モーニングの計画
こんにちは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、モーニングを食べに行ったらブチ切れたという話をしたいと思います。
えっとですね、この収録しているのが7月10日、木曜日の午前中なんですけど、
私、今日ですね、午後からちょっとあるイベントに参加をするためにですね、会社を休みました。
それで、せっかく会社休んで、午前中はちょっと時間があったのと、親が連れて行ってほしいところがあるっていう話もしてたので、
そこで連れて行くんだったら、ついでに朝ごはんでも一緒に食べに行こうかなというふうに思って、
久々にモーニングを食べに行ってきました。
お店もね、今年に入って初めて行ったかなっていうぐらいに、最近全然行ってなかったお店で、
ちょっとお高めのところに行ったんですよね。
っていうのもね、私先週ボーナスもらったばっかりで、今ちょっと懐が温かいので、
こういうタイミングでね、ちょっとお高めのところに行って、
それでね、親にごちそうしたら親も喜んでくれるかなっていうふうに思って、
モーニングを食べに行ったんですよ。
でね、そこでね、何があったかっていうとですね、
パンケーキの遅れ
そのお店に久々に行ったら、タッチパネル式の杖注文するような形式に変わってて、
そこでね、メニューを注文したんですね。
で、私はですね、パンケーキ頼んだんですけど、
パンケーキは焼き上がりに20分かかりますっていうメッセージが出てきて、
20分かかるんだっていうふうに思って、それで注文して待ってたんですね。
で、そしたら親が頼んだ方はね、注文して10分くらいできて、
それで親が喋りながら食べてるのを見てたんですけど、
親が食べ終わってもね、私が頼んだパンケーキ全然来なくて、
こんなに複数人で連れ立ってきてる時に、こんなに時間差つける?って思いながら待ってたんですけど、
でもね、20分くらい焼き上がりかかるって書いてあったからかと思って待ってたんですけど、
でも30分待っても40分待っても来なかったので、
ちょっとこれは店員さんにいつ来るか聞こうっていうふうに思って、
つけの上にある呼び出しのベルをして、店員さんに聞いたんですよ。
そしたらね、なんて言われたと思います?
パンケーキ食後提供のところ選ばれてたんですので、
食後じゃないのでまだ用意してませんでしたって言われたんですよ。
で、それ聞いた時に本当に意味がわからなくて、
そもそもそんなボタンありましたっけ?っていうところから確認したんですけど、
私がパンケーキ提供に20分かかりますっていうふうに確認したやつが、
どうやら食後提供っていうボタンだったらしくて、
私は20分かかることを承諾するものだというふうに思って、
OKって選んで選択してたんですけど、
それが食後判定になってたらしいんですね。
で、それはわかったっていうところはあるんですけど、
そこで私がすごく疑問になったのが、そもそも食後って何って話なんですよね。
で、私はモーニングでパンケーキだけ頼んでるので、
その食前に当たるものがないんですよ。
例えばランチの後のデザートとしてパンケーキを頼んだんだったら、
そのランチの提供が終わった後にパンケーキが提供されるっていうのはわかるんですけど、
そもそもパンケーキしか頼んでないのに、
パンケーキのデザート扱いされる前のものって何っていうのがわからなくて、
それを店員さんに聞いたんですね。
そしたら、このシステムではそこを選ばれると食後になっててっていうことしか言わなかったので、
いやそれはわかったから、食後って何の食後っていうふうに捉えてるんですかっていうふうに聞いたらですね、
ちょっと一瞬黙ったと言われたのが、
でも飲み物とか親のモーニングを持ってきた時に、
店員からお声掛けがあったと思うんですって言われたんですよ。
それは直後にパンケーキを焼き上げするんですけど、
もう焼いていいですかってお声掛けがあったと思うんですって言われたんですけど、
なかったんですよ。
そんなのありませんでしたっていうふうに言ったら、
あったと思うんですけどって言われて、
その対応がね、本当に私からしたらイライラするものでしかなかったっていう、
システムのね、そういう選ぶようなシステムになってたらそれはもう仕方がない。
でもその直前に当たるものがない場合、
デザート相当としてパンケーキを扱う前のものがない場合に、
そもそもなんでお店の人はそれを確認しに来ないのかとか、
あと仮に親が頼んだモーニングプレートを直前だと捉えたというふうにしたら、
それを来てから30分くらい経った後に私は聞いているので、
それでも十分用意できたでしょっていう話なんですよね。
その辺りが全く会話にならなくて、もう腹が立ってしまって、
その辺りを言っている間にもういいです、この店に二度と来ないです、帰りますって言って帰ってきました。
トラブルの教訓
帰る前にも実はちょっと一悶着があって、それでもう帰りますっていうふうに言ったら、
生産し直してきますので少々お待ちくださいって言って席外されたんですよ、その店員の人が。
それも5分経っても来なくてどういうことっていうふうに思って、
それでもう待てないっていうふうに思ったら、
私は席に立ってレジのところまで行って、
すみませんもう帰りたいんで会計してほしいんですけどっていうふうに言ったら、
まだちょっと計算中でって言われてはっと思って、
まだ計算中でどういうことですかっていうふうにまず言ってしまいました。
いやもうね、このお店はなんか私のイライラ壺を押したい店なのかっていうふうに思ってですね、
私基本的にあんまりその店員さんとかお店の人に文句言わないように、
クレームつけないようにっていうのを心がけてはいる方だと思うんですけど、
ちょっと今日は我慢できずにね、いろいろとね言ってしまいました。
と言っても、別にその対応した店員さんに対してバリゾーコン浴びせるっていうよりは、
言った内容としては、そういうシステムなのはわかるけど、
なんかじゃあこのシステムで間違えたのって私が初めてですかとか、
そういうことを聞いたりとかね。
そもそも食前、直後の提供っていうのはわかった。
じゃあその食前に当たるも何を食前というふうに判断して、
何が提供されたらパンケーキを提供しようと思ってたんですかとかみたいなこととかね。
そういうことを細かく聞いてしまったというところで、本当に久々にカチンってきました。
いやこんな失礼なことないよなっていうふうに思って。
いやね、そもそもじゃあ私がちゃんと初めに注文するときに、
その食後提供だったことに気づいてボタンを押さなければよかったじゃんって話だっていうのはね、
それもねわかるんですよ。
でも人間って間違えるものだっていうふうにも思うので、
間違えたときの救済措置が全くなくて、
なんかそのね、食後提供をしたあなたが悪いみたいな感じで言われることにはね、
ちょっと私我慢できなかったというところになります。
でもね、この経験で学んだことっていうのもね、いろいろあって、
まず一つはね、人間はね必ず間違える生き物だというところですよね。
で、その間違えるっていうことを想定した対応っていうのが必要だっていうのも思って、
例えば今回の場合とかだったら、
モーニングでパンケーキを頼まれる方はそのボタンを押さないでねっていうのがわかるような、
そういうなんか気づきのコメントとか付箋とかを貼っておくとかね、
なんかそういうふうに何かしら気づきを醸成させるものがあったりとか、
あとは注文が届いたときに店員さんって絶対電費を確認すると思うので、
その時にモーニングでパンケーキで食後提供って押してる人には確認しに行かなきゃいけないっていうところを教育しておくとかね、
マニュアルとして作っておくとか、
なんかそういう風なね、防止する施策って、
なんか本当に5分もたたぬうちに今喋りながらこれだけ思いつくわけなので、
そういうことをね一切してないっていうのは、
もうこれはもう害悪だなっていうのをねすごく思いました。
なので、人間は間違える生き物だっていう前提で、
ミスを防止するための施策っていうのは打っておく必要はあるなっていうふうに思いました。
で、あともう一つ思ったのは何かねそういうふうにトラブルがあったときの対応ってやっぱり迅速にする必要があるなっていうふうに思いました。
それはねその最後の会見の時に思ったんですけど、
生産してきますのでちょっと待ってくださいで、
5分待たせるのはちょっとないなっていうふうに思ったんですよね、私的にはね。
なんかそのどれだけの手続きが必要だってことはもう分からずに喋ってるんですけど、
こっちはもうね、お怒りモードでね、早く帰りたいっていうふうに思ってるので、
5分間完全に放置っていうのはね、ダメだなっていうふうに思いました。
自分がそういうふうにされた時に非常にさらにイライラが加算されたっていうのを実感しましたので、
そういうトラブルが起きた時ほど対処は迅速にっていうところはね、
これからの自分が何かをやってしまった側の立場に回った時に気をつけないといけないことだなっていうふうに思いました。
そんなわけでですね、おいしいものを食べたくて久しぶりにモーニングを食べに行ったら、
まさかのね、ガチギレして帰ってくるっていうわけのわかんない状況になってしまったんですけど、
でもね、こういうことをね、こうやってね、喋って収録するっていうことができるのもね、
スタイフやってたので、スタイフやっててよかったなっていうところで、
最後はね、これで締めくくって、今回の収録は以上で終わりたいと思います。
ちょっとね、10分ぐらいの長い収録になってしまいましたけど、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。
