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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、最終日に届いた嬉しいメッセージというテーマで話をしたいと思います。
私は、今年の9月から、茨城佳林さんが主催されている情報発信系講座、発信力プラスに参加させていただきました。3ヶ月の講座だったので、本日収録しているのが11月30日なんですけど、11月30日が最終日ということになります。
最終日に、茨城佳林さんからメッセージをいただきました。スタイフのURL限定配信で、茨城佳林さんが私のためだけにメッセージを話してくださって、それを送ってくださるという、めちゃくちゃ贅沢なメッセージを受け取りまして、
まず1回聞いて、もう一度メモを取りながら聞くという感じで、今2回聞いた段階で収録をしています。
茨城佳林さんからのメッセージで嬉しかったところ、全体的に最初から最後まで嬉しかったんですけど、まず初めに言ってくださったのが、やっぱり私が参加するとは思ってなかったからびっくりしたということを初めに言われました。
でもその後に続けて言われたのが、私がいるから大丈夫という安心感があった。だからありがとうございますというふうに言ってくださって、その安心感が、私が参加してまだ何もしていない状態から、私がいるから安心するというふうに言っていただけたのがすごく嬉しいです。
あとは今後私が情報発信だったり、自分ビジネスを続ける上で意識をしたらいいと思う強みとか、意識をしたらいいことについて何点かお話ししてくださったんですけど、
カリンさんが私のことを、とにかくマンツーマンのときの安心感が半端ないということで、もうその安心感間違いないですというふうに何度も言って太鼓板を押してくださったのがまず嬉しかったです。
あとは、私のことをリアルに強い人だというふうに言ってくださって、またリアルだからこそ醸し出される安心感があるというふうに言ってくださいました。
だからこそ、人に積極的に会いに行くと、会わなければ分からない、人には真似できない安心感をお届けすることを意識するといいですよというアドバイスをいただいて、
その後に言われたのが、私的には目から鱗だったんですけど、人に会うということ自体も情報発信ですというふうに言われたんですね。
なるほどというふうに思いながら聞きました。
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あとは言われたのが、今後の意識するといいこととして、潜在顧客を意識したらいいということをおっしゃられました。
私がリアルで会うことで、より安心感を相手に感じてもらえるというところがあるから、
今までもこれからもいろんなコミュニティに入ったりとか、活動している中で出会った方という人との出会いを大事にしていくといいですよということをおっしゃられたのと、
あとは実際に会いに来てもらうために、私が例えば何か講座をやるとしたときに、その講座の説明会、まずは話を聞いてほしいというフェーズのときは、
目口を広げることを意識したらいいというふうにも言ってくださいました。
あと言われたのは、認知を変えるということを丁寧にやっていくといいですよということと、
たまにメルマガで感情をあらわにしたような文章を書いて、私の人物像に奥行きを持たせるといいとも言ってくださいましたし、
あと一番最後に、佳林さんから宿題と私は受け取ったんですけど、宿題として言われたのが、スタイフの単独ライブをぜひやってみてくださいというふうに言われました。
その単独ライブをやってみたほうがいい、やってみてほしいというふうに、佳林さんが言われた理由が、
コラボライブだと2人のことを見に来ているけど、単独ライブだと1人のことを見に来るので、
より私の良さだったりとか、そういうものを伝える安くなるよというようなことを言われていて、
なるほどというふうに思った次第です。なので、ぜひこの宿題は実行したいなというふうに思うので、
いつやるというのは今すぐには決められないんですけど、とりあえず喉の調子が良くなって元気になったタイミングで、
単独ライブというのをどこかでやってみたいなというふうに思いました。
本当の最後の締めの言葉として、佳林さんが私に言ってくださったのは、きっとまたどこかでお会いできると思う。
お互いにフットワークが軽いからというふうに言ってくださったのも嬉しかったので、
ぜひぜひまた佳林さんと関われるようなチャンスがあったら、私も積極的に会いに行こうと思いますし、
計らずもご一緒することがあった時も、その時もぜひよろしくお願いしますということで、
今回は佳林さんに対するお礼の気持ち、温かいメッセージが嬉しかったということと、
伝えてくださった言葉が、本当に私に対して、もちろん私だけに配信しているメッセージなので、
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私に対して言っているというのは当然なんですけど、20人も、初プラのメンバー20人もいた中で、
ちゃんと一人一人を見て、一人一人に対してメッセージを送るという、細やかな気遣いとかに最後まで感動をしたという次第であります。
なので、そういう佳林さんの相手に対するおもてなし力というんですかね、
満足度を上げる仕掛けというんですか、そういうとすごい戦略的にというふうに聞こえるかもしれないんですけど、
たぶん全然そんなことではなくて、自然にされていることが結果として育っているだけだというふうに私は認識しているんですけど、
でもそういうことを呼吸をするようにできるというところがすごいところだなというふうに思いますので、
今後私も情報発信とか自分ビジネスとか会社業務とか、いろいろと他人と関わっていくことがこれからもずっと続いていくと思いますので、
そういうときに今回の佳林さんの講座で実際に体験させていただいたホスピタリティとかおもてなし力とか、
同じですかね、ホスピタリティとおもてなし力。
そういう細やかな気遣いとかそういうところをぜひ取り入れて、私らしさが全開に伝わるようなそういうことをやっていきたいなというふうに思いました。
はい、そんなわけでですね、もう嬉しすぎでですね、
なんと7分半も喋るという私にしてはかなり長い収録になってしまったんですけど、
ここまで聞いてくださった方がいましたら最後まで聞いてくださってありがとうございました。
