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「子育てしながらのキャリア、どう両立させる?」
2025-10-06 11:50

「子育てしながらのキャリア、どう両立させる?」

子育てとキャリアの両立は“完璧主義”ではなく、制度と価値観の再設計で実現できます。持続可能な両立を描きましょう。
#30代女性 #ワークライフバランス #子育て #自己分析
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00:06
こんにちは、キャリア設計アドバイザーの 井上です。
このラジオ、キャリアの質問箱。
30代前半女性に向けた自分に合った仕事相談では、
ライフイベントとキャリア選択が重なりやすく、
他の年代とは異なる特有の悩みを抱えやすい
30代前半女性の方に向けて、
一つ一つのキャリアの疑問に答えていきます。
今回も、実際の相談ではないのですが、
今まで伺った声を元に、架空の相談事例として、
悩みをご案内した後に、
答えをしていくということでお送りしたいと思います。
本日の相談内容です。
私は31歳の女性で、1歳の子供がいます。
育休から復帰をしたものの、
仕事と子育ての両立が難しく、毎日疲れ果てています。
キャリアを諦めたくないのに、
時短勤務で評価が下がるのが怖いです。
どうやって両立すればいいかがいらっしゃるんですね。
両立をしていきたいと、そんな状況の中で毎日疲れてしまう。
一方でキャリアを諦めたくないという気持ちもあるので、
時短勤務で評価が下がるというのも怖い。
今、時短勤務なんでしょうかね。
もしくはこれから時短勤務を取っていくというのも怖いということでしょうか。
いや、一段勤務なんでしょうね。
これをどうやって両立すればいいかというお悩みですね。
大変な状況にあるようなんだろうなと、
お想像しながら読んでいました。
私の答えとしては、
ご案内、ご紹介したいなと思います。
まず、結論というところから行きますと、
2つポイントがあるかなと思っていまして、
やっぱり目指していく成果というものを、
もし100%ということを目指しているのであれば、
80%、80点成果でも十分というか、
そこを目指していこうと割り切るというポイントと、
もう一つは、やっぱりここが一番大きいと思うんですが、
制度活用とか、
時短勤務などのそういう働き方の制度ですね。
こういうものを組み合わせていけるキャリアを再設計するという、
この2つの組み合わせで何とか乗り越えるというところなのかなと思いながら考えていました。
まずポイントなんですけれども、
03:02
両立のこの難しさというのは、
やっぱり大きくあるのは役割の二重負担。
つまりご家庭での母親としての役割と、
お仕事でキャリアを積んでいきたいというこの役割ですね。
ビジネスパーソンとしての役割、この二重負担は当然ありますよねというところなんですが、
これにさらに評価制度のギャップが生んでいる
心理的疲労というのがあるのではないかなと思いました。
このお悩みの中心にあるものはということで。
この理由なんですけれども、
理由はご説明するまでもないというか、
もうご経験されている方は今自分の環境がそうなのであれば、
それが理由ですという感じなんですけど、
中にはですね、女性の働き方をかなり推進している会社や職場がある中で、
多くの職場では依然として長時間働ける人を全体に評価が設計がされています。
そのために時短勤務が誤解される。
どんな誤解かというとやる気不足であると、
そういうふうに誤解がされていく。
要は罪悪感や疲労、疲弊をそういったことから増幅させてしまうということが実際にはあると思います。
あとは制度とかではないんですけど、
ハロー効果という言葉を聞かれたことがあるかも。
例えばある人とか物事の目立つある一つの特徴に引きずられて、
全体の評価が歪められるというような心理現象を言うんですけども、
例えば時短で時間が合う、時間限定されている方とフルフルでお会いできる職場の方がいたときに、
例えば上司の目線からしたときに無意識によく会う人のことの評価が高まっていくとか、
そちらへの印象が良くなっていくということは心理的にもあったりするのですね。
これは例えばオフィス出社して、
上司の方が出社しているときにオフィス出社する人とリモートで、
もしかしたらそんな違いもあるかもしれませんけども、
こんなちょっと無意識の中にも実は少し不利だなと思うようなところがいたしかたなくあるということがあるんですね。
こんな理由から実際の自分が目指したいものとのギャップが生まれてしまう、
これに対して心理的な疲労を抱えてしまうようなことがあるんだろうなと思います。
ただ先ほどの冒頭申し上げた通り、
割り切りと制度活用を上手くしていくと、
キャリアを再設計していくことでそれを乗り越えていくというか、
自分に合った形に変えている方も多くいます。
例えば出産の後の復帰後ですね、
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昇進を諦めかけた女性の方が、
ご自身はもう80%の成果で十分なご家庭の幸せもいろいろ積んでいくからということで割り切られまして、
制度活用や在宅金も組み合わせて自分の経験をどこに積み上げていこうかと再設計をして、
職種も考え直したと。
家庭とキャリアの両立を実現していくという方も実際にいます。
完璧を目指す、どちらも完璧を目指すということはもちろん素晴らしいことでできるのであれば、
それはぜひ進むべき道だろうなと望まれるのであれば道だろうなと思いますけれども、
それによって毎日先ほどのお悩み取り疲れ果てていると、
その割に自分が目指したものに評価が到達していないんじゃないかという不安がとても大きい。
こういうことになる場合はだんだん疲れが溜まっていってしまうので、
こういうお悩みを話して解消されるのであれば、
そういう相談の機会を持って続けていくということも一つでありますけれども、
実際に今やっていることを変えないと疲れが溜まり続けるなという場合には、
やはりさっき冒頭申し上げたように80%の成果でも十分であるよという割り切りをまず自分につけていくということと、
自分の場合はどういう制度を活用したりとか、
どういう職種であればこれから続きやすい仕事になるのかということを再設計するというこの2段階がやっぱり必要なんじゃないかなというふうに思います。
完璧を目指すんじゃなくて環境選びをやると。環境を選び直す。
持続可能な両立を作っていくということが重要になるんじゃないかなというふうには思います。
私のお相談、英語の最初提督の相談では価値観の分析というインタビューをもとにした価値観の分析というのがメインになるわけですけれども、
その中でもやっぱり子育て機でも活かせる強みは何だろうかなということをお話ししながら整理をしたりもします。
例えば子供との時間がご自身の喜びであるというかなり大きい方であれば、
その時間は削ることはあまり避けたいねということで、リモート中心の中でどういう職種を目指せるのかとやってたことを経験をもとにプロジェクト管理を、
例えばリモート中心のプロジェクト管理のものを目指していきましょうだったりとか、
あるいは効率化が得意だよというところですね、得意要素があれば業務改善やバックウエストとかですね、
ある意味ちょっと限定的にしていきながら続けられるものを考えていくと、そんな話もしたりします。
合わせてさらにで言うとそもそもの会社さんがそういう理解があるかというところも大事なんですよね。
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ここに関しては転職活動ということになっていきますので、
全てがアドバイスできるわけではないんですが、制度機能している会社かどうかを見極めていくために必要な転職活動の抑えるポイントなども一緒に考えながら設計などもしています。
例えば何か頼っていきやすい方だったりとか、これから相談をしようとしている方に一緒に整理をしていきながら次のアクションを決めるということは是非得策なのでやっていけたらいいんじゃないか。
今回のお悩みに対する結論ということをお話ししたいと思っています。
お悩みの部分は、1歳のお子様がいる30代の方でした。
仕事と子育ての両立は難しい。毎日疲れで果てているが、キャリアは諦めたくない。一方で時短勤務で評価が下がるのが怖い。どうしたら両立できるか。どうやって両立すればいいか。
結論としては、両立というのは諦めになっているというわけではないということを認識いただいて、自分の目標だったり対策を再設計するということをマインドセットしていただけたらと思います。
諦めではなく再設計だというマインドですね。
あなた自身の価値観もそうだし、使える制度それぞれを整理して両方を基準に整理をしていきますと、仕事も家庭も大切にできていくというキャリアが見つかるということが答えになっています。
そのために重要なのが、まずは目標を100%ではなくて80%の成果でまず決めていこうと言われ切るということと、
先ほどの自分の価値観とか使える制度を改めて整理した上で、どういう職種やどういう制度を活用する、どんな勤務形態を活用してやっていくかということで、やっぱり再設計をするということを踏んでいくのが大事かなと思います。
少しちょっと複雑な内容になりましたけれども、そんな風に考えております。
皆様の同じような悩みを聞いている方はそのようにやっていらっしゃるなというのも考えながらお答えをさせていただきました。
本日はご清聴ありがとうございました。
何か気になるテーマなどあればコメントだったりメッセージご自由にしていただけたらなと思います。
ありがとうございました。
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