00:08
こんばんは。福祉ママの辞める残る相談室。 このラジオでは、今の会社を辞めるべきか、残るべきか、その迷いを、感情ではなく構造から整理していきます。
今日は、優先順位をどう決めればいいんですか? というようなご質問テーマにお答えしていきたいなと思います。
これは以前、ノートで、私が働き方に関する記事を書いたんですね。
その時に、自分が心理、潜在的に求めている条件と環境とのズレから、自然に違和感とか迷いが起きているということを書いたんですけども、
その際に、読書の方からいただいたご質問を今回テーマにしています。
そのような自分とこの条件、自分を求める条件と環境とのズレには気づけたんですが、
その後、優先順位を結局、何か選択肢で迷っているときに、どういう順位を決めていけばいいのかわからないというご質問をいただいたんですね。
自治体の具体的な答えをいただいたなと思っていますけども、それにお答えしたいなと思っています。
まず結論からお伝えをしますと、例えば、転職先で迷っているとか、あるいは今の仕事を辞めるか辞めないか、これで迷っているという場合だったりすると、
優先順位はですね、実際その選択肢をシンプルに並べて決めていくというものではなく、
先にご自身の中での基準を作ってそこに当てはめていくという決め方が、これまで転職相談とかも含めても迷いが出にくいなというのはとても感じています。
なので、先に基準を作ってそこに当てはめて決めていくっていうのがいいんじゃないかなというふうに思っています。
どういうことかなというところを話します。多くの方がやりがちなのが、例えばAとBとCという選択肢があるときに、
AとBどっちがいいかなとか、Cのほうが条件がいいかなというふうに選択肢を単純に並べて悩んでいくということが起こりがちです。
でもこのやり方だと、おそらく体験された方もいると思うんですけども、その時の気分や状況でブレてしまって、なかなか決まらないってことが起こったりします。
03:00
なんだかこっちの方が良い気がしてきたなとかですね。
今日こんな人の話を聞いたから、なんかこれが気になり始めたなとか、そういうことって結構あるんじゃないかなと思います。
なので、実は順番が逆ですってことをお話をしたくて、選択肢は一旦置いておくんですね。
先に自分の条件を整理するっていうことが結局重要になるということになります。
具体的なやり方を今回は全体3ステップっていう感じでお話をしていきたいなと思います。
まず一つは条件の仕分けです。
まず自分の中にある、これは満たしたいなという条件を一旦全部書き出す。
その後で3つに、カテゴリーに分けていきます。
1つは書けるとしんどい条件。
今回、例えば具体的にした方がいいと思うので、
例えば転職ですね。転職先で悩んでるっていう、いくつか選択肢があって悩んでるっていうケースにした場合に、
3つの1つ目の条件は、例えばこれは書けるとしんどい条件ですね。
2つ目が、そこまでではないんですけども、満たされるとより前向きになれる条件。
遠くとします。
3つ目は、本当は大事だけれども、今は後ろに置いておいても良い条件。
保留してもいいかなって条件ですね。
例えば、18時までに退勤できないと無理。
業務料が1日で終わる範囲じゃないとしんどい。
これは書けるとしんどい条件という1つ目の条件ですね。
例えば、自分で仕事の進め方を決められるとか、
お客様とより深い話が1対1できるとか、
こういうのは、例えば満たされると前向きになる条件という2つ目の条件。
人によっては。
あとは、昇進スピードが早いとか、
昇進スピードも早く期待できるとか、
そういうものは今は後ろに置く条件。
今は一旦保留していいかなという条件。
3つ目の条件ですね。
こういう判断も人によってあるかなと思います。
こんな感じで分けていくんですね。
条件の仕上げっていうのはこういうふうにやっていく。
2つ目は感情を条件に変換するっていうステップも入れています。
06:04
ここが意外と大事なんですっていうところですね。
おそらく悩んでるときに条件を仕上げていくと、
不安とかモヤモヤのまま条件にしているものだったりとか、
判断に使いづらいものだったりすることがあるんですね。
先ほど洗い出した条件の中にはそういうものがあったりします。
例えば両立できるか不安とかですね。
あるいは両立しやすい仕事とかですね。
例えばこういうふうに書いたとき、
こういう条件を書いている場合にはまだ曖昧なんですね。
曖昧だと選択肢を見ていくときに
これどっちかなって分からなくなってしまうっていうのがあるので、
どうしたら両立できるかなと。
どうしたら不安が消えるのかな。
っていうところまで落としてあげるということが必要になります。
例えば18時までに退勤できるっていうふうにすると、
これ両立可能ということであれば、
それを条件に置き換える。
あとは急な対応が発生しにくい業務とかですね。
急な対応が発生しない業務とかにすると、
これも時間やりくりしやすい。
両立がしやすいという。
人によってはそれが両立しやすいというのがあることもありますよね。
あとは不安にドキドキしないとかですね。
不安になりにくいということになると思うので、
こういうふうにジャッジしやすいような言葉に書いていくっていうのは、
後々効いてくる感じですね。
OKかNGか、これで判断できるようになりますという感じです。
最後三つ目にあるのが、
この条件をもとに選択肢を古いに書けるっていう。
最後のステップになります。
今三つのカテゴリに条件を分けたと思うんですけども、
その条件を使ってAとBとC、例えばあったときに、
このAという選択肢は、まず一つ目の書けるとしんどい条件。
次に二つ目の満たされると前向きになれる条件。
三つ目の保留条件ですね。
保留条件に関しては置いといていいですね。
でも一応古いに書けてもいいんですけども。
どうなのかなっていうふうに見て、
チェックをつけていくって感じにするんですね。
やっていくんですけども、
大事なのが、一つ目のまず書けるとしんどい条件っていうところに
必ず当てにいくんですね。
ここで大きく外れてしまうっていうものは、
やっぱり選択肢としてはあまり良くないので、
選ばないっていう選択を取ることが大事ですね。
ただこれは満たせましたとなったときに、
次に二つ目の満たされると前向きになる条件っていうところが
09:01
どれだけチェック当てはまるかなっていう感じで見ていくんですね。
この順番にすると、自然と残る選択肢と残らない選択肢、
消えていく選択肢っていうのをまずちゃんと決めていきます。
なぜなら書けるとしんどい条件に
ちゃんと当てはまっていかないっていうものは
選択肢から消していっていいというわけなんですね。
なんでそこでフリーに書けられる。
かつ二つ目の前向きになる条件っていうところで
どれだけヒットしているかなっていうのが明確になるわけであるので、
当てはまる量の多さとか、あるいは同じぐらいだってあれば
自分がよりその中でも大事にしたい条件に当てはまっているのって
どっちなんだっけっていうのがわかるんで、
前よりは決めやすくなるっていう感じですね。
こういうメカニズムになってますという感じです。
これよく転職アドバイザーなので、最後入社先を決めるときにも
こういうふうに軸を決めて整理するってことは
実はよくやるやり方なんですけども、お勧めです。
なんでこれでやるときやりやすいんだっていうですね、
少しだけ理由の話をすると、
基本的にやっぱり人間って選択肢を直接比べると
その場の感情に引っ張られて判断がぶれやすいっていうのは
もう人の心理上ですね、実際あるんですね。
当然起こることでありまして。
ただ一方でですね、先に基準を作っておくと
その基準に沿って判断できるっていうことは
結局今のようにできるので迷いにくくなるんですね。
やることがシンプルになると人って迷いにくいんですというか
単純にそういう話でございます。
今日のまとめとしていきたいなと思いますが、
優先順位は並べて決めるものではなく、
先に基準を作って当てはめて
グレーにかけるものという考えにしていただくと
いいんじゃないかなというお話でございました。
そしてかけるとしんどい条件というもので絞って
最後前向きになれる条件で決めるという
こんなプロレスですね。
優先順位はきれいに並べるものではなくて
どの条件で絞って、どの条件で決めきるかっていう
こういう設計であるととても決めやすいんじゃないか
というところであります。
今日はここまでです。
こういうところもちょっと気になるんだけどなとか
聞いてみたいなってことはぜひコメントなどでいただけたら幸いです。
次回も迷いを構造から整理していくという内容で
お送りしたいなと思います。ありがとうございました。