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こんばんは、村屋みきよです。私は北陸在住の移動法会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、青春の1ページというテーマで話をしたいと思います。
全然明るい話ではないんですけど、先週だったと思うんですけど、テレビを見てたんですよ。
久しぶりにワイドショーとか流れてたんですけど、その時に千葉ゆうすけさんがお亡くなりになりましたというニュースが入ってきたんですね。
千葉ゆうすけさんというのはミュージシャンの方で、多分最近はスラムダンクの主題歌を歌っているバースデーというバンドのボーカルされてた方なので、そっちの方で知っている方がいらっしゃるのかなというふうに思うんですけど、
私にとっての千葉ゆうすけさんはですね、もう圧倒的にミシェルガンエレファントです。
ミシェルガンエレファントっていうバンドがあって、20年ぐらい前に解散しているバンドなんですけど、大学時代ですね、私が20代ぐらいの時にめちゃくちゃ聴いてたバンドさんでですね、
本当にミシェルのメンバーに会うためにですね、東京行ったり関西行ったりとか、結構当時お金はなかったんですけど時間はあったので、高速バスとか乗り継いで行ったなっていうのをよく覚えてます。
CDとかもですね、当時CDなんですけど、CDを全部買ってですね、それをですね、部屋のCDプレイヤーでひたすら流して聴きまくるってことをやってて、なので結構、特に昔の方の曲とかはですね、今でも結構すぐに歌えるぐらいによく覚えているなって思いますし、それぐらい聴き込んでいた思い入れのある、私にとってはとても大好きなバンドの方でした。
ミシェル・ガーネファントのボーカルが千葉雄介さんで、結構曲とか詩とかもですね、千葉さん書いてたイメージがあって、それで叫ぶような感じの声はもうすごい大好きですね。
何かめちゃくちゃ聴いてて、そういう当時のですね、すごい聴いてたなとか、ライブに行ったなとか、すごい風邪ひいてる時にですね、ライブに行ったりとかもしたんですけど、そんなこともあったなとかっていうのをですね、思い出して、ちょっとすごく時間の流れを感じて、しんみりとしてしまいました。
今でもですね、結構好きなバンドとかっていうのは他にもあって、例えばですけど、私イエローモンキーとかも結構好きでですね、それこそイエローモンキーは高校時代から追っかけているので、何でしょう30年ぐらいずっとファンでいるっていうような感じで、そういうバンド他にもあったりとかするんですけど、今メンバーの年齢とか聞いたら50代とかそういう風になってきていてですね、
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50代の死というのはですね、あまりにも早いなっていうふうには思いますけど、だんだん私自身が年を重ねているってことは、そのバンドのメンバーも年を重ねているっていうことですし、何でしょうね、まだまだ死ぬ気はないですけど、一歩一歩死には近づいていってるんだなっていうことを改めて感じたので、
なんて言ったらいいのかな、とりあえず毎日1日1日を大事に生きていきたいなっていうふうに思いましたし、追悼の意味を込めてですね、少し久しぶりにミシェルのCDとかさせて聞きたいなっていうふうに思いましたが、今ちょっとうちCD再生するプレイヤーがないことに気づいたので、YouTubeでミシェル検索していろいろ聞こうかなっていうふうに思ってます。
はい、そんな感じでですね、かなり内容がない話になってしまいましたけど、青春の1ページ、私の青春の1ページにミシェルがエネファントというバンドがあったっていうお話になります。もし最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。
