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選択肢は増えたのに、前より決められなくなった理由
2026-01-11 09:32

選択肢は増えたのに、前より決められなくなった理由

この放送では、
相談現場でよく起きている状況をもとにした
架空のケースを扱いながら、
その場では気づきにくいズレを整理しています。

今回は、
転職や働き方を調べて、
「選べるはずなのに、前より動けなくなった」
というケースを取り上げました。

情報は集めた。
選択肢も増えた。
それでも、
一つに決めようとすると手が止まる。

そのとき、
何が起きているのかを、
具体的な場面から整理しています。

答えを出すための放送ではありません。
自分の中で何が引っかかっているのかを
静かに確認するための時間として、
聞いてもらえたらと思います。

#育休復帰
#働き方の迷い
#キャリアの考え方
---
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https://stand.fm/channels/6445f6009afdfc28ca1cd4d8

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こんにちは。人生の進路設計アドバイザーの井上です。
納得できない選択で、人生を進めたくない人のために、判断の軸を言葉にしています。
この放送では、相談現場でよく起きている状況を元にした、各種のケースを扱いながら、その場では気づきにくいズレを整理していきます。
はい。ちょっと私事なんですけども、私も子供が3人おりまして、今2人がお風呂に入っている間に収録をしています。
1人赤ちゃんなんですけども、ちょっと抱っこしながら、最近は一緒に放送をお送りしているというような感じです。
生まれて2ヶ月くらいになってくると、お前より泣く回数が増えたなと思ってまして、気をつけながらやっているというような感じです。
はい。ちょっと放送の方に戻していきたいなと思います。
いつも通りですね、いただいている相談と企画のケースとして、実際に相談者さんのお悩みをお話した後に早くお伝えし、それに関してお話を展開していくという内容でお送りします。
今日の相談は、こんな声をいただきました。
転職サイトも見ました。副業の情報も調べました。いろんな働き方を知ったと思います。
なのに、いざ決めようとすると、全部まだ早い気がするって思ってしまいます。
選択肢は増えたはずなのに、それだけで前より動けなくなっているというような感じがします。
どうしたらいいでしょうかというような相談です。
この相談者さんの背景設定になりますが、35歳の女性の方、メーカーの企画職をやっていらっしゃる方、
第2指の育休復帰を3ヶ月後に控えている方ですね。
まもなく育休復帰がする。おそらく現職に戻るということも含め、転職という選択肢も考えていらっしゃるという感じですね。
平日は上の子を寝かしつけた後にスマホで求人を眺めるようなことが最近多いと、
週末はパートナーの方と今後どうしようかという話をなんとなくしているという日々を送られています。
でも具体的な一方は今出ていないという状況で、先ほどのようなご相談をされたということですね。
この方が一番詰まったのはある日のこんな場面ということです。
転職エージェントから気になる求人一つの犬で住めましょうと言われた時だということです。
画面には条件の悪くない求人が並んでいる、なのになんとなく指が止まっていくという感覚があったということです。
これを選んだら他の可能性を自分で閉じることになる気がしたというような思いが湧いていらして、
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ここで初めて苦しさが湧いてくるというような感覚を覚えたということです。
こんな方の今回のご相談ですね。
全部早い気がすると思いながらも動けないということに関して少し悩みを抱えているということですね。
私が聞きながら思ったのはですね、
情報が足りてないわけではないんじゃないかなというのは私もお言葉の通りこの方がこのまま通り思いました。
むしろ条件はしっかり調べていらっしゃる。
年収もきっと見ていらっしゃる。
働き方も想像していらっしゃる。
でもどれも決め手にならないという感覚なんであるというふうに思います。
私ここが違和感なんだと思う。
ここからなぜかというところを話して深掘っていきたいなと思います。
この方がやっていたのはどれが正解かを探し続けるということでありました。
でも今の生活状況ではおそらくなんですが仕事だけでは何か決めることもできない。
もちろん家庭だけで何かこの仕事を決めることも少し違和感がある。
かつ将来の安心というのも無視できないようなと考えなければいけない要素が増えています。
その結果どの選択無視も少しずつ正しいように見えているという感覚ですね。
きっとこれはこの年代このお子さんがいらっしゃる状況特有なことなんじゃないかなと思うんです。
この少しずつ正しいように見えるというのは結構クセモノで選べなくなっているような一つの要因なんじゃないかなと話をこれまでも聞きながら思っていました。
だから一つに絞れないんです。
ここでキャリアもお相談を受けてきた立場、いわば分析という立場で考えていくような今の私の立場の言葉で言うと
選択肢を選ぶための基準というのがこの方は今一つにどうしてもまとまっていない状態というふうに考えてみております。
少し補足的なお話をするんですが今回のこの方の死因、育休前後でいらっしゃいますよね。
生活が切り替わる時期であるということです。
こういう時期に関してはもう少し20代の方が失敗したくないなという気持ちが湧くことは多いような年代なんですけれども
今のようなこの方のような死因であるとどっちかというとそういう気持ちよりは後で後悔したくないなというですね
似てるんですけどちょっと違うような気持ちで後で後悔したくないなという感覚がどうやら強くなってきやすいのなんです。
だからこの方の場合は決めるということがつまり何か他の可能性を捨てるお言葉にもありましたね。
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こういうところを感じやすくなりやすくなるということで決断そのものが重くなってしまうということが一つですね。
思いやすいと感じやすいということの傾向であると思うんですね。
これは身長差が増しただけで決して弱いということではなくあり得る傾向なんですということを少し振り返っていただきます。
ここまでの話を踏まえてこの方に私の立場から必要だなと思っていることを言うと
もっと情報を調べるということではないんじゃないかなというふうに思ったりします。
今このタイミングで必要になってくることは今だからこそですね。
今の自分が何を一番守りたい状態なのかということを一度言葉にしてみるということでないかなと思います。
もうすでにやってるよという方もいるかもしれませんけども
なんとなくぼんやり考えているなっていう場合はぜひ口にしてみるとか文字に書き起こしてみるということをやってみるのが
前に進むきっかけになるのではないかなと思います。
シンプルに言うと単語でもいいと思うんです。
仕事なのか、あるいは時間なのか、そうじゃない余白なのか、あるいは安心なのかとか
これを全部書き出すというよりは今は何を一番に扱いたいのか
扱いたいねとパートナーと話しているのかとか
それに対して本当はどう思っているのか
こんなところがポイントになるんじゃないかなと思います。
書いてみて俯瞰をしてみると
やっぱりここだなっていうような感覚を得ることもあります。
なので頭の中だけで考えていた方は
ぜひその一番今何を守りたい状態なのかということを
言葉形してみるということをやってみてはいかがでしょうかという一つの提案です。
今回のようなこの相談を少しまとめている中で
言い換えながら終わっていきたいなと思っています。
今回選択肢が多くて人手がひとつ止まっている
動けないという内容になっているというような
相談内容だったか最初は受け止めてありましたけれども
本質的には選択肢が多くて決められないということのよりも
ご自身にとって何を基準に並べ替えるのかということが
まだ決まっていないということが
本当に困っていらっしゃることなんじゃないかなと思います。
だから先ほども言いましたが
どれも少しずつ正しく見えるんですね。
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この並べ替えるための基準を少しでも決めていくことで
次にやるべき行動やりたいなということが
より決まってきやすいんじゃないかなと思います。
今日は選べるはずなのに
動けなくなるようなケースということで
こんな話を取り上げさせていただきました。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。
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