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2024-05-11 09:27

#212 花凛さんとのコラボLIVE後の感想

5/11(土)
「メルマガ読者100名以下で月収7桁の秘密」
というテーマで、花凛さんとLIVEさせていただいた後の感想を話しました。

わたしにとってのご褒美の時間でしたー!
そして、花凛さんのおかげで、スタエフLIVE中にフォロワーが7名増えました😆

花凛さん、ありがとうございました💕

↓花凛さんLIVEのアーカイブ
https://stand.fm/episodes/663ed477cd252872f79b7441

#会社員 #副業 #月収7桁
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https://stand.fm/channels/60e9b37c04bb1691c1499f4b
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こんにちは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドポー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、花凛さんとのLIVE直後の感想というテーマで話をしたいと思います。
この収録をしているのが、5月11日の午前11時半頃です。
私は今日の午前10時から、花凛さんのチャンネルでコラボLIVEをさせていただきました。
このLIVEのテーマは、「メルマガ読者100名以下で月収7桁の秘密」ということです。
これは、私、室屋が今年の1月に達成した実績です。
自分ビジネスで月収7桁、しかもメルマガ読者が100名いない段階でというところで、
それについて花凛さんからいろいろとお話を聞いていただいたというところが、今回のLIVEの内容となります。
LIVE自体は1時間15分くらいさせていただいたんですけど、楽しかったですね。
概要欄にLIVEのリンクを貼っておくので、まだリアルタイムで参加できなかった方で興味がある方はぜひぜひ聞いていただきたいんですけど、
もう一言で言うと、私にとってはただのご褒美の時間でした。
そもそも今回のLIVEが実現した経緯というのが、花凛さんが会社員を辞められて独立されるということで、
今年の七夕の日にですね、東京で独立パーティーというのを開催されるんですけど、私そのスポンサーにさせていただいたんですよ。
もうこれ自ら利口をしてなったんですけど、そもそもですね、私このスポンサーっていう、神セブンっていう枠がですね、
クラファンの一つだというふうにずっと勘違いをしていて、それでですね、
これクラファンじゃなくてスポンサーだったんだってことに気づいたときに、
ダメ元で花凛さんに連絡をしてですね、スポンサー募集してますかって聞いて、それで花凛さんが受け入れてくださったというところで、
その神セブンのね、末端に加えさせていただいたというところで、それで今回その神セブンの方とね、
花凛さんが一人ずつライブをしていく中で、今回私とのライブもしていただいたというところが、ライブが実現した経緯となります。
まあね、本当にさっきも言ったんですけどね、本当にご褒美の時間でしたね。
スポンサーになったときはですね、別にそれが目的になったっていうのは全くなくてですね、むしろスポンサーになろうと思った動機っていうのはね、感謝なんですよね。
ライブの本編でもね、少しお話しさせていただいたんですけど、私は去年の9月から、
イカラシ花凛さんの発信力プラスという講座をね、参加させていただきまして、その講座に参加したおかげで、その今年の1月にその月収7桁というのが達成できたんですよ。
というのはですね、私、今回そのFX講座というのをね、グループ講座として長期講座として募集をしたんですけども、
やりたいなと思ってたんですけど、こんな短スパンで実現する気持ちはなかったんですね。もっと長い、ちんたらやろうというふうに思ってたんですけど、その講座に参加させていただいたおかげで、
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その情報発信のやり方とかね、そういうのをいろいろ教えていただく中で、これは今やらないとすごくもったいないなという気分にさせていただいて、
それでいろいろと行動に移して募集もして、その結果7桁、7桁達成できたというところになるので、
カリンさんの講座に参加してなかったら絶対に達成してなかったなって思うんですね。もしかしたらいつかは達成してたかもしれないんですけど、このタイミングというのは絶対なかったというふうに思ったときに、
めちゃくちゃカリンさんに対する感謝の気持ちが湧いてきてですね、何かお礼したいなって思ってたってところがあって、それでそういうふうにですね、
クラファンされるっていうのを聞いたときに、これはお礼の一つになるんじゃないかっていうのをすごく思ってて、どうせやるなら一番高いところでやろうっていうふうに思ったってところが、
動機、本当の大きな動機なので、なのでですね、別にそのまさか神セブンの一人になることでですね、こういうふうにカリンさんとライブをさせていただくことがあるなんて全く思ってもなかったのでですね、
私にとってはですね、もう棚ぼたもいいところで、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。絶対私が一番楽しかったっていうふうに思います。
で、やっぱり何かその実際にライブをさせていただいて思ったのがですね、やっぱり直接言葉をいただくってめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思いました。
カリンさんと直接お話しさせていただいたっていうのはもちろんなんですけども、リアルタイムで参加してくださった方がコメントもたくさん書いてくださって、それでですね、今回私のこともご存知してる方がですね、参加してくださったのもあって、
めちゃくちゃ嬉しいコメントとかくださったんですよ。で、私のことを今回カリンさんとのライブをきっかけにして初めて知ってくださった方も結構いらっしゃったと思うんですけども、そういう方もですね、めちゃくちゃ好意的なコメントを書いてくださってですね、
そういう温かいコメントとか、あとカリンさんからの温かいお言葉ってところに囲まれるとね、本当にね、私って実はすごい人みたいなね、そういう勘違いもしちゃうぐらいにね、ものすごくいい気持ちにさせていただきましたし、それがね、相乗効果となってますます楽しい時間になったなっていうふうに思います。
で、あともその土曜日の午前10時から11時っていう割とね、忙しい時間帯だったにもかかわらずに、86名の方に最終的に参加いただけたっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど、その人数もね、さすがカリンさんだなっていうふうに思いましたし、しかもですね、その初めて私のことを知った方、今まで私のスタイルをフォローしてなかった方もね、たくさん聞いてくださって、そのうちのね、7名の方がね、なんとそのライブ中にね、
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私のね、スタイルフォローしてくださってたんですよ。いやーこれって本当にすごいなっていうふうに思いました。
あの私のね、スタイフのねフォロワーってね、実は100名いなかったんですよね。90何人だったかな。で、それで今回その7名の方がね、一気にフォローしてくださったおかげで、まさかのそのスタイフライブ中にスタイフのフォロワーが100人超えるというね、なんかねそういうことになっていてですね、それもね本当にすごいことだなっていうふうに思いました。
で、ただねフォロワー増えるってね、やっぱり嬉しいことではあるんですね。それだけあの私のその発信だったりとか、あの言ってることにあの何かしらの共感性を覚えていただけたから、あの今日フォローしていただいたというふうに思うので、それはねすごく嬉しいことではあるんですけども、でもねそういうふうにね、私がね話せるような場を整えてくださった加林さんにまでは本当にね、やっぱり加林さんすごいなっていうふうに思ってですね。
あのお相手が加林さんだったからこそ、あのこの7名も一気に、あのそのライブ中にフォロワーが増えるっていうところが実現したのかなっていうふうに思うと、本当にすごいなっていうふうに思いました。ちょっと語彙力がなさすぎてすごいとか嬉しいとかそんなことしか言えてないですけど、でもねこれがね本当に素直な気持ちです。
で、あと私自身があのその会社員をしながら副業をやっているというところでですね、あの人数が実はそんなにいらないなっていうふうに思ってるんですよ。
で、ただでもあの同じ人に同じことをずっと提供していくっていうのもね、無理があるかなっていうふうに思うので、そういう意味ではですね、あの一人ずつでもですね、月に一人でもですね、新しい人と出会うことができればいいなって、私のやってることとか、私のあり方考え方に興味を持ってくれる人が増えていくといいなと思ってはいるんですけど、
だからそんな感じでですね、小さな数字を積み重ねていくとですね、それがですね、だんだん大きな数字に変わっていきますし、私のように会社員をやりながら副業活動をやるっていうところを当初目的として始める場合はですね、本当に数字っていらないのでフォロワーが何千人いないと何もできないってことはないですし、
コレスタイフのライブの中でもお話しさせていただいたんですけど、多分一桁だとちょっと厳しいかなっていうふうに思うんですけど、それでもその一桁の人がね全員サービス購入してくれれば、もうそれでサービス成立するので、ある意味一桁でも全然いけるのかなっていうふうには思います。
やっぱり人数よりも関係性の濃さ、いかに信用してもらえるか、いかに興味を持ってもらえるか、そういう人といかに出会うかというところがすごく大事だなというふうに思いましたので、私もですね、これからまだまだ副業活動は継続していきたいというふうに思ってますので、これからもですね、人との出会いを楽しみながら、自分の提供することを楽しみながら、いろんなことを楽しみながら続けていきたいなというふうに、
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思いました。
そんなわけでですね、ちょっとね、あまりにも楽しすぎて、9分以上喋るという長い収録になってしまいましたけど、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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