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2024-01-22 05:32

#146 会社員が目指す副業年収の最適解

会社員をやりつつ、これから自分ビジネスを始める方が目指したほうがよいと思う副業年収について話してみました。
※あくまでも1つの考え方という前提です。

#ほぼ毎日配信 #会社員 #副業
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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、会社員が副業活動で目指す年収の最適解というテーマで話をしたいと思います。
この金額はですね、ズバリ20万円です。年間の利益20万円を目指すというところがですね、最適解の一つになるんじゃないかなというふうに思っています。
その理由は2つあって、1つはですね、適切な負荷というところがあります。これどういうことかというと、年間20万円の利益を生み出そうと思ったらですね、毎月、月でならすと1万5千円は生み出さないといけないんです、利益をね。
で、これって結構大変だなというふうに思います。特に、自分ビジネスだけで副業をやろうと思っていると、初めから月1万5千円ならしてもいいんですけど、1万5千円の利益を出すというのはね、結構大変だと思うんですよ。
私はできませんでした。なんだら未だにできていないという状態でですね、それは使っているからなんですけど、でもですね、そんな感じで自分ビジネスで月1万5千円の利益を出し続けるというのはですね、結構ハードルが高くて、それなりに負荷のある目標値になるかなと思うところが一つです。
で、2つ目はですね、税金のことを考えなくていいというところがあります。会社員の税金が発生するのって、年間の会社以外からの収入が20万円を超えたというところから発生するんですよ。
私は税金のプロとかでもその道で働いているわけでもないので、ちゃんと確認していただくことがいいかなというふうに思うんですけど、税金のことを気にせずに利益として享受できるのが年間20万円だったというふうに記憶してますので、そのあたりを考えなくてもいいというところがですね、非常に楽でいいんじゃないかなというふうに思います。
そんなわけでですね、適切な負荷かつ税金のことを考えなくていい、この2つのメリットがあるので、まず目指すべき利益というところはですね、年間20万円というふうに私は思ってます。
ただ、私個人がどうかというと、さっきもちらっと言ったんですけど、実はですね、年間の利益というふうな観点で見ると20万円ないんですよ。私は副業活動、自分ビジネス限定でという話になりますけど、20万円なくて、それは何でかというとですね、私は副業活動をですね、趣味というふうに捉えていて、
通常の趣味というのはですね、自分の未然に起きてですね、たくさんいろんなことにどんどんお金を使っていく、いわゆる消費する趣味だというふうな捉え方になるかなというふうに思うんですけど、でもですね、私は副業活動というのはね、生産する趣味だというふうに思ってるんですね。
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なので、ちょっと言い方はあれですけど、費用を自給自足できるみたいな、そういう位置づけになってます。それは続ければ続けるほどそうなっていきましたし、会社員でちゃんと必要な収入が得られてるから、そういうふうにですね、副業で得られた収入をですね、さらに別のところに投じるってことが簡単にできるというふうに思ってます。
なので、そういうですね、その生産する趣味っていうところに何か核挙げって言ったらちょっと違うかもですけど、そういうところまで持っていくことができたのが、副業活動を長年続けてきた効果かなというふうには思います。
私自分ビジネスという観点ではですね、先ほども言っているように年間20万円の利益は出てないんですけど、もう別の軸として投資、FXとかもやってて、そっちの方ではですね、年間20万以上の利益がもちろん出ているので、そちらの方がですね、確定申告しないといけないな、これはもう義務なのでやるんですけど、そっちの方はもう確定申告しないといけないなというふうに思います。
自分ビジネスの方はですね、自分ビジネスをより趣味として満喫するためにですね、その得た収益っていうのをさらに別の講座とかセミナーとかそういうところにですね、どんどん投じていって、自分の趣味じゃないや、副業活動の幅を広げていくというふうに思います。
はい、そんなわけでですね、初めのテーマと最後の話の着地がだいぶずれてしまいましたけど、とりあえず特に副業をこれから始めたいという人はですね、まず年間20万円を目指した方がいいよっていうところがですね、今回お話ししたい内容でした。
はい、そんなわけでですね、今回5分を超えることができましたので、このあたりで収録を終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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