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こんにちは、村山きよです。私は北陸在住の水戸法会社員で、会社員をしながら副業活動しています。ちょっと風邪をひいてしまって、声がだいぶ変な感じなんですが、気にせずに収録してみたいなというふうに思います。
この収録をしているのが11月26日、日曜日の昼間なんですけど、今日の午前中にですね、今私が参加している情報発信系の講座、発信力プラス通商発プラの第4回全体会に参加をしていました。
この発プラはですね、3ヶ月の講座で、今回の全体会が最後ということで、この3ヶ月間の成果をですね、報告するというので、私もですね、報告をさせていただいて、その後に加林さんとか皆様からフィードバックをいただくということをさせていただきました。
私もですね、今回発表させていただいて、フィードバックをいただいたんですけど、そのフィードバックの時に、加林さんからフィードバックをいただいた時に、一番初めに言われたのが、すでに発信とか副業活動をやっている私、室谷美京がですね、この講座に参加すると思ってなくて、参加してびっくりしましたということを言われたんですね。
同時にですね、チャットにもですね、同じようなことを書いてくださった方がいてですね、加林さんからはですね、参加した直後にも同じこと言われたんですけど、改めて今回も言われてですね、3ヶ月経ってもやっぱりそういうふうに思ってくださってたんだなというふうに思ったんですね。
で、その時に私が返した言葉がですね、私って傲慢だったんですね、みたいなことを返したんですけど、その言葉が出てきたことについて、ちゃんと背景とか感情の変化、なんでその傲慢って言葉に至ったかってことをですね、その場で全然説明することができなくて、こういうのが発信を発症するというか、感情をちゃんと伝えきれてないあっさりさっぱりした文章。
っていうところになるのかなってことを痛感しました。
で、私がなんで傲慢かって思ったかってことなんですけど、私はですね、自分に対して可能性を感じまくってたっていうふうに思ったんですよ。
そういう初期的なことを聞かなくてももう大丈夫だっていうふうに思われていたっていうのが、世間一般の見方らしいんですけど、私はですね、自分自身がまだ全然まだまだこれからいけるっていうふうに思ってて、そのギャップがですね、私は自分に対してすごく可能性を感じてたなっていうふうに思って、
で、そういう可能性を感じていたこととかですね、自分の周りから見た立ち位置っていうんですか、雨風呂の発信とか副業活動を7年目とかやってるってことに対して、周りから見られる視点っていうところですね、ちゃんと考慮できてなかったのかなっていうところに気づいて、そのギャップに対して私は傲慢だったんだなっていうような感情を得た次第です。
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まあそれでですね、あのこのカリンさんからフィードバックをいただく前に、ちょうどアスさんがですね、フィードバックをいただいてて、で、アスさんと私ってあの発信のテイストっていうのが似てるんですよ。
どういうことかというと、あのあっさりさっぱりした文章を書くと、なんかその感情をのせるのがどっちかというと苦手で、で、それを自分の頭の中で考えてしまって、文章には端折って書くっていうところを言われていて、
で、その時にですね、あのアスさんに対してカリンさんがですね、ミヒョンさんもっていう名前もつけて一緒に言ってくださってた言葉がですね、あの自分の頭で考えたことが相手がついてこれるかという視点を持って、あのくどいくらいに書くのが必要というふうに言われてたんですね。
で、あのこの傲慢って発言をした後にですね、私はまさにこのことだっていうふうに思って、あのその過程を端折るいきなり傲慢って言葉を聞いてもですね、相手はこう面食らうだけなのにその過程をちゃんと伝えてなかったなっていうところをこう改めて気づかされて、これから発信を続けるにあたってこういうですね気づきを大事にしてですね、
あの自分の考えていることとかあの感情の変化とかそういうところですね、あのより具体的にわかりやすく伝えていけるような発信をしていきたいなというふうに思いました。
まあそんなわけでですね、あの3ヶ月の発信力プラス講座もですね、あのあと1週間で終わりというところにはなってくるんですけども、あのこの3ヶ月間参加して本当に良かったというふうに思っています。
でその良かったこととしては、あの今ちょっとお話しさせていただいたようなその私の文章の特性というところをあの自覚できたところ、まあそれによってあの今後の発信を続けていくにあたってどういうことに気を付けていけばいいかってことを、あの私の場合はっていうところでちゃんと私、
私に特化したような、そういう形であのわかりやすく伝えていただけたことっていうのがものすごく自分にとって財産になりましたし、あとはですね、あの認知を変えていくっていう視点をですね、あの佳林さん自身があのずっと見せ続けてくださったっていうところ、まあそれは初プラに参加する前からの話なんですけど、そういうところをあの見せてくださって、それを自分自身が体験した、そしてあの行動したというところで、
認知を変える大事さっていうところを、あの自分ごととして捉えることができたっていうところが、あの今後の副業活動やっていくにあたってものすごく、あのすごく良い指針になっていくなっていうふうに感じた次第です。
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はい、そんなわけでですね、あの今初プラのその第4回全大会終わった後の感情ですね、そのまま喋っているんですけど、まあそんな感じでですね、あのすごく良かったよってことを最後に伝えて、今回の収録を終わりたいと思います。はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。