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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、上司からタイパがいいと言われた理由というテーマで話をしたいと思います。
先日、上司と面談をしました。年に2回ぐらい上司から呼び出されて面談をしているんですけど、
その時に上司から言われたのが、タイパがいいですねっていうふうに言われました。
タイパと思って聞き返したら、タイムパフォーマンスのことらしくて、
その時、上司は時間あたりのアウトプット量が多いという意味で、タイパがいいっていうふうに言ってくださったんですけど、
それを聞いた時にですね、すごく思ったのがですね、
このタイパが良くなった理由は、私が副業活動を始めたからだなっていうふうに思いました。
副業活動を始めるまではですね、結構残業すると残業代がもらえるから、別に残業してもいいやっていうふうに思って、
そんなにその業務の生産性っていうのをそこまで追い求めてなかったんですけど、
副業を始めたらですね、家に帰ってやりたいことがあれこれありすぎて、残業したくないんですよ。
残業しなくて、でもその残業しなくても今までと同じ、もしくはそれ以上の成果を出すためにはどうしたらいいかってことを
すごく考えるようになって、いろいろと試行錯誤した結果が、タイパが良いって評価につながったのかなっていうふうに思います。
そう思うとですね、私7年前ぐらいに、7年も経ってないかな、
副業、2017年から副業活動を始めたので、かれこれ6、7年ぐらい副業をやってるわけですけど、
そういう副業活動っていうところの効果がですね、ちゃんと本業の方にも現れると、
ちゃんとその相乗効果となっていいなっていうふうに思いましたし、
何かそのやるときはですね、他の事柄との相乗効果というところも意識してやっていきたいななんて思ったりもしました。
はい、そんなわけで、今回も無事に2分を超えることができましたので、このあたりで今回の収録を終わります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
