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キャリア形成アドバイザーの井上です。
このラジオでは、自分に向いている仕事を考える方が、抱えられる様々なお悩みにお答えをしています。
今日は、悩みということで言いますと、同じ理由で転職を繰り返してしまうけれども、どうしたらよいかわからない。
そんなお悩みの分にお答えをしていきたいと思います。
自分に向いている仕事を考える方が抱えるということですね。
そのシーンを想像しますと、恐らく何か環境要因とかで転職を繰り返されていて、
向いている仕事を考えた方が良いかなとか、何を向いているのかわからなくなっているような状況なのかなと想像しています。
どうしたらよいかわからないと。
実際、いらっしゃいますよね。こういう方もいらっしゃいますし、私もそういう経験があるかなと思います。
解答・結論としては、もちろん根本的に同じ理由で転職したいと思っているので、根本的な解決を目指すというのも一つなんですが、
あえて申し上げると、もし環境要因が理由になっているんだったら、内部の要因ですね。
自分の中にある仕事の軸を持っていくというところが、長い目で見ると解決策になっていくかなと思うので、そこをお伝えしたいなと思っております。
自分軸と簡単に申し上げましたけれども、要は自分の中の価値観から何が向いているかなとか、何がやりたいかなというところを明確にして、それに沿った仕事を選んでいくというところですね。
具体の方法はここではお話しできなくて、インタビューサービスというのをやっているので、そちらでお誓いになれることがあるので、お気軽に教えていただけたらなと思います。
解決方法については触れられませんけれども、趣旨としてはそんな方向がいいのかなと思います。
なぜかというところですね。
多分転職を繰り返してしまう要因っていろいろあると思うんですけど、多くは環境要因に多いんじゃないかなという風に想像をしております。
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例えば、年収が要因であると。高いと思って入ったけど下がってしまったから、また上げていきたい。
あと多いというのは人間関係問題ですよね。
一瞬ですね、入った時は良かったんだけど、今当たっている上司の方がなかなか上がらなくて、ずっと向こう5年ぐらいは一緒にいなきゃいけない、だから転職したいとか。
これもありますよね。
あとは会社の体制がガラッと変わってしまって、当初会社のビジョンに予感してきたけれども変わったから転職したいです。
行った先でも合うと思ってたら良く良く働いてみたらビジョンと違うなとか、自分が目指すビジョンをもう一回整理して転職したいですとかですね。
こういうことも実は起こってしまいますよね。
そうなっていくと、結局環境に委ねるしかないんですよね。
これはもう皆様お分かりのところと思うんですが、委ねるしかないって結局不安ですよね、自分としては。
永遠に続かないでしょうとか、このままでいいのかなっていうのをずっと抱えることになるんで、あんまり心理的に安定とは言えないし、ご自身も好ましい状況とは言えないですよね。
中でもそういう感覚は無意識にでも思われることが多いんじゃないかなと思います。
なので揺るがないもの、揺りぎづらいものとしては自分の中に価値観形成をし、それに基づいた仕事選択をする。
それがやりたいことっていう言語化で語られることもあれば、向いていることという言語で語られることもありますよねと。
これを決めていくことが良いと。
なぜかというと、これをしていくと環境要因の細部に必要以上に目が行かなくなるという効果としてあります。
これは私の実体験もかなり含んでいますけれども。
自分の中の優先順位ですね。年収をとにかく上げないと、それが仕事である優先順位が高かったものが、
自分の中に基づいている決定軸、価値観に基づいている仕事の軸と言うと、そちらの優先度が、重要度が高くなるんですよね。
そうなると環境的なものってもちろん大事なんですけれども、バランスが取れてくる。
両方大事だよね。もちろん価値観で決めていこうが私は大事なんだ。だから環境はその次だろう。
そうなると環境がちょっと動いたとしても一定許容に収まっていくということになるので、
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細部に目が行かなくなる。ちょっとした変化に目が行かなくなる。
つまり同じ理由でやめていくことが減っていく。そんな効果がまず期待ができます。
あとは、やっぱり同じ理由で転職を繰り返すというのは多いんですよね。
人間の思考回路、脳の回路って、幼少期から決まったルートで考えられやすい。
そうなると同じところに目が行くというのは自然なことなんですよね。
なのでそういうループが起こりやすいんですけども、
さっき言った細部に目が行かなくなるというのはそこを緩和できますよね。
影響というところで言うと、同じ理由で繰り返すとか、それによって転職回数が増えると、
これ自体が転職に影響するというところが大きいですね。
どう影響するかというと、例えば3回目4回目の転職面接に行ったときに理由を聞かれるわけですよね。
同じ理由を言っていくと、この傾向で辞めてしまううちでも同じことが起こりそうだなって想像がされる。
仮に違う理由を伝えたとしても、矛盾が出たときとか、そこを察せられてしまうというところもありますね。
転職はもちろん悪いことではないんですけども、短期で繰り返すということが起こっていると経歴上わかると、
やっぱりそこが懸念要因になります。
こういう、仮に転職をするということが有効的に取りたいときに取れなくなるという、
そこを防止する意味でも、自分の中の軸を持っていくことが大事かなと思います。
さらに副次的効果というところなんですけども、
やっぱり自分の中でどういう価値観があって、どういう経験からどういう価値観があり、
それに基づいてこういう仕事をしているというのが語れると、面接はやっぱり強いですねというふうにも思うので、
そこをお伝えできたらなという気もしました。
やっぱり大多数、マイノリティですね、そちら側ができる方、話し方される方ってマイノリティになってくるので、
まず差別化になりますよね。
この人がまず内政して理解されているんだとか、
ちょっとブレない方だなというふうにも印象になりますので、
ポイントがアップというふうになります。
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これは転職の話ですね。
あとはストーリーとしても語りやすいですよね。
根本的にこういう価値観があって、こういう仕事を選んできたよと。
それを成すためにはこれが必要なんだけど、どうしても今の会社ではこれを色々やったけど得られなかった。
だから次のステージを目指すんですとお伝えできる。
これが例えば環境要因だけで語っている場合って、何でその仕事を選んだのかなとかですね。
その決めた理由って今後も続くのかなとか見えないんですよね。
なんでその人の色も見えませんし、あるんでしょうけど見えないというところなんですよね。
なのでそういう意味でも有効なので、やっぱり一つ持っていく。
自分の中の意思決定事項を持っていくという。
まず環境要因ではなく価値観に基づいたものですね。
そういうものは大事かなというふうに思います。
ちょっと取り留めもなくお話をしてしまったかなと思うんですが、
もう一回ちょっとまとめさせていただきますね。
今回に関しては適色がわからない人が抱えるお悩みに、
価値があっちかなというところもありましたけども、
お悩みのポイントとしては同じ理由で転職を繰り返してしまうけど、
どうしたら良いかわからないということでございました。
私の回答としては、まずは根本的にそこに解決必要であれば取り組んでくださいとあるんですが、
長い目で見た場合には環境要因というところではなく、
自分の中にある価値観に基づいた仕事の軸を持っていただくと。
それを持つことで、左右とか同じ理由で転職を繰り返すということへの気持ちを緩和していく、
そういう対策が有効かなというふうにご清聴いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。失礼します。