00:05
こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のビドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、発信の大切さを再認識したタロットランチ会というテーマで話をしたいと思います。
11月17日日曜日の日中、石川県金沢市にあるマナム銀さんのサロンで、タロットランチ会を開催しました。
このタロットランチ会というのは、マナム銀さんがタロットをされている方で、かつものすごく料理が上手な方なんですよ。
私は胃袋をつかまれまくっているんですけど、そういう銀さんの料理とスイーツと、あとはタロットを満喫する会というので、年に数回開催をしている、そんな企画なんですけども、
今年で4年目ぐらいになるのかな、そういう企画なんですけど、それを昨日開催しました。
当日、私は一番楽ポジをとっていて、奏芸をしたりとかはするんですけど、あとは基本的には見て、座って、食べて、楽しんで帰るというようなポジションで主催させていただいているんですけども、すごく楽しかったんですよね。
銀さんの料理は相変わらずおいしかったですし、あとはタロットで紡がれる言葉というのがものすごく豊かで、今回3名の方が参加してくださったんですけど、その3名それぞれが今の自分に対して必要な言葉というのを一つ受け取って変えられている姿を見て、
やっぱりタロットから導く、紐解く、銀さんの資料の深さというか、そういうのがやっぱり素晴らしいなと思いながら、私はそういうのを拝聴していたということをやっていました。
今回のタロットランチ会は3名の方が参加してくださいまして、参加してくださったのが今ゼロ種講座を一緒にやっているはるかさん、ゼロ種講座に参加してくださっているみやみさん、そして今回開催のリクエストをくださったかりんさんです。
かりんさんが今回リクエストをくださったきっかけというのが、過去から載せていたタロットランチ会の開催レポだったんですよ。
今年の春にもタロットランチ会というのを開催しまして、開催レポに対してかりんさんがコメントをくださったんですね。参加したいですというコメントをくださったので、それで参加してくださるんですったらぜひぜひというのと日程調整しますよというので、
03:08
あと、昨日11月17日の開催が決まったんですけども、そのきっかけになったのが私が書いた開催レポというところで、それを見て場所にも行ってみたいし、料理も食べてみたいし、タロットもやってみたいと思われたというところがあったので、
自分がやったことをちゃんとレポという形で残すっていうのはものすごく大事なことだなっていうのを改めて感じることができました。
そもそも私がなんで銀さんとこういう企画を することができているのかってところなんですけども
私と銀さんの出会いっていうのが 実はアメブロサポートなんですよね
私がブログでアメブロサポートやってますっていうのを
副業活動開始初期とかは載せてたんですけども
それを見た他の人が銀さんにアメブロサポートを やってくれて
そこから銀さんが私に連絡を取ってくださって
アメブロサポートから銀さんとの関わりが スタートをするというところになったんですけど
これも私がアメブロサポートやってますっていうことを 発信してなかったら
つながらなかったご縁があったんですけども
そこから銀さんが私に連絡を取ってくださって
アメブロサポートやってますっていうことを 発信してなかったら
つながらなかったご縁だなというふうに思うんですよね
やっぱりそう思いますと 自分がやってることやったことっていうのを
やりたいこととか それもちゃんと形に残す
第三者が見てわかるような形で残していくっていうのは すごく大事なことだなっていうのを感じました
私の副業活動自体がアメブロサポートから スタートしてるというところもあって
全ての源はアメブロだなっていうのを 改めて感じましたので
今回のタロットランチ会の開催リポも ちゃんとアメブロに書こうというふうに思いましたし
そういうふうにいろいろと自分のやること 提供することの場というか
それが広がっていくようなきっかけをくれている アメブロという場所をこれからも大事にしたいなというふうに思った
そんなことで発信の大切さを改めて感じることができた タロットランチ会になりました
今年のタロットランチ会の開催は今回で終了なんですけども
また来年私はやりたいと思っていて 銀さんにやりましょうというふうに声をかける予定ですので
また来年やることが決まりましたら お知らせさせていただければというふうに思いますので
開催リポを見ていいなって思った人がいたら
ぜひぜひこんなことやってる人いるんだってことを 覚えておいていただけると嬉しいなというふうに思います
06:02
というわけで今回の収録は以上で終わります
最後まで聞いてくださってありがとうございました
できない
