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こんにちは、エンド岡崎です。 向井蘭の社長は労働法をこう使え、向井先生よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、今週も行きたいと思いますが、 向井先生、メタバースセミナーやってましたよね。
やりました。
ちょっとその件に関して質問が来ております。
はい。
いやー、今っぽいなっていう質問なんですが、 コンサルティングの32歳という方ですね、ご質問いただきました。
はい。
グローバル市場が牽引するメタバースを実感するために、 オキラスを購入しました。
はい。
オキラスってGoogleのVRゴーグルみたいなやつですね。
さらにVRカメラを揃えて、360度映像でのライブ配信を 仮想空間で実験的に行ってみました。
はい。
しかし、映像のクオリティに限界がある360度映像に気を取られて 逆に没入感がなくなるVRゴーグルの装着が邪魔すぎるなど、
問題ばかりが顕在化し、ハード的にも セミナーなどの実施は厳しいなと判断しました。
メタバースのように、アバターとして 仮想空間の方が逆にリアルではないというギャップが生まれずに、
没入感があるのかなーだと思っております。
実は今回、向井先生がメタバースセミナーに登壇している 集客広告を拝見し、実際の現場はどうだったのか気になり、
当日参加できなかったため質問いたしました。
今後の労働市場との兼ね合いも含めて、 ご見解をお聞かせいただきたくお願いいたします。
という、なんかすごい質問ですね。
はい、あのー、やりました。
6月30日に、ですよね。
やりました。はい、やりました。
タイトルとかも言っちゃっていいのか。
えっと、インフルエンジニア…
時代のローム太陽って聞いてますけど。
ローム太陽ですね。
ですよね。
やりましたが、やっぱりこう、なんだろうな、
僕が行く壇上に上がると、私の人形みたいなものが画面に出て、
それが動くみたいな。
で、会場にZoomにログインした人が人形になって、会場の席に座ってるみたいな。
彼らもアバターなんですね。
アバター。で、質問が来たらよかったんだけど、
それはなかったんで、そのまま終わっちゃいました。
え、向井先生としては、どっかの会場でやったんですか?
えっと、そのセミナー会社さんの本社に行きました。
本社で、
本社がスタジオがあって、
メタバーと撮影するスタジオがあって、
スタジオがあって、スタジオで話しました。
で、向井、ランとして喋るんだけど、
はい。
映像としてはアバターで出てて、
そうですね。
なんか不思議ですね。
アバターの仮想空間に出るために、
わざわざリアルの主催ステミナーの部屋に行くんですよ。
いやいや、そうなんですよ。
なんかすごい、行ってきて、結局戻ってきてるみたいな。
あの、まあ、試行錯誤なんで。
実験ですからね、きっと。
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おっしゃってました。
うん。
試行錯誤なんでって。
一応、質問もね、こういただいている中で、
今まだいろんなね、実験が取り組まれてないし、
ケースも少ないので、
何とも言えない空気だったのかなとか、
勝手に指したりしている中で、どうだったんですか?
いや、やっぱりこう、手探り的な感じで、
終わっちゃいましたね。
メタバンスセミナーみたいな、
先進的なところに、わざわざ参加するような、
きっと修行の方とか経営者だと思うんですけど。
そうですね。
そういう方って結構安定な立ってそうな印象もありますね。
立ってますが、何していいかわかんないみたいな感じで、
なんとなく普通に喋って終わりました。
あの、ゆーたってあれですよね。
あくまでも労働の話とかを、
労働の話ですよ。
するわけで、別にアバターである必要は、そういう意味で言うと、
必要はないですもんね。
うん。
この向井先生からね、発せられる空気感で、
なんかその時の雰囲気が伝わります。
そう。だから、わー、どっかーっていう、こういう感じですね。
そうなると、
ちょっと拡大解釈をしながらいきたいと思います。
ちょっと話を変えますとですね、
あの、仮想空間、メタバンスの中の一つの大きな柱に、
NFTですか?
はいはい。
ブロックチェーン技術活動、NFTっていう、
あの、ご存じない方もいらっしゃるかと思うんですけど、
はいはい。
NFTっていうものがあって、
略詞は覚えてないですけど、
ノンファンジブルトークン。
ノンファンジブルトークンといって、
要は例えば、今までモナリザの原画だったら、
1個しかないわけなんですけど、
デジタル技術使って、
デジタル上も原画を作るんですよね。
コピーできない原画を。
絵館不能のね。
作って、それを売り買いする。
もしくは人に使わせて、
家賃料もらうとか、
そういう使い方があって、
だから、
昔の手塚治虫の原画とかね、
数百万とかするじゃないですか、
本当に高いかもしれない。
そういう感じで、
デジタル上の芸術作品も、
これがデジタル技術で証明できて、
それを売り買いできる。
そういう仕組みがあって、
ブロックチェーンで証明できる、
そういう仕組みなんですけど、
私が考えてるのは、
その食歴ですね。
食歴もブロックチェーンで証明されたら、
それはデカいですよね。
それは要は、
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疑似食歴とかもあり得るから、
という想定の話ですか?
要は嘘つく人多いんですよ。
あとは、
かなりモッテる人。
モッテる人はそうでしょうね。
確かにリクルートにいたけど、
いやいや、
この部署にいないよとか。
それ嘘じゃないですか?
いやいや、いるんですよ。
社長賞取ってないよとか。
取ってるけど、自分の上司とか。
自分の上司とかね。
そういう経歴を正確に記録されることになったら、
そりゃあ企業としては、
そういう人材は信用しますわね。
なるほどね。
どこまで個人情報で、
どこまで開示するかはありますけど、
履歴書トークン的な感じですかね。
履歴書トークン的な感じで、
ブロックチェーンがされるってことですか?
改ざんできないから。
勝手に。
それありえんじゃないですか?
どうでしょう?
特に高度IT人材とかだったら、
このNFT、
ブロックチェーン技術で
職歴証明した人間じゃないとダメとか。
何十年後にありますよね。
開示されたら前の職場の人とかバレちゃいますもんね。
それに近いですけどね。
リンクドインとかね。
そうですね。リンクドインまさに。
似てますけどね。
職歴とか分かっちゃう。
他の人も検索されちゃうから
嘘ついてるとバレちゃうみたいな。
相互監視みたいな。
そういう世界になってるけど、
それがデジタル技術で済むんじゃないかなって
勝手に思ってますが、
誰も言ってないんで分かんないですね。
今のところ分かんないですよね。
メタバースは基本、
ゲームとビジネス応用って話がありますけど、
一旦ね。
仮想技術もちょっとあれじゃないですか。
エッチな分野で進化してるでしょ。
でもだいたい新しい技術って
そっちの世界。
そうなんですよ。
ゲームとか、
アダルトな領域で発達するんですよね。
ネットだってね、当時。
ネットは、
最初はね、軍事技術でしたね。
でも、
マニアな人が最初、
最初マニアが使ってましたからね、
90年代は。
ギーク、エロですよね。
パソコン通信とかで。
そういう趣味で集まってる。
だんだん一般化して、
ブロックチェーンで証明してください。
職力なんてなんじゃないかなって。
いうところですかね。
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なのでメタバースのセミナーとか
講演という観点でいくと、
今のところ、
よく分からなかったという感想のものに。
ちょっと派生してNFTという観点で。
これからですね、難しいですね。
このあたりはね、全員皆さん今、
手探り中だとは思いますので、
引き続き色々試行実験、
トライしてみながら定期的に。
シェアしたいと思いますし、
ぜひ皆様もこんなあるらしいぞ
みたいな話があれば、
ぜひシェアしていただけたら、
この番組でも皆さんにね、
共有していきたいなと思います。
ぜひ教えていただきたいなと。
思いますというあたりで、
いかがでしょうか、
今日のところ。
終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
本日の番組はいかがでしたか。
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