「失敗経験は?」大きな成功で終わらせないとダメ?
2026-10-20 18:03

「失敗経験は?」大きな成功で終わらせないとダメ?

面接で「失敗経験は?」と聞かれても、大きな成功で終わるエピソードがない。そんな人へ。実は、失敗後の華やかな成果よりも、その場でどう対処し、何を変えたかが大切な評価材料になる場合があります。今回は、採用選考の公的ガイドや失敗学習の研究も踏まえて、無理に盛らずに伝える失敗経験の答え方を具体例とともに紹介します。

#転職 #転職活動 #面接対策 #面接質問 #失敗経験 #失敗談 #自己PR #未経験転職
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00:06
こんにちは、井上です。
実績ゼロから面接突破 地味な経験を武器に変えるラジオ
この番組では、目立つ実績がないと感じている方に向けて
転職面接で何をどう話せばよいのか
具体的にお伝えをしていくという番組になります。
今日のテーマは、失敗経験を聞かれた時に
成功なままで話せないとダメなの?
というお悩みを取り上げていきたいなと思っています。
面接で実際に仕事で失敗した経験を教えてください
と聞かれることありますよね?
聞かれたこと、皆さんありますか?
私、あんまり覚えてないんですけども
よくこれ見かけるものかなと
本とかで読んでますね。結構見かける質問かなと思います。
にしても結構広いですよね。
仕事で失敗した経験って
なんでも、それは毎日失敗してますみたいなこともわかりますし
どこからどこまで行っていいのかなとか考えたりしますね。
飲みの席での失敗とかですね。
言ったらどんな展開を目指して繰り広げられるのかとか
考えちゃったりしますけども
実際にはあなたの仕事でどういう仕事ですか?
仕事を知っていって
その仕事の中でどんな失敗してるんですか?
失敗したことってありますか?
みたいな感じで聞かれるのが結構多い流れなんじゃないかなと思います。
実際にこの手の質問の回答例とか推奨案とか見てみますと
失敗はあったと。
ただその失敗を乗り越えて
最後には大きな成果を残したとか
大きな成果につなげることができたっていう話が
理想として紹介されることって結構多いような気がしています。
ただまあそれがあればいいんですけど
そんな日々失敗に成功ストーリーがついてくることってなくて
誰にもそういうこと起こるはずなくて
いや私にはそんな立派な話ないよっていうですね
思う人もいるんじゃないでしょうか。
今日はね、そういう時にどうしたらいいんでしょうかってことを
ちょっと整理していくような感じで
お話ができたらと。
結論で言いますと
失敗を無理に成功談へ変えなくていいと
この質問に対しては
03:02
もう割り切ってしまっていいんじゃないかなという風に思っています。
その代わりに話した方がいいなと思うのは
その失敗の裏とか表でも
ある事象として何が起きていたのかということと
なぜそれが起きたのかということ
そして次から何を変えたのかっていうこの流れですね。
この3つをしっかりと抑えて
明確に話していくってことに徹したらいいんじゃないかという風に思っています。
なぜなのかということも後ほど触れていけたらと思いますが
まずその前にそもそもなぜ面接か失敗ケーキを聞くのかということですね。
もう本当人の失敗をいきなり初対面なのに聞くって
本当面接でしか許されませんよね。
いきなりこれ聞いてムッとするのが普通なんじゃないかなと思うんですけど
面接では真摯に答えなきゃっていう風になりますよね。
この質問の意図なんですけども
いくつか意図が当然ありますが
その一つとしてはうまくいかなかった時に
その人が結局どう対処するのかってことを知りたいなってことがあるんですね。
仕事をしていれば誰でも何かしら失敗する可能性ってあると思うんですけども
失敗したっていうその時の事実だけじゃなくて
自分のどこに問題があったと考えたのかとか
その後どう行動を変えたのかってことが必ずついてもらっているという風に思うので
この人はそれをどういう風にやるんだろうっていうのを確認したいっていう場合があると
その時にこの質問って結構フィットするという感じなんですね。
そう考えた時に失敗談を無理に立派な成功物語へ変えていくっていう必要は
実はこの意図からするとなかったりするんですっていうところが
今回のミソなんじゃないかなと思います。
結構派手な話ができるんで面接官によっては
なるほどこの人って失敗を逆境にして逆境を越えていける人なんだっていう印象を付けるためには
結構いい手法だといいアピール要素だと思うんですけども
その質問の意図としてはずれている。
そうじゃなくて次から気をつけましたとか
例えば失敗して次から本当にやらないようにしましたとか
もう心に決めましたとか肝に銘じましたみたいなことだけでは
この質問に対してのアンサーとしてはちょっと弱くてですね。
やっぱり失敗って繰り返すもんですし
会社によっては環境が変わると当然人間って何歳になっても失敗しますので
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そういう場合にこの人ってどういうふうにリカバリできるんだろうか
どんなふうに仕組みを変えられるんだろうかってことが
組織だったりすると求められたりするから
その辺をですね具体的に話せるといいということなんですね。
はい。だから気をつけましたとか言うと精神論になってしまうので
そこはちょっと弱くなってしまう。
じゃあ実際にどういうものが話としてあるかっていうのを
ちょっと例を用いてお話ししたいなと思っています。
例えばなんですけどある登場人物として
アパレルショップで働いていた人を考えてみたいなと思っています。
じゃあこのお店においてお客様の取り置き商品を
売り場の都合で別の棚に移すということを
アパレルショップで働いたこの人はしてしまったと。
ところがなんですけどもその変更を他のスタッフに
ちゃんと伝えていなかったために
お客様が受け取りに来た時に商品が見つからず
お待たせをしてしまったってことが起こりました。
これ失敗ですよね。
まさにこういうものがですね
起こってしまったということがまずあると。
この時にこのアパレルショップで働く方は
私の確認不足でご迷惑をおかけしてしまいました。
次からは気をつけるようにしました。
みたいなことを例えば面接でお話ししたとしたら
実際どうでしょうか。
それは反省していることはものすごい伝わると思いますし
実際には反省しているんだなとすごく感じると思うんですけれども
また同じ状況になった時。
よく聞かれる再現性ですね。
同じ状況になった時に何が変わっているのかってことは
どうしても今一つしっくり分かってこないということになるんですね。
気をつけようということは
必要に最新の注意を払っていれば
それはそれで機能するとは思うんですけれども
なかなかそういう余裕がない時もある。
そういう時にどういう風にこの人を再現するかなって時に
気持ちだけだと弱いですよね。
そこでもう少し考えてみるっていうのが大事になってくると。
例えばですね。
なぜ他のスタッフには今回伝わらなかったんだろうなと
よくよく振り返っていますという感じですね。
例えばこの人は商品を映したこと自体は覚えていたんですけれども
他のスタッフへの共有を別に忘れてたというよりは
後回しにしてしまったということがあったと。
その結果その後回しにしていたから
着継ぎを忘れていたのかもしれないということが一つ考えられますね。
09:05
例えばって感じで。
もしそうなのであれば
原因は単に注意力が足りないってことじゃないんですよね。
気をつけます。
気をつけましょうってそういう話じゃないでと。
そうじゃなくて
情報共有を結局後回しにしてしまったっていう
優先順位のつけ方に問題があったとなるわけですよね。
そこで次からは商品を映したその場で
取り置き台帳の保管場所を更新するようにした
ということをこの人はやったと。
どういうことかというと
優先順位を高めなければならない。
しかしこれは注意力だけで
気持ちだけで上げることはできない。
なので取り置き台帳というものを作ってしまった。
で、実際にこの商品を映したその時に
取り置き台帳を更新するってルールを設けたとか
それこそチームがいるのであれば
チームの中で決定事項にした。
守るべき事項にしたとか
こういう風に組み込んでいたとしたら
全然また違いますよね。
仮にこういう対応を実際にしていたとしたら
面接話す内容ってグッと具体性を持ちますし
再現性も説得力を持ってお伝えできる
っていう風に思いませんか。
例えば回答を実際にするとしたら
失敗経験ありますかみたいな話に対する回答を
考えるとしたらこんな感じなんじゃないかなと思います。
仕事での失敗はお客様取り置き商品を
移動した際に保管場所の変更を
他のスタッフへ共有し忘れ
お客様を倒してしまったことです。
これが質問に対する答えですね。
これで一回切ってもいいんですけども
もし補足できるとしたら
当時は後で伝えればいいと思ったんですが
そのまま忘れてしまうということが
実際には正直起こりました。
この経験から共有が必要なことを後回しにすると
他のスタッフの仕事も影響すると気づいたので
それ以降は商品を移した時点で
取り受け台帳の保管場所を更新するように
仕組み化しました。
例えばこういう回答ですね。
全然すごい成果を出した話じゃないですよね。
ただこうやって整理して
一連の流れを聞いてみると
自分の失敗をめてめて
何が原因になったかを考えて
実際の仕事の進め方を変えるということが
すごくよく伝わりますよね。
伝わるように話すとか
そういうことが大事なんですけども
その前に実際これって
実際失敗した後皆さんやってるはずなんですよね。
私も不明ですけども。
これを整理してポイントを押さえて
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お伝えするってことができればいいわけですよね。
さっきみたいにここまで話していくと
面接官も次に同じようなことが起きた時に
どう行動する人なのかってことが
結局バシッと考える材料に
ハマってくるって感じなんですよね。
この人こういう時ってこう動けんだなとか
うちうちいちでよくあるこの失敗に対しても
この人なんとなくこういう風に
そんな感じですね。
特に情報共有や引き継ぎが重要な仕事であれば
関連する経験として
今みたいなことって受け取ってもらえる可能性が
ありますね。さっきのエピソードであれば。
なぜなら情報共有ができてなくて
失敗してしまったよとか
引き継ぎの時にどういう引き継ぎがされれば
円滑に回るかみたいなことを抑えるような
先ほどのエピソードだったので
そういう風に受け取ってもらえる可能性がまさにありますね。
全然また違う失敗であれば
それはまた別のシーンの仕事で生きる
失敗として結局
価値を増していくわけですね。
もちろんこういう風に語られただけで合格するってわけでは
全然そういうわけじゃないと思うんですけども
今回の失敗経験の質問ってことに対しては
きちんと意味のある回答になっているはずだなと思います。
ただここで気を付けてほしいのは
気を付けた方がいいなと思うのは
実際にはやっていない改善をやっぱり話さないかな
話さないということなんじゃないかなと思います。
この失敗系のストーリーとか
端緒とかですね。この辺ってどうしてもですね
持っちゃったりとかですね。あることないこと
言っちゃったりということが
つきものというか
起こりやすい質問だったりするんじゃないかなと思います。
いえ、そんなことないよと正直に話している
話しているという方には
大変失礼しました。でもそういうことを
ついつい誘発させるような質問だったり
するんですよね。例えば今の例で
本当は台中の更新なんてしてなかったのに
それ以降は必ず更新するようにしました
とか言っちゃうみたいなことですね。
こういうことは
表面上は成立するかもしれないんですけれども
怒られた時とかちょっとこう
面接慣れしている面接官とかだったりすると見抜いたりとかですね
そういうきっかけになるんで結局自分の首を締めます
ということはやっぱりあるかなと思います。
さらにそれ以来一度もミスしてませんとか
いう極端なことを言ったりすると
あれ今までのストーリーは良かったんだけど
なんとなくこの人このまま信用していいかなっていう
別のポイントで問題になってしまう
ということがありますよね。
あとは失敗経験は浮かぶんだけれども
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失敗後に実際に変えた行動が
何も思いつかないということも
あるんじゃないかなと思います。
そりゃそうですよね。
失敗して単純にへこんだ
寝て起きてすっきりして
また頑張ろうと思ったみたいな
こういう回復の仕方とか
それだけで逆に済んでしまうことってあったりするので
別に行動が伴うということが必須でもないと思うんですよね。
今目の前にある失敗エピソードみたいなものに
実際に変えた行動が何も思いつかないということであれば
やっぱり先ほどの質問の意図
この人って失敗を受けたらどういう風に動いて
何をどう変えてくれるのかなってことに
結局沿わないんで
そういうものは一回捨ててしまいましょうと。
別の失敗経験を選んだ方が答えやすい
ということがシンプルにありますので
こういう場合は
失敗として印象深いものというよりは
その後に行動が伴った時のこと
みたいな感じで
徹底的に洗い出して行動が伴っているものを
選んでいくということで
得策なんじゃないかなと思います。
やっぱり大切なのは
失敗を立派に見せるということ
目立ったものを選んでその後の成功を伝え切るとか
そういうことではなくて
その経験から自分が実際にどう変わっていたのか
ということを伝えることに
あるんじゃないかなと思っています。
そんなことを踏まえて
今日の問いですね
次につながる問いというものを用意しています。
それはなんですけれども
仕事で一度失敗した後
次から気をつけようだけじゃなくて
実際に何かを変えたとか
変えた作業や手順とか
そういうことってありませんか
というのは問いですね。
例えば確認するタイミングを変えたとか
共有する方法を変えたとか
作業する順番を変えたとか
こういうものでも何でもありですね。
そんな小さな変更でももちろん構わないので
一つ思い出しておくと
失敗経験を聞かれた時の回答を考えやすくなるので
ぜひこのサインですね
自分の失敗ってこれだな
なんで選ぶかというと
その後こういう行動をこういう意図でやったからとか
セットのものとして一つ浮かべて覚えておくと
いいんじゃないかなと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
本日の内容はここまでになります。
よかったらまた聞いてください。それではまた。
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