サマリー
このエピソードでは、アーネスト・ヘミングウェイの小説『日はまた昇る』について語られています。1926年に書かれたこの作品は、第一次世界大戦後のロストジェネレーションと呼ばれる世代の空虚感や高揚感を描いています。特に、実在の人物をモデルにした登場人物たちの破天荒な恋愛模様が、現実では叶わなかった作者の願望を反映している点が、現代の感覚からすると「気持ち悪い」と感じられることが強調されています。しかし、作品自体は読みやすく、当時の時代感を凝縮したエンターテイメントとしても高く評価されています。
録音の開始と作品紹介
ノイズキャンセリングがどれぐらい入るか、わかんないですけど、これは録音アプリで、とりあえず手に取っています。
いや、普通のボイスメモで、ちょっと本の表紙を写真を撮ってあげようかなと思って、それが今ないんで、一旦ここで
録ってます。 えっと、ひわまたのぼる、アーネスト・ヘミングウェイを読んで、
水曜日にちょっと感想を喋るんですけど、 今ちょっと、そこで喋らないような
感想を話そうかなと思って。 結構、ネガティブなことを
こっちでは喋ろうかなと思って。 読んだんですけど、
ひわまたのぼるは26年、1926年に書かれた小説で、第一次大戦後の
その、なんていうんですかね、 高揚感みたいな。
と、あとちょっとその、 なんかいろいろ崩壊して、
空虚な感じとかも、結構時代に残った作品らしいです。
で、そのヘミングウェイはロスト・ジェネレーションと呼ばれた世代ですね。
で、なんかそれが、もともとこの本の タイトルになる予定やったのも、ロスト・ジェネレーション
やったらしいです。で、人にそう言われて、なんかちょっとそういうことが、あの
ヘミングウェイはちょっと怒ったらしくて、自分のなんかロスト・ジェネレーションと呼ばれることが嫌だったみたいな。
で、この小説のタイトルはひわまたのぼるで、
小説の内容とモデルになった人物
太陽は、現代がThe sun also rises
で、その太陽は下る、沈むけど上りもするっていう意味らしいんですよ。
ただ、失われた世代っていうだけじゃなくて、上りもするみたいな、そういう意味を込めたかったみたいなことが入りだったんですけど、
これはちょっと向こうでもしゃべるかもしれない。
なんかね、
その、破天荒な恋愛の小説やったんですよ。
で、そのそれが
解説とか読むと
実在の人物がモデルになってくる。
女の人ですか?
全員。出てくる人全員。
で、これその、ヘミングウェイの初長編作で、なんかその辺の、そういうのがないと書けなかった。まだ。
20何歳とか、27歳とかで書いてるんで。
だからその、まだ小説家としての過渡期だったから、
何もかも創作で書けなかったんじゃないかみたいなことを言われてて。
でその、男性3人と女性1人で、
フランスのパリからスペインの東急を見に行くっていう、そういう旅行の話が結構後半メインになってくるんですけど、中盤以降かな。
女性1人をめぐって、男性の3人のうちの2人が、3人か、3人争ってもう1人いるのかと思ったんですよ。
女1人と男4人の旅行みたいな、そういう話なんですよ。
でその、主人公が一応ヘミングウェイのモデルになってると言われてる。
でその、
装甲段階では、名前もヘムンやったらしいんですよ。
それを書き換えた。
主人公が、女性に、すごい一方的、お互い感動調子だったみたいな感じで、
でもその女の子は、他の男性と婚約してて、旅中で別の男性と駆け落ちするんですよ。
結構その辺も、事実がそのまんまじゃないけど、わりとそれに近いスペイン旅行は行ってて、その人たち全員と。
そこで起こったことは全く一緒じゃないけど、
なんかその人物像は、わりとヘミングウェイがそう思った感じで出てるらしくて、
結構なんか、登場人物から怒られたらしいですね。
出版されてから。特に女性の人とか。
そんなんじゃないって言って。
作者の現実と小説の乖離
作中では、主人公と女性がメインの話になってるんですけど、
女性はいろいろ他の相手もいるけど、恋愛物語としては。
でも実際は、ヘミングウェイとその人は別に付き合ってもなんでもなくて、
ヘミングウェイの一方的な憧れだったらしくて、
怖い怖い。
だからなんかその、現実では叶わなかったことを小説でやってるみたいな。
怖い怖い怖い。
キモイキモイ。
そういう話やってる。
やばいな。
で、なんかその、なんやろな。
その時、現実でなんで叶わなかったかというと、ヘミングウェイ、結婚してて。
もう。
その度にも奥さんが同行してるんですよ。
あー、分かんな。
作品の読みやすさと当時の人気
だから行けなかったと。アプローチできなかったと。
そういうことを小説の中でやってるんで。
あー。はいはい。
結構やばいなと思って。
それね、なんか、それをうまいこと隠しながら創作する人はいると思うんですけど、
出した瞬間に、あ、これ俺らや!みたいな感じで分かるレベルのやつや。
本人たちはね。名前とか全然違うから、もちろん創作として出してるし、内容も創作やけど。
でも、読んだら分かる。本当にたちは分かるみたいな。
でもね、そういう文学っていっぱいあるんですよね。
そういうのいっぱいあるんですよ。
現代の感覚やとそういう感じやけど、当時から、日本の作家でもそういうのいっぱいあるし。
詩小説的なやつとか。
まあね、1900年代前半とかは全然まだね。
ただまあ、結構ひどいなっていう。
作品としては、すごいこの時代を凝縮したみたいな気持ちが、
自分はそんなに詳しくないけど、かなって思うような。
面白いって言うと、めっちゃ読みやすいんですよ。
エンタメ的な?でもない?
エッセイみたいな?
普通に小説やけど、映画見てるみたいにサクサク進んでいく。
展開があってこと?
だから読みやすいし、僕は正味3日くらいで読んだから。
まあまあ長いんですけど、400ページ近くあるのかな。300何ページか。
現代から見た作品の「気持ち悪さ」
結構すぐに読みて、だから読みやすさと華やかさとか、
そういう意味では、当時すごい流行ったらしくて、
全米で読まれて、その女性のキャラクターが憧れになって、
ファッションの真似した人とかいっぱいいた。
売れるなっていうのがすごい分かる。
じゃあ終わりましょうか。
急に終わるの?
いいの?
なんかね、その辺のちょっと、
まあでもそんなもんかと思いながらも、
気持ち悪さがね。
やっぱり印象的。
気持ち悪い要素はやっぱり男の恋愛的なのが、
そうなるとキモいって何ですかね。
前のワンバトルもだいぶそのキモさは。
いや、あれとはまた、あれはちょっとわざとなんだよ。
ごめんね。いやいや、あの面白くない。
あれはわざとなんだよ。
あれはわざとやけど、
ひわまたのぶるは割と真面目にやってる感じやから。
はいはいはい。
いやまあ、真面目にキモいってことでしょ。
でもこれやっぱり時代の感覚の差なんかなとは思うか。
まあそれは大きい気はしますよね。
そういうところはある気はするけど、
ヘミングウェアはそういう人やったと。
やってることがね、ちょっとねやっぱり。
そうやって知ると、
やっぱ気持ち悪いなって思います。
現実で変わらなかった恋愛と小説でやるっていうけど、
その後しかも奥さんと離婚して若い女と再婚してるんですけど。
ほんまにアカリ。
まあほんまそれは現代的なものの見え方なんでね。
でも作家とか芸術家とか、
そういうもんかなみたいな感覚もあるっちゃあるし。
現代でも。
現代でもそうやし、当時特にそうやし。
破天荒というか。
その辺は言わないですね。
その辺の感想はもうこっちで言っとこうみたいな感じですね。
多分ちゃんと本の内容を中心に喋るかなと思うんで。
気持ち悪かったってこと言いたかったっていう感じですね。
いや結構ひどいなと思って。
わかりました。
じゃあ終わりまーす。
10:49
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