1. 無限塔の秘密
  2. #027 いよいよDAOろうかと
2023-02-19 23:50

#027 いよいよDAOろうかと

だいぶ劣化しつつある後期アーリーアダプターとしては、そろそろ入ろうかと思います。

このPodcastはニュースレター#069と連動して配信しています。

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00:00
(♪ BGM)
こんばんは、無限島の秘密、あやこPです。
今日は2月の19日の真夜中でございます。
土曜日はね、何をしてたかというと、
まあちょっと運動不足だったので、
あの、片道45分くらいかかるカフェとかに行ってですね、
えーと、歩いて行って、
色々なんか作業して、また帰ってくるみたいなことをしていたら、
やっぱりちょっと疲れたので、
お昼寝したりとか、まあそんな感じでやってました。
まあお家でもできるんですけど、
今日はね、すごく天気が良かったので、
ちょっと日の光に浴びて歩きたいみたいな衝動があってですね、
そんな感じで過ごしております。
で、今日はね、あの、デジタルの話というか、
Web3の話をしたいなと思っています。
私なんかね、語れるものがあるかというと、
特にないんですけど、
まあ、もともとシステム屋さんでね、
20年くらい働いていたので、
新しい技術が生まれてくるとね、
いろんなユースケース、使い方というものがどんどん生まれてきて、
世の中を変えたりとか、
まあ、より良いというかですね、
より豊かな方向というか、
まあ、あの、もともとインターネットの技術ってすごくね、フラットなので、
それを活用して、
世の中がガラッと変わっちゃったりしてきましたが、
Web3でだいぶ変わるっていうのも、
なんとなくね、なんとなく分かるんですよね。
で、今は結構その、いろんな言葉がね、
あの、先行して飛び交っていて、
まあDAOとかね、NFTとか、Defiとか、
なんだろう、最近だとね、ゲームしながらみたいな感じで、
GameFiとかね、そんな話も、
言葉も飛び交ったりしていたり、
あとはブロックチェーン周りの、
その、暗号資産系のね、
まあ、固有名詞とかがものすごい飛び交っていて、
固有名詞なのか、概念の言葉なのかっていうのがね、
本当にリサーチをするときに、
ものすごい分かりにくいんですよね。
で、当然なんか、付属の説明とかなく、
その用語でね、みんな、
いろんな情報をWebに上げたり、
Twitterに上げたりしてるので、
まあ、基本的な用語が分からないと、
何を言ってるのかさっぱり分かんないみたいな、
結構ここでまたね、
旧世界型の、
あの、にいる人たちとはかなり分断が起こっていて、
本当ね、あの、イノベーターというか、
アーリーアダプターの人たちが今、
一生懸命その、楽しんで、
仕事に生かしたり楽しんだり、
コミュニティ作ったり、
本当のダウンを作ったりみたいなことをね、
03:00
している状況かなという風に見てます。
で、私もね、新しいものが好きなので、
好きなんですけど、
まあ、一番最初に飛びつけるかっていうと、
そんなでもなくて、
やっぱその、キャズムで言うところのですね、
イノベーターでもない。
アーリーアダプターの一番最後の方っていう感じですかね、いつも。
で、アーリーマジョリティでもないって感じかな。
なので、そろそろ、
そろそろ本格的に、
あの、腰を据えて、
いろいろ活用してみようかなと、
思っているところです。
で、まあちょっとね、
あの、かなり地道な、
あの、リサーチになっているんですけど、
まあ、概念的にね、
あの、わかりやすく説明をしたりとかしている
ユースケースとかはですね、
あの、すごくね、
みんな親切にわかりやすく言ってくれてるので、
いいんですけど、
じゃあ、それをどうやって作るか、
みたいな時になってくると、
突然ね、横文字だらけになってくるので、
あの、まあ、わからないんですよ。
だからまあ、あの、
「How」の部分ね、
「What」の部分は割と概念で、
なんとなく広まってきている状態だけれども、
「How」がまだまだ、
とっつきづらいみたいなところが、
あるのかなと思いますが、
あれも一個一個ね、
こう解読していくと、
まあ、なんとなく、
ちょっとずつ今わかってきた、
みたいなところがあります。
で、まあ、ダオね、ダオ、
あの、自立分散型組織、
ダオ論を語らせると、
私、色々あのね、
ちょっと、
行き通りがあるところもあったりするんですけど、
あの、自立分散型組織と、
中央集権型の組織っていう、
まあ、大きな、
こう、二項対立があって、
で、こう、中央集権型で、
嫌だなと思っていた人が、
なんかダオという、
あの、一個の世界観に憧れて、
こう、勝手に解釈をして、
勝手に進めて、
なんか、勝手に人を呼び集めて、
みたいなところが、
あのね、ちょっと前まではありましたけど、
まあ、そういうのもね、
あんま私は好きじゃないので、
えーと、本当に本質を理解して、
ちゃんと、なんて言うんですかね、
誠実に説明をして、
人を集めるとかだったらいいんですけどね、
なかなか、
そこまで至ってない人も多いなという印象で、
まあ、そうはなりたくない私なので、
仕組みもね、ちょっと理解しつつ、
えー、まあ自分でね、
色々、あの、
ディスコードとかで、
コミュニティに入って、
調査したり、
自分でちゃんと使ってみたり、
自分で参加してみたり、
えー、ね、あの、
NFT買ってみたりとか、
しようかなと思っているところです。
で、いろんなユースケースが、
最近出てきて、
私が今、あの、
働いているというか、
まあお手伝いをしている、
Next Commons Labっていうね、
あの、
団体がいますけど、
まあ彼らも、
06:01
あの、ちょっと勘でいてですね、
えー、一個やっているのが、
山越村というですね、
あの、
どこだっけな、長岡市か、
長岡市に、
九州合併されてしまった、
まあもう、
もう今はあの、
自治体はいないんですけど、
そういう村がですね、あって、
えー、
もう自治体としてはね、ないので、
そういう、こう、なんだろう、
地域の集団だけがある、
みたいな状態なんですよね。
で、すごく限界集落で、
人口800人しかいなくて、
どんどん減っていて、
おじいちゃんおばあちゃんしかいなくて、
みたいなところの、
まあ地域創生とか、
関係人口を増やすっていうような文脈で、
えー、
ダウンを作ってるんですよ。
これも検索してもらったら、
いろいろ事例が出てるので、
あの、
ぜひ、
興味のある方は
検索していただきたいんですけど、
うーんとですね、
あの、そこで、
西木小居がですね、
の生産地として、
あの、
もともと歴史が深いんですね、
山越村っていうのは。
で、西木小居っていうのは、
あの、
日本のみならず、
世界にもたくさんファンがいる、
えー、
魚?
魚なのかな?
魚でいいんだよね。
魚なので、
えーと、
まあそれをですね、
えー、
なんだろう、
一個の、
あの、
アイコンとして、
えー、
山越村を、
まあ象徴するアイコンとしてですね、
えー、
モチーフにして、
NFTをね、
発行してるんですね。
で、NFTを発行して、
えー、
それを買うとですね、
えー、
デジタル村民になれるんです。
山越村という村の村民。
でも本当の村民ではなくて、
本当の村民というか、
そのなんだろう、
住民票があるとかではなくてですね、
えー、
デジタル村民になると、
いうことで、
その、
山越村という、
えー、
地域の、
自治にですね、
参加できたり、
もちろんその、
活動に、
えー、
参加できたり、
えー、
それをNFT買うことでね、
あの、
お金も集まるので、
えー、
応援するというようなことも、
できたりすると。
なんか本当に、
デジタル村民になったっていう、
アイデンティティが、
一人一人にあるらしくて、
えー、
本当にね、
あの、
第二の故郷みたいな、
ふうになってるんですよね。
その、
持ってる人が。
で、
まあ、
なんだろう、
組織でいうところの、
エンゲージメントみたいな、
まあ、
楽しみながら、
エンゲージメントしていく。
で、
まあ、
個人個人が、
もちろん住んでるところは、
あるけれども、
それ、
そこのその、
場所っていうことを、
場所に、
こう、
地元に密着して、
ローカルで、
楽しんでいくっていう、
楽しみ方も、
楽しみ方、
生活の仕方も、
すごく豊か、
だし、
そうやって、
その、
デジタルで繋がって、
デジタル村民として、
こう、
場所は遠いんだけれども、
あの、
なん、
なんでしょうね、
あの、
簡単に言うと、
09:00
繋がり、
で、
関与していく、
っていう、
そういうアイデンティティを持つっていう、
まあ、
すごく面白い世界になってきてるな、
という感じが、
します。
でね、
こう、
人って、
こう、
文人だ、
みたいな、
あの、
平野恵一郎さんが言った、
文人主義だっけ、
文人っていう考え方がありますけど、
まあ、
その、
文人にもね、
すごく、
文人的な、
自分の、
あの、
アイデンティティを、
くすぐる、
ようなところもあって、
これからすごく、
そういう取り組みが増えていくんじゃないかな、
と思ったりも、
しています。
で、
ネクストコモンズラボの関係で言うと、
東野市にもですね、
ダオの取り組みがあって、
そこはあの、
限界集落とかではないんですけど、
え、
地域の魅力を、
こう、
なんでしょうね、
あの、
際立たせるというか、
新しい、
その、
コミュニティ、
拠点を、
リアルでも作るし、
オンラインというか、
デジタルでも作っていくっていう、
そういうことをやってる人たちがいて、
うーん、
ものすごく先端的ですね。
で、
とっても面白いし、
あの、
まあ、
ダオとか、
その、
仮想通貨とか、
NFT持ってないと、
できないかっていうと、
そういうわけでもないんですけど、
何かそれ、
そこに、
その、
NFTというものがですね、
一個あるだけで、
やっぱり、
全然、
こう、
今まで関与すらしてこなかったような人たちが、
面白がって、
参加したり、
動機はいろいろあっていいと思うんですよね。
NFTが欲しいからとか、
ただ単にその、
ダオで作り上げる、
まあ、ゲームみたいなものも作ってるんですけど、
ゲームをやってみたいとか、
まあ、
そんなんでもいいと思うんだけど、
それをやりながら、
地域を楽しめる、
地域の魅力を感じる、
すごく豊かな時間を過ごせる、
で、
自分も関与ができる、
みたいなね、
なんかそういうモデルが、
こう、
実験的に、
実験的というか、
まあまあ運用してるんですけどね、
もう、
なされていて、
あと、
ふるさとのうぜとかとね、絡めて、
自治体とも連携してやったりとかしてるので、
そういうユースケースをね、
ちょっと、
あの、
自分でも横展開をしながら、
できることがいっぱいあるなと思ってですね、
ものすごく今、
あの、
ニヤニヤしてる感じなんですね。
で、
まあ、
NFTってね、
アート作品の、
その、
唯一性を担保するというか、
新称性というか、外伝性をデジタルで担保するっていう技術ですけど、
ノンファンジブルトークンの略ですけどね、
まあ、
そのアートへの魅力とか、
12:02
アートへのその関心も、
あるのかもしれないですけどね、
私は。
あるのかもしれないけど、
うーん、
なんだろう、
それを純粋に楽しむことでもいいし、
それを使った新しい人との関係性、
地域との関係性、
そのコミュニティとの関係性、
なんだろう、
いろんな団体が築き上げていく、
世界観への関係性を持っていくっていうことは、
まあ、
一個可能性としてあるなと思います。
最近ね、
あの、
株式会社子供会議(仮)っていうのを、
あの、
高校3年ぐらいやっていて、
で、
当時はね、あの、
コロナ禍で、
子供たちが、
その、
学校に行けないとか、
保育園とか幼稚園がロックダウンされているので、
まあ、
お家にいるしかないっていう状況で、
で、
お家では、
あの、
お父さんお母さんが、
あの、
テレワークとかでね、
一生懸命忙しく、
もうずっと会議に寝てるみたいな感じで、
ものすごく孤独感を感じた子供たちにも、
活躍の場、
子供たちの力ってすごく大事なんだよっていうのを、
社会が言ってあげるというか、
伝えてあげる、
まあ、
一個の取り組みとして、
出来上がったものがあるんですね。
で、
あの、
2年間ぐらいはですね、
えーと、
順調に、
順調にというか、
まあ、
あの、
子供たちも、
とにかく積極的に参加をしてくれてたんですけど、
コロナが明けてきて、
オンラインに接続するっていう事への、
その生活の中での割合が、
おそらく、
少なくなってきてる、
とか、
まあ、
色んな問題があると思うんですけど、
問題というか、
色んな原因があると思うんですけど、
あの、
結構ね、
偏り始めてるんですね、
こう出席してくれる子供たちが。
で、
出ない子は、
本当出なくなっちゃったり、
離れちゃったりしていて、
なんか、
あの子たちの力がもっと必要なんだけどなって思うんですけど、
みんなとにかく、
塾とか、
習い事とか、
学校とかで、
もうすごくお忙しいんですよね。
いいんですけどね、
何に時間を割くかは、
子供たちの意志、
プラス、
その、
保護者の方々の、
えー、
思いとかもあると思うので、
なんかお勉強とかもね、
いいと思うんですけど、
もちろんね、
スポーツとか体動かすこともね、
いいんですけど、
なんか社会三角の仕掛けを、
一生懸命作っていたりするので、
15:02
なんかね、
子供たちに直接的にアプローチできないのは、
もどかしい気もしていたりとかするので、
なんでしょうね、
まあ、
子供たちももちろん、
自分たちがね、
子ども会議の方に出たいって思ってくれないと、
っていうのが第一ですけど、
やっぱオンラインにつなぐのに、
どうしても親の手を借りなきゃいけないとか、
っていうような状況だと、
親がね、
協力的じゃないと、
そこにも参加できないみたいなところもあったりとかする子もいるのかな、
と思ったりもしてるので、
まあ、
もちろん我々の、
なんだろう、
仕掛けというか、
企画の部分が、
何か足りないんだろうとも思いますもちろん。
こうね、
時代が変わってきてるので、
どこに自分の時間を費やしていくかっていうのは、
もちろんね、
どんどん時代が変わると、
気持ちも変わるし、
そこをうまく見つけつつも、
不変性というか、
自分の、
なんだろうな、
不変性というのはですね、
いくら変わっても、
ここだけには参加したいとか、
ここだけはやりきりたいとか、
そういう存在になれたらいいなともちょっと思ったりもしていて、
そのためには、
やっぱり何か、
仕掛けがいるんですよね。
それは、運営部隊の方が、
一生懸命楽しんでもらうための、
イベントを企画するとか、
そういう話だけでもないというかですね、
それやってると、
本当続かないんですよね、
コミュニティって。
なので、
いろいろ手伝ってくれたり、
関与してくれる人たちの、
興味・関心を維持してもらうっていうのも、
なんかすごく難しいなって思っているし、
なんか、
ね、難しいですよね。
もちろんね、
人の気持ちは変わるので、
離れていったり、
また人が増えたりとか、
新しい人が増えたりとかは全然いいんですけど、
なんかね、
社会にとって必要だって言ってくれる人たちは、
すごく多いんだけど、
なんだろう、
積極的に参加していただけるまでに、
なかなかなってないというか、
自分ごとになっていただけてないとか、
これ本当に運営側の課題なんですけどね、
そのあたりがあるので、
そこでまた、
ちょっとWeb3の話に戻るんですけど、
なんかね、
今までのその、
地域活性のユースケースとかを見ていて、
18:01
それを転用できるところもあるんじゃないかなって、
ちょっと思ったりしてます。
もしかしたら、
今いる人たちには興味を持ってもらえなくて、
今いない人たちに興味をね、
持ってもらえることになっちゃうのかもしれないけど、
新しい取り組みをいろいろ仕掛けていって、
実験して、
また失敗してもいいし、
なんかそんな感じで執行錯誤していこうかなと、
Web3に関しては思っています。
ものすごくね、
本当に時代の流れが早いので、
あれですよ、
多分、
考えたその、
企画とかビジネス、
ビジネスモデルとまで言わないですけど、
そういうものって、
本当賞味期限2、3年ぐらいだなって、
ちょっと思いますね。
で、なんだろう、
新しい話題性のあるものだけだったら、
それぐらいの賞味期限になっちゃって、
また新しい、
面白い仕掛けとか企画がどんどん出てくるので、
目移りするっていうのもあると思うんですよ。
なんだけど、
なので、
そこにキャッチアップして、
どんどんどんどん新しい知恵を出していくっていうのも、
面白いシリーズやった方がいいんでしょうけど、
なんかそんなことせずとも、
常に、
常に盛り上がっている状態、
心地良い状態で盛り上がっていて、
エンゲージメントの高いって言ったらいいのかな、
なんかそういう、
コミュニティ、
組織というか、
コミュニティとか、
群れみたいなのが作れたらいいなって思いますね。
私の仕事は、
ネクストコモンズラムもそうですけど、
他には、
本当に、
QLi型の、
QLiというのはディスってるわけじゃなくて、
Web2.0の世界のビジネスは、
まだまだガンガンやっぱりありますよ。
本当に地図上の世界というか、
Web2.0で構築されているビジネスですね、
ビジネスモデルの方もまだ現役なんだけど、
新しいカオスの世界の方もね、
ちょっと、
デジタルの面でも、
足を踏み入れていきたいなと思った次第です。
これ、
もし一緒にやりたい人がいたら、
是非声をかけてください。
ゆるぼしております。
NFTとかDAOも、
そこまで調べたところ、
そんなに初期投資いらないなっていうのもあって、
もちろん、
山越ダオみたいに、
21:03
お金を集めなきゃいけないっていう時は、
いりますよ、
お金を集めるような、
ユースケースにしないといけない、
もともとの目的が、
村の存続というか、
村が消滅しないように盛り上げていきたいという話なので、
そういうところは、
資本主義の中での、
仮想通貨じゃない縁がいるわけですけど、
そうじゃない、
ウィリアム・モリス的な、
飾るということでいうと、
デジタルライフを飾る意図のあるものを、
デジタルライフを飾る営み、
リアルも、もちろん混雑させた、
一体型となったね、
そういう世界になっていくだろうなと思うので、
そっちのリアルの方と、
デジタルの方と、
バーチャルっていうとあんまり好きじゃないですけど、
そういうところをうまく融合させるような、
モデルを作る実験とかをしていきたいと思っています。
子ども会議でもやっていきたいと思ってるし、
他でもやっていきたいと思っています。
まずは子ども会議かな、なので、
ウェブスリーの技術に興味があるとか、
どんなものかみんなでちょっと一緒に調査しながらやってみたいみたいな、
そんな、
素人の集まり集団みたいなものを作りたいと思ったりしているので、
興味がある方はぜひ声をかけてください。
そんな内容をですね、
土曜日、色々、音声で色々情報をキャッチしたりとかして、
歩きながらですね、
ポッドキャストを聞くのが好きなので、
そういうのをやったり、
色々リサーチを日々やっている中でちょっと思ったことです。
うまくね、いいアイデア、いいユースケースを見つけて、
色々社会実験していきたいなと思っています。
はい、
この番組は、
狭い会社員生活から、
現代の世界に移住してあやコピーが、
中二病視点から日々の考え事をお送りするポッドキャスト番組です。
「リベルタス 秩序と混沌の間から」というニュースレターとバンドルをして配信をしています。
ニュースレターのリンク、概要欄に貼っておきますので、
ぜひそちらもチェックしてみてください。
それでは、あと日曜日、皆さん楽しみましょう。
おやすみなさい。
ステージの広告は、この動画を見ると、すでにステージの広告があります。
23:50

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