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2024-02-21 03:47

社会教育にコロナが与えたもの

税金は減らされても良いものを生み出し続けなきゃ。

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どうもこんばんは。さあ、今日はですね、社会教育史に関することで話、すごだなぁ、コロナ明けという話をしましょうか。
さあ、無事にですね、コロナも落ち着いてきましたね、2024年。そんな中、コロナが明けたことによって、社会教育の現場にある、いらっしゃる方々はですね、もう戦線恐怖症としているわけですよ。
いよいよ、コロナを言い訳にできなくなってきたというところですね。ねえ、厳しいでしょう。
今まではね、社会教育関係で何かアイデアを出して、イベントを作って、それに参加してもらうみたいなね。
だけど、やっぱりコロナだったから、なかなか人が参加が難しくて、参加者が減りました、利用者が減りました、みたいなのをですね、約3年間ぐらいですか、
行ってきたはずです。それがもう、いよいよ言い訳が聞かなくなってきましたね。
これは、なかなかね、皆さん恐ろしく感じているところじゃないでしょうか。
またですね、コロナの理由にお金も減らされたでしょう。
そんな中、コロナが明けて、お金が減らされたままで、今後、2024年以降を迎えるわけですね。
そんな中、どうすればいいのか。前の回でも話しましたけど、面白いもの、インパクトのあるものをですね、生み出すしかないんですよね。
それで、社会教育の人気をですね、集める、高める、それが必要になってきます。
いやいや、難しいよってなるかもしれないんですけども、それをやらなきゃ、もう生き残れないんですよね。
お金も減ってきて、一応、交付金とか、補助金とか、いろんな税金を使わせてもらっている立場ですよ。
びっくりするのが、いまだにその感覚を持たない社会教育の現場で働いている人っていますからね。
マジすごいと思う。税金で働いているんだぞって。金があぶく銭かのようにね、もう予算化されるんでしょうみたいな。
一銭も自分じゃ稼がないのに、もらう税金で何か仕事をした気になっている人たち、まだいますからね。
これは前回お話した、女性関係のお金に関する考え方、価値観の意識の低さですよね。
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その中ですね、モチベーションのある人たちは、このコロナが明けて言い訳も使えない、お金も減っている、
そして周りの環境は面白くない話をする、お金の感覚もない、そして部署がどうだ立場がどうだとか言っている中でですね、面白いものを生み出すんですよ。
難しいわ本当にね。頑張ってほしいですね。皆さん頑張りましょうね。
モチベーションを上げるためのコンテンツだったはずですので、皆さん頑張りましょうね。それではバイバイ。
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