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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、直接伝えていただいた言葉は素直に受け取ろうという話をしたいと思います。
私は、今、井原志佳林さんが主催されている情報発信系の講座、発信力プラス、略して初プラという講座に参加をさせていただいています。
初プラのランチ会が、昨日11月12日日曜日に大阪で開催されまして、普段は北陸でしそやかに生息している私なんですけど、これはぜひとも行きたいと思って、昨日は日帰りで大阪まで行ってきました。
大阪のランチ会は、佳林さんを中心に10名の皆様が集まって、大阪には来れないけど、東京だったらランチできるぞというメンバーが
国子さんを中心に東京で集まって、東京では5名の方がランチ会をされて、総勢15名で2カ所でランチ会をしたということになります。
それでせっかく同じ時刻でやっているので、途中東京と大阪をズームでつないでお話をするという時間を持ちましょうということで、
ズームでつないだんですけども、その時に佳林さんからせっかくなのでお互いに対する印象とか強みを一言ずつ伝え合いませんかという提案をしてくださって、
佳林さん以外の14名の皆さんに対して、それぞれ他の14名の方からお互いの印象や強みを一言ずつ伝え合うということをやりました。
それで私室谷美紀夫もですね、14名の皆様からたくさんの言葉のフィードバックをいただいたんですけど、
そのいただいた言葉がですね、むちゃくちゃ嬉しい言葉ばっかりだったので、この場で共有させていただきたいなと思います。
はい、では行きます。
信頼関係が半端ない。
一対一で話を聞いてほしい。
継続力がある。
安心感と安定感がある。
癒しボイス。
温かみがある。
語彙力がすごい。
落ち着く。
何でも聞いてくれる、包んでくれる人。
引き出しが多い。
人を虜にする天才。
働く女性の大先輩。
ゲーマーというギャップがたまらない。
ずっと声を聞いていたいという感じでですね、
すごく私に対してポジティブな言葉をたくさんかけていただいて、本当に嬉しいなというふうに思いました。
何が嬉しかったかというとですね、
今回の佳林さんの提案というのはですね、事前に周知されていなかったんですよ。
なのでですね、その場で突然言われて、
突然お互いに対して一言ずつ印象を伝え合うというのが始まったんですけど、
その場でですね、出てくる言葉というのはですね、
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多分すごく表面的な言葉か、以前から思っている言葉かのどちらかになると思うんですね。
それで私の場合はですね、結構ですね、
表面的なところについて言われるというよりもですね、
私の存在に対する印象みたいなところを伝えてくださる方がすごく多くて、
なのでですね、以前からそういうふうに思ってたのかなというふうな印象を受けました。
例えばなんですけど、一対一で話を聞いてほしいなんて、
私のことよくわからない人は絶対言わないと思いますし、
信頼関係が半端ないとか、語彙力がすごいとか、
そういうこともですね、なかなか普段から私の発信を見て、
何か感じ取ってくれるものがあるからこそ出てくる言葉だなというふうに思ったので、
そういうふうにですね、皆さんお忙しい中にもかかわらずですね、
私の発信もちゃんとチェックをしてくださってたっていうのが本当に嬉しかったなって思います。
あともう一つ嬉しかったのがですね、結構声について褒めていただいたっていうのがあります。
例えば癒しボイスとか、ずっと声を聞いていたいとか、
スタイフで連続再生してますとかっていうふうに言ってくださった方もいてですね、
それって私の声を好ましいと思っている方がいるんだなっていうのをですね、
ダイレクトに感じることができて嬉しかったです。
というのはですね、私自分の声がコンプレックスだった時期があって、
私の声はですね、どっちかというと自分では素っ気ない声だなというふうに思っていて、
特に若かりし頃はですね、鈴が鳴るような声に憧れてたんですよ。
コロコロとした感じの可愛らしい女性っぽい声にすごく憧れていて、
なんかせめて声だけは可愛くありたかったみたいな、なんかよくわからないコンプレックスを抱いてたんですけど、
なんかそういう過去があったからこそ、今こう声について褒めていただいたことで、
そのコンプレックスが消化されたというかですね、
なんかみんな違ってみんないいじゃないですけど、
その私の声もなんかいいって言ってくれる人がいるんだってことに対して、
なんかとても嬉しくなりました。
なのでですね、本当に言ってよかったなというふうに思いますし、
何か言葉を伝えられた時に結構やりがちなのがですね、
特にいいことを伝えられた時に、条件反射的に否定しちゃう人って多いと思うんですね。
例えばなんですけど、なんか今日の衣装素敵ですねとかって言われた時に、
いやいやそんなことないですよ、あなたの方が素敵ですみたいな感じで、なんか謙遜しちゃうみたいな、
なんか否定といっても別に相手に対して攻撃をする否定というよりは、
自分を謙遜してしまうっていう方の否定をしちゃうって人って多いと思うんですよ。
特に日本人ってそういう方が多いかなというふうには思うんですけど、
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私も結構そういう系があってですね、褒められた時ほど謙遜してしまうっていうところがあったりとかするんですけど、
それって本当にもったいないなっていうふうに思って、
せっかく相手もですね、おそらく勇気を出して伝えてくれてることもあるかなというふうに思うので、
そういう言葉はですね、特に直接伝えていただいた時ほど、
その言葉を素直に受け取って、笑顔でありがとうって言えるような、そんな人間になりたいななんて思った次第です。
はい、そんなわけでですね、6分半ぐらいしゃべることができたんですけど、
この後最後少しだけ告知をさせてください。
本日11月13日月曜日の21時、夜9時からですね、
同じ初プラメンバーのプニ子さんとミキプニラジオの第3弾をやります。
スタイフのコラボライブをやります。
今回はですね、テーマはオタカツトークというふうになります。
オタカツはですね、私とプニ子さんではですね、趣味に対する熱心な活動というふうに定義をして、
オタカツというふうに言ってます。
タイトルはですね、ミド4女性のライトでディープなオタク事情ということで、
私村山清がですね、2次元オタクでプニ子さんはなんと3次元オタクなんですけど、
そもそも2次元オタクとは何かとか3次元オタクとは何かっていうところから、
どんなオタカツをしているのかとか、
オタカツで得たものもあれば失ったものもあるので、そういうことをお話ししたりとか、
あとはですね、人生におけるオタカツの意味みたいななんかちょっと壮大なところまでですね、
好き放題に楽しく語り合いたいなというふうに思ってます。
結構なんか人のオタカツ事情っていうのはですね、あんまりセキュララに話すものでもないかなというふうに思いますけど、
でもだからこそですね、聞いて面白い話になるんじゃないかなというふうに思いますので、
21時からお時間許す方がいましたら、ぜひぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいですし、
ぜひコメントでですね、皆さんのオタカツ事情についても教えていただけたら嬉しいなと思います。
会場はですね、プニコさんのチャンネルになります。
この収録のですね、概要欄にもプニコさんのリンク貼っておきますので、
ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
はい、そんなわけで今回はこのあたりで収録を終わります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。