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2021-09-04 05:08

5年ぶりのカツカレー from Radiotalk

5年ぶりにカツカレーを食べた理由をお話ししました。
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いちです。こんばんは。 今日ですね、かつカレー食べたんですよ。
何がそんな嬉しいかっていうと、5年ぶりなんですよ。5年ぶり。 なんでね、そのかつカレー5年間食べてなかったかっていうと、
5年前ね、僕体重80キロあったんですよ。 で、今日ね、ついにあの
60キロ切ったんで、もうかつカレー食べていいやろうと思って かつカレー食べたんですけども、その80キロあった時ね、
何を思ったかっていうと、たまたま 登山の本かな、クライミングの本かな、立ち読みした本やったんですけども
登山家はかつカレーを食べないっていうふうなこと書いてあって、 確かにそういうのと間に受けて
かつカレーその時ね、 あと一食だけ食べて、これで最後にするって決めたんですね。
それちゃんと一理あって、あの登山用のね、 ロープあるじゃないですか、特にクライミングに使うロープね、あれね、大体あの
荷重がね、75キロで設計されているんですよ。 落っこちた時に支えられるのが75キロまでというふうに設計されていて、
それを普通ね、2本使って、 150キロでね、計算するんですけども、
僕なんかはこう、緊急事態とかで1本で体支えられるようにしときたいなと思って、
そうすると全部で75キロなんで、荷物とかね、服とか 靴とかね、考えると10キロぐらいクリアランス見て、体重65キロっていうのがね、目標かなと思って、
65キロまではね、痩せたいなと思ってたんです。 80はさすがにね、身長がね173センチなので、
80はちょっと重かったかなと思うんですけども。 本当は80だったかどうかちょっと怪しいですけどね、78キロぐらいからね、もう体重計乗らなくなっちゃってたんで、
多分80ぐらいかなっていうね、想像なんですけども。 で、それがですね、なぜかですね、ちょうど5年前ですから、大阪にいた時ですよね、それからね、長崎に引っ越して、
長崎はね、坂の街ですからね、嫌でも坂を歩くんですよね。 まあなんか坂を歩いたのが原因なのかなのかよくわかんないんですけども、
体重が徐々に落ちていって、
ついに今朝、60キロを切って、
50キロ台に入って、さすがにちょっとね、 痩せすぎたんちゃうかなとは
思いまして、そろそろカツカレー食べてもいいかなと思って。 長崎ね、カレー屋さん、東京ほどではないですけども、
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カレー屋さん結構あるので、カツカレー食べたいなと思って、 食べに行ってきました。
たまたま今日ね、家の食材も切らしてたので、買い物に行くついでに、 お昼ちょっと早くね、カレー屋さんに行ってカツカレーを食べたんですけども、
美味しかったです。カツカレー、美味しかったです。
あのまあね、トルコライスは実質カツカレーなんですけど、あれはカツカレーじゃないということで、 トルコライスはね、
ok というふうにね、自分でルール決めてたんですけども、 リアルカツカレーはほんと5年ぶりでした。
いやこれはね、日本のね、魔改造文化の一つですよね。 カツもね、日本の料理ですしね、今や。
カレーも日本風のカレーですし、それが魔合体してね、 悪魔合体してね、カツカレーというとんでもない食べ方を生み出したわけですけども、
おすすめです。
あの、登山家の方以外はね、おすすめです。 僕もまあ、
正直言って、まあしばらくはもういいかなぁとね、思ってるんですけども、
だんだん歳もね、取ってきてね、あんまりこう、 濃いのがね、無理になってきて、トルコライス食べる時だってね、2食抜くんですよ。
例えば、夜トルコライス食べるとしたら、朝昼抜くんですよ。 だいたいね、昼食べようと思ったら、朝抜いてお昼トルコライス食べて、夜抜くとかね、そんな感じなんでね。
そんな何回も食べれるもんじゃ、もう無くなってきたんですけども、 まあ皆さん、日本の皆さんね、カツカレー日本文化と思ってね、
楽しんでもらえたら、なんてことも思いました。 というわけで、今日はカツカレーのお話でした。イチでした。
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