2023-11-21 09:09

20231121

サマリー

2023年11月21日、彼はアレルギー症状がひどくなり、猫の毛が原因であることに気づきました。彼は日常生活でアレルギー対策をしています。さらに、彼は映画『旅立ちの時』についての感想を述べました。

日常のアレルギー対策と映画『旅立ちの時』
2023年、11月、21日、今日は、アレルギー症状がひどい、くしゃみと鼻水、咳、全身の毛だるさ、きっと猫の毛だろう。
窓を開けて、マスクをして、掃除機をかける。天秤薬はいつも夜だけ使っているけれど、朝も使う。
今日はヒートテックを着る。去年前に買ったもので、さすがに寿命かもしれない。郵便局へ荷物を持っていく。
途中で応援日記を聞く。クリスさんの一人ぼっつ、小倉さんの声の日記帳。
クリスさんがミニスカートが理由っていうのは衝撃だった。小倉さんは、ウィノナライダーについて熱く語っていた。
ちなみに僕は、ストレンジャーシングスはシーズン2まで見ました。
ウィノナライダーは年をとっていたけど、活躍してました。ほぼ主役級で。
シーズン1はそうかな。2はどうやったかな。
1はそうでした。僕も何か一つの映画や役者について詳しく話せたらいいなと思いました。
同じ映画を何度も繰り返して見たのってどれだろう。
昔はよく見たけど、最近は全然。
少し前にNHKで旅立ちの時という映画がやっていた。
僕は大学生の時に見たことがあって、それ以来だったと思う。
あまり予算がかかっていない小規模な映画だけど、僕は結構好きだった。
最近に見直した映像の昔との印象の違いは、ピアノそんなに上手くないなぁと思ったぐらい。
1988年の冷戦化の映画で時代性を感じる。
今でいうところの宗教異性なんかが感情移入しやすいかもしれない。
主人公はテロリストの息子で、自分としてはなかなか身近に感じられなかった。
だからどうしても視点としては主人公を見守る立場になってしまう。
複雑な家庭で親を思いやりながら、家庭のいざこざに巻き込まれ。
けれど決して憎しみ合っているわけではなく、そういう中で自分の人生を考え始める年齢。
主人公は17ぐらいで大学進学とかを考える年齢。
僕は全然そういう家庭環境ではなかったけど、そういうふうにまとめてしまえば共感しやすい人もいるかもしれない。
この映画では主人公は困難を抱えていて、それを明かすことも相談することもできず、誰も頼る人がいない。
そういう状況を打開することもできず、諦めて親に従うしかない。
そういう子供の態度であったり心情というのがよく現れていたと思う。
それを魅力、この映画の魅力に感じた。
あと個人的にはおじいちゃんが泣くシーンが衝撃的だった。
でも僕が一番感情を持っていかれるのはお父さんかもしれない。
この旅立ちの時という映画で一番どうしようもなさを抱えているのがどう見てもお父さんであって、
そのお父さんは頭が悪いわけでも悪人でもない。
主人公の未来っていうのはもしかするとこの先輝くかもしれないけれど、
夢破れたお父さんの未来は絶望的で、この先どうなるのかを思うと物悲しくなる。
自主するとも言っていた。
親戚のおじさんが家に立ち寄った。
表情が明るかった。
昨日からかけているレコードのノイズが消えない。
水で拭いて少しマシになった。
専用のスプレーは使っていない。
このレコードは最近の新しいレコードで、新しいレコードの方が傷つきやすく汚れやすいのは気のせいだろうか。
昔の80年代、70年代、60年代のレコード版の方が丈夫な気がする。
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