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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、推しは何をやっても尊い✨というテーマで話をしたいと思います。
私、12月7日は福井県まで出かけてきました。目的は、ザ・イエローモンキーというバンドのライブに参加することで、
福井県までは旦那さんと一緒に行って一泊してきたんですけど、旦那さんはイエローモンキーには全く興味がないので、ライブは一人で行っておいてということで、一人で参加をしてきました。
今回、ライブなどでもちろん歌うんですけど、いつもと違うなと思ったのが、2曲目、3曲目くらいで、ボーカルの吉井さんの声がめちゃくちゃガラガラになったんですよ。
ガラガラのところを無理やり歌ってるみたいな感じで、それが本当に聴いていて痛いらしいなっていうふうに思って。
でも、ライブに来ている人たちって、吉井さんの歌声を聴きに来る、イエローモンキーのサウンドを聴きに来ているところがあるので、会場にいるファンのために一生懸命歌ってくれてるんだろうなというふうに思って、まず私はそこで泣きそうになりました。
その後、MCとかで言われてたのは、リハーサルの時は絶好調だったのに、本番でこんな風になっちゃって、ごめんなさい、でもそのうち治ろうと思うんでっていう感じで言われていて。
あとは自然に発声練習というんですかね。あとは、MCとかでも、こうやって僕が今しゃべりながら喉の調子を整えていますとか言われてたり。
あとは結構最後の方のMCで言われていたのは、今別に風邪とかを引いているわけではないけど、喉のトラブルを起こしてからですね、急にこういう風になってしまう時があるんです。
でまぁイエローモンキーのねファンの方はね皆さんねご存知かなというふうに思いますけど 吉井さんがですねあの喉のね
弾に関わられてですね一時期全く歌えなかった時期があるんですよね でまぁそういうところがあってでそこからあの復活をしてですね
あの今全国の音そのホールツアーっていうのでされていて でそれで今回そのライブの時もね最後でもね僕は必ず復活しますみたいなこととか
言われててですね いやもう本当にねなんかもうね胸がいっぱいになりました
うん いやーねその
ガラガラ声でねお客さんの前で歌うってあの 本人にとってはですね多分ね本当に不本意のことだと思うんですよね
だってあの消してやすくはないそのライブ 料金をねいただいているわけなので提供者側としてはですねその
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ね100%以上の音パフォーマンスを発揮できなかったことっていうのはね すごくね悲しいことだと思う残念なことで不本意なことでっていうふうに
思うんですけどなんかそれをね なんかそのそういう風ななんか深刻な感じでね伝えない
なんでこんな風に声が出ないんだみたいな感じで言うのではなくてね なんかちょっと声うまく出なくてごめんねみたいな感じで猫軽くね
言えるのがねなんかそのパ経験豊富で長年プロを張ってるからこそのなんかその アドリブなんだろうなぁっていうふうに思いましたし
あのファンの音市ファンの音私からしてみればもうねそもそも目の前で押しが当たっ てるだけで本当に胸がいっぱいなんですよ
もう声がね多少ガラガラだろうがねなんかそれをねなんかめちゃくちゃふざけてやってる なんかその歌うことに対して全然真摯じゃなくて
だから適当に行った結果そういうふうな出力になってたらそれはファンも起こると思います けど全然そんなことはなくて本人はもう本当にね
あの真摯に一生懸命あの私たちファンのために歌を届けるっていう気持ちでやっていて たまたま出力としてガラガラになってしまっただけだっていうふうに思うとですね
もうそんなどうでもいいっていうふうに思うんですねもう本当に目の前で歌ってくれてる だけでこれもっと幸せなことだなというふうに思っていて
でそもそも私はですね結構ライブが好きで今回そのイエローモンキーのツアーもですね あともう1回あの同じツアーに参加する予定し
あとあのもう一つ別にマンウィズアミッションってバンドも大好きで年にね12回ぐらい リアルでね
いろんな県に足を運んでライブに参加をねしているんですよね 来年今年はね東京に行きましたし来年はですねあの神戸に行くってもチケットもとってある
のであのそういうところでね いろいろとねその彼らに会うためにあの全国をね飛び回ってる
そんな状況なんですけど やっぱりそういう風なことになるのって
押しとね同じ空間で息を吸えるって幸せっていうねそういうところがね 動機だったりするんですよね
なんかあのもちろんねその音出力としてね最高なものをね聞けたらね本当にね幸せだ なっていうふうに思うんですけどもう大前提としてそこにいるだけで幸せ
なのでですね本当にね押しはね何をしてもね尊いなっていうふうに思いました うん
いやー本当に尊いですよねもう本当に何かね そのね目の前で歌ってるのってこんなに尊いことなんだっていうふうに思って
とに言ってよかったなっていうふうに思いました うんこういうねあの推しを押す心っていうのはね
一生持ち続けたいなっていうふうに思いますし なんかそのね
推しの対象の人例えば私とってそのイーローモンキーとかね マグニザミッションとかプロでね活躍している音楽家だとねその方々がね
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私の推しになるんですけどその方がねいつまでその活動を続けるかもね正直本当に 分からないなっていうふうに思っているので
ましてその活動をしている間でそういうふうに会える機会を作ってくれている間に ですね
あの自分のあの時間とかがね許す限り ぜひね会いに行きたいなというふうに思いました
はいというわけでですねやっぱりね推しは何でもやっても尊いというところで今回の 収録は以上で終わります最後まで聞いてくださってありがとうございました
