねをしてコメントくださった方がいるんですけど、あそこに書いてあったのが一言、私とコラボライブしませんか?だったんですよね。
もうそれ見た時にね、本当にね、なんかめちゃくちゃ腹が立ったんですよ。腹が立ってね、いいねも押してなくてそのまま放置してあるんですけど。
それでね、なんでね、そんなに腹が立ったんだろうなっていうのをね、ここ2日間くらい考えてて、それで思ったのがね、物事には順番があるっていうことでした。
人間関係を構築する上でね、順番ってあると思うんですよ。
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で、これがね、相手がね、あのね、私がね、憧れてる人とかね、例えば私あのイエローモンキーの吉井和也さんとか大好きなんですけど、これがね、吉井和也さんとかそういうレベルの、私にとってはもうね、本当にあのね、その場で同じ空気吸えるだけでも幸せみたいなレベルの人から、いきなりね、コラボライブしませんか?ってコメントをいただいたらね、もうそれもう天にも昇るような勢いでね、うれしくなるんですよ。
でもそんな人ってもう本当にレア、数人ぐらいで、基本的にね、知らない人からね、いきなりコラボライブしませんか?なんてコメントがね、来るとね、もう腹が立つだけだなっていうふうに思います。
なんかね、一応ね、いいねしてフォローもしてくださったんですけど、多分あなた私の配信なんて聞いてないでしょっていうふうに思って、それが多分ね、私の勝手な想像なんですけど、目につくチャンネル片っ端からコラボライブしませんか?っていうコメントをね、残しまくってるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
だって本当にその人が私とコラボライブしたいと思ったら、順番ってあると思うんですよ。それがね、初対面で、どうしても私の配信を聞いて私とコラボライブしたいというふうに思ったのであれば、まず私はなりないです。こういうものです。
あなたのこの放送を聞いて、こういうことを思いました。で、こんな考え方を持っているあなたとこういうテーマでコラボライブしたいと思ったので、よかったらコラボライブしませんか?とかみたいな感じでですね、そこに至るまでのストーリーって絶対あると思うんですよね。そういうのが一切なしで、コラボライブしませんか?っていうことって思って。
で、そのね、順序何もなくね、いきなり飛び越えてくるコメントを書くっていうところにね、あ、私のことバカにしてるんだなとかね、私に対して敬意一ミリも払ってないんだなとかね、そういうところがね。
だから言い方を変えると、私を踏み台にして、私のことを知ってくださっている100人ぐらいの方に自分のことを知ってほしいんだな、そういう踏み台にしたいんだなっていうね、そういうふうな意図をすごく感じてしまって、めちゃくちゃ腹が立ったというところに思い至りました。
二日間ぐらいね、隙間時間にちょっとずつ考えて、やっと言語化できたのがここまでなんですけど、本当にね、こういうね、人のことをバカにするような行動をとる人ってね、もうね、絶対にね、うまくいかないですよ。
だって相手に対する敬意がない人って、自分自身にも敬意払ってもらえないですからね、それって間違いないなというふうに思っていて、少なくとも私はその人に敬意払いませんし、だからその人のコメントも削除しなければ別にいいねも返さないし、コメントも返さないっていうことをね、決めました。
決めました。だってね、そのね、自分に対してね、敬意を払ってくれない人にね、なんで私がね、敬意を持ってね、対応しなきゃいけないんだっていう話ですよね。
まあね、そんなわけでね、絶対その人ね、この放送を聞くこともないだろうなっていうふうには思うんですけど、とりあえずね、私がね、すごくね、ここの二日間で腹立たしく思ってたってことをね、喋って消化して、これでね、忘れようかなっていうふうに思います。
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はい、というわけでですね、思ったことをね、つらつらと喋ったら6分経ってしまいました。
はい、というわけでですね、今日の結論、やっぱり何事にもね、順番はあります。
で、一気に距離冷たいなら冷たいなりのおさほ、ルールっていうのがあると思います。
私はそういうふうに、私に対してそういうことをやらない、あの無礼な、失礼な人にはね、やっぱりそれ相応の対応でもって返すっていうのがいいかなっていうふうに思ったというところでございます。
はい、以上で本日の収録は終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。