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こんにちは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、花凛さんのゆめたねオフ会に参加しました🍀というテーマで話をしたいと思います。
11月30日土曜日の午後に、東京の新宿で開催されたイガラシ花凛さんのメンバーシップオフ会に参加をしてきました。その名前がゆめたねオフ会という名前なんですけども、それに行ってきたという話になります。
私は普段は、北陸の富山県というところに住んでいるので、東京まで行くには新幹線に乗って行くというところはほぼ確定しているんですけども、それでも行った。何ならゆめたねオフ会に参加するためだけに東京に行ったというところをね。
なんでそんなことをやったかというとね、行きたかったからになります。動機はめちゃくちゃシンプルなんですね。行きたいから。なんで行きたいかと思ったかというと、花凛さんとお会いしたかったというところと、あとは花凛さんの周辺にいる方とお会いしたかったというところになります。
花凛さんの周辺にいらっしゃる方とお会いしたいと思ったところはですね、私自身が花凛さんのファンなので、その花凛さんの周辺にいる同じく花凛さんのファンの方っておそらく私と波長の合う方が多いのかなっていうふうに思うんですよね。
だって好きなものが同じだっていうところがあるので、そこが担保されている方々とお会いできるってこれめちゃくちゃ贅沢なことなんじゃないかというふうに思って、それでですね、その会いたい×会いたいイコール行くみたいなね、そういう単純な方程式が成り立っていってきたというところになります。
でね、行ってみて思ったのはね、いや本当に行ってよかったな一言につきます。
で、あの私はですね、あの今回ね、あのイケシャシャとメンバーシップオフ会に行ってますけど、あの普段、その花凛さんのそのねメンバーシップ限定配信とかではね、あの全然ねコメントとかしてないんですよね。
なんだら、あの花凛さんは基本的にライブされるんですけども、そのライブもね、リアルで参加したことって1回あるかなぐらいな感じで、あの基本的にアーカイブの危機線でですね、まあ言うなればね、幽霊部員に近い存在なんですよね。
まあね、そんなね、あの私でもですね、温かく迎え入れてくれる存在がいるっていうのはね、本当にね嬉しいなっていうふうに思いました。
なんか、あのまあ私もね結構ね、あのそういう幽霊部員だって自覚がありながらね、行くっていうのはね、結構私もずるといなと思うんですけども。
それでもね、そういう、なんか普段全然コメントもしてないのにみたいなとか本当に一切なくてですね、あの温かく迎え入れてくださったのがね、本当に嬉しいなっていうふうに思いました。
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で、あとはですね、今回お会いした方の半分ぐらいがね、初めましての方だったんですよね。
で、その中でもですね、初めてリアルでお会いした方という、何なんだろうね、お互いに存在を認識したのがね、今日が初めてっていう、
今日っていうのは、佳林さんのオフ会が初めてっていう方もね、結構いらっしゃったというふうに思うんですけども。
それでもですね、1対1でね、そこそこお話しすることができたのがね、本当にね嬉しいなっていうふうに思いました。
これはね、本当に繰り返しになるんですけども、佳林さんのファンっていう共通項があるからこそのなせる技だなというふうに思って、本当に言ってよかったなというふうに思います。
やっぱりね、リアルでお会いして話さないとね、分からないことっていっぱいあると思うんですよね。
特にスタイフっていうのは、私のように基本聞き船の人、ライブに参加しないという意味でね、聞き船の人って配信者が喋ることを一方的に聞くっていうところがね、ほぼほぼやることになるので、
もちろんそれだけでもですね、得られること、与えていただけることってすごく多いなと思うんですけども、さらにね、プラスアルファでですね、佳林さんっていうね、めちゃくちゃいい媒体を通じて人と出会えるっていうね、そういう場はね、本当に貴重だなっていうふうに思いましたし、めちゃめちゃ価値のある場所だったなっていうふうに思います。
で、それでですね、その3時間ぐらいの会で、その後にちょっとだけ2次会もね、参加させていただいて富山に帰ってきたんですけど、今回0次会から実はやってました。
同じくですね、そのメンバーシップオフ会に参加される小春さんとプニ子さんと3人でね、最初に近所のカフェ、カフェって言っていいのかな、カフェで0次会をしてからね、行ったんですけど、そのね、0次会のね、帰る時にね、小春さんがね、私にね、言ってくださった言葉がね、すごく嬉しかったんですよね。
それはね、何かっていうと、あの、なんか私は、あの、三木夫さんの背中を追っているような気がします、みたいなことを言ってくださって、まあ、っていうのはですね、なんか、その、例えばなんですけど、私はですね、あの、佳林さんの、あの、独立パーティーで音響させていただいたんですけど、今度、来年の1月の19日に東京で開催される、あの、ブシコンっていうイベントがあるんですけど、
そこでね、小春さんがね、音響ね、担当されるらしいんですよね、っていうのをね、聞いてですね、なんかそんな感じでですね、その私がやったことの後をね、引き継ぐじゃないですけど、そういうのがなんかあるような気がしますっていう風に言ってくださったのがね、すごくね、嬉しかったです。
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あ、そうそう、なんか、その、もう一つ、小春さんが私の後を引き継いだような感じになっていることがあって、で、それはですね、あの、佳林さんの、あの、企画の説明会の事務局なんですよね。
あの発信力プラスっていう去年カリンさんがされてたあの企画のあの説明会の時の 事務局させていただいたんですけど
今回されているファンビジーねあの事務局はねおはるさんがされているというところで ですねなんかそんな感じでその私がやったことの後をね
おはるさんがね引き継いで言っているような感じがするっていうのが嬉しいというふうに ねってくださってね
嬉しいと私もね思いましたなんかねそういうこともですねあのわざわざそのコメント だったりとかあの個別メッセージとかであの伝えることはないようなこともですね
あの直接お会いするからこそあの気軽に伝えられるってところがねあるなっていうふうに 思ってそれがね本当にね
嬉しかったですであとねもう一つに嬉しかったのは あのいろんな方もかりんさんをはじめとしてですね
いろいろな方にですね私がで副業8年間続けているというところがね本当にすごい ことですよっていうふうにね
あの改めてね言っていただけたことになります であの私は2017年2月からね副業をねやっているので来年の2月でですね9年目に入り
ます なのでですねあの今8年目もう少しで9年目ってところなんですけど
その期間続けているのもねすごいことですっていうふうにね 褒めていただけたのがね
あのとても嬉しいなっていうふうに思いました まあね何なら私としてはですねやめなかっただけっていう気持ちもね結構あって
ですね あのずるずると続けていた
ずるずると言いながらもですねあの決してあの 手を抜くことはなくあのその都度情熱はあのね
思いっきりかけてやっているんですけどあのねあの 自分でこういう表現するのもなんですけどそのね
収益って観点で見るとですねその数百円から数千円でまぁ行ってもねあの数万円 ぐらいの音期間後ね
本当たし5年6年とでずっと続けてきてた人なので であのそういうねあの
言い方あれですけどねある意味あの収益って観点ではねあの打つが上がらないという かも底辺の底辺みたいなところね
ずっとこう推移していたっていうところもね私ありますのでまあそれがねあの ちょっとねあの
コンプレックスって言ったら言い過ぎですけどそんな状態 なのにっていうところはね
思うところはあったんですけどでもそれが逆にすごいっていうふうにね 言っていただけたのもねあの本当にね嬉しいなっていうふうに思いました
やっぱりねそういうふうにねあのこの言葉あのそういうふうにあの私が8年間 続けてきたこと自体がすごいっていう言葉もですね
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直接あったからこそね言っていただけることだってそれもねさっきも言ったんです けど
わざわざねコメントメッセージメールとかでね伝えるような内容ではないというふうに 思いますので
そういうふうに直接あったからこそあの伝えてもらえる言葉っていうのはね あるなーっていうのをねすごく感じました
まあなのでですね直接お会いするってやっぱりちゃくちゃ大事なことだなーっていう のをね改めて感じましてなんか本当にねあの身も心も温かくなって帰るみたいだねそう
いうあの体験ができたっていうそういう企画に参加できたってことはね本当に嬉しかった なっていうふうに思いますしあの今後もですねあの私自身もそういう場も作って
いきたいなって思いますし あとはあの他の私がね大好きだと思っている方がですね
そういう場をね作ってくださった時にはですね あのその場にね積極的に足を運んであのそのね私のね
大好きな方の周りにいる方ともですね どんどんね交流していきたいなというふうに思いました
はいというわけでですねちょっと今回だいぶ長い収録になってしまいましたけど 8今回の収録は以上で終わります最後まで聞いてくださってありがとうございました