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教師は天職だと思ってたけど⋯
2025-11-19 09:36

教師は天職だと思ってたけど⋯

教師を辞めてまた非常勤講師で 
戻ってきたひめこ。
以前のように仕事に情熱を
注げなくなったことに愕然としてます。

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00:06
スピーカー 2
こんにちは、逢坂ひめこです。
この番組は私、主婦ひめこが日々思っていること、感じていること、挑戦することについてお話ししています。
今年度いっぱいはね、学校の先生を掛け持ちする予定でおります。
その後はね、ちょっと考え中です。
そんなひめこが多すぎます。
今日の話は、前回に引き続いてなんですけどね、
スピーカー 1
昨日ね、仕事があまりうまくできなくて、落ち込んで家に帰ってきたんです。
でね、今日はね、この分、同じようなことはしちゃいけんなと思って。
なので、しっかり予習をしてからですね、学校の授業に臨みました。
スピーカー 2
私、高校で非常勤で働いているんですけどね。
で、今やっているのは漢文なんですよ。古典のね。
新学校の方では古典を担当してまして、その中の今は漢文をやっています。
スピーカー 1
で、漢文のね、話なんですけど、古字成語的なことを授業でやってるんですけど。
スピーカー 2
で、古字成語の話が終わったんですよ。
で、その後に問題集をやってくれって言われて、漢文の句形っていうの、否定の句形とか、疑問の形とか、
スピーカー 2
そういうものを問題集になったやつがあって、それを一つ教えてくれということで。
テストまでの時間はね、そんな感じで教えておりました。
で、前日はあんまり自分自身、教材研究っていうか、授業のこと、内容を事前にあんまり調べずに授業をしたもんだから、
スピーカー 1
ボロボロの授業だったんですよ。
スピーカー 2
生徒たちはポカーンとしてるし、寝てるやつはいるし、
スピーカー 1
ずっとマスカラずっと、新学校なんですよ。
スピーカー 2
新学校なのに、ずっとマスカラでさ、自分のまつ毛をさ、こうやって触っていることがいてて、
どうしたもんかなって思ってて。
スピーカー 1
注意すりゃいいんでしょうけど、
スピーカー 2
彼女らもね、黒板書けやいうと、黒板の内容書けやいうときはそっちは切り替えて書くのでね、
スピーカー 1
あんまりそこまで厳しくは言ってません。
で、これずっと自分のことを責めてて、
生徒たちが授業聞かないとか寝てるのは、私の授業力の問題だっていうふうにずっと私は教師時代悩んでいたんですよ。
たまにいるんですよね。
スピーカー 2
学力、全然その学業に身が入ってない子たちっていうのがいると、
スピーカー 1
これはもう私が悪いんだっていうふうに、
スピーカー 2
なんか全て自分ごとのように責めてたんですよ、昔はね。
スピーカー 1
でもね、最近は違うってことに気づいて、きっと思うんですよ。
これって、例えば週の始めだからしんどかったのかなとか、
体育の授業の次だからちょっと疲れたのかなっていう、
その生徒が分、事情もあるわけですよ。
たまたま機嫌が悪いのも、朝でちょっとこけたとかさ、
03:00
親と喧嘩したとかさ、
スピーカー 2
そういうその子たち自身の事情があって、
スピーカー 1
それをテンションで授業を受けててとか、
すごい疲れて、前日すごく部活動で、
スピーカー 2
ハードにスポーツのトレーニングをして、
スピーカー 1
それで夜ゲームをしまくって、
スピーカー 2
で、睡眠時間足りないまま朝迎えて学校行って眠いわみたいな、
スピーカー 1
完璧その生徒たちの事情じゃないですか。
で、それを自分が全部背負い込んで、
私が悪いんだっていうのは違うよなっていうのは、
考えるようになりましたね、そこはね。
スピーカー 2
事実と感情は分けろとは言いますけれどもね、
スピーカー 1
自分のことにしててもね。
子どもたちが寝てる子が多いっていうのを、
全部そういう事実はあるけれども、
それを私が傷つくこともないよなっていうことは思っています。
だけど、面白いことに、やっぱり私のテンションが上がってるときは、
生徒たちも寝ないんですよね。
スピーカー 1
だから多少はありますよね。
スピーカー 2
生徒たちのテンションもあるけど、私自身のテンションもあって。
スピーカー 1
で、私は昨日すごい嫌なあかん授業をしてしまったもんだから、
スピーカー 2
今日はちゃんと予習しようと思って予習しました。
予習して、ここはここでこのように教えようみたいな、
スピーカー 1
ここの問題紙はここのページだけど、
スピーカー 2
いわゆる文法のテキストはこのページ開かして、
ちょっと見させたらいいかなとか感じで、
いろいろ見てたんです。
見てたんですよ。
そしたら今日は比較的、生徒たちも授業に参加してましたわ。
スピーカー 1
今日は授業のときに提出物を集めたわけですよ。
授業中、私はプリントを作ってて、
スピーカー 2
漢文とかのね、例えば原文、書き下し文、訳、
そして黒板の内容みたいに4段に分けてプリントを作っているんですけど、
スピーカー 1
一つのプリントにまとめられているんですけど、
それを提出させたら、結構生徒は書いてたんでね、
スピーカー 2
黒板の内容とかね、大切なところね、
なんか意外にそこは割り切って書いてるんだな、
みたいなことを思いました。
スピーカー 1
結構これ書かない子がいててね、
スピーカー 2
黒板の内容とかも全然書いてない子がいてたりして、
こういうとこは一体何をやっているんだろうな、
という子もいたりします。
スピーカー 1
だけれども、私の方でね、
なんとかして彼らが興味を持つような授業をしようと思って、
わかりやすくね、ちゃんと番号を振って、
今日はここからここまでをやります、みたいな感じで言って、
スピーカー 2
ちゃんと道筋を立ててですね、授業をしました。
すごく困るのは、
スピーカー 1
古典って正直受験に使わない子が多いんですよね。
私が教えている学校の子っていうのは、
学力テストっていうのを受けて、
スピーカー 2
センター試験の代わりのテストですけど、
スピーカー 1
それを1月に受ける子っていうのがそんなにないわけです。
06:05
スピーカー 1
そんなにないっていうか、
いるんだけど、そういう子もいるんだけど、
センター入試を利用して受ける子もいるけど、
でもやっぱり自分の専門に関わる科目で、
数科目で受ける子が結構いてて、
最近国語っていうのはあんまり試験ね、
スピーカー 2
文学部に行かない限りあんまり国語って使わんもんで、
なので、しかも古典はね、古文はね、
だってさ、現代文は使えますやん、それ。
だけど古文、漢文ってあんまりテストにね、
スピーカー 2
わたくしシリーズとかの入試でも出てこないからね。
スピーカー 1
だからあんまり重要視されてないんだよな、
私が教えている科目って。
スピーカー 1
古典ってすごく面白くて、
それを伝えるための自分の使命だとは思ってるけど、
スピーカー 1
まあむずいよね、本当にね。
スピーカー 2
自分の限界も感じてますよね、はい。
スピーカー 1
まあそんな感じで、日々仕事してて。
で、何だろうな、向いてない向いてないとかって、
悩むということは向いてるんだよと、
スピーカー 2
なんかそんな話を聞いたことがあります。
スピーカー 1
そう、だから自分の仕事の方で悩むっていうことは、
スピーカー 2
それだけ伸びしろがあるということなのかな?
スピーカー 1
で、私もそう思ってずっと十何年間、
学校の先生を続けてきて、
自分の誇りとさえ思ってきたのね。
スピーカー 2
で、一回うちの夫がね、
スピーカー 1
故郷に戻りたいって言ったときに、
スピーカー 2
私どうしても公立の先生辞めなきゃいけなくて、
通えなくなるから。
スピーカー 1
で、そこで一回先生辞めたときに、
一回踏ん切りをつけられたつもりだったんだけど、
スピーカー 1
でもやっぱり結局自分は未練があって、
スピーカー 2
もう一回この世界に戻ったんですよ。
で、2年間ね、非常勤として働いてたんです。
スピーカー 1
でもやっぱりね、こう思ってみると、
やっぱり割に合わんなっていうのはありましたね。
だって残業多いし、
テスト前とかすごい時間かけて、
スピーカー 2
提出物見たり採点したり、
スピーカー 1
成績つけたりにすごい時間かかんのに、
その分の、あの、なんだろうな、
その分の残業代とかお金つかないですからね。
で、自分のテストの日以外に出勤しても、
電車代ももらえないから、
スピーカー 2
結構これって割に合わないというかね、
頑張ってるだけの成果が出ないというか、
スピーカー 1
なんか搾取されてるな、
やりがいの搾取だよな、この仕事っていう風に思いました。
スピーカー 1
はい、実際に先生やってる方はほんまごめんなさい。
私が思った感覚ですよ。
私自身が思ってる感覚ですけど、
スピーカー 2
なんか学校の先生って割に合わんなって思いました。
スピーカー 1
でも生徒たちは好きだし、
やっぱりやりがいはすごく感じてやってました。
スピーカー 1
で、今も、じゃあ私はなんでこの仕事を
結局2年も続けられたかっていうと、
やっぱり生徒が好きだからとかね、
スピーカー 2
生徒と関わるのが好きだからっていうのもありますし、
スピーカー 1
国語が好きだっていうのもあるからね、
スピーカー 2
それで頑張ってこれたんですけど、
なんかやっぱり自分の中でしっくり来なかったんですよ、
この2年間ね。
一生懸命やってきたんだけど、
スピーカー 1
やってきたし、別にそんな生徒たちの評価が悪いわけじゃないし、
学校に迷惑だってかけてるわけじゃないんだけど、
でもなんかやっぱり心から沸き起こる喜びとか
09:01
そんなっていうのはまた他のところにあるんだろうなっていうのは思いましたね。
スピーカー 2
はい、というわけで何を喋ったかって感じだけど、
また近況をお話ししました。
スピーカー 1
このスタンドFM番組ではね、
私、ひめ子がこの後、
自分の本当の心からね、
スピーカー 2
やりかいがある仕事を見つけるその過程をね、
スピーカー 1
喋っていきたいと思いますので、
スピーカー 2
よろしければまたご視聴くださいね。
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それではまた。ひめ子でした。
09:36

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