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二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜です。
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こんにちは、株式会社オーツー・パートナーズ 取締役の勝見靖英です。
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現当社新しい経済編集長のしだれゆうすけです。
二番経営、本編第100回始まりました。
よろしくお願いしますって聞いていただいてる方は分かってますよ。
今回100回でイベントが始まりますので、
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イベントですね。
二番経営100回記念公開収録&リスナー交流会
ということでやらせていただいてます。
会場すごいですね。3000名くらい集まっていただいてます。
本当にザワザワしてますけれども。
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同館でやればよかったかもしれないですね。
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今話題の。
今日後でベースの演奏もありますので、
楽しみにしております。
本当にご来場の皆さんどうもありがとうございます。
今日のタイムテーブルっていうのは、
先ほどずっと映していたんですけれども、
あんまり気にしなくて、
ざっくばらんに話していきたいと思いますので、
これまでの100回を振り返りながらですね、
本放送で話せなかったことが意外といっぱいあって、
そういうことも今日お届けできればというふうに思っております。
しらはさん、今日の内容ほとんど何も私説明していないので、
もう全部ぶっつけです。
いつも通りの感じですね。
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資料も違うんですもんね。
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私用のやつを今初めて見せたという感じで、
事前にもっと軽いのしかなかったです。
この資料も当然見たことない状態で行きたいと思います。
それじゃあ最初のテーマですね。
2番Kの100回振り返りということで、
今回100回目なので、
いろんなテーマをやってきたので、
一つ一つ振り返るというのもあるんですけれども、
せっかく今日ご来場の皆さんというのは、
相当マニアのファンの方たちだと思いますので、
皆さんにお気に入りのテーマってどんな回ですかっていうのを、
事前にお申し込みのときに書いていただきましたので、
それを使ってランキング形式的に発表をして、
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それでどんな話だったのかっていうのを
軽く触れていければなというふうに思っております。
2番Kをすごく好いてくださっている方たちが選ぶランキングだなというのを
改めて思っていましたので、皆さんも感じていただければと思います。
ドラムロールはないんですけれども、
5位から順々に発表していきたいと思います。
5位はApple Steve JobsのNo.2という回。
それから同率で他に2つあります。
トヨタミヒデナガ編というところですね。
今タイガードラマ始まっています。
実はここから1位、2位、3位、4位もそうなんですけど発表していくんですけど、
全部異人編みたいなやつです。
なので結構番組では長めの尺を使って、
8回とか10回とかやってる回ばっかりです。
その中で唯一食い込んだ異人伝じゃないやつが1個5位に入っていまして、
こちらシナラさんのタタミンという洗濯という本の。
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ありがとうございます。
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これがいいという方がこの中に数名いらっしゃいます。
シナラファンがいるということで、
安心して進めていただければと思います。
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この並びすごいですね。
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これすごいですね。
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Steve Jobsと悩んでますね。
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かなりだと思います。
ありがとうございます。
ここからちょっと多かったので、
ベスト3という、実はここも同率なんですけど、
1個は松下電機の高橋新太郎編というところですね。
高橋新太郎編はですね、
番組にも出ていただいたカンさんはですね、
めちゃめちゃ感動したと。
部屋の神様に神様と言わしめた高橋の存在は、
もっと世に広がるべきと感じますという感想をいただいたり、
お名前言っていいのかな。
野域のパナソニックの社員の方も押していただいたと。
名前は本名なので言わないでいいのかな。
パナソニックの社員の方も聞いてくださったということで。
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同率でですね、藤沢武夫さんですね。
ここは結構最初の頃にやらせていただいて、
いろんな本でもNo.2といえばということでされてますけれども、
いまだにですね、
いわんけいの再生回数のトップクラスを、
ずっと藤沢武夫編、これ全部で3回やったんですけど、
その真ん中の回が異常に伸びてるという感じでございます。
小枯れが3ですね。
ここから第2位です。
これは1本なんですけれども、
こちら、ソニー・モリタ・アキオ編ということです。
頷いてくださっていますけれども、結構票を集めました。
いわんでもという感じですよね。
ちょっと後でまた紹介したいと思います。
ソニー・松下・ホンダ・アップル・入れながら・畳にんをおさえてですね、
1位になったのは、
はい、こちらですね。
トヨタ編ということで、
ここもダントツでしたね、他に比べて。
今日お越しじゃない方なんですけど、
この回を聞いてトヨタ車買いましたっていうことをおっしゃってくださったぐらいです。
それぐらい魂が伝わったということで、私もすごく嬉しかったんですけれども、
私今日ですね、朝からトヨタ回を全部最初から聞いてきたんですよ。
まだ最後まで言ってないんですけど、
車、ようやくエンジン作り始めたぐらいまで聞いてたんですけど、
結構エモいですね。
面白かったと思います。
それが伝わったなというふうに。
私も結構思い入れがある回。
番組で出てたんですけど、
収録中何度か泣いて何回もテイクトレに直したっていうのが、
すごく気持ちが乗ってたので、
皆さんに気に入っていただいてすごく嬉しいです。
これは一般的に、今100回記念ということで、
別途アンケートも取らせていただけるんですけど、
そっち側だとですね、こういう長い回はあんまり人気じゃないんですね。
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そうなんですか。
そうか、これは参加者の方の、
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今4人いる3000名の方たちの、
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3000名のアンケートですね。
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アンケートになるんですよ。
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なるほど。
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なので、よほどお好きな方たち。
お好きな方はちょっと長めのシリーズ。
トヨタ編が12回とか、
森戸崎は8回とか、
高橋はあと6回、
やっていますので、
そこをちゃんと聞いてくださるというのが、
よほど気に入ってくださってるなというのが出てますね。
ということで、この上位のやつで、
例えばトヨタ編、
覚えてらっしゃる方いらっしゃるかわからないですけども、
トヨタ佐吉という発明王がいて、
無言のリサブローさんと。
配信聞かれてる方は今画面にですね、
トヨタ編をまとめたページが写っているんですけれども、
発明の天才とそれを支えたNo.2ということで、
トヨタリサブローさんにお会いさせていただいてますね。
娘向こうですけども、経営を担当されたということで。
去年の2月ぐらいにニュースピックスというメディアで、
No.2特集があって、取材をいただいて、
そのときにNo.2といえばということで、
私はトヨタリサブローさんをお会いさせていただいていました。
ちょうどトヨタ会をやっていたというところなんですけども、
トヨタ会の内容はちょっとまた、
気が向いたらもう一回聞き直していただければと思います。
今でもちょっと胸が熱いかなと思います。
あとはソニーさんは、
江深政晴さんと森田卿さんの話ですね。
ここはもう言わないで、
本当にわかりやすいキラキラ経営者、
だけどNo.2だった森田さんというところを、
メディアジャパンという書籍をベースにですね、
ご紹介できた会だと思います。
ちょっとアップルの話、ランキング入ってましたけども、
スティーブ・ジョブズとオズニアックとかいっぱいあったんですけど、
マイク・マークラっていう、
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創業のときから入っていた最初の投資家ですね。
ただこの会社の経営者としてしっかり回してきたのは、
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マイク・マークラだということで、
そこをちょっとフィーチャーしたメディアってのは、
あんまりないんじゃないかなと思って、
皆さんも初めて知った方が多いんじゃないかと思うんですけれども、
そこでちょっとこの絵になってるんですけども、
弾丸特急というか、特急のようなスティーブ・ジョブズがですね、
思いっきり走れるように線路を作っていたような、
それがマイク・マークラで、
それをですね、インフラ構築とかに書いていますけれども、
それがまさにNo.2の仕事と言えるかなという気がしますよね。
このマックススピードでどんだけ走らせられるかっていうと、
しかも自由を無人というよりも、
ちゃんとゴールに向かっていく線路を引いてあげるっていうのが、
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No.2っていう感じかなと思って入れさせていただきました。
はい、ちょっと私ばっかり話してましたけど、どうですかね。
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いや、アップル界はやっぱり、
実はそのアップル製品と、番組の中で言いましたけど、
僕も結構若い頃から好きだったんで、
その編成を見てたんで、その裏にこういうことがあったのか、みたいな。
当時使った頃はNo.2系とかそういうことも考えながら使ってたわけじゃないですか。
だからソニー編にも感じたんですけど、やっぱりすごく興味深かった感じですし、
なんかこの話をすると時代とかも思い出しちゃったなみたいな。
そういう切り取る企業家たちの動きとかも感じたという回で。
僕も知らなかったですかね、マークラさんは。
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そうですよね。
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そうなんですよ。
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結構、登場人物が。
トヨタ界でも二番手的な人たくさん出てきたんですけど、
アップル編でもすごく多かったんですね、ローレンスとゼリーもそうですし。
ちょっと100回を振り返るには少ない感じではありましたけれども、
皆さん結構長編ものというか、そういうのをすごく聞いてくださっていたので、
トヨタ以降、アップル以降はあんまりやってない感じなので、
体力が出てきたらちょっと、
後で台本どうやって作ってるのかっていうのを今日ご紹介したいと思うので、
そういうのを見ながら今度こういうのどうだっていうご提案なんかもいただけたらすごく嬉しいと思います。
はい、ということで100回簡単に。
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でも本当に、かつみさんどうですか、逆にランキング見て。
かつみさんがかなり力を入れた順になってるんじゃないですか。
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いや本当ですね。そこは実はめちゃくちゃ嬉しくて。
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そうですよね。
これ後でちょっとそれが分かるようなページを出すんですけど、
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どこにどれぐらいかかったかみたいなのが伝わるかもしれないな。
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先を知らないんで。
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いやいやいや。
なるほど。
まさに、毎回一応の準備はしていて、
一番準備しなかったのが畳のところぐらい。
野村さんいるから大丈夫と思ってやってるんですけど、
他はちょっと準備はしているんですけれども、
その中でも本当に思いっきり力を入れさせていただいた。
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だから初めにこのシリーズが始まったのが本田からですよね。
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本田からですね。
そうですね。
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だからこれもちょっと放送でも何回も言っちゃってるんですけど、
やっぱり本田の最後で、
本田もそうだったしトヨタもそうだったかもしれないですけど、
やっぱり勝美さんのテンション上がって歓喜を持って。
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泣いちゃうっていうね。
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泣いちゃうっていう。
でもその時に僕はこの番組はすごいかもしれないと思ったんですよね。
やっぱり僕もポトキャストいっぱい撮ってきましたけど、
泣いてる人と撮ったことなかった。
でもそれだけ力入ってるっていうのはやっぱりすごいことなんで。
だからそれが現れてる。
努力と、あと共感。
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そうですね。ちょっと感情移入はめちゃくちゃあったかもしれませんね。
はい、ありがとうございます。
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ちょっと簡単に100回を振り返ってですね。
今でもこういうのが2番手の役割ですねみたいな話があったんですけど、
今朝配信になった最新の2番Kでも、
こういう話やったらいいんじゃないかっていうのを聞かれた方はあると思うんですけど、
2番Kで大事なこと、2番手と大事なことっていうのをちょっと話してみましょうというところだったんですけども、
皆さんから今回事前に頂戴したご質問とかご意見の中で、
本質論的なご質問とかがありましたので、
ぜひそれをちょっと持ってきながらご質問に答えるような形で、
この大事なことっていうのを話していけたらなというふうに思っております。
はい、ということで2番Kで大事なことを、皆さんのご質問で考えていきたいんですけども、
一つ目はですね、川添さんから頂いた。川添さんは?
あ、ありがとうございます。
助かりました。
本当に素晴らしいご質問でありがとうございます。読ませていただきますね。
本質的なNo.2はレアの存在だと捉えています。
そもそもNo.2として重要なのは、トップを信頼して貢献しようとするマインドが先行になるか、
空いた穴を埋めるスキルセットや経験が先行になるかのどちらだと思われますか。
もちろん両方必要ですが、私はマインド先行かなと考えています。
今後私もどっかのタイミングでNo.2を自分の会社に入れることがあると思って、
お二人のご意見も聞けたらと思います。
川添さん、今No.1を傾斜されていらっしゃるので、そこから見てNo.2をどっちかというところなんですけど、
いかがですか、上2つ。マインドか、ポジションを埋めるスキルセットが先なのか。
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ここに書いていただいてる通りかもしれないですね。やっぱり僕もマインドのほうかなと思いますね。
とりあえずその組織を変えていくみたいな段階で、
とりあえず対応しなきゃいけないみたいな、
暫定的な組織作りだとスキルがある人を入れるみたいなことはあるかもしれないんですけれども、
COとCXOに限らず、ちっちゃいチームとかだと。
ただやっぱり大事なのはマインドですよね。
マインドあればスキルはついてくるよねっていうところもあるとは思うので、
僕もこのNo.2論で一番大事にしてるのは、
そのやる気があるかっていうことといかに共感できるかなと思ってるんですよ。
社長だったりリーダーに。
それができるのはやっぱりスキルじゃなくて、
気持ちが大事だなっていうのがめちゃくちゃ思います。
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絶対マインドって大事じゃないですか。
トップに対するロイヤリティもそうですし、信頼しようっていう気持ち。
それってどのタイミングで生まれるものですかねっていうのもあると思ってて、
最初がどっちかっていう話。
本当に憧れの経営者にあって、
私もあなたのために働きたいんですっていう出会いもあると思います。
でもそういう出会いでNo.2ポジションとか働くことって、
私ほとんどないんじゃないかなと思っていて。
最初はまず形なのか役割なのかで入って、
ああ、これNo.2なんだとか、
上にいる人なんか超すごいかもとか、
わけもわからずそこに役割を与えられてっていうような気もなんとなくするんですよね。
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なるほど。
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私の例が参考になるかわからないですけども、
今の会社でNo.2ポジションっていう、自分が言ってるあれなんですけども、
それっぽいことやってるんですけど、
入社したときはそんなことは決してなくてですね。
社長がいて、その間に3人ぐらいいました。
その3人を私が抜いたとかではなくて、
いろんな事情でいなくなってたんですよ。
独立する、子会社を作ってそこの経営をするとか。
ちょっと後で出てくるんですけど、いろんなチャレンジをした中で、
ちょっとついていけなくなったとかっていうのがあって、
気がついたら誰もいなくなったみたいな感じだったんですね。
それまでは2番手っていうよりも、
マネージャーだったりシニアマネージャーだったりってポジションだったんですけども、
それを全うしようとしか思ってなくて、
会社の経営とか、トップを勝つほうとかっていうのは1ミリも思ってなかったんです。
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私は友人が社長ではあるんですけど、
結果的に後で気がついてっていう感じだったので。
なるほど。
スピーカー 1
それからどこかでマインドも入ったってことですよね。
そうですね。
それの素地はあったし、環境も整って、
いいにも悪いにも自分がやるしかいけない状況になったってことがあるけど、
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そこでやろうと思えたところってポイントですよね。
スピーカー 2
そうですね。
これは本当に先がどこかっていうのは、
マインドの種みたいなのはあるのかもしれないですけど、
ひょっとしたら役割が作っていくっていうものもあるのかもしれないなっていう気はします。
スピーカー 1
あとは多分、やってみる過程で結構育っていくことが多いかもしれないですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
やっぱりその関係値にならないと見えないことがあるじゃないですか。
例えが良くないかもしれないですけど、
付き合ってみたら全然違ったみたいな。
なんか彼女も全然いつもと違うじゃんみたいなとかあるような話で、
なんか近づいてみて分かることがあるから、
その時点でなんかこう、
なんか支えても、ちょっと上から変な言い方で支えてもいいかなとか、
もしくはこいつといたら、
なんか自分一人でいるよりもすごい世界を見せてくれそうな、
二人でやればって思えた時が僕が入る時なんですよ。
やろうと。
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なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だからなんか始めからマインドセットあるというよりは、
さっきそれが大事だって言いましたけど、
それがあると長続きすると思うんで、
マインドがあるとスキルよりも。
でもそれは多分、何個か細かい仕事も含めて、
やってみてなんかこう、双方思えるか、
っていう状況が大事かなっていう気がしましたね。
スピーカー 2
今まだ配信には載ってなくて、
収録も途中なんですけど、
ビジョナリーカンパニーっていうビジネス形状あるじゃないですか。
で、それの収録を以前して、
今続いてビジョナリーカンパニー2の方の僕に台本書いてるんですよ。
ビジョナリーカンパニー2ってご覧になられたこと、
皆さん終わりになるかもしれないですけど、
優秀な人をバスに乗せるっていう概念があるんです。
役割決めないで、まずバスに乗せるんですよ。
運転手なのか車掌さんなのか、
何か関心なのかわかんないけども、
いいって思った人とにかくバスに乗れる。
乗って、それ行き先とか決めてないんですよ、最初。
そっから始める。
いい人材をとにかく集める。
それがトップの仕事だっていうような内容があるんですよね。
それってナンバー2でも同じように、
いい人を入れるためにはいい人に会わなきゃいけないので、
経営者の一番の仕事って採用というか、
いろんな人に会うってことだと思うんで、
その中で彼だったら自分とバディになれるっていうような人も見つかるかもしれない。
相手も同じように思ってくれるかもしれない。
そういう役割じゃないかもしれないけど、
どっかでそんな関係ができるとかっていうのもあるかもしれない。
スピーカー 1
かもしれないですね。
スピーカー 2
はい、思いましてね。
加藤さん、回答になりましたかね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあ続きまして、
ピロさんのご質問です。
ピロさん、いらっしゃいますか。
ありがとうございます。
素晴らしい質問でして、読み上げたいと思います。
私にとっては社長がボスですが、
会社のビジョン、理念を対外向け、社内向けに理念や物事を発信する機会が多々あります。
イベント開催の意義や取り組みの重要性を理解してもらう際など、
スピーカー 2
特に抽象的な言葉やきれいな言葉を発信する際、
翻訳しなければならない場面が多く感じます。
バランスが必要とは思いますが、
二番手が社内に発信する際に大事な視点はどんな点だと考えますか。
ピカルス。
内部に発信する機会とか、部門長としてやられてる。
スピーカー 1
そうですね。各部署が集まってやる会議、局長会議でもあったりとかもあるので、
そういう機会も確かに多々あった気がしますね。
お仕事は対外向けにやるお仕事をされる。
両方か。両方やってると多分広報的なことなんですね。
スピーカー 2
会長のメッセージを外にも中にもってことですね。
スピーカー 1
大事なところは何だろう。内部でっていうのは。
内部だとある程度共通言語があるかなと思っていて、
対外向けには賢まらないといけないことも、
内輪的には言っていい温度感とか、許される資料みたいなのがあると思うので、
そこをやっぱり外と内で切り分けるっていうのがめちゃくちゃ難しいんですけど、
大切な気がしますね。
内の場合は県庁がどんだけ大きな声で言ってたかっていうのも、
言えば伝わるみたいなカルチャーがあるので、
そこが会社によっては違うんですけど、その部分ですかね。
あと僕もそうだ。それで言うとバックボーンを結構説明するかもしれない。
社長とかがこう言ったって、こういうプロジェクトをやることになったとか、
こういう商品を出すことが決まったって言っても、
スピーカー 1
例えば末端の子たちは、それ今時じゃなくないですか?みたいな。
今時そんなことやるんですか?みたいな意見にどんどん薄まっていって。
ですけど、なんでそれを今やるのか?みたいなところで、
実は役員会でこういう議論プロセスがあったんだよとか、
裏ではこういう話がされてて、だからやるんだよみたいな。
その裏話を社内だったらしますかね。
スピーカー 2
シーンを伝えるというか、背景を組んで。
スピーカー 1
やっぱり上の方の人しか見えてない景色とかがあるので、
それがイケてないなかっこよくないなとか、今時じゃないなみたいなことも、
実は考えがあったりするし。
これここからちょっとすごい難しいんですけど、
とはいえ社長と社員の信頼感というか、バチッと合ってる場合とずれてる場合もあるので、
その場合は社長が言ったらまたかよみたいになるので、
ある程度そこは意訳も入れて、
社長はこう言ってるけど、たぶんこういう意味だと思うよみたいな補足をしたりして、
モチベーションを下げないようにしたら上げたりするみたいなことは意識抽象的にしますかね。
スピーカー 2
結構具体的な翻訳をやるっていう。
具体的な翻訳と、場合によってはちょっと色付けちゃうみたいなことをやる必要があるのかなみたいな。
スピーカー 2
わかります。
機会すごく多いですよね。
だいたいメッセージを発信するときって、相手の行動変容を促したいっていうときなので、
そのときに行動する一歩が取りやすいというか、
動きやすいところまで分解してあげると、それが刺さりやすいっていう気はしますね。
コンセプトよりも。
ってことをピロさんもやられてるんだと思いますんで。
ありがとうございます。
本当に2番手の翻訳っていう機能、まさにですね。
これは見分けシールをヘルメットに買ってくださってる、竜血オムライスさんの。
ありがとうございます。
結構これも大事な話だと思ってまして。
昨今の社会において、企業にはガバナンスやコンプライ意識が強く求められていると思います。
組織の2番手として、このような世の中の流れや必要があれば現状を改善することなど、どのように捉えておられますか。
スピーカー 1
これはすごい話だな。
スピーカー 2
すごい大事ですよね。
お互いなんか笑っちゃうのはなぜかあれですけど。
どうです?考えることあります?
スピーカー 1
これは半分想像で話しますけど、比較的、特に経営層でいうと、ナンバーワンが一番年上だったりするじゃないですか。
大きくなっていく会社というのは、どんどん何年も10年20年30年とか大きくなっていくわけで。
でなると、実はこれトップが一番ズレそうだなと思ったんですよ。
コンプライ意識とかガバナンス意識が。
それをいかにセーブするかとか、そういうことを想像してしまいましたね、まず。
昭和な感じで、みたいなところ。
でもなんか僕の感覚では意外と、これ特定の会社のことを言ってないって前は緊張しておりますけど、
意外と若い子がそういうことをやったら嫌がりますよって言うと、
意外と素直にはそっかって、おじさんって思うんだなっていう感じも、僕も言われたらそう思うし。
だからまさにそれは、結構ナンバー2だったり、右腕の人が横で言ってあげることかな、みたいな気がしてますね。
スピーカー 2
全く同感ですね。
スピーカー 1
やっぱりこれ、いい悪いじゃなくていい。
そのときの世の中の常識と、その人の世代の常識って絶対ずれるんで。
それが恐怖政治みたいな会社だと、暴走しちゃって記者会見でも大炎上みたいな。
こうなっちゃうんだろうなって思うって感じですね。
スピーカー 2
配信であったか忘れましたけど、スポーツカーってブレーキ性能が高いって話をどっかでしたと思うんですけど、
トップってすごいスピードで走ろうとするし走れる人なので、そこには本当に高性能なブレーキっていうのがナンバー2じゃないかなと思います。
踏みすぎてもしょうがないし、大事なところに踏むっていう。そこで聞くっていうところが重要かなと思ってますね。
スピーカー 1
怖いですよね。今それコンプラダメですよっていうのはね。
でもそれは言ってかないとダメだし。
ただ難しいですよね。これをどこまで準じるかみたいな話もあって。
今の若い子に揃えすぎちゃうと、会社の体力が落ちていったりとかもあるから。
また揺り戻しもあるじゃないですか、こういう話。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
なんか座数が入り出したのもある意味その揺り戻しだと思うし。
スピーカー 2
そうですね。本当のすごいところではもうコンプラもガバナンスも関係ないっていう世界あると思うんですけど、
一般的にはそこブレーキというか、それ社長なり会社を守ることにちゃんとつながるっていうところですかね。
ここは本当に塩梅難しい世界だと思いますけども。
最後のところかなーって気がしますね。