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こんにちは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、メルカリ事務局に感謝したこと、というテーマで話をしたいと思います。
私はですね、今年の4月からですね、メルカリ出品を強化していまして、目的は自宅の断捨離でですね、
旦那さんも巻き込んでですね、自宅の不要品をガンガン出品をしていて、
常時ですね、数十品を出品しているという状態になります。
そういう状態になったらですね、結構なんか昔に出したものもポロポロと売れるようになって、
毎週のようにですね、誰かが何か購入してくれて、それを出品するという作業をやっています。
先々週だったかなに、本が一冊売れたんですよ。売れたので、それで向こうの相手の方が買ってくれた翌日に発送をして、
あとは受取評価を待つという状態で、受取評価をずっと待ってたんですけど、
全然相手の方が受取評価をしてくれなかったんですね。
メルカリのルールで、何月何日の何時までに受取評価をしなかった場合は、事務局で評価を完了させますみたいなルールがあって、
その最終期日の2日前ぐらいにメルカリから、購入者の方にまだ取引完了してないから早く完了評価してくださいという通知を送ってくださるんですよ。
今回も最終期日の2日前ぐらいにメルカリの事務局から通知が行って、最終期日を迎えてもその方が評価をしてくれなかったので、
事務局の方で評価を完了させて、売上金をちゃんと入金してくれたというような状況になりました。
私、今まで出品と自分が購入する分を含めて300件以上の取引してるんですけど、今までそういうことって出会ったことがなかったんですよ。
相手が受取評価をしてくれないっていう、特に連絡も何もない状態でっていうのももちろん初めてで、
なので事務局が強制的に受取評価をしてくださったというのも今回初めてだったんですけど、
今回初めてそういう事案に当たって思ったのが、事務局の存在ってありがたいなっていうふうに思いました。
というのは、もしこれが事務局っていう中立の立場を挟んでない状態での取引だとしたら、
自分で直接相手にずっと言い続けなきゃいけないっていうような状況になってたと思うんですよ。
そうなった時に、相手にお金払ってください、お金払ってくださいって言ってるのも同じかなっていうふうに思うんですけど、
そういう採測をし続けるのって結構しんどいんじゃないかなっていうふうに思いますし、
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本一冊って1000円未満のそんなに高くないものなので、それぐらいの収益だったらもういいやみたいな感じで、
諦めてしまったかもしれないなっていうふうに思ったんですけど、
そのメルカリさんの方でそのルールをちゃんと決めてくれてて、最終期日ここまでに相手の人が受取評価をしなかったら、
ちゃんと事務局の方で評価を完了させると。
それについてのその相手に対する連絡、その2日前の採測と当日受取しなかった、
強制的に評価をしたということに対する厳重注意っていうのも事務局の方からやってくれるので、
私の方としてはですね、ただこう事務局が対応するのを待ってるだけで良かったっていうのは、
非常に正常も良かったなっていうふうに思いますし、
そういう直接トラブルにならないっていう環境を得るために、
そのメルカリで出品料で、自分が出品した金額の1割が事務局の手数料としてお支払いされることになるんですけど、
そういうふうにですね、手数料をちゃんと支払って、
自分が快適な環境で取引ができるようにするっていうのは非常に価値があることなんだなっていうふうに思いました。
というわけでですね、今年ですね、結構出品していて、
まだまだですね、我が家、不要なものが転がっているので、
それも順次出品していこうかなっていうふうに思っているんですけど、
そういう環境をですね、うまく活かして、
あとはメルカリはですね、事務局が間に入ってくれるだけじゃなくて、
相手に直接自分の名前とか住所を明かさずに取引することも可能だっていうのも、
非常にプライバシーを守るという意味でもですね、非常にいいシステムだなというふうに思いますので、
だからそういうシステムのメリットを享受しながらですね、
これからもメルカリの取引楽しんでいきたいななんて思っています。
はい、そんなわけでですね、今回も約5分喋ることができましたので、
この辺りで今回の収録を終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。