FXに対する誤解の理解
こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のビル4会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、FXって怖い、わたしが最初に抱いた3つの誤解、というテーマで話をしたいと思います。
私はですね、現在進行形でFXやってまして、めっちゃFX大好きなんですよ。
なんで私、FX好きかっていうと、毎日がワクワクするなというふうに思っていて。
私にとってFXっていうのは、明日すぐに使えるお小遣いをチャリンチャリンと運んできてくれる、そんな存在なんですけど
そのFXをですね、日々やることでですね、毎日がですね、当選発表みたいなね、そんな感じになってるんですよね。
もちろん当たることもあるし、外れることもあるっていうのはね、そこはね、もちろんあるんですけども
でもね、毎日今日はどうかな、今日はどうかな、みたいな感じでね、ワクワクドキドキできる、みたいなのが私にとってのFXで
そういう存在だからこそですね、日々ね、めっちゃ楽しいなって思って取引をね、やっているというところになります。
そんな感じで私はね、もうめっちゃFXをしていて、ワクワクドキドキできるっていうところにプラスしてですね
会社員にとっての副業の最適化への卒業になるっていうふうに思っているので、FXをね、めっちゃ押してるんですけど
今こんな感じでね、FXをしてる。私もね、最初からね、FX楽しそうと思ってたかっていうと、全然そんなことなくて
実はね、最初はですね、FXって怖いな、これはなんか普通の人がやるべきもんじゃないぞ、みたいなね、ところをね、思っていました
で、じゃあ私がね、なんでね、そういうふうに思ってたのかっていうことについてですね
今回ちょっとね、3つ取り上げてね、ちょっと話をしたいなっていうふうに思います
はい、でね、まず一つ目は何かっていうとね、FXってギャンブルって危険っていうところになります
これはですね、もう本当にネットとかね、SNSとかで見かけるFXに関する情報って
まあね、大体ね、めっちゃ儲かりましたとかね、めっちゃお金なくなりましたのこの2つかなと思ってて
特に私はですね、めっちゃお金なくなりましたっていう方をよくね、面にしてたんですよ
なのでですね、FXってすごいお金なくなるんだっていうようなイメージを持っていてですね
ゆえにもうハイリスクっていうふうな印象を持ってたので、ギャンブルで危険っていうふうに思ってたんですけど
でもですね、実際にやってみて思うのはね、これはですね、もう本当にね、原理原則を理解してるかどうかっていうところで
原理原則を理解した上でですね、ローリスクな取引をすればね、決してね、ハイリスクにはならないっていうことはね
実際にやってみてね、実感することができたんですよね
なのでですね、そのFXをギャンブルたらしめたり危険なものにするっていうのは
その取引する人のスタンスで決まるなっていうのをね、すごく思いまして
なのでね、一概にギャンブルで危険とは言えないなっていうのが、今の私の思いだったりします
資金管理の重要性
はい、そして2つ目、2つ目の効果は今ですね、一瞬で資金がなくなるになります
これはなんかさっきの1番のね、FXはギャンブルで危険っていうところとね、通ずるところはあるかなっていうふうに思うんですけど
やっぱりFXやるとですね、借金ができて破産するっていう、そういうイメージをね、私持ってました
だから怖いなっていうふうに思ったところもあるんですけど
やっぱりね、これもね、自分が実際に7年以上やってみて、借金もしなければ破産もしてないんですよね
さすがに借金こされたり破産したりしたらね、FX楽しいなんてね、お花畑にした状態ではさすがに言えないので
本当に借金も破産もしてないんですけど、やっぱりね、ここもね、リスク管理ですよね
やっぱり原理原則を理解して、自分のリスクをどういうふうに管理していくか
ここの一言に尽きるんだなっていうのを思いますので
やっぱりこれはその取引する人のスタンスで、その資金が一瞬でなくなる人もいるというところになるのかなっていうふうに思っています
私はですね、ローリスクなFXというところでですね、目標は月3万円っていうね
超絶低い、FXとしては超絶低い目標を掲げて、チャリンチャリンって日々小銭が増えるのを楽しんでいる
そういう取引をしているので、取引の仕方をすればですね
本当に借金とか破産とは遠遠い世界でね、FXの取引やっていけるなっていうのをね、日々感じているというところになります
チャート監視の誤解
そして3つ目ですね、3つ目はですね、毎日ずっとチャートを見なきゃいけないっていうところになります
いわゆるなんかね、デイトレとかそういうイメージですね
そのFXのチャートに張り付いてずっと見てなきゃいけないっていうような印象をね、実は持ってました
株式トレーダーさんとかもですね、デイトレとかやってる人ってすごいモニターをいっぱい掲げて
いろんなチャートを見てみたいな、そういう写真とかね、私見たことあるんですけど
そんなイメージでですね、FXも為替の変動で利益を取っていく、そういうものなので
自分が取引している2つの国の通貨ペアの変動をずっと見てなきゃいけないのかなっていうふうに思ってて
そんなんだったらね、会社員なんか絶対無理じゃんっていうふうに思ってたんですけど
実際にやってみるとですね、全然そんなことはなかったというところになります
私は多分FXには結構時間を割いている方だと思うんですけど
それは私の取引スタンスが成り行きっていうところが起因していて
成り行きっていうのはですね、買うタイミング売るタイミングを全部自分で決めるっていう
今だっていうのを判断して取引するっていうスタイルで
私はもうこのスタイルでね、7連出とやってるんですけど
一番そういう今だって判断する取引が一番時間かかると思うんですけど
それもですね、実際に取引する時にかかる時間なんて本当に数十秒レベルなんですよ
でチャートもですね、別にもうずっとじっと見てるってことはまあなくてですね
1、2分見てたらですね、今日今結構じっと見てるなと思って
スマホの画面を閉じてね、私もチャートはスマホで見てるんですけど
でも別のことをやってみたいな感じで
そんなにずっとチャートを見続けてることもないなっていうふうに思っております
こういう実感として思っていて
あとはですね、取引のやり方によってはですね
もう完全に見なくても全然大丈夫みたいな取引の方法もあるので
そこをうまいこと仕組み化することができたらですね
本当にほっといたら勝手におこつ買い増えてるみたいなのもね
現実になるんじゃないかなというふうに思ったりしてます
そういう仕組み化のやり方も私知ってるんですけど
なんでそれをやらないかっていうとね
私がね、ドキドキしたいから
自分で判断したいっていうのがあって
なので成り行き派をずっと貫いているというところになります
まあなのでですね、こうやってね色々とね
過去に抱いてた誤解について話してみて思うのは
知らなかったから怖かったんだなっていうところになります
知らないことって怖いじゃないですか
これ別にFXに限った話ではなくて
そうね、例えばね、投資新宅とかもね
今だとこう、ニーサとかもそういうのもですね
何かわからなかったら怖いなっていうふうに思うと思うんです
それって当然の反応かなっていうふうに思うんですけど
ってことは逆に言うとですね
ちゃんと原理原則さえ理解してしまえばですね
怖くなくなると
そういう思い込みとか
世間からの偏った情報だけで判断するのではなくて
原理原則をちゃんと理解した上で
自分に向いてるか向いてないかっていうふうに
自分を変えていくっていうのもですね
すごく大事なことかなっていうふうに思ってます
別にこれはFXに限った話ではなくて
副業ってものだったりとか
仕事のジャンルとかね
新しく始める趣味とかね
何でもあると思うんですけど
知らないのに
知らないが故に怖い、故にやらないみたいなね
そういう散乱飛びの考え方っていうのはね
すごくもったいないなっていうふうに思うので
その対象に興味がなければ
別にそれでもいいかなっていうふうに思うんですけど
興味があるでもちょっと怖いなっていうふうに思うときはですね
まずね
基礎知識を習得することをお勧めします
あとは私自身がFXを学んでみようと思ったきっかけって
伝えてくれる人の存在だったんですよね
私が初めてFXの基礎知識を学んだのは
女性起業家の働くまさんが過去に開催していたFXの講座だったんですけども
FXってとりあえず怖いなっていうふうに思うけど
でもくまさんが教えるんだったら
そんなこともないのかなみたいなふうに思って
学んだところから私のFXの人生っていうのはスタートしましたし
実際にやってみてこんなに自分がFXドハマりするなんて思ってもなかったので
やっぱり初めて見たからこそ得られる思いだったりとか
っていうのもあるのかなっていうふうに思います
はい、というのでですね
最後に講座の告知をさせていただきたいんですけど
FXの基礎知識とマインドをですね
初心者向けに体系的かつ実践的に学べるローリスクFX講座というのを
2025年の12月から
12月じゃない、11月から開催をします
この講座の開催にあたってですね
10月18日土曜日にですね
ミニセミナーを兼ねた説明会
逆か説明会を兼ねたミニセミナーを開催するんですけども
これですね、9月の29日月曜日から募集を開始しますので
もしね、ちょっとFXについて話聞いてみたいなとか
室谷さんはなんでそんなにFXするんだろうとか
なんかそういうのをね
もうちょっとちゃんと聞いてみたいなっていう方とかいましたらね
ぜひぜひお気軽に参加していただければなっていうふうに思います
はい、というわけでですね
ちょっと今回もね長い収録になってしまいましたけど
この辺りで収録終わります
最後まで聞いてくださってありがとうございました
