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こんにちは、室屋みきよです。私は、北陸在住の美学校会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、コラボ収録をします。コラボ収録をする相手はですね、私、はるかさんです。
私、はるかさんとはですね、今現在ですね、ゼロから育てる副業のタネ講座、通称ゼロタネ講座というのを一緒に開催しているんですけど、
その上で、一緒に主催しているはるかさんをお招きして、ゼロタネ講座のこととか、あとは3月29日に開催するゆいごんしゃんのかくれひまんセミナーのこととかについて、いろいろとお話ししていければというふうに思っています。
はい、というわけでですね、はるかさん、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、先にはるかさんからも簡単に自己紹介していただいてもいいですか。
はい、私、はるかと言います。今ね、森屋美京さんと一緒にゼロタネ講座をやらせていただいていて、私個人では勝ち筋セッションという、一緒にね、人生の勝ち筋を見つけていこうというセッションなどをやらせてもらっています。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、というわけでですね、その今回そのゼロタネ講座、私はるかさんと一緒に開催したんですけど、もう今月で終わりなんですよね。
そうなんですよ。なんか、こう講座生さんとかと一緒のチャットとかでも言ってましたけど、もうあと2週間かと思うと、もう2週間かと思ったんですよ。
なんかもう本当に7ヶ月、最初6ヶ月で計画してて結果7ヶ月になったんですけど、この7ヶ月間本当に水に関わってきたと思うので、そのはるかさんとはもちろんですけど、参加していただいて、皆さんにもご紹介していただいて、
本当にね、濃度高く、密度高く関われたのがね、すごく嬉しいなっていうふうに思ってます。
いや、本当にこの講座やってよかったですよね。
いや、本当にありがとうございます。一生懸命頑張っていただきました。
だから余計に皆さんの魅力とかも分かりやすかったし、少人数だったから、けっこう皆さんの魅力とかも分かりやすかったし、
少人数だったから、けっこう個別にね、話す機会も多くてよかったなって思います。
そうなんですよ。このゼロ種講座っていうのは、参加してくださった方が多いんですよね。
そうなんですよ。このゼロ種講座っていうのは、参加してくださったお二人のですね、副業の種を発掘して、それを育てていくっていうのをコンセプトにしている講座で、その発掘するっていうフェーズのところでね、
先ほどはるかさんが言われていたカチスジセッションで、発掘力っていうのをね、いかんなく発揮していただいたというところになるんですけども、
はるかさんから見た藤子さんとか宮城さんとかって、どういう経験があったんですかね。
なんかこれすごい面白いなって思ったのが、お二人とも、三木夫さんよりか私よりかみたいなのがちょっとあるなって思ってて、
結構藤子さんは理論的にも、そのカチスジセッションの中で、その発掘力っていうのをね、いかんなく発揮していただいたというところになるんですけども、
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はるかさんから見た藤子さんとか宮城さんとかって、どういう印象を持っていますか。すみません、すごい雑なやり方で申し訳ないんですけども。
なんかこれすごい面白いなって思ったのが、お二人とも、なんかこう、三木夫さんよりか私よりかみたいなのがちょっとあるなって思ってて、
結構藤子さんは理論整然としたこととか、きっちり説明することとかも得意で、ちょっとすごいユーモアもあって、ちょっと三木夫さんより多能派的な感じなのかなって思ってて、
で、政美さんは結構、場にいるとその場を明るくしてくれたりとか、素直にいろんな話を聞いてくれたり、振ってくれたりするみたいな感じで、
それが私よりかって言うと、ちょっとそれはなんか私はおこがましい気もしますが、ちょっと有能派よりの感覚とかで割ってやっていったりっていうところで、結構タイプの違うお二人だったのかなっていうふうに思ってはいますね。
はい、確かに言われる通りだなというふうに思います。
ちなみに私が宮城さんって言ってたのはですね、今はるかさんが政美さんって言われた方のことで、ブログネームが宮城さんなんですよね。
なので、セミナーの告知とかブログとかでしてるときはね、宮城さんっていうような表記をしているというところになります。
でも本当にですね、すごいタイプ違いますよね。本当に私よりかはるかさんよりかっていうので。
そうですね、あとなんか、それがまたいい感じに座政さん内でも影響を与え合ってるんじゃないかなって思いますし、あと藤子さんはね、めっちゃ私はそういう感じなんだけど、めっちゃユーモアがあって面白いっていうのがすごいいいなと思ってるんですよね。
確かに。
今回なんか優位言書っていうちょっとね、一見したら固いテーマなんですけど、結構やっぱりそこを柔らかく話せるとか、そこにテキストにもどんなイラスト入れるかめっちゃ楽しんでましたとかっておっしゃってたので、そういうユーモアがめっちゃあるし、ブログもちょいちょい入っているコメントがめっちゃ面白いので。
そういうところがね、すごい魅力だなって思います。
はい、本当に。私も藤子さんのブログとか読んだらよくクスッと一人で笑ってますので、あれは公衆の面前で読んじゃいけないブログだなっていうふうに思ってます。
プッてなっちゃうっていう。
何笑ってるんだろうみたいな。
三浴さんはあれですよね、本当に皆さん印象が一緒で、やっぱりその場にいると明るくなるよねっていういろんな話を振ってくれたりとか、思ったことをパンって質問してくれたりとか、で、あとそれと一緒に結構自分で考えてこれはどうかなみたいな感じでアウトプットされる力が強いのかなっていうふうに思って、なんかそれはすごい副業されていくうえで、
すごい強みなんだろうなって思ったりしました。
本当にそうですよね。なんかその私自身があんまりその人に質問するのが得意じゃないからこそ、余計に思うのが三浴さんの質問力の高さですよね。
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なんか自分で資料を作ってる時とかも、ここまでやったけどここがわからないっていうのをすごくなんか的確に伝えてくださるので、私たちのほうもですね、あの的確に対応できるみたいなものがあるので、そういうのは本当に三浴さんはすごいなというふうに私も思います。
そうですね、藤子さんも三浴さんが質問したことで、そこから派生してこれも聞きたいなっていうことが藤子さんにも派生したりとか、藤子さんは結構このアドバイスの吸収力がめっちゃ高いなと思ってて、資料とかもここをこういう感じで、みたいになった後の直しのレベルがどんどん上がっていったみたいなところがすごいと思って。
確かに、ビフォーアフターすごいですよね。なんか本当にあの、たぶん藤子さん嫌がるから絶対嫌がらないですけど、最初の資料これですって見せたいですよね。
そう、ビフォーアフターすごい、なんかね1ヶ月でこんな変わるんですよっていうのは本当にね、売りになると思います。
本当にそう思います。もうそれこそお二人とも7ヶ月前は副業やりたいけど何やればいいのかっていうところで、本当にあの全くゼロからのスタートされている方なので、7ヶ月でここまで来たっていうのも本当に感無量ですし、お二人がお二人同士もなんか高め合うような存在になってくれているっていうのも本当に主催者側としてはめちゃくちゃ嬉しいことだなというふうに思ってます。
本当そうですよね。なんかお二人が頑張っている姿を見て、私もなんかすごい元気をもらったんですよね。なんかこんなに頑張ってるんだとか、こんなになんかこう変化するんだっていうところで、やっぱり自分も頑張ろうって思ったりとか感動したみたいなのはすごいありました。
今だから受けてくださっている、今回参加してくださったお二人がめちゃくちゃいい反応をしてくださったっていうのもあって、当初予定してなかった卒業政策セミナーやりましょうって話にも繋がったってところになるかなっていうふうに私は思っているんですよね。
本当そうですね。なんかここまでもう決まってるし、できるならやれるんじゃないみたいな。
もうご本人たちにはもしかしたら何いきなりみたいな感じだったかもしれないですけど、こういうのって自分でサービスを提供したいと思っている方はいつかは必ずやらないといけないことなので、それをですね、この講座の最後の集大成みたいな形でできるっていうのが、私たちが最後にプレゼントできる価値にもつながるかなというふうに私は思って、今ですね。
このセミナーの資料の添削であったりとかですね、告知募集っていうのを楽しんでやってるってところになります。
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本当そうですね。だからやっぱり応援してほしいなっていう気持ちもすごい強いですね。なんかやっぱりゼロから始めた2人がここまでになったんだよっていうその結果もそうだし、その過程も含めてこうなったんだねっていうのを応援しに来て見てもらいたいなっていう気持ちもすごいありますね。
本当にそうです。なのでですね、ぜひぜひこのユイゴンショー&かくれひまセミナーというふうに名誉てですね、ゼロトネ講座の卒業政策セミナーを開催しますし、どなたでも参加していただけるような形で開催しますので、
3月29日土曜日10時からZoomで参加費無料ということでですね、このスタイフの概要欄にお申し込みフォーム貼っておきますので、ぜひぜひ参加していただければというふうに思います。
ぜひぜひぜひですよね。
中身も本当にいいので、普段絶対聞けない、なかなか聞けない話なので、応援の意味も学びの意味も含めて見に来ていただけたらなと思います。
はい、という感じでですね、この収録は以上で終わろうかなというふうに思うんですけど、はるかさんのチャンネルでもですね、この後ですね、コラボ収録させていただいて、今度は多分私がね、ちょっとメインで喋るような会員になるかなというふうに思いますので、そちらのほうもですね、ぜひぜひ聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、じゃあはるかさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ失礼します。