キリーさんとの楽しい会話
コーノ
何か、話すことはありますか?
キリーさん、クッキー食べました。
コーノ妻
美味しかったです。今日は何月何日?
コーノ
6月1日。
コーノ妻
昨日、キリーさんからいただいたアイシングクッキー、開けてみたら、めっちゃ可愛かったです。
なんかこのカンカンの方はね、開けてみないと中が何なのかわからなかったんですけど、かわいかった。
まあ土の日仕様でしたけどね。
サンキュ、サンキュダッドって書いてあったんだよね。
コーノ
サンキュやなほんまに、サンキューダッドって書いてあった。
コーノ妻
はい、でもおいしかった。
ダッドのつもりで。
なんか意外といろんな味の木でしたね。
誰もおいしかったです。
ドーナツっぽいやつとかもね、それぞれの味やった。
これはコミケに行くからその合間に食べてくださいみたいな感じで、
差し入れいただくみたいな形で渡してもらったような気がするんですけど、
帰りの新幹線でね、全部いただきましたね。
はい。
もう見て、最中は全然お二人でなんかゆっくり食べるとかできなかったですね。
コーノ
カレーを食べたぐらいかな。
コーノ妻
お昼ごはんにね、普通に。
どうでしたか?
僕あのカレーのTシャツ買ってたよね。
それの後にカレー食べたんやな、あれ。そうやな。
コーノ
後で買ったかな。
コーノ妻
後で買った。え、違うだって一緒に行ったやん、朝の食べた後に。
コーノ
あー、そっかそっか。
コーノ妻
買ってたやろ、あの時。
コーノ
先に買ったか。
コーノ妻
カレーのTシャツ。
コーノ
忘れたけど。
コーノ妻
買った後にカレー食べるっていう体験をしたけど。
それもあげるんですか?概要欄載せるんですか?
いやー、まあどっちでも。
古着フェスの方にね、行かれて。
結局2着ですか、買ったのは。
そうですね。
どんな感想ですか?
コーノ
えー。
コーノ妻
古着フェスの。
コーノ
えー。
まあでもなんかこう、気軽にいろいろ見れるっていうのがあったかなと。
コーノ妻
確かにね。
コーノ
普段こう店に入る、店に行って入るっていうその式がないから。
コーノ妻
確かに。
コーノ
まとめていろいろバッと見れるっていうのがあったかな。
コーノ妻
はい。
値段のピン切り加減すごかったですね。
古着フェスの体験
コーノ
うん。
コーノ妻
怖って思って。
コーノ
夏場やから結構Tシャツが多かったかなっていうのは。
コーノ妻
めっちゃ多かった。Tシャツばっかりやったね、ほんまに。
うん。
コーノ
まあでも全然、あったけどいろいろパンツとかもあったけど。
うんうんうんうん。
買ってすぐ着れるみたいなやつがやっぱり売れるだろうし。
コーノ妻
まあそうですね、基本的には。
季節的に。
また行きたいと思いますか?
コーノ
いやー、別にいいかな。
ついでやったらいくけどぐらいの。
あー。
その、わざわざ行こうっていう風には。
だからそれやったらもう、大阪でね。
あーね。
コーノ妻
そう。
ないんですかね、そういうの。
コーノ
いや、あるんじゃん。
わざわざ行かへんかなって思うわけで。
その、なんか別のことがないとやっぱり。
そのためだけに行くっていう風にはちょっとやっぱりならへんかな。
コーノ妻
まあそこまでではないという。
基本的にそんななんかすごい追っかけてるわけじゃないから。
うーん。
あの、パルプフィクションのね。
コーノ
はいはい。
コーノ妻
あれTシャツ、おいくら万円でしたっけ。
コーノ
これクレイジーさん買ったらいいのになって言ったらね。
パルプフィクションのポスタービジュアルみたいな。
コーノ妻
よく見るやつですね、一番。
はい。
コーノ
ユーマサーマンのやつが、表紙というか。
コーノ妻
はい。
コーノ
22万円でしたね。
Tシャツ1枚。
コーノ妻
わーってなりましたね。
うーん。
普通に、普通の感じでかけてあるからね。
うーん。
コーノ
うーん。
コーノ妻
余裕でしたね。あそこ、万円シャツゾーンでしたね。
コーノ
まあだから、ほんまピンキリ感はすごかった。
コーノ妻
うーん。
コーノ
なんかその、1000円均一みたいなとこもあったりとか、2000円。
コーノ妻
結構多かったよね、そういうのが。
コーノ
うーん、そういうとこもあったし、500円とかのあの、ワゴンセール的な。
コーノ妻
あったあった。
あとはなんか、いいねというか、あの気分で、今日の気分で値段決めるから相談してみたいなやつも見かけました。
コーノ
かと思えば、Tシャツ1枚、7000円とか5000円とか普通にあって、まあ4万とかもあったし。
コーノ妻
カレーのTシャツは。
2世です。
コーノ
でも、えっとなんか、なんて書いてあったかな、メキシコ製って書いてあったかな。
コーノ妻
おーすごい。
コーノ
よくわからん。
コーノ妻
どういう。
コーノ
よくわからんとこから流れてきて。
コーノ妻
何のテンションで作られた、どういうテンションなんだろう。
コーノ
だから多分あれは普通に商品のプリントやと思うから。
コーノ妻
あ、え、そのカレーの。
コーノ
シェフカレーっていう多分。
コーノ妻
そういう商品の。
コーノ
と思うので、ロゴじゃないけど。
コーノ妻
あの感じ。
実際の人の写真ではある。
コーノ
いやなんかそういう、なんやろな、レトルトかなんかわからんけど商品があるんやと思うので、そういうお店かなんか。
コーノ妻
ボンカレーみたいな感じの、ああいう感じで。
あれをじゃあ、それを作ってるシェフかどうかわかんないってことですか。
コーノ
広告人かもしれないし。
ですよね。
社長かもしれないし。
コーノ妻
確かに。
何人ですかね。
よくわからん。
コーノ
どこのお店かもわからへんから。
そんなもんすか。
コーノ妻
はい、楽しかった。
おきびさんありがとうございました。
美味しかった。
コーノ
はい、ありがとうございました。
コーノ妻
はい。
コーノ
まああの、小田尻さんのハンバーガーにはいけず。
コーノ妻
あ、そう。
その話してたっけ。
してないしてない。
そう、マンチーズバーガー行こうとしたんですけどね。
ちょっと閉店がね、8時っていうのがちょっと。
コーノ
もうギリギリやったんで。
コーノ妻
そう、ギリギリやし、きりさんと一緒にね、せっかく食べれるんやったらもうちょっとゆっくりしたいと思って。
コーノ
はい。
コーノ妻
はい。
多分言ってなかったよな。
コーノ
昨日はだから、その、ギョーザの店でちょっと撮っただけやから。
そうだそうだ。
コーノ妻
はい。
はい。
楽しかったです。
コーノ
そんなもんすかね。
コーノ妻
はい。
コーノ
ちょっとなんか喋りだすとね、つい。
いろいろ。
忘れてもらうんだよね。
あ、そうですか。
あれもこれもみたいなのを。
コーノ妻
あ、そうですか。
コーノ
はい。ということはね、もう忘れてます。
コーノ妻
はい。
コーノ
終わります。
はい。
