ムロサシ会の参加者
こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のビドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、常連さんに参加していただきましたというテーマで話をしたいと思います。
何に参加してもらったかと言いますと、私が今現在開催中の副業9年目突入感謝企画【ムロサシ会】になります。
参加してくださったのは、愛子さんという方になります。愛子さんは、現在は全然SNSの発信とかされていなくて、副業とかもされていない方なんですけど、
ムロサシ会に毎回参加してくださっているんですよ。このムロサシ会って、今年が初めてやるわけではなくて、過去に何回もやっているんですけど、
多分愛子さんはほぼ全部に参加しているっていうぐらいに参加してくださっていて、今回もメルマガでムロサシ会やりますって案内が来たときに、
これは参加せねばと思って参加してくださったというので、この収録しているのが3月8日の夜10時なんですけど、つい先ほどまで愛子さんとZoomでお話をしていました。
私、愛子さんとお知り合いになったのは多分もう5年ぐらい前なのかな。それぐらいにお知り合いになって、それから途中で2年ぐらい連絡がつかなかったというか、取れなかった時期もあったんですけど、
割とずっといろいろと私のムロサシ会に参加してくださったりとか、後は別の講座を受けてくださったりとかっていうので、お付き合いをさせていただいている方で、
そんな愛子さんと今回このムロサシ会でお話できたっていうのがすごく嬉しかったです。本当にいろんなことをお話ししたんですけど、
印象に残っているのがですね、会社員の立場でやったほうがいいことっていう話をしていて、
っていうのはですね、たぶん会社員やってる人は誰でも考えたことがあると思うんですけど、会社辞めたいなっていう気持ちが出る時って絶対あると思うんですよ。
私もあって。そういう時にですね、辞めたいっていう気持ちだけで突っ走る前に、いろいろと試してみたほうがいいよって話をしてました。
っていうのはですね、会社の辞めたいっていう理由が、例えば人間関係が絶対に無理とか、
次にやってみたい仕事があるんだみたいな、そういうものが動機となって辞めたいって思うってなったら、別にそれ辞めちゃえばいいんですけど、そうじゃない場合っていうのも結構大にしてあると思うんですよね。
だからちょっと疲れちゃったとか、ちょっと嫌な気持ちになったとかみたいなので、そういうふうに今この会社嫌だなみたいな思うことって誰でもあると思うんですけど、
たぶんそういうのって私はどこに行ってもあるっていうふうに思うんですよね。
だからその場から出たとしても、その次の場所が100%自分にとって心地よいなんてことってまずありえないっていうふうに思ってるので、
たぶんちょっとした嫌な気持ちだったりとか、そういうちょっとした疲れたみたいな思いっていうのは、基本的にどんな仕事についても絶対に感じるっていうふうに思うんですよ。
だとしたら、そういうどこに行っても抱きそうな思いだったり、気持ちで衝動的に辞めるっていうことをするよりも、その立場の時に試してみるっていうことがすごく大事だなっていうふうに思っていて、
その試すこととして何をやればいいかってことについては、例えばですね、会社を休職してみるとかですよね。
会社員としての考え
ちょっと休み、行きたくないので休んでみたいなっていうふうに思ったら、本当に実際に休んでみて、本当にそのまま行きたくないっていうふうに思うか、
休んだからまた頑張ろうって気持ちになるかっていうのを実感してみるっていうことだったりとか、
あとはですね、私はこっちのほうがおすすめなんですけど、副業やってみるですよね。
会社の仕事が嫌だとかいうのであれば、副業として別のことをやってみた時に、会社でやっている仕事に対してどういうふうに思いを抱くかっていうのを確認してみるってことが私はすごく大事だなっていうふうに思っています。
っていうのはですね、想像と現実って結構違うことがあるっていうふうに思うからなんですよね。
想像上ではですね、今の仕事嫌だな、手放したいなっていうふうに思って、手放したらしっきりするだろうとかっていうふうに思ったとしてもですね、
実はその次の別の仕事を始めた時に、やっぱり前のところの仕事のほうが良かったって思うことって多分ある可能性があるというふうに思っていて、
でもそう思っていても、前の仕事って戻れないんですよ。
多分その立ち位置にそのままシュッて戻るのって基本的にできないっていうふうに思うんですよね。
なのでですね、よっぽど強い思いがない場合はですね、私は簡単に会社を辞めないほうがいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
前述した通りですね、どうしても自分の精神成長絶対良くないとか、人間関係ダメすぎるとか、その仕事はもう絶対に向いてないみたいなところがあるのであれば話は違いますけど、
っていうところはちょっとしつこいですけど、繰り返していますし、あくまでもこれ私の思いではあるので、そうじゃないっていう人ももちろんいる前提で話はしています。
なのでですね、一旦別の立場で今の自分の会社員っていう仕事だったりとか立ち位置を俯瞰してみるっていうのはすごく大事なことですよねって話をさせていただいてました。
他にもめちゃくちゃ本当にいろんなことをお話ししてですね、また今年も今年こそはぜひリアルでもお会いしたいですねっていうところで話は終わったんですけど、
そういうね、取り留めない話をですね、ずっとできるような、そういうお相手になれた、あいこさんが私にとってそういうお相手になれたってことだったりとか、
あとあいこさんもそういうふうに思ってくださるっていうところがすごく嬉しいなっていうふうに思いました。
毎回室田社員の度にあいこさんから言われるのはですね、室谷さんの中に入ってみたいっていうふうに言われていて、
私の考え方とか、そういう判断基準とかをですね、体感してみたいっていうふうによく言ってくださって、それも嬉しいななんて思ったりもします。
そんな感じでですね、今回もですね、室谷会、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。
もう本当にですね、これも参加してくださったからこそっていうふうに思いますと、本当に参加していただけて嬉しいなっていうふうに思いますし、
あとですね、この室谷会もですね、もう後半戦に今入っていて、あと何名かな、あと4名の方かな、あと4名の方とやればですね、全て終わるってところになりますので、
残りの4名様もですね、楽しんでいきたいなっていうふうに思います。
はい、というわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聴いてくださってありがとうございました。
